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2016/02/23

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  • 『辛』と『幸』

    今日は、午前中に某出版社の社長さんの講演会へ行きました。 講演では、記者出身の社長さんが、記者時代に取材現場の感動を如何に文章(記事)で表現することが難しいかというお話しをしていました。 確かに、感動を文章で表現するのは、超難しいです。 で、社長さんが言うには、結局...

  • 法華経的人生の目的

    あなたの人生の目的はなんですか? なんて、突然言われてもこまっちゃう・・・。とか、そんなこと考えたこともない・・・、と思った人がほとんどだと思います。そこで、そんな人のために、今日、法華経の講習会で教わった、法華経的人生の目的をご紹介致します。 法華経的人生の目的 ...

  • バスの時刻表

    あるバス停におじいさんとおばあさんがいました。 なにやら、おじいさんは時刻表をぶっ叩いて怒っています。 『もうとっくにバスが来ている時間なのに、なんで来ないんだぁ!こんな時刻表などいるもんか!捨てちまえ!』 すると、連れ合いのおばあさんが言いました。 『おじい...

  • 神通力

    まぁ、現代では超能力のことですが、お釈迦さまの時代は神通力と呼ばれていました。で、お釈迦さまをはじめ十大弟子の人達は皆、神通力の能力を持っていたとされています。 これは、凡人は、どうしたら神通力を会得できるのかと考えてしまいますが、実は、神通力を会得するのが目的でなく、仏道...

  • 悩んだ人ほど、真理はすぐ傍に・・・

    『ある先生』のお供で『ある人』が海外へ行きました。 『ある人』は、そこで、日本語交じりの英語で何かいろいろ回りの外人さんに話し掛けている日本人を見かけました。どうやら海外で迷子なって凄く動転している模様です。迷子の人は、『ある人』が日本人あるとすぐわかったので、地獄で仏のご...

  • 法華経を一言で言うと・・・

    法華経の大家である庭野日敬氏は、あるインタビューで 『法華経を一言で言うと何でしょう?』 と聞かれました。 法華経を知り尽くし、実践尽くした庭野日敬氏は、さて、なんて答えたでしょうか・・・。 興味深々ですね! で、いろいろ想像してみてください。『六波羅蜜』『縁起観』『四諦』...

  • わかりやすい法華経

    『進んで良いことを行う。』 すなわち、これ 法華経 なり。 今日、ある人から教わった、わかりやすい法華経です。 正しい事を実践して、良い縁をつくり、自他共に幸せになる。

  • 一切皆苦

    もっと、いい生活を送りたいとか、いいパソコンが欲しいとか、次男に来年大学に受かってほしいとか、三男が大学に受かるまで(後4年)はリストラされないとか、つい苦しくて神仏に手を合わせて祈ってしまいます。 しかし、釈尊の教えは『一切皆苦』と説かれているのです。すべては苦しみなの...

  • 劫濁(こうじょく)

    法華経の方便品に劫濁(こうじょく、または、濁劫という場合もある)という言葉がでてきます。 これは、世の中が同じ状態が長くつづくと動脈硬化をおこして汚れてくるという意味です。 今の世の中、まさにコレですね。 天下りや渡り、2世3世議員、いつの間にか国のトップは、普通...

  • 一眼の亀の浮木の孔に値えるが如し

    今朝、ネットをしていて見つけた『マンガ仏教ゼミナール』。 ここに『雑阿含経』の「盲亀浮木の譬え」が載っていました。 「盲亀浮木の譬え」とは、江原さんの影響か・・・人間が死んだら、すぐ生まれ変われるみたいな誤解がありますが、実は、生まれ変わるには物凄く大変だという譬えなの...

  • 和顔愛語(わげんあいご)

    和顔愛語とは、「大無量寿経」にある仏教の言葉で、笑顔が幸せを呼び込むという教えです。 『和顔愛語』 By マンガ仏教ゼミナール http://www.b-seminar.net/comic/01801.html 上記リンク先に以下のようなことが載っていました。 ...

  • ダンナ(旦那)とは

    旦那とは、そう、我々亭主のことです(独身者は除く)。 実は、旦那の語源は、古代インドのサンスクリット語で『ダーナ』といい、「布施」を意味します。 「布施」は、慈悲心や情け、思いやりを表しいます。 昔、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として用い...

  • あらやしき(阿頼耶識)を清める

    最近、仕事のプレッシャーなのか精神的に不安定で、夢の中でも結構叫んでいるらしい・・・。 となりで寝ているママが驚いて、私を起こしてくれるのです・・・顔面ピンタとかで(^^;。 こういう時は、法華経読誦(ご供養)が効きますね。特に陀羅尼(26番、28番)がいいようです。...

  • 釈提桓因(しゃくだいかんいん)とは

    法華経序品第ーに以下のくだりがでてきます。 爾の時に釈提桓因、其の眷属二万の天子と倶なり。 釈提桓因とは、帝釈天の別名で、娑婆世界のうえにある天上界の主とされていました。 その帝釈天の眷属には、以下の天子がいました。 名月天子(月の神) 普香天子(星の神)...

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