chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
暮らしの中で
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/03/13

arrow_drop_down
  • 有難う御座いました

    今年も多事多難の一年でした‥次から次へと世の中変異が起きる・・それに伴い困難な問題も多くなり、次から次へと災難が追っかけてくる。嬉しいやら、有難い話ではなく精神的変異で弱音を吐きたくない一心で、2021年、頑張ってきたが思うようにいかないのが世の常だ・・今年もあと二日で終わる・・長いと感じた一年だが老いとともに、この頃の一年はアット言う間に過ぎ去っていく・・・今年は良き年だったかと聞かれても、いろいろありすぎて一概に良いか悪いかが言えなくなった・・・強いて言えば・・グロブの日々更新の達成感だが、なにぶんにも御老体の身ゆえ、思考力も低下、カランコロンとおツムが泣いている、強いて言えば、健康で家族が大差なく無事に一年送れただけでも満足である。2021年・・日々、励みになるご訪問いただきありがとう御座いました。グロブ...有難う御座いました

  • カウントダウンを迎えて❔

    歳の暮れ気持ちばかりが先をいく・・・2021年もあと3日で終わろうとしている・・・振返って思うことは、昨年に続き新型コロナの猛威で、時代の潮流が予測できなくなった。長く続いたコロナ禍の自粛生活は人々の働き方・買い物・エンタメ等々業界の在り方を劇的に変え社会は価値観が多様化し・・・・人々は自身の考えに従って、行動はするもののコロナ猛威を恐れての、自己防衛体制の日々の生活で困窮者の増加だ。情報化は時代の流れを高速化し、社会の構造を変化させてしまった。いわば・・超高速複雑時代になったといえるのだろうか❔そういう時代にどのように対応すべきか❔世の中で自身を失えることなく、臨機応変に2022年を迎えて対応する・・・・柔軟さが求められる時代変化であろうか❔カウントダウンを迎えて❔

  • 公的年金0.4%・・引き下げ❔

    公的年金0.4%引き下げ見通し月903円減、2年連続だ・・・・2022年度に支給される公的年金金額は、0.4%程度引き下げられる見通である。22年度予算編成に合わせて政府が試算を公表した・・・マイナスは2年連続厚生年金はモデル世帯で903円減額だ・・22年1月確定する。年金額は高齢者の暮らしに影響する物価と現役世代の賃金の変動を踏まえて・・毎年度改定される・・政府は過去3年の賃金変動率と21年の物価変動率を、それぞれマイナスとみて0.4%減と推計した・・・試算によると国民年金は40年間保険料を納める場合、21年度の月6万5075円から259円減額される。公的年金0.4%・・引き下げ❔

  • 気分は曇天なのだ❔

    冷え込み厳しい冬型気候とはいえ青天晴れに爺ちゃん連れて近くの公園(タチㇵヤ神社)に行ってきました。堺市営管理の公園で梅や桜の季節には花見で賑わう所なんだけれど、今の時期はひっそりでなんとなく気分がのらないのよ~ネ老体でちょっぴり動きが悪い爺が、後ろから走れ走れってギヤ〜ギヤ〜!口五月蠅く言うんだよネ、久々に訪れた散歩道なのに、ボクの心境は、曇曇天日和なんだよ~ツマンネェノ~!気分は曇天なのだ❔

  • 9才になりました!!

    一日早いお誕生日祝いで・・・ボク9才になりました。お兄ちゃんのお店からお祝いのケ-キを持って帰ってくれたんだ。デカすぎてぼくチョッピリびっくり、爺もお兄ちゃんも・・ハッピバスディ・・クッキ-って、唄って祝ってくれたんだ・・チョッピリ恥ずかしいやら、テレちゃってサァ!!・・・お世話になっている爺には感謝、感謝で、シアワセイッパイで〜す。生後6ケ月で我が家に来て1才の時にソフゥアから落ち両手骨折し大変でしたが傷も癒えびったり寄り添い見るもの触るものには興味はあれど、怖さがイッパイでしたが、2才になりチットは自身の自立で興味を示し、人様にはシッポを振り擦り寄っていくなんともいえない仕草が可愛くて、ご近所の方々から【可愛いねぇ】の言葉を頂戴し、子供が大好きで、飛んでいっては、ジャレテおりましたたが・・・3才近くの成長は...9才になりました!!

