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2016/02/12

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  • ジャパン・ホテル・リート投資法人・第23期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は682円

    2023年2月22日にフロンティア不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が333円のところ682円で着地しました。賃料改定を行ったものの年5億の追加コスト削減を迫る姿勢は好評価 ジャパン・ホテル・リート投資法人は1年決算の投資法人です

  • 森トラスト・ホテルリート投資法人・上場最終日ラストラン!!

    森トラスト・ホテルリート投資法人は2023年3月1日を合併の効力発生日として、森トラスト総合リート投資法人を吸収合併存続法人、投資法人を吸収合併消滅法人とする吸収合併を行うことについて2023年1月31日開催の投資法人の第5回投資主総会において、合併契約が承認されま

  • マリモ地方創生リート投資法人・第13期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は3,689円

    2023年2月17日にマリモ地方創生リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が3,643円のところ3,689円で着地しました。地方物件のリーシングを強化すべき 2022年7月5日にはアルティザ熊本新町(取得価格520百万円)の取得、2022年9月30日には

  • 日本プライムリアルティ投資法人・第42期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は7,750円

    2023年2月17日に日本プライムリアルティ投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が7,750円のところ7,750円で着地しました。コスト増で賃貸事業費用が増加中 日本プライムリアルティ投資法人は、主にポートフォリオ・クオリティの向上及び収益

  • CREロジスティクスファンド投資法人・第13期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は6,274円

    2023年2月17日に日本リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が6,186円のところ6,274円で着地しました。決算発表と同時に3棟の取得を発表 2022年12月期は2022年7月にロジスクエア狭山日高の準共有持分20%を手元資金により追加取得を行

  • 日本リート投資法人・第21期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は8,387円

    2023年2月17日に日本リート投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が8,259円のところ8,387円で着地しました。運用実績報告で運用部の取り組みをしっかり開示している 2022年12月期は外部成長の動きはありませんでした。2022年12月末時点で、

  • ジャパンエクセレント投資法人・第33期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は2,800円

    2023年2月17日にジャパンエクセレント投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が2,800円のところ2,800円で着地しました。JRをリーシングできたのは◎ 2022年12月期の外部成長の動きは2022年8月にスポンサーより中規模ハイグレードオフィスビ

  • フロンティア不動産投資法人・第37期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は11,122円

    2023年2月17日にフロンティア不動産投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が10,980円のところ11,122円で着地しました。良い収益がでているのはイオンモール 2022年12月期の外部成長は2022年2月に、ポートフォリオの質の向上及び収益の安定

  • 日本ビルファンド投資法人・第43期(2022年12月期)決算・一口当たり分配金は11,500円

    2023年2月17日に日本ビルファンド投資法人の決算が発表されました。分配金は当初の予想一口当たり分配金が11,500円のところ11,500円で着地しました。物件の売却が続き利益率は徐々に低下 2022年12月期はまず、外部成長として2022年11月に「豊洲ベイサイドクロスタワー」(

  • インフラファンド・2023年1月太陽光発電所月次発電電力量実績

    2023年1月上旬のはじめと終わりは北・東日本を中心に冬型の気圧配置となり、10日は北海道で大雪となった所があった。2日から4日にかけては北海道を中心に強い寒気の影響を受けたため、旬平均気温は北日本で低かった。期間の中頃は冬型の気圧配置が緩み、西日本や沖縄・奄美

  • 大和証券リビング投資法人・R&I格付けの方向性が変更(安定的→ポジティブへ)

    2023年2月10日に大和証券リビング投資法人が日本格付情報センター(R&I)から取得している発行体格付について格付けの方向性が変更になったと発表しました。【格付理由】 大和証券リビング投資法人は全国の賃貸住宅とヘルスケア施設に投資するREIT。スポンサーは大和証券グ

  • 積水ハウス・リート投資法人・ガーデンシティ品川御殿山の新規テナント決定

    2023年2月10日に積水ハウス・リート投資法人は運用する「ガーデンシティ品川御殿山」に入居するテナントとの間の賃貸借契約を合意解約すること及び合意解約の対象区画において新たなテナントと賃貸借契約を締結することを決定したと発表しました。旧テナントとの合意解約

  • ジャパンエクセレント投資法人・文京区のオフィスビルを捨て新横浜のオフィスビルを取得

    2023年2月10日にジャパンエクセレント投資法人が新横浜アリーナ通りビルの取得と運用中のパシフィックスクエア千石の譲渡を発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:新横浜アリーナ通りビル ②取得予定価格:2,077百万円 ③鑑定評価額:2,140百万円(2023年1月時点) ④売

  • アクティビア・プロパティーズ投資法人・icot溝の口のテナントが異動

    2023年2月10日にアクティビア・プロパティーズ投資法人が保有資産であるicot溝の口において、現テナントとの定期建物賃貸借契約満了に伴いテナントの異動が発表されました。異動の概要 ①現テナント名称:㈱家具の大正堂 ②現契約形態:定期建物賃貸借契約 ③現賃貸借契約

  • JR東日本・私募REITに算入

    2023年2月7日にJR東日本は、JR東日本不動産投資顧問㈱が資産運用会社となる「JR東日本プライベートリート投資法人」を設立しました。今後は2023年3月運用開始を目標に準備を進めていく方針。 JR東日本グループでは、私募ファンドも含めた不動産ファンド事業全体において、

