***更衣室に消えた柚花がすぐに戻ってきた。チラリと見たのはプールに設置されている大きな壁時計。ゲームはこれから1時間と私に告げている。ここからはあくまで他人同士。飲み物を買う柚花のあとを追い予定通り柚花の真後ろ……背中を向き合わせてベンチに座る。あとは
***更衣室の出入口から少し離れて小悪魔の登場を待っているとやや内股の柚花が顔を赤らめながら現れた。たぶん柚花はあのおもちゃを入れているはず。でも元から水着姿に恥じらいを見せていた柚花は見た限り不審なところは無く、思いのほか秘部に異物を飲み込んでいるにし
***「ゆ、ゆっくり歩こっか。それであそこのプールに入ってみよ」羞恥の色で顔を染めながら私の手を取る柚花がゆっくりと歩き出す。向かうのは正面の流れるプール。その水面には自由に使っても良いのか、人に混ざって様々な種類の浮き輪が浮かんでいた。「むフフ♪ これ
*****着いたのはこの辺ではかなり大きな規模の屋外プール。ネットで調べた限りでは波の出るプールや流れるプールなど様々な種類のプールがあり、ナイトタイムになるとそれらのプールが様々なライティングに彩られ幻想的な空間を演出しているらしかった。「それじゃまた
堪えたことで何とか快楽の波をやり過ごしたのか、柚花が男性の指を引き抜き始めた。ビデオ通話を見る限り、柚花は逝くのを堪え快楽に打ち勝っていた。固まる男性もあまりの出来事に放心状態になっており、今から柚花に襲いかかるような真似が出来るとは思えない。これで終わ
***私と出会うまで柚花の秘部に触れたことのある男性はいなかった。だから私が初めての男になる。そして本来であれば、それは今でも私だけでなければならないのだが、不幸にも痴漢から辱しめを“受けてしまった”柚花は、始めは下着の上から、そして2度目は膣の中に直接
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