黒狐ウサギ犬が語った・・・イスラエル・イラン戦争イランに勝ち目はないワン!!!イスラエルは圧勝するワン!!!そのあと中東地域でのイスラエルの立場は増大するワン!!!圧勝するワン!!!
世の中金だけではありません信用は金では買えません。失った信用は金で買い戻すことはできません。人望も金では買えません。愛情は金では買えません。生命は金では買えません。健康は金では買えません。家庭の平穏は金では買えません。「この世」は金で解決できないことの方が多いです。人間として生きてゆくうえで、重要なものほど金では解決できない。即ち「たかが金」です。ならば・・その「たかが金」に頬弄して、振り回されることは、ある意味「金に負けた」と云う意味でもある。「たかが金」の怖さを知ることも、「たかが金」の奴隷とならないため条件でもあるそれ故に・・生きてゆくうえで、金の扱い方・接し方が重要な課題となるある程度の金さえがあればその、「たかが金」に振り回されなくて済む。窮地に追い込まれ、神経をすり減らさなくて済む・・・若い時...非効率な生き方とは?
高価過ぎて、滅多に食べることができない鰻丼希少な機会で有るがゆえに、最大限に美味しく食べなけらばならない・・・強迫観念に似た、強い使命感に駆られる。いざ!!!鰻丼!!!!!勝たねばならぬ・・・・鰻丼の食べ方・・知人の鰻仙人から、鰻丼の食べ方の極意を伝授されました。今までまったく気付かなかった発想でした。思わず、眼から鱗が落ちました・・・鰻仙人・・宣う・・・山椒は鰻に振るべからず御飯に振るべし初めにウナギを除けて、御飯に山椒を振る。その後、ウナギを元の位置に戻す。御飯の蒸気とウナギの熱で、山椒の「風味」が増幅されます。山椒の存在意義とは、「山椒の味」ではなく、風味にあり。これぞ・・・ウナギの極意勝たねばならぬ・・・・山椒は鰻に振るべからず
2023年8月29日金の国内小売価格、過去最高を更新。円建ての金価格が1グラム1万円を超えるのは初めて。1円の円安で金1グラムの価格を約70円押し上げる。ドル建ての価格も高止まりしている。円安は金の価格を押し上げる。これからも円安は続くのか?風向きが変わって、円高に、向かうのか?この判断が第一であると思う。こらからも円安は続くと思う現金や貯金は持ち続けると目減りする。貨幣価値は下がり続ける。これ、貨幣経済の宿命。金の保有は、貨幣価値の目減り分を埋める。資産を守るために何をなすべきか、答えは明白であると思う。お金は世の為、自分の為自分の身は自分で守る金の奴隷になるのは馬鹿らしい。「たかが金」に翻弄されることはエネルギーの無駄、一度の人生、「たかが金」に振り回されている暇はない。二宮金次郎は言った・・・道徳な...金の国内小売価格、過去最高を更新。
若いころは、多くの本を読んだ。本を読むことが知的な人間になるための絶対条件だと思っていた。沢山の本を読む人は、立派な人間であると思っていた。高校生の頃から、30歳の頃までは、週に3~5冊は読んだ。30歳~40歳の頃までは、週に1~2冊読んだ。45歳を超えた頃から、月に一冊位しか読まなくなった。50歳を超えた頃から、3か月に1冊位しか読まなくなった。それまでは、宗教、思想、哲学、成功論、精神論、自己啓発、心理学などの精神世界に関する本を多く読んでいた。55歳を超えた頃から宗教や思想、精神世界に関する本は一切読まなくなっていた。科学、考古学、歴史に関する本のみ、年に2冊位読む程度になったていた。59歳になった今、哲学や宗教、精神論、思想に関する本は読む気になられない。こらからの人生は、古事記・日本書紀、歎異抄...体験して学んだ事を超えられない。
鶏の唐揚げが呟いた・・・絶対に得をしない人とは・・物事を損得のみで判断・行動するひと。いつか得をする可能性がある人とは・・・損得のみで行動しない人。絶対に得をしない人とは・・
よー来て・ちょーた・なもこれは、上級名古屋弁です。「よく来てくださいました」という意味です。言葉を換えれば、「ようこそお越しくださいました」という意味です。あんばようーやってチョーよこれも、名古屋土着民にしか分からない上級名古屋弁です。「うまいとこ・やってくださいね」という意味です。言葉を換えれば「無難にやってください」曖昧な意味を含む言葉です。電車などに乗っていると、時々、不穏な空気(気配)を感じることがあります。偶然隣の椅子に座った人とか、満員電車のなかで、隣に立っていた人とか、縁も所縁もない他人ですが、何か嫌な不穏な空気が伝わってくることが時々あります。「不穏な気配」とは・・・その人が発する「目に見えない不穏な力」です。暗く、重く、陰険な空気・・近づいただけで、伝染しそうな危険を感じる。こういうとき...よー来て・ちょーた・なも
