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絶望力
「絶望のどん底でも月明かりは届く」(私)もう堕ちる所がないと知った者には怖いものがない。たくましく生きる力が(月明かりの力で)湧くものだ。連敗から立ち上がったチーム、コロナ禍やたび重なる災害に苦しむ者にも月明かりは届く。みんな頑張ろう。絶望力
2024/10/31 03:53
神への心の叫び
私はこの二、三日心悩ます事が二件ありました。どうするこの難題!私は窮地に立たされました。その時、まったく予知しない言葉が脳に打電されました。不思議な脳への信号。無事解決しました。あと1件どうしよう!それをまた予知しない信号にハッとして手続きをしました。このように神は一緒に考え、諦めない策を提案してくれていると思いました。皆さまも困った時、神に祈り願いましょう。導きの声、聴こえない人は神は常にアドバイスを掛けてくれていると信じて歩みましょう。必ずその時、鳥肌が立つとか、手指に痙攣とかしびれ、エネルギーの風等を感じるはずです。感謝しましょう。「神様私を救ってください!」心の叫びを込めて。あなたは一人ではない。この年まで生きてこられたのですから。神への心の叫び
2024/10/30 05:47
教えを聴く
お釈迦様の弟子が伝えた「教えを聴く者の心得」を紹介します。1.聴くべきときにしっかり聴く。2.聴けることを悦(よろこ)びとしなさい。3.心を込めて聴きなさい。4.戴く心で聴きなさい。5.悪い意味に受け取らないこと。6.論議に役立てようとしない。7.いつかやりこめようと思って聴いてはならない。8.あの程度かと思わないこと。9.つまらない話だと思わないこと。10.自分には難しいなどと思わないこと。11.心を覆(おお)ってしまう五種の煩悩(ぼんのう)、貪(むさぼ)り、怒り、眠り、ざわめき、疑いを寄せ付けないこと。12.忘れないように暗誦すること。13.眼(げん)、見る、耳(に)、聞く、鼻(び)、嗅(か)ぐ、舌(ぜつ)・味わう、身(しん)・触れるなどの欲望を除くこと。14.信じて疑わない心を持つこと。15.みんな...教えを聴く
2024/10/27 02:38
タイムマシーン
「誰もがタイムマシーンを持っている。過去に連れて行くのが記憶。未来に行くのが夢。夢がないと未来には行けないぞ。」(私)未来に行きたければ、今の夢に向かって精進すればいい。夢がない人は今からでも遅くない。未来へ行く搭乗券を手にしよう。高齢者は過去が財産だから未来より生きて来た過去が大事だから聴いて寄り添いましょう温故知新。タイムマシーン
2024/10/26 06:03
知好楽
孔子の言葉に「知・好・楽」(ち・こう・らく)があります。「何事をやるにしても、知ってるだけの人より好きである人が勝っており、更に好きだけの人より楽しむ人が勝っている。つまり何事も楽しんでやる人にはかなわないということです。大谷翔平選手が良く言う言葉です。記録を意識するよりその瞬間に集中して楽しむだけですと。私たちも楽しみましょう。知好楽
2024/10/26 02:20
幸せの風
鎌倉臨済宗建長寺派住職は「無限の清風」は偶然の出会いや出来事に姿を変えて訪れると述べています。心の窓を閉じていると、風は入らず大事なご縁も気づかずに通りすぎてしまうと。現在は学業や仕事に日々追われ、心の窓は閉ざされてしまいがちです。「幸せの風は開かれた心にのみ舞い降りるものです。」偶然の出会いチャンスに感謝しましょう。幸せの風
2024/10/24 21:54
霧の香
10月の終わり頃の言葉に「霧の香(か)」があります。霧の香りという意味ではなく、霧が立ちのぼる様子を、お香の煙が立ちのぼっていくのに見立ててこう呼ぶのだそうです。素敵な表現だと思います。昔は今ごろに起こる現象のようです。現代の気象用語では、視界が1キロメートル未満のものを霧。それ以上のものは靄(もや)。陸上で、100メートル、海上で500メートル以下の視界を濃霧といいます。私も富士山や、箱根で濃霧にあい途方にくれたことがありました。人生にもありました、霧が立ちのぼる時が、濃霧に出会う時も。しかし、いつかは霧も晴れるものです。さわやかな、お香の匂いがしてきますように。霧の香
