2023.9.11のX(旧ツイッター)@TokyoKojimaの投稿の転載
配偶者による子の連れ去り問題に立ち向かう情報サイトです。
子どもを突然連れ去り離婚を有利に進める配偶者 無責任な連れ去りを金儲けの手段とする弁護士たち 連れ去った者を有利に扱う裁判官や調査員たち 様々な抜け穴だらけのDV防止法や女性支援 これらにより被害を受ける子供たちと 子供をもがれ資産や年金までももがれる片親たち こんな状況を一日も早く打開すべく行動する方たちと有益な情報共有をさせてください。
2023年9月
2023.9.11のX(旧ツイッター)@TokyoKojimaの投稿の転載
2023年9月
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2023.9.11のX(旧ツイッター)@TokyoKojimaの投稿の転載
親子ネット等の別居親たちや共同養育支援議連からの嫌がらせに辟易して、特に醜悪な者たちの巣窟のようなツイッターで、この繊細なイシューの言論活動はやめて居るが、「アカウントを作り直して活動再開されましたか
拉致国家日本には、実子誘拐の問題を本気で解決しようとする政治家はいない。追及をしてくれている議員は、嘉田由紀子議員だけになってしまった。少し前までは、串田誠一議員に少し期待していたが、既に、実子誘拐被
このブログは、息子を拉致され生き別れを強要されて以降、同様態の被害親の参考にしてもらう為に書いてきた匿名ブログだ。実名にする必要が無いから匿名にしただけだが、匿名であるという理由だけで2面性があると曲
前編が他人の投稿の紹介だけだったので、後編で解説しようとおもっていたところ、共同親権国賠訴訟を進める会のメルマガが届いて、それを読んでいたら、もう新たに解説するのもくどそうに感じたので、後編も完全なコ
(画像:共同養育支援法全国連絡会HPより 欠陥法成立の脅威は未だ去っていない)親子断絶促進法を阻止したい切実な解説子どもに会えずに苦しんでいる親達の無念や怒りを、何とか私に向けさせようと親子ネットSK
親子ネット現役役員Sくん長年にわたり、別居父親達への誹謗中傷活動お疲れ様です。ピクトグラムが宗教であるという指摘について親子ネットの斉脇健一らと、気に入らない別居親を新興宗教扱いし、ネット上で冒涜挑発
息子が連れ去られてから1477日目。一日たりとも心休まる日など無く毎日必死なので、全く自覚は無かったのだけれども、新規被害当事者達が発生しまくっているために、古い当事者の扱いを受けるようになってしまっ
表題の件を定期的に調査しています。丁度一年前に、調査にご協力いただいた方の情報は、最下部画像の通りで、この一覧の共有が新たな告訴受理に繋がりました。親権独占目的の誘拐被害が横行する時代を終焉させる為に
2020年1月26日日曜日 Facebook Noteより転載子どもを連れ去られ自由に会えなくなっている親御さんからのご相談を多く受けますが、私自身は、息子と全く会えず声を聞くことも写真を受け取ること
2020年1月12日のフェイスブックのnoteを転載します。
共同養育支援法議員連盟の役員で、上程予定(と言われて3年以上放置)の最終条文案作成者である立憲民主党の初鹿明博衆議院議員が、強制わいせつの疑いで書類送検をされネットを賑わしている。日頃、女性の被害を訴
共同養育支援法に反対している立場を表明して以来、議連議員の政策秘書や推進団体の一部の別居親からの嫌がらせが激化している。彼らの悪意的な風評の流布に「あいつは、匿名のマルチアカウントを使っている」という
メディアは、桜を見る会が首相の後援会接待に流用されている問題を取り上げることに白熱しているが、ニュースで取り上げられることも無く、裁判官らの職務評価に対する追及も無いまま、裁判官らの給与増額の法案が可
子どもの拉致を伴う離婚請求事件の被害者から寄せられる相談でもっとも多いものについて公開の返答をさせていただきます。
3年前に,このサイトで実子誘拐の刑事告訴を呼びかけた頃には,実際に刑事告訴をする人も殆どおらず,受理情報も皆無と言って良い程だった。何とか探して見つけた判例は,連れ去りでは無く,連れ戻しばかりだった。
本来法的にも違法な筈の,子どもの連れ去りが優遇される裁判官らの実務の運用を見透かして,拉致ビジネスを生業にしている弁護士らが増殖し続けています。子どもの為に,離婚事由無き離婚請求や有責配偶者からの離婚
やたらと国賠をやらないんですか?という問い合わせというか,焚き付けが多くなってきたので,原告団と弁護団のサウンド確認のような募集を始めます。原告団及び弁護団の組成呼びかけサイトに情報を載せました。
家事事件民事事件担当者は,子の拉致は他人事 ある日突然,子どもを拉致され裁判ゲームをしかけられた後の裁判所手続きは,子の監護者の指定,子の引渡し請求,面会交流請求という家事事件になるが,担当裁判官らに
子どもをある日突然拉致され,分離強要された挙句に,拉致弁護士や拉致幇助裁判官らの出来レースのおもちゃにされている被害親達は,ツイッターやアメブロで無念を必死に吐露しているケースが多い。しかし,そこには