資本主義経済自由競争社会貨幣経済この枠組みの中で、確実で万人に公平で、「最善」な投資システムとは「株式投資」もちろんリスクや矛盾も存在するが、「この世」のシステムに「完璧」はありえない。完璧・完全・絶対・・・そんな旨い話はあり得ない。「最善」を追求すべし。こらから更に貧富の格差は拡大する。貧富の差の拡大とは??不景気の株高・・・を意味する。不景気の株高とは??大企業は最高利益を更新、資産を増やして肥大化する。しかしながら・・庶民の賃金は上がらない状態。貧富の格差は急速に拡大する。現に、今現在でも、トヨタの500万円以上する高級車が品薄となっている。需要はあるが、生産が追い付かず、金持ちは欲しくても買えない状態。街を見渡せばよく分かる、1千万円近くする高級車がゴロゴロしている。街を走る高級車10年前と比較す...新バブル到来
背水之陣・・(はいすいのじん)とう言葉があります。「背水の陣」とは・・危機的な状況になっても、もう一歩も後にはひけないギリギリの状況に身を置いて、必死に物事に取り組むこと。川を背にしたところに陣を敷き、退却できないようにして必死に戦う・・・私が知る限りではありますが、事業や商売に成功した人のなかで、「背水の陣を敷く」などという発想を持った人は、ほとんどいません。事業や商売に成功した人とは、好きな事、得意なこと、趣味、副業、などに、真剣に打ち込んでいたら、自然に、「金と人が寄って来た」そして、それが自然な成り行きで本業となり、気が付いたら大きく成長していた・・・このようなパターンが半数以上です。これすなわち、「実力に努力が伴えば、成るべくして成る」「背水の陣」を敷いて脱サラ、起業、その結果失敗したひとは多く...背水の陣は敷きません。
愛知【名古屋ランチ】大盛り!デカ盛り!名古屋で有名なから揚げ大盛りを食べにチャレンジしてきました!洋食亭寅安【AichiNagoyaLunchfood】最近、私も行って来ました。感激・・安くて、大盛・・・それだけではありません。これぞプロの料理人の技。洋食の料理人が造る唐揚げ。揚げ大盛り
これから起こること。急激な物価上昇。労働賃金は上がらず、物価だけが上昇する。飲食店や外食産業に於いては、仕入れコストが去年の同じ時期と比べて20%ほど増加。客足が離れるリスクを恐れて価格転嫁を避けている。経費節約人件費節減などの苦肉の策を講じながら、苦戦している。これから、更なる物価上昇が襲い掛かる。物価が上昇しても、労働賃金か上がれば問題はない、しかしながら、労働賃金のアップが物価に追随していない。即ち、貨幣価値が下がることを意味する。今現在、現金で100万円持っていても、1年後に、物価が10%上昇していたなら、100万円が90万円の価値となってしまう。物価上昇の要因としては、2つの大きな要因がある。資源価格の上昇円安の進行更に細かく分ければロシア・ウクライナ情勢による影響世界的な人口増加による需要増天...セコイ方法ですが、利回り10%以上の投資
親孝行で、頭が良い好青年。親孝行で、気立ての良い才女にもかかわらず・・・問題を抱えて苦しんでいる。自分にとって不利な選択ばかりしている。抱える問題は千差万別、人間関係金銭問題恋愛問題不運の連続精神的葛藤などなど・・明るく、勤勉で、真面目で、親切で、品行方正で、悪しきを言葉を語らず、社交的。にもかかわらず・・・何かと、うまくゆかない・・このような人を多く観た。人間が生きてゆくうえで発生する不都合な問題は、ほとんどの場合、「親子関係」に起因するはずである。親を憎む人は、理由はどうあれ、「自分にとって不利な選択をする」親に感謝する者は、万事、円滑・円満となる。これは、心理学的にも、道徳論的にも、宗教的にも共通する原則であると思う。なのに・・・どうして・・こんな親子関係良好な好青年が??どうして・・こんな気立ての...仮面を被った支配意識
「嫌われるのが怖い」嫌われるのが怖いから我慢する。嫌われるのが怖いから、嫌なこともニコヤカニ引き受ける。行いは良くても、動機に危険性が存在する。この場合、自分自身を放棄したことななる。これが積み重なると、最終的には追い込まれて行き詰まる。宗教や、スピリチャル屋さんは、動機や背景を無視して、親切を施せ。徳を積め。愛業を施せ。苦しむ者に対して誰構わずと綺麗ごとを並べる・・・もっともらしい正論、美談、格言を得意満面になって吐き続ける。行為より大事なのは「その行為の背景にある動機」他者にに支配されると「自分を失った人間」となってしまう。それ故に宗教やスピリチャル屋さんは怖い。怪しい宗教屋さん、怪しいスピリチャル屋さんのターゲットとなると、10人の内、2人は奇跡が起きるが、8人は不信を持つ。2人は称賛して、誇大広告...行為より大事なのは
黒狐ウサギ犬が言った・・何事もいい加減・・自由な発想が大当たりを出すこともたまにはあるが、肝心なところでポカをする。人柄良くても信用無くしてしまう・・ワン!!!リスクが高いワン!!!完璧主義???完璧などありえないワン!!リスクを恐れて完璧を求める・・完璧などありえない。ありえない事を、自分にも他人にも求める。いつまでたっても好物の唐揚げ食べることはできない。完璧主義者は嫌われる。完璧を求めることがリスクなんだワン!!!ココ掘れワン!!ワン!!どちらもリスクだワン!!!