  • 不思議な国の物語❔

    この国は不思議な国だ・・・・・権力を私物化して、国家を食い物にし、この国をとことんダメにした元首相2人の厚かましさといったら、言うまでもなく、安倍晋三と菅儀偉のふたりだ。岸田首相がおとなしいことに与党内で言いたい放題で、どの面下げて出縛るんだい・・・ツイッターでも、言うことを聞かない岸田首相に怒りを募らせての国民感情を逆なでするようなツイッタ-への書き込みにツイッタ-愛好者は、【安倍晋三内心ブチ切れ】か【イライラしてたのね晋三】とかコメントが続出さすが安倍晋三を小バカにするコメントが多く、にもかかわらず恥のかき捨てはツイッタ-でと岸田首相・国民を相手に戦線布告の書き込みだ。求めた人事を岸田首相に突っ張られたことに対して怒りをつのらせているとの見方だが【安倍vs岸田】の激化して行くのかもしれないと関係者の談話だ。...不思議な国の物語❔

  • 年金の大きな落とし穴❔

    メリットばかり強調されながらの【年金繰り下げ受給】に潜む大きな落とし穴ありだ❔2022年は年金制度が大きく変わる年となる、働きながら受け取る年金在職老齢年、在職適時改定など、新ルールとともに注目されるのが受給開始を遅らせて年金を増やす繰り下受給の選択幅が75歳まで、拡大するという制度変更だ・・老後資金の柱となる年金を増やせる選択肢というわけだがそこには思わわぬリスクがあると懸念する声もある・・来年4月からの制度では、これまで28万を超えると一部カットされていたが47万を超えるまでは、支給停止はされなくなるが、特別支給の老齢年金を受け取れる世代は限られるものの働く60代にとっては朗報といえるだろう・・それと同時に繰り上げ受給・繰り下げ受給も4月にルル変更がある減額される65歳よりの繰り上げ受給で現行では、繰り上げ...年金の大きな落とし穴❔

  • 2022年お金の制度変更

    1月・・・65歳以降に複数の仕事を持っていると雇用保険に入りやすくなる・・1・・マルチジョブホルダ-制度、65歳以上で副業している人たちは、労働時間を合算して【1週20時間以】上となる場合雇用保険に加入できるという制度がスタ--ト・・2・・退職後の健康保険を任意継続にするか、国民健康保険にするか選びやすくなる。任意継続被保険者制度の見直し、退職後に元の会社の健康保険に加入し続ける任意継続を選んだ場合、2年の期限よりも前に資格喪失手続きが可能となる・・・・4月・・65歳未満で働きながらの年金受を受け取っても、年金減額はされにくくなる。3・・在職老齢年金の見直し60-64歳の人が働きながらル年金を受け取る場合の支給停止基準額の引き上げで給与と年金の合計47万円超にならなければ支給停止なし。65歳以降に働いていると毎...2022年お金の制度変更

  • 負担増の2022年❔

    2022年は日本社会が大きな転換点を迎える年で、戦後のベビ-ブ-マ-の【団塊世代】が後期高齢者【75歳以上】に突入し、高齢化社会はこれからピ-クに向かう。高齢者3経費と呼ばれる医療給付・年金支給・介護給付など社会保障費が増大する。2022年問題として政府は医療や年金・介護から相続迄制度を変更し高齢世代の負担を増やそうとしている‥それらの制度変更が目白押しなのだ・・・4月には高齢者が年金を当てにせず働く年金制度が大きく変わり、医療制度は10月から後期高齢の窓口負担が1割から2割に倍増される介護費用は2021年8月に自己負担限度額が変わり、実質的な負担増となっている・・この負担増は高齢世帯だけでなく、国はこの間のコロナ経済対策に100兆円以上の財政資金を注ぎ込んだ・・その穴埋めに国民への負担増も始まる与党は2022...負担増の2022年❔

  • 75歳以上医療費2割負担

    新年明ければ、やってきます75歳医療費2割負担で確認しておきたい高額療養費制度・・・12月15日、政府は75歳以上の医療費の窓口負担について、年収200万円以上【単身】の方を2割にすると閣議決定をした。夫婦とも75歳以上の場合は、世帯収入320万円以上だと2割負担になるそんな高齢者の医療費引き上げについて・・・経済ジャ-ナリストの萩原博子さんが解説してくれている。2割負担の対象は約370万人、引き上げは22年10月・・23年3月に始まる予定で、当初3年間は自己負担の増加額を、月3000円までに抑える措置をとるようです・75歳以上の後期高齢者医療制度は患者窓口負担を除き、1割を高齢者自身の保険料、5割を税金、のこる4割は現役世代が加入する健康保険組合からの支援金でまかなわれており、22年には団塊の世代が後期高齢に...75歳以上医療費2割負担

