ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
あおなみ12
荒子川を渡る橋。公園の歩道となったガード橋の上にはあおなみ線の吊り橋。同じ鉄道橋ながら全く違う存在感。
2024/06/30 08:00
あおなみ11
新しい高架橋は広々とした団地の中を南へ。この向こうにある港北駅は高架化された西名古屋港線が地上に降りていた部分で、中部鋼鈑の専用線が分かれる部分でもありました。高架橋の真下は…
2024/06/29 08:00
あおなみ10
ここは国鉄時代の高架橋から新設された高架橋に切り替わる部分。西名古屋港線は現在のあおなみ線下り側に線路を敷いて使っていましたが、ここから南側は西名古屋港線の左右に並んでいた複線の…
2024/06/28 08:00
あおなみ9
高架脇に残る地上時代の廃線跡。もう当時の面影は残っていませんが、駐車場の左角にある踏切の基部が歴史を物語っています。
2024/06/27 08:00
あおなみ8
南方貨物線が途切れたまま建設中止になった一方で、西名古屋港線は踏切解消の名目で途切れていた部分を単線高架橋でつないで国鉄末期に高架化。建設当時は高架橋と道路橋の隙間を通って、西名…
2024/06/26 08:00
あおなみ7
西名古屋港線の途中に新しいコンテナ対応の貨物駅として開業した名古屋貨物ターミナル駅。1980年5月1日の開業日は名古屋港駅の先にあった堀川口駅の廃止日で、最後には名古屋駅の南に広が…
2024/06/25 08:00
あおなみ6
小本駅の西に残るカーブした敷地。 貨物列車の主要ルートになるはずだった南方貨物線は名古屋貨物ターミナル駅に合流し、そこからは複線化された西名古屋港線が東に向きを変えて名古屋駅へ…
2024/06/24 08:00
あおなみ5
希少なコキ250000の向こう、休憩室に使われていたコンテナ緩急車コキフ50000の車掌室部分。車掌業務が無くなって以降もしばらくはコキ50000に混じって使われ、いつし…
2024/06/23 08:00
あおなみ4
開業当初から電化が準備されながら、DD51が出入りしていた名古屋貨物ターミナル駅。ディーゼル機関車を置き換えた国鉄の電気機関車も姿を消し、並んでいるのは広島の…
2024/06/22 08:00
あおなみ3
待機中のハイブリッド機HD300-11。臨海鉄道のディーゼル機関車が姿を消した今の名古屋貨物ターミナル駅。
2024/06/21 08:00
セントラル16
大都市の片隅に残っていた転車台。国鉄時代から名古屋客貨車区の客車・気動車の転向をしてきましたが、今は1両も客車が存在しません。
2024/06/20 08:00
セントラル15
名古屋駅を出たEF210-112があおなみ線へ。ささしまライブ駅の東側は全て貨物駅だった笹島駅の跡地で、西名古屋港線の築堤横から大規模なコンテナホームが向こうの新幹線に突き当…
2024/06/19 08:00
セントラル14
名古屋駅の西名古屋港線部分にはホームが造られて名古屋臨海高速鉄道に。使われないままの平らなホーム端部。
2024/06/18 08:00
セントラル13
名古屋駅を通るEF210-309。名古屋貨物ターミナル駅へ向かう通路になっている新幹線横の単線。
2024/06/17 08:00
南方17
南郊運河沿いの高架橋は西名古屋港線のすぐ手前で建設が止まり、接続は実現しませんでした。空き地に残された高度成長期の置き土産。
2024/06/16 08:00
南方16
遊歩道は西名古屋港線から分かれて中部鋼鈑の北側に繋がっていた専用線の跡。専用線とは別に、壁の向こうには工場を繋いでいた専用鉄道のレールが今も残っている、色々な鉄道が紆…
2024/06/15 08:00
南方15
中部鋼鈑の西端、橋脚が乱立する遊歩道。南方貨物線はここで高さを変えながら単線高架の西名古屋港線を跨いで名古屋貨物ターミナル駅へ。
2024/06/14 08:00
南方14
中部鋼鈑の中を北へ曲がる南方貨物線。遮音壁まで存在し、完成状態だった高架橋。
2024/06/13 08:00
南方13
南郊運河沿いでは1970年代のうちに高架橋の大部分が完成しましたが、道路を跨ぐ部分は全て撤去済み。再利用されているとも、放置されているとも言えない、負の遺産。
2024/06/12 08:00
南方12
埋められた運河と使われなかった高架橋。不可思議な人工の景観。
2024/06/11 08:00
南方11
新幹線と平行する区間が頓挫していたのと対照的に、分かれた後の区間は順調に建設が進んだ南方貨物線。名古屋港線を跨いだ先、南郊運河を埋め立てた公園でソーラーパネルを載せた…
2024/06/10 08:00
南方10
東海道本線と別れて東海道新幹線と平行する計画だった南方貨物線。名鉄常滑線を跨ぐ部分で新幹線の隣にある高架橋が途切れていますが、新幹線と平行する区間は用地買収に失敗し、…
2024/06/09 08:00
南方9
笠寺駅に止まっていた超低床構造のコキ71-5。生まれては消えていった特殊用途の貨車。
2024/06/08 08:00
南方8
大府駅から貨物線を分けて複々線になる予定だった東海道本線。拡幅工事後に建設中止となりましたが新設された橋梁を再利用するため、向こう側の設置済みだった線路に東海道本線が…
2024/06/07 08:00
堀川17
路上に残る曲がった廃線跡。倉庫街の線路は道路の北側でしたが、そのままでは余地がなくて北へ曲がれないため、道路の南側に分かれてから大回りして道路の北へ曲がっていく構造で…
2024/06/06 08:00
堀川16
当時と同じ佇まいが残る倉庫街。二階からせり出すクレーンなども今では珍しい造り。右奥から来た貨物線は左のアスファルト舗装部分を通っていました。
2024/06/05 08:00
堀川15
緩やかに曲がる道路。右側の草地が廃線跡で、元々あった貨物線に沿って建設された曲がっている倉庫街。
2024/06/04 08:00
堀川14
広々とした堀川口駅の跡。貨物駅があった頃は倉庫が密集していて、左に残る倉庫の左に曲がる線路と右奥に向かう線路がありましたが、他よりも早い1980年に役目を終えました。
2024/06/03 08:00
堀川13
貨物線は堀川が見える岸壁へ。左の駐車場部分が廃線跡で、当時は小さな川を渡る橋もありましたが、更地になっています。
2024/06/02 08:00
堀川12
堀川沿いの岸壁に残る倉庫。倉庫の向こうを通っていた貨物線は早くに廃止されましたが、置き土産のようにワム183878の車体が置かれていました。
2024/06/01 08:00
2024年6月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、武蔵宮さんをフォローしませんか?