黒狐ウサギ犬が呟いた・・炊き込み御飯・・米と具の比率が重要米78%>具22%・・具が多ければ良いという問題ではない。快楽78%>ストレス22%バランス比率が問題であり、どちらも重要。たぶん・・ガン細胞は常に発生しているはず。正常細胞78%>ガン細胞22%比率が問題・・・癌細胞に罪はないココ掘れワンワン!!ウサギ犬の犬言・・炊き込み御飯
久しぶりに街に出た。ベンチに座っていると、若いお姉チャン(推定20歳)が近寄って寄って来た。「似顔絵書かせて下さい、練習の為にやってます、無料です」一瞬、警戒した。宗教屋さん??何かの勧誘???何が裏があるかも??姉チャンの発する雰囲気に意識を向けた。悪い気配は感じられない。「じゃ、お願いします」・・・と回答2分位で書き上げて、プレゼントされた。気温はは35度を超えていた。若いお姉チャンは汗だくだった。なんだか申し訳ないような気分になって来た。「絵を書いてもらったお礼です、冷たいモノでも飲んでください」少しばかりの祝儀を差し出した。お姉チャン・・・丁重にお礼を述べるだけで、結局、最後まで受け取らなかった。純粋で慎ましい熱意私も見習わなければ・・と思った。純粋で慎ましい熱意
自分が被害者となることは視点を変えれば、自分が加害者でもある・・・最近、ふと子供の頃の記憶がリアルに蘇った・・子供の頃、たぶん小学校1年生くらいの時の体験だった。母親に連れられて、近所の八百屋に買い物に行った。買い物を終えて、母は、私より5秒位先に店から出た。店の前は一方通行の道だった。幼い私は、母親を追いかけて、全速力で店から勢いよく飛び出した・・・どうしてそんな勢いで飛び出したかは記憶にないが、駈けっこのスタートのような勢いだった。私が飛び出した瞬間、キィーーーー自動車のブレーキ音が響いた・・間一髪のところで車は私の前で停止した。幼い私は、何が起きたかも理解できず、その場に呆然と立つ尽くしていた。停止した車から人が降りてきた。動揺した様子で運転手は声をかけて来た。「だっ・だっ・・・大丈夫???」うん、...善良な人を加害者にしては申し訳ない
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黒狐ウサギ犬が語った・・・イスラエル・イラン戦争イランに勝ち目はないワン!!!イスラエルは圧勝するワン!!!そのあと中東地域でのイスラエルの立場は増大するワン!!!圧勝するワン!!!
あんた・・何を楽しみに生きている?と問われたら・・難しい問題ではない。私は答える唐揚げ定食ポテトフライビールただし・・・週に一度だけ。制約と法悦は背中合わせ。精進・精進・また精進生きてるだけで丸儲け難しい問題ではない。
唐揚げ定食と共に笑い唐揚げ定食と共に泣き唐揚げ定食と共に生き唐揚げ定食と共に老いるこれが私の人生だ。唐揚げ定食と共に
今日も導き兎さんに問いかけてみた。白ウサギ問う・・・・・「どうしたら悟りの境地に達する事が出来るのでしょうか?」導き兎答える・・・・「悟ることは誰にも出来る。簡単さ。」白ウサギ「意味が分かりません・・・現に私は悟りの境地に達していません。」導き兎「あんたの言う悟りと何ですか?」白ウサギ「苦悩や、心の迷いから開放される事です」導き兎「うん、そんな事誰でも出来てるじゃないか・・・」白ウサギ「導き兎様!!仰ることの意味が全く分かりません!!導き兎様の仰る悟りとは何ですか!!!」導き兎「持続だ!!!!」白ウサギ「持続が悟り??意味がわからん!!!」導き兎「今まで、悟る機会は何度でもあっただろう!!!知恵のある人に教えられたり、実体験中で何かの思いが込み上げてきたり・・・美しい自然を眺めていて、フト何かを感じたり・...導き兎その2
11年前の出来事・・・深夜、私の前に幽霊が出た、一瞬、強い恐怖心を感じた、しかしながら、相手も人間、肉体を持っていないだけの事、話せば分かるはず・・・早く成仏するように説得を始めた、初めは穏やかな口調で語りかけた、しかしながら・・・その幽霊は、私にどんどん近づいてきた、さすがに、私も恐くなり、私の発する言葉は、興奮した口調になっていた。「あなたの苦しみは、、迷いの影です!!」「苦しむ心は『無い』!!」「貴方は・・もう既に成仏しているのです!!」というような意味の言葉を何度も叫んだ、それでも、幽霊は消えようとはしない。幽霊は私が何を語ろうと、終始無言のままだった。「まるでお話にならない」とはこの事だ。私の恐怖心は絶頂に達した。話しても無駄なら、お経を唱えるしかない・・・羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦!!!無我夢...11年前の恐怖の体験
誰に対しても親切な人がいます。何かを頼まれたら、イヤとは言わない。(イヤとは言えない)どんな事でも嫌な顔せずニコヤカな表情で何でも引き受ける。他人から何かの被害を受けても決して怒らず、ニコヤカに赦す。謂れのないことで、非難中傷を受けても、反撃せずニコヤカに笑っている。意地悪されても、怒ったり抗議したりせず、ニコニコ笑っている。親切心が強く、困っている人を見ると自分のことは後回しにして助ける。心優しく、弱者への同情心が強い。このような「善いひと」が・・・自分の生き方に悩み、追い込まれて苦しくなったとします。そして、このことを宗教系のエライ先生に相談したらどうなる??自称・エライ先生は・・この人を称賛・絶賛・賛嘆するでしょう。「あなたは素晴らしい!!!どんな動機であれ、善行は尊い。あなたは陰徳を積んでいる。天...これは・・真剣勝負
