GMOクリック証券使い方 安全セキュリティ強化「2段階認証」導入
ネット証券選び方の重要ポイントは安全セキュリティ2021年4月23日、GMOクリック証券プレスリリースが注目された。お客様へのお知らせとして「セキュリティ強化に伴う「2段階認証」の導入について」が発表された。証券会社の預かり資産は業種柄、1口座当たりの金額が大き
内需関連株が下落、半導体関連は需要不足で上昇4月15日~4月21日の日経平均株価は3.8%下落、3度目の緊急事態宣言発令による経済への影響から日経平均株価の上値が重たい印象。世間ではコロナ慣れと言われ、1回目の緊急事態宣言と比べて人出が多く、警戒心の薄れから外出する
SHIFT株価値上がりクレディスイスが高成長の鍵を握る人材マネジメントを評価
SHIFTレーティング「OutPerform」クレディスイスソフトウェアテストのSHIFT株価が大幅高、前日比700円高の1万5350円まで買われて前日比5%近い上昇率、東証一部値上がり率ランキング上位28位にランクインした。欧州投資銀行クレディ・スイスのアナリストレポートが材料
【2021年5月】MSCI定期見直し銘柄入替予想採用2銘柄、除外5銘柄
MSCI銘柄入替予想パッシブ連動資金リバランス日本時間5月12日早朝に発表されるMSCI Japan Standerd指数銘柄入替予想が行われる。株式市場へのインパクトが大きく、投資家は新規採用銘柄に買い需要が発生、除外銘柄に売り需要が発生するため情報を先取りして売買トレード
東芝買収合戦、海外投資ファンドが株式公開買付TOB価格が高値思惑
個人投資家の買付動向SMBC日興証券リテール集計・公表している個人投資家買付代金上位10銘柄は、ブル型ETFが連続1位、個別銘柄には武田薬品工業、東芝、ソニーグループ、レーザーテック、トヨタ自動車、任天堂、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグ
東京エレクトロンレーティング格下げ中期的成長は株価に織り込まれた
東京エレクトロンレーティング株価急落日経平均指数寄与度の大きい値嵩株、東京エレクトロン(8035)が反落。前日比960円安の4万8950円、下落率1.92%と売られている。世界的な半導体不足を背景に、4月5日には5万1300円まで上昇して上場来高値を記録した。同社株下落の
サイバートラスト初値予想3000円程度、公開価格1660円の1.8倍
サイバートラスト新規上場東証マザーズ市場へサイバートラストが新規上場する、IPO情報関係者の間では堅調な初値形成との見方が強く、公開価格1660円に対して初値は3000円程度との見方が有力。前引け段階では特別買い気配にて、6640円まで気配値が上昇。寄り付かない状態
QDレーザ投資評価レーティング新規「1」SMBC日興証券レポート
QDレーザ初値797円、公開価格340円2月5日に東証マザーズ市場へ新規上場したばかり。2021年IPO最初の第1号として、個人投資家など新規公開株の空白期間が長かっただけに大注目された。QDレーザ初値は797円、公開価格340円に対して2.3倍で株式公開した。その後2月17日に
日銀短観大企業DI生業業回復・米国ISM非製造業景況指数37年3ヶ月ぶりの高水準日経平均株価は75日移動平均線を下値抵抗帯として機能し反発、25日移動平均線を上抜き相場上昇トレンドが継続しているチャート形成になってきた。ファンダメンタルズでは、アメリカ国内で新型
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人1700億円で米国ファンドが買収
株式公開買付(TOB)インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人スターウッド・キャピタルグループがインベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人(3298)へ1700億円で買収提計画を発表したと報じられている。米国投資投資家は低金利によるカネ余り、資金が投資へ向かっ
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