  • アドバンス・ロジスティクス投資法人・合同会社CCF2号の匿名組合出資持分を取得

    少し前になりますがアドバンス・ロジスティクス投資法人がT&Bメンテナンスセンター松江を開発する合同会社CCF2号の匿名組合出資持分を取得すると発表しました。取得物件の概要 ①取得資産:合同会社CCF2号匿名組合出資持分 ②信託対象不動産:T&Bメンテナンスセンター松江

  • 【悲報】大和ハウスリート投資法人・投資主優待制度廃止

    大和ハウスリート投資法人は、ダイワロイヤルホテル及びロイトン札幌を対象ホテルとする投資主優待制度につき、2023年2月期より廃止すると発表しました。投資主優待制度の廃止の理由 大和ハウスリート投資法人は、投資法人のスポンサーである大和ハウス工業㈱の 100%子会

  • イオンリート投資法人・スポンサーSPCからイオンモール2棟を取得

    2023年2月1日にイオンリート投資法人がスポンサーから商業施設2棟の取得が完了したと発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:イオンモール和歌山 ②取得予定価格:16,840百万円 ③鑑定評価額:17,000百万円(2022年12月時点) ④売買契約締結日:2023年1月20日 ⑤取得日:

  • 平和不動産リート投資法人・レジデンスを連続取得

    2023年1月30日と1月31日に平和不動産リート投資法人がレジデンスの取得が完了しました。取得物件の概要 ①物件名称:HF今池南レジデンス ②取得予定価格:860百万円 ③鑑定評価額:942百万円(2022年11月時点) ④売買契約締結日:2023年1月20日 ⑤取得日:2023年1月31日 ⑥取

  • ジャパン・ホテル・リート投資法人・雨がモチーフ?「雨庵金沢」を取得

    2023年1月31日にジャパン・ホテル・リート投資法人がスポンサーSPCから固定賃料のホテルの取得が完了したと発表しました。取得物件の概要 ①物件名称:雨庵金沢 ②取得予定価格:2,050百万円 ③鑑定評価額:2,660百万円(2022年8月時点) ④売買契約締結日:2023年1月20日

  • ケネディクス商業リート投資法人・キテラプラザ青葉台

    ケネディクス商業リート投資法人は、2022年2月24日付で取得したキテラプラザ青葉台で実施されていたコンバージョン工事について2023年1月31日付でコンバージョン工事が完了したと発表しました。2022年2月24日取得時 ①延床面積:5,537.46㎡ ②用途:体育館 ③テナントの総

  • しんきんアセットマネジメントJ-REITマーケットレポート2023年1月

    2023年2月2日にしんきんアセットマネジメントよりJ-REITマーケットレポートが開示されましたのでご紹介致します。 URL しんきんアセットマネジメントJ-REITレポート 2023年1月は売りに押されたものの、その後は下げ幅を縮小する動きになりました。昨年12月の米雇用統計で

  • 観光庁-宿泊旅行統計調査(2022年11月)

    観光庁が2023年1月31日に宿泊旅行統計調査(令和4年11月・第2次速報、令和4年12月・第1次速報)を発表しましたのでご紹介します。URL 観光庁-宿泊旅行統計調査(2022年11月) 2022年年11月の延べ宿泊者数(全体)は、4,609万人泊、2019年同月比-7.2%(前年同月比+24.8%)でし

  • SC販売統計調査報告2022年12月

    一般社団法人日本ショッピングセンター協会から2022年12月時点のそ売統計調査報告が公開されておりますのでご紹介致します。URL SC販売統計調査報告2022年12月 2022年12月度の既存SC売上高の前年同月比伸長率は、総合で+4.9%となりました。3年振りに行政による行動制

  • 三鬼商事オフィスレポート(2022年12月時点)

    三鬼商事から2023年12月時点のオフィスレポートが公開されていますのでご紹介致します。 URL 三鬼商事オフィスレポート(2022年12月時点)  札幌ビジネス地区 札幌ビジネス地区の12月時点の平均空室率は2.24%、前月比0.12ポイント上げました。12月は拡張移転などの成

  • 2022年11月期決算J-REIT分析③その他の分析

    2022年11月期決算のJ-REITのNAV倍率、含み益、稼働率の推移を見ていきます。・NAV倍率 2022年11月はやや売りが優勢になりました。投資家心理が改善する中、東証REIT指数は11月1日には2,000ポイントを回復しました。ただ、利益確定売りが広がったことや、パウエル米連邦準

  • 2022年11月期決算J-REIT分析②安全性指標

    2022年11月期決算のJ-REITの安全性について分析しました。・有利子負債利子率 アクティビア・プロパティーズ投資法人はLTVは46.4%となっており40%~50%の想定レンジ内でしっかりコントロールできています。資産入替えを主軸に外部成長を積極的に行うことで分配金の増加を

  • 2022年11月期決算J-REIT分析①収益性指標

    2022年9月期決算のJ-REITの収益性について分析しました。・NOI利回り NOI利回りのNOIは賃貸事業収入から賃貸事業費用を差し引き、減価償却費をプラスすることで算出しています。ユナイテッド・アーバン投資法人はオフィスビルは苦戦どころか大苦戦していますね。賃料改定

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