企業や会社・組織のなかで自分の考えを持ち、それを提案をする。現状を分析して問題点を抽出して改善の提案をする。これをして左遷されたり、退職に追い込まれた人間もいる。そういう事例を目の当たりに見たこともある。日本を代表する大企業でも、頭を使うな!!!!考えるな!!!バカがは頭を使う必要はない!!上から言われたことハイと言ってやればよい!!!と・・怒鳴る管理職もいる。世間に名の知れた一流企業でも、そういう会社が存在するは事実。これが社会の現実である。また、その逆もある。伝書鳩になるな!!!!自分の考えがないような人間は不要だ!!!イエスマンが美徳な企業、組織。創意工夫を美徳として、改善意識を持つ企業、組織。前者は潰れても良さそうだが、現実は潰れずに存続している。不思議なお話だが・・イエスマン集団も必要であり、そ...銭勘定と情報管理
創業大正2年。名古屋下町にある大衆うどん店。店員さんに「うどん・・中華・・大盛」トッピングで「魚の天婦羅」と「野菜天婦羅」を追加。店員さんは元気な声で厨房に向かて叫んだ。「だい・う・ちゅう一丁」!!!!3分位で運ばれてきた。濃厚な鰹出汁、濃い醤油味たっぷり注がれたうどん汁ななかには、中華麺・・・・うどん・・・異質の文化が共存する。奇怪な組み合わせだが、美味しい!!!!!トッピングで注文した「魚の天婦羅」と「野菜天婦羅」の正体が判明した。野菜天婦羅とは・・かき揚げだった。魚の天婦羅とは・・・イワシの天婦羅だった。うどんの上にイワシの天婦羅イワシのフライはよくあるが、イワシの天婦羅は意表を突かれた思い。丼の中に大宇宙を観た思い。私にとってはカルチャーショックであった。これぞ、まさしく・・・だいうちゅう中華麺と...大宇宙
空中に浮き上がる夢をよく見る一度や二度ではない、今まで数え切れない程空中に浮いている夢を見た・・・・自分の意思で体が浮き上がり自分の好きな方向に立ったまま移動したり、上昇したりする夢の中ではあるが、浮き上がる時の感触は目が覚めたあともハッキリ覚えているその感触というのは言葉にして表現するのは難しいが自分の体がリアルに記憶しているそれは、ハッキリとした、体に染み付いた現実的な感触である自分は遠い過去に実際に空中に浮き上った経験があるのではないだろうか?そんな気分になってくるひょっとすると、目が覚めているとき、実際に浮き上がる事が出来るかもしれない。そんな感じすらする。でも、実際に浮き上がったことは一度もない当たり前か・・・・・・空中に浮いている時の感覚は「無重力」と言う感じではない。明らかに重力というものを...よく見る夢。
ウサギ仙人は奇怪な芸の持ち主です。ウサギ仙人の行う、「運命予知」・・・「透視みたいな芸」(霊感みたいな神通力みたいな奇怪な芸)について、もっと詳しく書いてほしいという要望が、面識のある人ない人を含め複数の人から寄せられています。私と致しましてももっと詳しく書きたいところです。されど・・書きたいけど書けない書き始めても数行でキーボードを打つ手が止まってしまう。私の行う、「霊感みたいな神通力」「人間観察の手法」を人に説明しようと思うとその根拠が必要になってきます。根拠を説明しようと思うと、どうしても実際に私が経験した事や私に縁がある人物の事を書かざるを得なくなります。それを話さないと本意が伝えられないことが多くあります。しかしながら、私に縁がある人を話のネタにする事に大きな罪悪感を感じます。私の信用にも関わっ...霊感みたいな神通力みたいな奇怪な芸
執着を超越した世界。それは、戒律や誓いだけによっても、また博学によっても、また瞑想をしても、またひとり離れて臥すことによっても、得られないものである。『法句経』(ほっくぎょう)271272・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若き日の白ウサギ・・靴を履いています・・なぜ??「蛇が出てきたら逃げる為」私は若い頃・・瞑想もした。断食もした。滝行もした。ヨガの修行もした。武道もかじった。多くの本を読んだ。でも・・・私の場合、そこから得られたものなど何一つなかった。宗教病、予備軍に入ってしまっただけかも知れない。現在の、私は瞑想は絶対に行わない。私は想う・・・・瞑想とは、目の前にある仕事を精一杯行う事、瞑想とは、自分がやるべきことを、一心不乱になって行う事。瞑想とは、仕事で、疲労困憊ししたとき、ビール...私の瞑想
性格とは個性???もし、「性格」が「個性」であるならば・・個性とは「天性」であるから、仮に不都合な部分があったとしても根本的には生涯、変えることができない。性格とは「その人らしさ」??を意味する。いえ、私はそうは思わない。性格とは、その人が今まで過ごしてきた環境の痕跡あくまでも痕跡(足跡)であり、個性(その人らしさ)ではない。生きている限り、「今」、現在も足跡を作り続けている。性格とは・・・与えられた環境に対して、生きて行く為に培われた「個性を」を守る為の「仮面」仮面の奥に隠れる「個性」こそが、その人の本質であり「本質的な個性」である。「本質的な個性」を観ずに、「環境の痕跡」を観て、それが、「その人らしさ」と勘違いすると、大きな過ちを犯すことになる。性格とは「個性」??