  • またまた妄想のオジサマ❔

    安部のおじさんがまたまた物議を醸している在任中のアベノミクスと放漫財政を正当かするためなのか、赤字国債は国の借金ではな【背負っているのは日本銀行】と言い出した。財務相の矢野事務次官の【矢野論文】に対しての反論にする形でこう話した・・・【赤字国債のほとんどは市場を通じて日本銀行に勝ってもらった、決して孫の代に借金を背負わせているわけではなく、借金を全部背負っているのは日本銀行で日銀は国の子会社】・・・だから政府が赤字国債を発行しても問題ではないというのである・・さすがの日銀や財務省の職員は安部晋三のノ-テンキな発想に飽きれている・・・・(日銀関係者)財政法が禁じる直接買い入れを事実上、認めるようなもので、日銀を私物化したアベノミクスの本質が発言に表れている・・・(財務省関係者)いくら赤字国債を発行しても日銀が買っ...またまた妄想のオジサマ❔

  • 高齢運転技能検査の改正❔

    75歳以上の運転技能検査、逆走、信無視は【一発不合格】・・・検察庁は16日、一定の違反歴がある75歳以上のドライバ-を対象に来年5月13日開始から、免許更新時の受験を義務付ける【運転技能検査】について、100点満点の減点方式で、70点未満を【不合格】とする方針を明らかにした・・逆走、信号無視は1回で不合格となる。検査は教習所や免許センタ-の敷地内で乗用車を運転し、同乗する検査員が採点を行う。タクシ-運転手など2種免許は80点未満で【不合格】とする・・・・検察庁の推計では受験対象は年間約15万人、免許有効期限の半年前から何度でも受験できるが、期限までに合格しなければ免許は失効する・・希望すれば、生活に必要な原付バイクなどの免許は維持できる・・・一方、検察庁は16日、同じ来年5月に始まる【安全運転サポ-ト車】の限定...高齢運転技能検査の改正❔

  • 相続税ル-ル大改正

    相続ル-ルを激変させる動きが加速している、早ければ2022年4月から、年間110万円までに定められた生前贈与の非課税が廃止されるかもしれないのだ。タイムリミットが迫る節税対策の方法と岸田内閣が目論む増税の行方を検証・・近年、相続税の対象になる人が増えている.かっては相続税がかからない金額5000万円+1000万円×法廷相続人数だったのが、2015年から・・3000万円+600万円×法定相続人数までにダウン、これにより亡くなった人のうち4%程度の相続税を払う人が8%増と倍増、相続税は金持ちしか関係がない話だったが、都会の一戸縦を相続人なども対象となることが増えており遺族が困惑することもあるという。昨年12月に自民・公明党が公表した【令和3年度税制改正大綱】の資料に記されている。相続税と贈与税をより一体的に捉え課税...相続税ル-ル大改正

  • 生前贈与の節税効果2

    生前贈与の節税効果・・・ただ、増税そのものがなくなるわけではなく・・・・生前贈与を受けた時に、まず贈与税を払っておき、くれた人が亡くなった時に相続税を計算しなおし、それで差し引きして、すでに払った贈与税が多かったら戻るし、少なかったら追加納税すればいい。いずれ使えなくなりそうな相続税対策の効果があるのか❔例えば、遺産10億円で妻と子供2人の男性の場合は・・・早くから生前贈与を毎年続けておくこと、【連年贈与】結構な節税効果を得られる・・全く生前贈与しなかったら相続税は1億7810万円かかり、一方、子2人、贈与税は多少かかるが700万円筒15年間生前贈与したとしたら差し引き2275万円の節税になるのですが、贈与税と相続税の一体化が実現すれば、この2000万円以上もの節税が出来なくなります。改正されると・・【どうせ相...生前贈与の節税効果2

  • 言葉の癒し

    人は誰でも一生の中で何回か、運命的な言葉と出会うものだ。向上しょうとする心に点火し、よしやるぞと意欲をかきたてるのは、力強い言葉である・・また転ばぬ先の杖になる言葉もある・・・しかし、人の感動はよほどの事がない限り、日常生活の中で、だんだん慣れてしまい、すりへって萎ていくものだ感動を呼びさまし心の活性化を促してくれるのは・・・・・「人間行動」の言葉を伴って表現されるからである。言葉のれ乱れによって人間関係の輪が壊れつつある昨今・・たったひと言でよい、接遇者の「ありがとうございました」・・・・「いらっしゃいませ」「かしこまりました」「お待たせいたしました」単純な言葉でも、受けた人は心を動かされ感動する・・・・昨今の政治屋議員の一言多い言葉の乱立、撤回すればそれで良しとの思い上がりの態度は許せるものではない「感動の...言葉の癒し