2024/10/23 07:04
菊枕
古代の旅人は野宿をする。手頃な物を探して枕にしたに違いない。その頃の人は、何を枕にして寝たんだろうと考えてしまう。調べてみると、草枕、木枕、石枕、陶器枕、竹枕、菊枕等々があった。「菊枕」に心引かれませんか?それで、「菊枕」を調べると、菊の花を干したものを詰めた枕とある。邪気を祓い、頭痛がとれ目の疲れを回復する効果があるという。また、菊の香りには癒しの効果があり古代の人は好んで使ったそうだ。天武天皇の頃、谷川を流れてくる菊水を飲むと百歳の長寿を得ると言われ酒の銘柄に使われるようになった。菊正宗、菊水、千代菊。古代の歌人の詩に「山中に暦日(れきじつ)なし」山の中の生活では、こよみがないので、今は何月か分からないという詩がある。ふと松の木の下にやってきて、石を枕にして安らかに眠る。山の中での生活は暦もないので厳...菊枕
2024/10/21 05:19
価値あるもの
「Easycome,easygo.」(簡単に手に入るものは、すぐ失う。)本当に価値あるものは、苦労して手に入れるものです。神が差し出すものに手軽に手に入るものはありません。もがき苦しんで手に入れる努力が必要なのです。その先に幸せが待っているという励ましの言葉です。価値あるもの
2024/10/20 22:13
神からのメッセージ
1,あなたにとって私は大地に降る「雨」でありたい。あなたにとって私は木々に吹く「風」でありたい。あなたにとって私は生きる「愛」でありたい。2.あなたにとって私は暗闇を照らす「光」でありたい。あなたにとって私はサタンを流す「水」でありたい。あなたにとって私は永遠の「命」でありたい。3.あなたにとって私は天空からの「音」でありたい。あなたにとって私は心を伝える「言葉」でありたい。あなたにとって私は大海を導く「星」でありたい。4.あなたにとって私は死から復活する「魂」でありたい。あなたにとって私は永遠に続く「夢」でありたい。あなたにとって私は心を癒す「日」薬でありたい。5.あなたにとって私は踏み出す「道」でありたい。あなたにとって私は思いを繋ぐ「海」でありたい。あなたにとって私は果てない希望の「山」でありたい。...神からのメッセージ
2024/10/19 04:33
人生泣き笑い
「最後に笑う者も、また泣く者だ。この世とさらばする時は泣いて笑って旅立とう。」(私)人生泣き笑い
2024/10/18 04:39
2024/10/18 04:38
魂の壺
「冬がきたら冬のことだけを思おう冬を遠ざけようとしたりしないでむしろすすんで冬のたましいにふれ冬のいのちにふれよう冬がきたら冬だけが持つ深さときびしさと静けさを知ろう冬はわたしの壺である孤独なわたしに与えられた魂の壺である」(坂村真民・四国在住90歳の詩人)人生の冬。高齢期に入ったら、過ぎ去った季節のことをなつかしむのではなく、暖房を入れて冬の寒さをまぎらわそうとしたりしないで、むしろ進んで「冬のたましい、冬のいのち」に触れようとすることが大切なのだ。その時、冬は冬だけが持つ宝、高齢期に入ってのみ味わえる「深さと、厳しさと、静けさ」を味合わせてくれる魂の壺になると述べています。人間は、青年時代は「肉体」で世界を捉え、壮年時代は「心と知」で世界を捉え、老年時代は「魂」で世界をつかまえるという。毎日大リーグや...魂の壺
2024/10/17 22:40
天の火
「君が行く道のながてを繰(く)りたたね焼きほろぼさむ天(あま)の火もがも」(万葉集)あなたがいらっしゃる道の、その長い道をたぐり寄せて、たたんで焼きほろぼしてしまう天の火が欲しいものです。万葉時代の男の生き方、女の情念を感じる句です。私ももっと情熱的に生きねばと思いました。天の火
2024/10/16 03:55
たらちね
「昔だに昔と思ひしたらちねのなほ恋しきぞはかなかりける」(新古今集)以前でさえ、昔のことと思った亡き親が自分が老いた今もやはり恋しく思われるがそれもはかないことであるよ。たらちね(垂乳根)とは親のこと。10歳で父を、26歳で母を失った作者77歳(私と同じ)の作。いくつになっても親のことを思い出すものですね。戦後の何もない時の苦しい生活を思い出して親への感謝をしています。古代も人の心は変わらないものてすね。たらちね
2024/10/14 05:08