私は若い頃、ヨガの研究をしていた時期がありました。17歳の時、本屋で「ヒマラヤ聖者の生活探求」という本を偶然見つけたのが、そのキッカケでした。この本は確か、全13巻の大作でした。この本の著者の本職は、鉱山開発技師であり、ヨガとは全く無縁のお方でした。この方は、若い頃、仕事の関係で、鉱山を求め、ヒマラヤ奥地をひたすら一人で歩き回っていた。そんなある日、偶然、ヒマラヤ奥地で一人で生活する、ヨガの行者と出くわす。技師は、そこで信じられない光景を目の当たりにする・・・偶然出会ったヨガの行者は、人間離れした超人であった。何日も飲まず食わず、眠らず、テレパシーで物事や自然現象を察知し、空中に浮き上がることも出来た・・・著者の技師は、仕事を放棄して、その地に留まり、聖者の生活を、長期間に渡り観察した・・・その事を詳細に...初公開・怪しい・・ウサギヨガ
・・・二宮金次郎様の言葉・・・およそ人と生まれ出た以上は、死ぬのは必定だ。長生きといっても取るに足らぬほどの相違で、たとえばロウソクに大中小とあるようなものだ。人と生まれ出た以上は必ず死ぬものと覚悟してしまえば、一日生きれば一日の儲け、一年生きれば一生の得だ。一日生きれば一日の儲け、
知恵と、誠意は、「余裕」を生む。余裕こそが、「目に見えない価値の有るもの」「目には見えない大切なもの」を守る為の「後ろ盾」念仏唱えても金は湧いてこない。神頼みしても金は集まっては来ない。なぜなら・・「たかが金」だからである。神様は「たかが金」なんぞに関与しない。「たかが金・・されど金」この厳しい現実を理解して乗り越えてゆくことこそが、文明社会の恩恵を受けて生きている人間に課せられた試練であり、重要な課題であるからだ。神様は民事不介入神様は、善人にも、悪人にも、すべての人に公平にチャンスを与えている。チャンスは万人に対してに与えられる。与えられたチャンスを活かすか??殺すか???その選択の自由こそが、人間に与えられた特権である。人間には運命選択の自由が与えられている。笑って誤魔化さず・・呪文と化した言葉で誤...知恵と誠意は余裕を生む。
今まで多くの人から悩み事の相談を受けました。多くの成果を上げました。有料で行っていた時期も二年ほどありましたが、その利益は全て慈善事業に寄付しました。でも、このブログでは例え匿名・仮名であっても、その内容は本人の承諾を得ない限り公表したことはありません。今回は、本人から承諾を頂きましたので公表させて頂きます。30代、独身女性Yさん・・からの相談・・お逢いしたのは、4年前の11月・・・Yさんは深刻な顔をして私に問うた・・今年になって悪いことが連続しています・・家族問題・・友人関係でのトラブル・・・仕事上のトラブル・・車の運転中、交通トラブル、何となく体調が悪い・・些細ではあるが、金銭的トラブル・・悪い夢をよく見る・・連続して起きる小さな怪我・・ウサギ仙人様・・・どうして??どうして・・悪い事が重なるのでしぅ...本物の霊感とは、迷信を否定することにあり。
<iframesrc="https://www.youtube.com/embed/1wTYd5paGxs"width="560"height="315"frameborder="0"title="YouTubevideoplayer"allow="accelerometer;autoplay;clipboard-write;encrypted-media;gyroscope;picture-in-picture"allowfullscreen></frame>強運・幸運の秘訣をお教えします。第1危機管理に徹する何に対しても「うまく行く・・だろう・・」と言う甘い考え方を捨て、「・・かもしれない」と常に危険を想定する習慣を身に付ける。車の運転も然り・・・「見通しの良い場所だから、前の車が急ブレーキを踏むはず...幸運と金運を呼び寄せる方法。
人生(犬生)🐾山あり谷ありだ・・ワン!大判小判はココにあり、ココ掘れワン!!ワン!!!ウサギはピョン!ピョン!!!犬も精進している。
日用品を扱う、某・「連鎖販売取引団体」A社が行政処分を受けました。統計を取った訳ではありませんが、私が知る限り、宗教関係やスピリチャアル系の人間にはこの手の「連鎖商法」の信奉者が多いと感じます。「連鎖商法信奉者」と「スピリチャアル系」の人間には、何らかの相関関係があるような気がします。この奇怪なカラクリには詳しいのですが、強い反感を買うと恐いので、気の弱い私としてはこの辺はあまり言及できません。「ウマイ話」に乗ってしまい、信じてしまったひとも、ある程度深入りすると、次第に不信や、疑いを持ち始める。このような、離れようとする会員に対して、「連鎖商法」の親方様の発する「決まり文句」があります・・今やめたら全てが無駄になる・・せっかくここまで頑張ったのだから・これは、「怪しい宗教」及び「怪しくなくとも愚かな宗教...せっかくここまで・・
ひとは、体験を通してのみ、楽しさ、辛さ、喜び、苦しみ、を知ることができる。これ即ち・・・「ひとの苦しみ、悲しみが、判るはずがない。」という事です。その人にしか判らない苦しみ、悲しみがあるのです。ひとの苦しみ、悲しみを、判ったかのように、虎の巻に書かれていることを、得意満面になって高いところから見下ろすように、演説して、優越感に浸るひともいます。こう云うのを、「傲慢」というのでしょう。いま思い返せば、私も若いころはそうでした。重大な問題や、苦しみ悲しみを持つ人と接するとき、その人の周りにバリアが張られている事が多い。「バリア」とは、「念の塊り」のようなものですが、悪霊や、妖怪、のような魔物の姿となって見える(感じる)こともあります。だだし・・・それは、私の意識のなかで作り出された映像(印象)です。これは、私...一番手ごわい魔物