  • 政治屋の失笑発言大賞

    2021年も、あとわずか去年から続いたコロナ禍、ワクチン騒動・・東京オリンピック・パラリンピック・衆院選挙・総理交代などなど大きな出来事があった。そんな中で、政治屋のトホホな発言も花盛りで誰がどんなことを言ったか忘れない為にも、印象的な発言を振り返ってみましょう。森喜朗・・【女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります】と口走り辞任、『』辞任会見で、俺より優れた人物はいないと傲慢な態度が世論から猛反発の嵐に見舞われた。小泉新次郎・・【プラスチックの原料って石油なんですよね】『』自身の人気に酔いしれて、制御できずにトンデモハップ的な言葉を発する親父そっくりだ。川村たかし・・【最大の愛情表現だった。金メタル獲得はあこがれだった・・『』迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい】・・このお方も常識的には、チョットね...政治屋の失笑発言大賞

  • モタモタ・サッパリ・わかんない❔

    岸田政権が唱える【新しい資本主義】とは何なのか❔臨時国会での所信表明や、各党代表説明に対しての回答も【成長と分配の好循環】と抽象的な棒読みでサッパリだ。今国会の一般会計の歳出総額35.9兆円と過去最大の2021年度補正予算が提出された。しこたま儲けながら賃上げに応じない大企業に増税を課すなら、まだわかるが、なぜわずかな賃金アップで、法人税優遇のご褒美を差し出す必要があるのか❔岸田政権が方針を固め賃上げした企業に税制優遇拡大は理解不能だ・・具体的には、給与を一定以上に増した企業に対して税制優遇を与えるのが常識ではないのか❔これも懐肥しのサ-ビス精神か❔・・・・政府と自治体のモタモタなのが、【子育世帯臨時特別給付金】場当たりバラマキで、景気は上向くのか❔・・18歳以下を対象に現金5万円とク-ポン5万円の給付だが、ク...モタモタ・サッパリ・わかんない❔

  • 悪い円安が日本経済を襲う2❔

    そもそも安部政権の経済政策はアベノミクスとそれに呼応した日銀の黒田東彦により異次元金融緩和のアベクロバズ-カは、円安とインフレを誘導するためだった・・・つまり、円安で輸出産業が潤えば賃金が上がり、景気が良くなるという理論だったが・・・しかし、スタ-トから9年が経過してもそうにはならずに、結果的に今は原材料の輸入コスト高による、企業の業績悪化、商品の値上がり、家計へのシワ寄せ、消費減退のなど、円安のメリットより、デメリットのほうが大きく【悪い円安】になっている・・・・しかも、日本の賃金は20年以上にわたってほとんど上がっていない、厚生労働省の・・【賃金構造基本統計調査】によると日本の一般労働者の2020年の平均月収は30万7700円て、2001年からわずか1900円増えたに過ぎない・・・OECD経済協力開発機構の...悪い円安が日本経済を襲う2❔

  • 我欲を捨てては自身の事かよぅ❔❔

    人は失うまいと必至にガードするが、金、物、地位には淡泊にはおれない・・・レッテルと実体を間違えて地位にしがみつくのは、傍から見ていると滑稽でもあるが、本人はそれが見えないというか、そう思いたくないのだろう❔❔・・・現職在任中は、生活保護費8000億円削減を公約に盛り込み民放番組で・・・・【国を愛しているんだったら我欲を捨てて若い人も働き盛りの人も高齢者も我慢していただきたい】と、主張していたが、やっぱり国より我欲だねぇの主張を捨てて最後はカネでしょうと自分自身の事だったのかと簡単にゲットとしちゃおうと気が変わり、自身が代表する選挙区支部の雇用調整助成金の約60万円を得ていた石原伸晃氏・・・頭も、体力もまだまだしっかりしておりますと、盟友の岸田文雄に失業対策の恩上で、内閣官房参与と言う要職に就き続けるのは、一国民...我欲を捨てては自身の事かよぅ❔❔