大リーグの日本人
「今夜、生涯最高の投球をする男に賭けた」(ドジャース·ロバーツ監督)ナ・リーグ地区シリーズ第五戦の先発に第一戦に打たれて五失点した山本投手を先発に託した。それを聞いたパドレスの先発投手ダルビッシュは「ドジャースが山本君を信頼したところに僕も感動しましたし、その中で本当に良いピッチングをしたのはすごく嬉しい」と述べていた。26歳の山本も「ダルビッシュさんを心から尊敬してますし、同じ試合に登板できたことがすごく嬉しい」と応えていました。三人の気持ちを表現した言葉に感銘しました。大リーグの日本人
2024/10/13 05:51
ストップ法
どこにいても必ずある愚痴。あんなに頑張ったのに、あんなにしてあげたのにと『のに』がつくと愚痴がでます。観音経の中の言葉に『遊於娑婆世界(ゆおしゃばせかい)』があります。娑婆(しゃば)の世界に遊ぶこと。観音様は、迷い苦しむ人間を、だれかれの差別なく、すべて救って、仏(真実)の世界へ導きます。しかし、観音様にとってはただの《遊び》だというんです。人の世話を一生懸命にして、『のに』や『ぐち』をいわない人は観音様です。愚痴りたいときやパニックになった時に僕がやることがあります。心理学では『ストップ法』といいます。机を片手で強く叩いて『ストップ!』と声に出すという方法です。腕にはめた輪ゴムを引っ張り手首をはじく方法もあります。手に刺激を感じ声を出すことでパニックから脱出するといいます。僕はパチンと手を叩きます。(み...ストップ法
2024/10/11 00:40
我田引水
【我田引水】四字熟語に我田引水(がでんいんすい)という言葉がある。日本の漢詩という。自分の田んぼだけに水を引き入れる事から、自分の都合のいいように言ったり、事を行ったりする事をいうとある。昔の百姓は自分の田んぼだけに水を引き入れていたのだろうか?それとも、百姓でない人間が見てそう感じて出来た言葉なのだろうか?例え、自分の田んぼだけに水を引き入れたとしても、努力していることなのだから、そんな自分勝手という意味に使われているのはどうかと思う。その事から、中国を調べてみると、「我田」とは、我が田の豊作を喜ぶという言葉に使われている。「引水」とは、水を引いて、廃丘に注ぐとある。荒れた丘に水を引き入れ開墾する事。そうすると、我田引水とは、荒れた土地を開墾して田んぼが豊作になる事から、荒れた土地でも、耕せば実がなる事...我田引水
2024/10/10 02:37
天女の舞
「いつかは誰もがこの星とさよならをする。しかし、いつでもみんなの心に戻ってくる。それは生まれて来た意味があるからだ。」(私)私は砂浜に半分埋もれていた石碑から声を聞いて、フランス女性のバレリーナのドキュメント番組を制作しました。その声は「主人に会いたい」でした。私はあなたの願いを叶えましょう!と手を合わせました。フランスでその番組を観たご主人が日本に来てその碑に花束を捧げました。第二次大戦末期の恋愛物語です。日本の天女の舞をヨーロッパで公演していた舞姫です。新聞記者と恋をして舞台で倒れ亡くなりました。憧れの日本に髪の毛を埋めて碑を建てたのですが50年以上経つため砂に埋もれていたのです。ご主人は再婚していたから彼女のことは忘れていました…。全てがラストチャンスでした。奇跡ばかりでした。だから私を選んだと思い...天女の舞
2024/10/09 14:07
心の浄化
ゲーテは「自分の心をみつける言葉」の中で「一人の人を愛する心は、どんな人をも憎むことができません」と述べている。本当に恋をしていたり、愛する人がいる人は、誰憎むことがないといいます。皆さんも憎む人がいないのは人を愛しているからです。また、「人々は愛によって生きているが、自分に対する愛は死の始まりである。これにひきかえ神と万人とに対する愛は生の始まりである」とトルストイは述べています。心を表した言葉です。私は今は誰も憎む人がいません。神様と皆様を愛しているからです。ただし、罪を平気で犯す人がいます。人が悲しむ事をする人を憎みます。自分を愛して悔い改めないからです。人は罪深きものです。イエスは罪を犯した女性を罰しようとしていた民衆に、過去に罪を一度も犯した事のない者から石を投げよ!と言ったら長老からその場を去...心の浄化