マスコミの流す情報を追いかけても、社会のや経済の実態は分からない。マスコミの流す情報は印象操作が多い。根拠のない憶測や、東洋の大国擁護の為のウソも多い。若い頃は多くの本を読んだ。最近は一切と言っていいほど本を読んでいない。だだ、一つだけ熟読している本がある。会社四季報この本を読めば、企業の収益を通して、市場動向、世情・・産業の動向を知ることが出来る。お金の流れ(企業収益)の変動を観れば、社会構造全体が見える。まさに・・・完成度の高い虎の幕数値は嘘をつかない。この本に記された数字には原則として、嘘はない。この本に書かれた解説は原則として、感情論や、希望的観測を含まない。私の能力では、全部目を通すには、通算72時間要する。意味が分からない部分があっても、とりあえず目を通す。現状把握現状分析これが全ての基本であ...時流を知る最高の資料
「太陽は明るい」「炎は熱い」「氷は冷たい」当然の事です。別に「信じる」必用などありません。「太陽は明るい事を信じます」「炎は熱いという事を信じます」「氷は冷たいと信じます」もし、こんな事をいう人がいたら、その人は、太陽も、火も、氷も・・見た事も体感したこともない人でしょう。これ即ち、腹の底では信じていないのに、「信じるべきだ」と自分に対して言い聞かせている事になる。太陽を見た事がない人がもしいたとするなら、その人は、「私は太陽を信じます」という言葉を使うことが適切です。「神を信じる」私はこの言葉を使いません。「徳を積む」・・この言葉も使いません。私の場合、この言葉を使うことに大きな恥じらいを感じるからです。そういう意味で、日本古来の神道は素晴らしいと感じます。神道は教義を持たないからです。真の宗教の目指す...ウサギ講の目指すもの。
単純な宗教屋さん,貪欲なスピリチャル関係者は言います・・・善行せよ、徳を積め!!巻向山のウサギ仙人謹んで申し上げます。行為が人の運命を作るのではない!!!行為の前提(心の方向性)が運命を決める親切・・善行・・愛行・・慈善・・笑顔・・その前提(動機)が、コンプレックスであったり、トラウマが原因の自己虐待であたりする場合も多い。自己顕示欲・・支配欲・・・依存症の合併症状・・人間の深層心理は千差万別であり、奇怪過ぎる。幼い頃から、気が優しく、親孝行で愛深い人間が、成人したころ、親を憎み出し・・惨殺したという事件もある。これは・・・まさしく・・常に善い子を演じざるを得ない状況のなかで、親からの「誘導・圧力・支配」への忖度。この負の感情の蓄積が自我の形成の段階で、攻撃に転じ、爆発。親孝行は最大の美徳・・・これは真実...意味など求めない・・
昔、タモリさんが吐いた言葉、ウドンにコシなど必要ない若い頃は、サッパリ意味が分からなかった。茹で過ぎた柔らかいウドンの方が美味しいと云う意味???コシがあるウドンの方が美味しいに決まっているじぁないか・・・と思っていた・・・50才過ぎた頃、意味が分かって来た。コシのあるウドンは「麺と汁が分離している」コシのないウドンは、「麺に汁が浸透して、麺と汁が一体化している」ウドンの王道は「コシのないウドン」・・・と思えて来た・・確かに美味しい。今日は奮発して贅沢ランチ、コシのないウドンに天麩羅2品トッピング。食べながら呟いた・・・うどんにコシなど必要ないウドンにコシなど必要ない
成功の秘訣・・事業や仕事が好調な時こそ危機感を持つ何事にも波がある。事業が好調なとき、何をやっても上手く行く。事業が不調なとき、何をやっても裏目に出出る。私が思うに・・成功の秘訣とは、その波に左右されない体制を築くこと好調の波に乗ったとき、油断しない。好調な状態がいつまでも続くハズがない冷静に状況分析して、起こり得る危険性を想定して、それに備える。よくある話・・Y君・・思い付きで、ベンチャー企業を始める。幸運にも、大当たりする。売り上げ好調、夢が膨らむ。事業を拡大して、支店を作る。売り上げ好調、更に夢が膨らむ。このまま拡大し続ける・・と云う妄想に取り憑かれる。こうなると、誰の意見や助言も耳に入らなくなる。勢いに乗って、3個目の支店を作る。事業は急拡大しているような雰囲気になる。(その根拠はない)売り上げや...何事にも波がある。
ザ・リリーズ双子のリリーズリリーズは永遠のアイドルザ・リリーズは永遠のアイドル
経済的成功者に共通する事。成功者は出費を把握している。逆に、何をやっても上手く行かず貧乏になってゆく人に共通する事。収入ばかりに目を向けて、出費を把握していない。これは経営哲学とか、センスとあ・・理念とか・・それ以前のお話であり、基本中の基本であると思います。以前、自営業をしていたとき、知り合いだった人に、同業者Aさんと言う人がいました。Aさんは電気工事の自営業をやっていた。Aさんの仕事、以前は好調で多くの利益を上げていた。当時30歳・妻子アリAさんは30年ローンで、約2千5百万円の家を買った。そのあと、風向き変り、一転して赤字経営となった。Aさんの家計は苦しくなった。先行の事を考えると何とかしなければいけない。Aさんの顔つきは日に日に深刻になって行った・・私はAさんに質問した・・毎月の支出を計画に記録し...経営センスがある????