  • 巨大地震の前兆か❔❔

    トカラ列島近海での連日揺れる100回超の群発大地震の前兆か❔❔この群発地震は何を意味しているのか❔❔鹿児島県十島村のトカラ近海で地震が相次いでいる。4日午後0時32分の震度【M2.9】を皮切りに震度1以上を観測する地震が100回以上も発生している5日午前11時14分には十島村の悪石島で最大深度【M4.8】を観測する地震かが起きている。不気味なのは、最大深度7を記録した2011年の【東日本大震災】や16年の【熊本地震】の直前にも、トカラ列島近海で群発地震が起きていたことだ‥ネット上では・・トカラ列島群発地震は巨大地震につながるというトカラ法則まで登場して大騒ぎだ。立命館大環太平洋文明研究センタ-の高橋学教授はこう語っている・・・トカラ列島の海底には火山があり、火山性の群発地震が起きるのは珍しくなく、巨大地震につな...巨大地震の前兆か❔❔

  • 悪い円安が日本経済を襲う1

    原油価格の高騰もあり、ガソリンや日用品が値上がりしている・・・賃金が上がらないなかで、物価が上昇すれば生活は苦しくなる一方だが、はたして、今後の日本経済はどうなるのか‥経営コンサルタント大前研一氏が語る・・外国為替市場の円相場は1ドル-113円台後半円安ドル高で推移している。日経平均株価は3万円を割り込んだままで、日本国債の値下がりも進み日本は円安、株安債券安のトリプル安に見舞われている‥その一方で、タコロナのワクチン接種が進み世界的に経済活動が再開したたため、原油の需要が拡大し原油価格が高騰、日本も円安となり輸入品価格が上昇し、インフレになる可能性が高まってきた・・・・周知のとおり、日銀は2013年1月2%の物価上昇率目標を時限するために大規模な金融緩和をつづけているが、これから怖いのは欧米との相対的な金利差...悪い円安が日本経済を襲う1

  • 天引きされる税増加

    2018年に実施された税制改正給【与所得900万円】を超えると、配偶者控除(38万円)が縮小され1000万円を超えると妻(配偶者)の収入額にかかわらず廃止となって年間所得1000万円を少しでも上回るとサラリ-マンにはザット10万円の増税ださらに夫の年間所得が900万円を超えると、妻の収入が【103万の壁】以下でも扶養親族の数にいれられなくなり、ここで源泉徴収される税金が増える・控除廃止は、税率がかわらないのに税額が増えるため【隠れ増税】と呼ばれれる、中・高・所得者がこうとした隠れ増税にされる一方で、所得がそれより低いサラリ-マンは税金より社会保険料の負担が急速に重くなっている。まず雇用保険料が値上げされる政府がコロナ不況で社員を休業させた企業に支払っている雇用調整助成金が5兆近くに達して雇用保険の財源が枯渇、い...天引きされる税増加

  • マイナーポイントは1月から

    マイナンバーカ-ド取得で最大2万円分受け取れる【マイナポイント】の付与時期が政府関係への取材で、カ-ド新規取得もの向けの最大5千円分については来年1月から・・カ-ドを健康保険証として登録した人向けの7500円分については5月からとする方向で、調整されており、すでに昨年9月から実施されている現行事業と同じ仕組みのため新たに始める保険証や口座登録よりも、早い来年1月から付与を始める見通しだ・・一方、口座登録のポイントについては、カ-ド所有者専用サイトマイナポ-タでの口座登録受付け開始が、3月になる見通しで付与開始が7月までずれ込む可能性もあり、政府は【来年1月と5月、7月というように付与期間が3段階になるかもしれない】としている・・・カ-ドの新規取得や保険証などカ-ドの活用法の拡大でキャッシュレス決算の電子マネ-と...マイナーポイントは1月から

  • 成長への脱皮❔

    様々な植物の脱皮・・いろいろな昆虫の脱皮人間の脱皮は、少し違うが成長のためには脱皮がいる・・・純粋培養、無風状態の中、一つところにとどまっていると大きな成長は望めない。世の中が動くのだから同じところで止まっていたら・・・相対的に後退したことと同じ結果になる、世の中のあらゆるものが日進月歩だ。一日一日と変化する。人間にはそれに見合う成長が期待される。その意味では厳しい、出無精であり、人間嫌いではチャンスつかめない。それに耐え抜いた者のみが栄光の人生を歩むことになる。遅々たる歩みでもよい、今日の自分。明日の自分へと、一歩一歩静かに歩み続けよう。成長への脱皮❔

