宝箱の鑑定結果から特注塗料木材(月白)というのをゲットしたので、移動用のアルゴ船を造ってみました。金紙は戦闘用のアルゴ船に使おうと思って温存しておきましたので、強化はほどほどに済ませました。感想から言いますと、マジ速いです。昔造ってきたガレーは何だったのかw最高速度も旋回も、申し分ない出来上がりです。...
以前の仕様で作った船は今の仕様と比べると、どうしても強化が足りなかったです。商人レベルを上げて新しい船を作ることができるので、まずは装材を調べていたら、各国のカラーが反映されたチーク装材を自作できることがわかりましたので、さっそく作ってみました。...
6年ぶりにDOLに復帰してから1か月が経ちました。未だにこのの6年間に実装されたこと追いかける毎日ですが、冒険職と交易職にも、漕船スキルが優遇になる職業が実装されていました。冒険職・・・・バイキング交易職・・・・カピターノそこで以前作って起きた交易用のオスマンガレアスに乗って、漕ぎを上げつつ、海難誌を消化しつつ、南蛮貿易をやっていました。...
旅に出ている間に「星空調査」というコンテンツが実装されていました。最近、航海をしているとやたら細長いガレーが勢いよく走っているのを見かけますが、商会の方の情報によると、それはアルゴ船というガレーなのだそうです。そしてそのアルゴ船を造船するには特殊な船体が必要で、それがなんと星空調査をしたご褒美に貰えるものということでした。ガレーは過去にいろいろ造船して乗り継いできましたが、今回のアルゴ船の性能をみ...
復帰したらやるべきことの一つに副官学校がありました。これはオックスフォードの大学や、ボストンの学術協会と同じように、研究課題を提出してスキルを覚えるというものでした。また、特性上限を100から120まで開放するクエストが用意されていました。特性の上限開放は、・航海長、見張り、主計長、倉庫番、兵長、船医のそれぞれについて、特性が100になっていれば開放クエストを受けることができ、それらを達成すること...
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