学歴詐称の緑の狸(理屈は通るが、道理が通らない)2位じゃダメですか??・・・と・・抜かした国籍詐称の・・二重国籍の元芸人赤い狸(二重が問題ではなく、説明責任を果たさない不誠実さが問題)都知事選挙の争点は、このお二人の、どちらがマシか???それに尽きると思います。世の中、理想と、正義、美談のみで動いていない。政治に限らず経済・経営・・・それらの判断は残念ながら、最悪回避を前提とした、「比較」であると思う。私は、「緑の狸」のほうがマシだと思う最悪の回避
小池都知事・・学歴詐称疑惑国益を損なうと疑われる政策太陽光パネル義務化政策(究極の環境破壊を伴う某国支援)学歴詐称問題の追及に対して、「カイロ大学が卒業を認めている・・・」と述べるのみで、ご本人は、明確な説明を避ける。自称・「カイロ大学を首席で卒業」との事ですが、アラビア語に堪能な元東大教授の分析では、小池氏のアラビア語のレベルは小学校3年生レベルとの事。「カイロ大学が卒業を認めている・・・」このような答弁は、理屈は通るが、道理が通らないと思う。小池氏個人のを非難しても始まらない。なぜ??このようなお方が知事を続けておられるのか???その原因が大切だと思う。小池氏のような御方が都知事になった背景に問題があると思う。・・・・以下・・・・2016年6月17日18時58分配信・ライブドアニュースより転記・・・認...民度の象徴
霊感・・・予知能力・・強力な洞察力・・神通力・・・予知夢・・・この手のお話は、90%真実ではなない。意図的に偽っている場合も多いが。本人がそう思い込んでいるだけの場合もある。霊夢を見たとか・・・夢のなかでお告げを聞いたとか・・・その手の話も、99%が真実ではない。自分の潜在意識が描いたドラマであり、「自分の脳」が創作した記憶に過ぎない。記憶の書き換えもウソの内しかしながら・・例外的ではあるが、世の中には、特殊な能力を持った人が存在することも確かである。私には、特殊な能力はないが、「特殊な能力」がある人を察知する能力はある。今までの多くの人を観察して感じたことは、本物は、その能力を誇示しない特殊能力の有無を、追求されても、それを認めない。(本人も、自分の能力に対して半信半疑であり、自分の持つ、奇怪な能力を半...記憶の書き換えもウソの内。
人間が根本的にもつ苦しみを仏教では四苦八苦と呼ぶ生まれて来たこと老いる事病気になること死ぬ事この生・老・病・死を‘四苦‘と呼ぶさらに4つの苦を加える愛別離苦(あいべつりく)-愛する者と別離すること怨憎会苦(おんぞうえく)-怨み憎んでいる者に会うこと求不得苦(ぐふとくく)-求める物が得られないこと五蘊盛苦(ごうんじょうく)-人間の肉体と精神が思うがままにならないことこれをすべてひっくるめて四苦八苦という仏教でいう‘苦‘とは必ずしも「苦しみ」を意味している訳ではないようだ、仏教で言う「苦」とは「自分の意思で思うようにならないこと」という意味を含むようである。生老病死確かに自分の意思ではどうにもならない私ももうすぐ60歳になる若いころは老などという事は考えた事もなかった言葉の意味すらサッパリ分からなかった今の自...弱い時こそ強いのです・・
日ユ同祖論とは、日本人の祖先がイスラエルの失われた10支族の一つとする説です。秦氏の影響で、日本に大陸の文化が伝わったことは確かだと思います。しかしながら・・・「日本人の祖先がユダヤ人」飛躍し過ぎたお話だと思っています。日本人のアイデンティティにも関わる問題でもあります。前方後円墳は、古代ユダヤの三種の神器の「マナの壺」を表している・・・このような不可解な説を唱える御方が存在します。「日ユ同祖論」の根拠の一つらしいです。ホケノ山古墳三輪山の西山麓、箸墓古墳の東側にある古墳です。先日、黒狐ウサギ犬を連れて20年振りに現地を見てきました。ホケノ山古墳奈良県立橿原考古学研究所の発掘調査の結果、出土遺物から築造年代を3世紀中頃と推定。古墳時代出現期の前方後円墳であると云う説が有力です。前方部が極端に小さい。ホタテ...詭弁にて、反論させて頂きます・・
日本の株価は、過去34年間低迷していた。最近になって日経平均株価がバブル期の1989年の史上最高値3万9098円を更新した。今振り返れば、1989年の日経平均株価3万9098円は、バブル(泡)でった。1989年当時、日本の企業収益は約6兆円だった。2024年現在、日本の企業収益は約40兆円日本企業収益力は、昭和のバブル期と比較して、34年間で約7倍になったことになる。1989年企業収益約6兆円↓日経平均株価3万9098円2024年現在、日本の企業収益約40兆円↓日経平均株価約、4万円現在の株価は割高なのか?現在の株価が実態の伴わない金額であり、バブルなのか?1989年当時の企業収益に対する株価2024年、現在の企業収益に対する株価この二つを比較すれば答えは明白。2024年、現在の株価・・・安すぎる株価はま...現在の株価が割高なのか?