  • 搾り取る隠れ増税

    岸田内閣はコロナ経済対策で子育て世帯に加え、低所得住民税非課税世帯にも10万円支給を決めたが、年金生活者への場合、夫の年金が211万円以下が、住民税非課税の水準だ妻が【国民年金のケ-ス】年金額がそれを超えると10万円は貰えない。20年前は非課税の範囲が広かった夫の年金が年270万円【月額22.5万円】でも、課税額は住民税ゼロ、その後、税額の計算で収入から差し引かれる【老年者控除】や配偶者特別控除が次々と廃止され公的年金等控除も引き下げられ現在は同じ年金270万円の人も所得税と住民税と合わせて約8万も徴収される‥控除廃止は、税率は変わらないのに税額が増えるから【隠れ増税】と呼ばれている・・・・この国民に分かりにくい増税手法を続けて年金から税金を搾り取ってきたのだ・・・・2003年は年金から引かれるのは国民健康保険...搾り取る隠れ増税

  • 幼いかけひき❔

    欲しいものはいつでも手に入る、望むものは望むだけ・・満たされるという世の中だから・・・・物のありがたみがわからなくなっていく・・・・人を恋うる心もこれと同じだろうか、身近にいると、そう感じなかった思いが、遠く離れるほど強く働く・・すねて見せて、相手の本心を計る幼いかけひきは、大人にも存在するようだ・・・・・その面では・・・人間は子供のままで歳をとるということになるのだろうか❔幼いかけひき❔

  • オミクロン株高速上陸か❔

    WOH【世界保健機関】が最も警戒度の高い【懸念される変異株】に指定した、南アフリカ発の(オミクロン株)世界で猛威を振るったデルタ株より感染力が強く、ワクチン3回接種も無意味化と言われており、すでに欧州オ-ストラリア上陸し、英国・香港など9地区計115件、オランダ・ドイツ・デンマ-ク・などなど、オミクロン株と疑わしい事例が計1073件も発生し、欧州、アジアまで広がっている。オミクロン株の震源地である南アでは、今月初めに100人台だった新規感染者が25日には2465人、26日2828人に到達・・27日3220人まで急増した。各国も入国制限を発表しアメリカは南アなど8カ国、英国もカナダ、アフリカ等々、イスラエルに至ってはすべての国の入国を14日間禁止を決めた・日本の水際作戦は、当初、アフリカ9カ国にとどまっていたが、...オミクロン株高速上陸か❔

  • コロナ減ったら値上げ地獄

    年の瀬を迎える前に、フトコロ事情が寂しい‥それもそのはず・・電気・ガス・などインフラから保険・食パンまで、あらゆるものが知らないうちに、値上がりしている、庶民に直結するインフラ系の値上がりが止まらない。電力10社が家庭向け基本料金は4ケ月連続の18%以上も値上げだ。まだ表向きになっている企業は少ないですが、バス・タクシ-など交通料金も、今後避けられないでしょう・・生活における【固定費用】の値上げはこれだけでなく、介護保険料も上昇している税率の変更など直接的な値上げ宣言するのではなく、【控除額の引き下げ】や【対象者の変更】といった名目で、実質な値上げを図る。隠しておきたいという政府の思惑が透けて見えてくる・・各保険料値上げだ・・コロナ対策で雇用調整助成金など出し、備蓄が空になったので雇用保険料も上がり、働いている...コロナ減ったら値上げ地獄

  • ふり返り年歩む師走です。

    北風に健気な冬が立ち向かいます…きょうから十二月・・・寒さは、風が吹くといっそう身にこたえるものです・・【寒い北風が吹いて】という表現が使われますが、日本は地形が複雑で、寒いのは北風とは限りませんが、各地の冬の最多風向きは、札幌、新潟、名古屋などでは北西、東京では北北西、大阪、京都は西、【寒い西風】が・・では・・・・文学的にはあまりピンとこないといったら、関西の方に叱られるかもね。なにはともあれ十二月は暦を逆回転させて、思い思いに一年を、振り返ってみるとき、あっという間に過ぎ去った・・一日一日が、実に濃い時間となって胸に迫ってきます。残り少ない日が急に貴重に思えてくるもの・・去り往く年の音が聞こえてくるような気さえしてきます。ふり返り年歩む師走です。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、暮らしの中でさんをフォローしませんか?

ハンドル名
暮らしの中でさん
ブログタイトル
暮らしの中で
フォロー
暮らしの中で

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用