2024/10/08 01:52
幸せになる
人はなぜ「幸せ」を求めるのでしょうか。あなたにとって「幸せ」とは何ですか?何かを観たとき、何かを聴いた時、心に響いた言葉を貰った時。いつ幸せを感じるのか私なりに考えてみました。1.安らぎを感じた時。2.お金持ちになった時。3.健康になった時。4.学校や選挙に合格、当選した時。5.名誉、名声を得た時。6.容姿端麗になった時。7.愛に育まれている時。8.何かに打ち込んでいる時。9.人の役に立っている時。10.現状に満足していて、それ以上を望まない時。11.幸せを追い求めている時。12.何も悩みがない時。13.小さな事に喜びを感じ笑顔が絶えない時。14.悲しみをのり越えられた時。15.人の悩みを聞いてあげられた時。16.自分自身が何者であるかを知った時。17.世の中に必要とされていると感じた時。18.無心になっ...幸せになる
2024/10/06 03:22
それぞれの道
『鶏寒上樹鴨寒下水』(とりさむくしてきにのぼりかもさむくしてみずにくだる)にわとりは寒いと樹に登り、鴨は寒いと水に入る。同じ鳥でも違う方法をとるのだから私達も十人十色でいいじゃないかと言う意味です。やり方は違っても、それは違うと押し付けることはできない。生活のため、生き甲斐のため、決心のため。人はそれぞれの道を行く。僕も自分の道を切り開いていかねば。それぞれの道
2024/10/05 01:07
命の聖
人の寿命は生まれる前から定められていると言う意味の、定命(じょうみょう)という言葉があります。すべての人がその定命を持って生きている。若くして亡くなる。全盛期に亡くなる。老年期に亡くなる。みんな決められた定命を持って生きている。その人の長さの蝋燭の火を燃やして生きている。ということでしょうか。身近に看取りや若くして亡くなった家族がいる方や身体の不自由でも生きようとしていた私の弟を思って掛けた言葉です。誰もが行く道だからと慰めの言葉でもあります。そこで、私は心に感じたことを述べたいと思います。よく、奇跡という言葉があります。諦めていた命が永らえた時などです。私は感じるのです。蝋燭の神がいることを。一滴、二滴とご褒美にろうを流してくれている姿を。命の聖(聖霊)•蝋燭の聖(蝋燭の天使)がいることを感じています。...命の聖
2024/10/04 05:00
人の寿命は生まれる前から定められていると言う意味の、定命(じょうみょう)という言葉があります。すべての人がその定命を持って生きている。若くして亡くなる。全盛期に亡くなる。老年期に亡くなる。みんな決められた定命を持って生きている。その人の長さの蝋燭の火を燃やして生きている。ということでしょうか。そこで、私は心に感じたことを述べたいと思います。よく、奇跡という言葉があります。諦めていた命が永らえた時などです。私は感じるのです。蝋燭の神がいることを。一滴、二滴とご褒美にろうを流してくれている姿を。命の聖(聖霊)•蝋燭の聖(蝋燭の天使)がいることを感じています。慈愛にあふれた命の神がじっと見守っているに違いありません。きっとあなたの願いを聞いてくれる。あなたもその存在に気づくかもしれません。命の聖
2024/10/04 02:43
忍の一字
『忍の一字は衆妙の門(しゅうみょうのもん)』忍耐はあらゆる道理の成功の門という意味。嫌なこと、悲しいこと、辛いこと、悔しいことなどたくさんあるのが人生です。しかし、これらを乗り切る根本は忍耐しかない。私は試練と思っていつも耐えています。しかし、それを乗り切ると不思議とまた新たな試練がくるものですね。皆様も忍耐で乗り切ってくださいね。忍の一字
2024/10/03 21:49
背中の荷物
人は重い荷物を背負って、曲がりくねった坂道をのぼったりくだったりして生きている。先日夢で道ばたに長い杖を持った老人が私にいった。背中の荷物を降ろしたらと。はい、そうします。私はそれから歩くのが楽しくなりました。私も道ばたに座ってあなたに声かけよう!「背中の荷物を降ろしたら」「遊んでいる子どもの背中のように」。背中の荷物
2024/10/01 04:37
2024年10月 (1件〜100件)
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