笠置山岐阜県恵那市と中津川市にまたがる標高1,128mの山・・ペトログラフ(古代岩刻文字)」とは、岩に刻み込まれた古代岩刻文字・図形・模様のことをいいます。旧石器時代の線刻・・縄文時代の岩石信仰・・など諸説ありますが、巨石信仰は3世紀頃に始まったというのが定説です。ウサギ仙人の眷属犬・・・ハナちゃんが呟きました・・何かを感じるワン!!!ココ掘れワン!!ワン!!笠置山・・古代遺跡だワン!!!
物質は動力が無ければ動かない。物質を消すことはできない。引力とは、万有であり、例外はない。(万有引力)この法則は絶対に曲げることはできない。これが物理学の原則である。原則とは・・「制限」でもある。こういった制限のなかで、人間は進化してきたのです。数学的法則・科学的法則とは、ある意味、「制約・規制」でもありあます。「制約」多くの先人の努力の結集である「近代科学」に対して、根拠に基づく「制約」を、安易な疑似科学を根拠に否定することは神への冒涜だと思います。「精神論」を軸とした如何にも高等そうな、もっともらしい、疑似科学を振りまわす輩が存在します。疑似科学論者は、スピリチャル関係者宗教モドキの輩に大勢います。でも、こういう輩に、「飛行機が空を飛ぶ原理を正確に説明せよ」と聞いたとしても、答えることはできない。「ロ...疑似科学は、神に対する冒涜
石上神宮
名古屋市内のある場所に、評判の良いイタリアンレストラン(スパゲッチ専門)がある。テレビなどでも紹介されている店らしい。以前からこの店は気になっていた。一度入ってみたいと思っていたが、いつも昼時に店を覗くと満席だった。今日、昼前に前を通り掛かった、偶然、空席があったので思い切って入ってみた。愛想のよい、推定30歳代のお姉さんが接客していた。厨房では、推定・30歳代の茶髪のお兄さんが調理をする後姿が見えた。どうやら、夫婦で店を運営している様子だった。泡麦茶と、イカのペペロンチーノを注文した。美味しかった。料理を食べ終え、レジの前に行った。「ありがとうございました!!」若奥さんが元気よく挨拶した。美人で、よく働く、愛想が良い奥さんだなぁ・・と感じた。次の瞬間・・・何かの気配を感じた・・・この奥さんが発する気配・...誤魔化すことが出来ない情報
歳を重ねる毎に、昔の苦い出来事を思い出す機会がが多くなってきた。今日も、40年位前の出来事をフト思いだした。私が20歳くらいのときの出来事であった。当時、働いでいた会社にK君という人がいた。彼は私と同年だった。K君とは普段から仲が良かった。私はK君が仕事上のことで困っているときは、可能な限り手助けした。その他、諸々のことでK君を手助けをしていた。2人の仲は良好だった。そんなある日・・・の出来事、K君が体調を崩して会社を休んだ、K君は1日で回復して、2日目には普段と変わらず出勤した。私はK君のに声を掛けた、「大丈夫??無理しない方がいいよ」心配そうな口ぶりで声を掛けた。その瞬間、K君の顔が歪んだ・・・彼は、明らかに不愉快そうな顔して、黙ってその場を離れていった・・・その時、私は一瞬、頭に来た・・なんだ・・あ...現象と本質
米国の実業家スティーブ・ジョブズさんは言った。何をしないかを決めるのは、何をするかを決めと同じくらい大事である。大いに共感できる。私の場合・・・40年前、20歳のとき絶対にやらないと決めたことが5個あります。1・・ギャンブル(パチンコ・競輪競馬)2・・宝くじの購入(ギャンブルの部類に入ると考える)3・・生命保険・その他あらゆる保険の加入(自動車保険だけは例外)4・・毎月、銀行に行く行為(給料の引き出し等の為の目的で年に3回以上は行かない)5・・一人で喫茶店に入らない。(喫茶店は、レンタル応接室、若しくはレンタル会議室・・一人で入るのは浪費に過ぎない)私は40年間、この自主規制を厳格に守りるづけてきました。4~5年前から、その成果はが爆発的な勢いで噴き出しています。金運アップの原則は地道な積み重ね危機管理自主規制
日本史に於ける、歴史的大発見太安萬侶の墓は、1979年(昭和54年)その時、私は15歳だった。当時は、連日テレビのニュースで続報が流されていた。NHKでは特別に奈良からの中継が流された。たしか、夕方のニュー番組の時だったと記憶する。当時15歳の私は、学校から帰るとすぐにテレビの前で釘付けになった。その番組は、史跡・平城京跡からの中継だった。この中継の出演者を見て、驚いた・・・なんと!!!!太安万侶様の子孫がゲストとして登場したのだ・・・太安万侶の墓誌には、養老七年(西暦723年)と刻印されている。私は思った・・そんな!!!信じられない!!!約、1300年前に亡くなった、太安万侶様の子孫が現存している??平城京跡の原野には、NHKのアナウンサーと、ゲストの男性が二人が立っていた。アナウンサーが紹介した「太安...歴史的大発見その2太安万侶様の子孫との対面