土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの軌跡
土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの実際の軌跡を備忘録として掲載しています… ➡️http://nue-house.hatenablog.com
いよいよ外構工事に着手する… 着工から3ヶ月経ち、いよいよですが、建物自体は完成に近づく。一方で、そろそろ外構工事の準備は大詰めで、アプローチね形状・色、駐車場のテイスト・砂利、庭の植栽など、またまた考えることは盛りだくさんだ。今回はその中でも、家の顔とも言える「シンボルツリー」について、言及したい… シンボルツリーとは? そもそも「シンボルツリー」とはなんだろうか…? もしかすると家でも建てない限り、出会うことのない言葉なのかもしれない…。一般的には、「シンボルツリー」とは、住宅や外構を引き立ててくれる樹木であり、シンボルツリーが一本あるかないかで、家の印象は大きく変わると言われています。あ…
外観が出来上がってくると… 着工から3ヶ月が経ち、我が家もそうだが、同じ分譲地内の家々も家の形になりつつある。出来上がってくると、当然ではあるが、更地の時に感じた広々とした解放感はなく、住宅街特有の密集感は否めない…。さらには、分譲地における注文住宅特有の弊害もあるものだと感じるようになる。私なりに感じた弊害をいくつかご紹介したい… 外観が似ている… 窓位置が重なる… 陽当たりの妨げ… 同僚が住んでいる… 1. 外観が似ている… 同じハウスメーカーの分譲地だからこそ起こりうること…。特に外壁材については、積水ハウス独自のベルバーン(陶器材)やダインコンクリート(軽量コンクリート)は、デザインや…
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