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赤城山麓22
緩いカーブ上の単線にある城東駅。一毛町駅を今の地名に改名した駅で、1928年の開通当初からある小さな駅。
2025/04/30 08:00
赤城山麓21
広瀬川沿いのターミナルを出発する電車。どの鉄道とも違った趣ある街の景観。
2025/04/29 08:00
赤城山麓20
改築されても残った古レールの柱。1927年の刻印が残る、開業当時の遺産。
2025/04/28 08:00
赤城山麓19
中央前橋駅では真ん中のホーム2・3番を使用中。改築で少し広くなったホーム入口。
2025/04/27 08:00
赤城山麓18
川岸のターミナル、中央前橋駅。 1888年に両毛線が開通していましたが、北側の山沿いで群馬県内の前橋・桐生を結ぶ都市間鉄道として1927年に開通。地方私鉄では珍しく国鉄と接続せず、始点…
2025/04/26 08:00
赤城山麓17
広瀬川の岸を通る上毛電鉄。堤防なしで河川に沿った鉄道は珍しいですが、広瀬川は昔から上流で利根川に放流して水位調節されているので、この状態が続いているのでしょう。
2025/04/25 08:00
赤城山麓16
臨時用として生まれた12系客車。国鉄の一大勢力だった客車は多くが姿を消し、原型で残る姿も、存在そのものも珍しくなってきました。 発電機の音を響かせて去って行く、青い後ろ姿。
2025/04/24 08:00
赤城山麓15
山道を目指して上越線を北上するC61-20。補機の力を借りずに蒸気機関で走行しています。
2025/04/23 08:00
赤城山麓14
田園の中を行くC61-20と12系客車。蒸気機関の煤煙と発電機の排気で周囲には機械の匂いが立ち込めます。
2025/04/22 08:00
赤城山麓13
花咲く小道。駅の東側には貨物扱いの設備が並んでいましたが、高架工事で再開発されてしまいました。
2025/04/21 08:00
赤城山麓12
鉄骨がむき出しの橋桁。両毛線は複線化を想定していたものの、高架橋は単線のまま。
2025/04/20 08:00
赤城山麓11
利根川を渡る両毛線。高架工事は平行して単線を新設する形で進められて、鉄橋も隣に新設されました。手前の地面には今も橋脚跡の枠がそのまま残されています。
2025/04/19 08:00
赤城山麓10
新前橋駅を出発する上越線。登場時から上信越方面での使用を想定していた211系は、新前橋電車区に根付いて長い時を過ごして来ました。
2025/04/18 08:00
赤城山麓9
ひっくり返されて外を向く車止めの標識。両毛線高架化で新しく整備された引上線は、わずか10年で役目を終えてしまいました。
2025/04/17 08:00
赤城山麓8
新前橋駅の南側、陸橋の向こうに今も残る錆び付いたゲート。並んでいた石油タンクは空き地に変わり、特徴的な私有タンク車が出入りしていた専用線は入口で途切れたまま。
2025/04/16 08:00
赤城山麓7
新前橋駅の北側、歩道橋の向こうにあったはずの荷役設備。右側の敷地は公共施設に変わり、もうどこにも繋がっていないポイント。
2025/04/15 08:00
赤城山麓6
2025/04/14 08:00
赤城山麓5
都内へ直通する電車以外は今でも211系が主役。一帯ではドアが半自動扱いですが、全てボタン式になっているので、115系の重たいドアを手で開ける事はなくなりました。
2025/04/13 08:00
赤城山麓4
電車に混じって検査中のディーゼルカー。響き渡るエンジン音。
2025/04/12 08:00
赤城山麓3
リバイバルカラーの特急電車。181系特急「とき」が駆け抜けた駅で。
2025/04/11 08:00
赤城山麓2
新前橋駅に隣接する新前橋電車区。郊外に移転しないまま残る車両基地は珍しくなりました。115系の姿は消えましたが211系は今も多く、国鉄末期からそれほど雰囲気が変わっていません。
2025/04/10 08:00
赤城山麓1
遠く山稜を望む新前橋駅。高崎駅から両毛線と上越線が平行していたものを複線の上越線に改めて、両毛線が乗り入れる形に。上越新幹線開通・貨物縮小前は新潟方面へ多数の長距離列車が通る要衝…
2025/04/09 08:00
里の春25
桜が咲き誇る柳瀬川の河川敷。柳瀬川は東京都から埼玉県へ北に向かって流れる珍しい川。
2025/04/08 08:00
里の春24
EF210-343がEH500-40を従えて。彩り豊かな春の武蔵野線。
2025/04/07 08:00
里の春23
EF65がHD300だけを引いて。武蔵野線は新座と所沢の台地を高架橋で結んでおり、柳瀬川の低地には高い高架橋が築かれています。
2025/04/06 08:00
里の春22
起伏に富んだ地形が特徴的な所沢東部。自治体の境界も複雑で、河川敷の向こうは東京都清瀬市が埼玉県側に飛び出した地区。桜を横目にEH200-5がやってきました。
2025/04/05 08:00
里の春21
中世には見沼という広大な湖沼だった場所。武蔵野線が通っているのは干拓で出来上がった平原。
2025/04/04 08:00
里の春20
会社のマークを付けているのが当たり前だった私有貨車。今では貴重になった私有貨車が貨物の大動脈を西へ。
2025/04/03 08:00
里の春19
300番台に合わせて装いを変えた100番台。貨車を引かずにEF210-122がのんびりと。
2025/04/02 08:00
里の春18
補機で後押し出来るように連結器が強固になって、前面下部が全体的に飛び出た造形に変わった300番台。EF65に代わって春の道を走るEF210-343。
2025/04/01 08:00
2025年4月 (1件〜100件)
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