土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの軌跡
土地探しから、ハウスメーカー選び、間取りなど…いろいろ、家を建てるまでの実際の軌跡を備忘録として掲載しています… ➡️http://nue-house.hatenablog.com
屋根材は何にする? 外壁材の次は、屋根材だ。屋根材も外壁材同様に、その材質により品質やコストが様々な為、慎重にセレクトしたい。外壁材ほどはバリエーションも無い為、方針さえ決まれば、比較的早く決まるだろう…。最近では太陽光パネルを載せることを考えデザイン上の親和性も重要なポイントだ。まずは、その選択肢を見ていきたい… 代表的な屋根材は? 一般的には、以下が代表的な屋根材だろう。 スレート 日本瓦 セメント瓦 ガルマリウム鋼板 トタン屋根なども候補にはありますが、今時選ぶ人も減っているかと思いますので、以上の4つが大体の候補となることでしょう… それそれの特徴をそれぞれ述べていきます。 スレート …
外壁材の特徴 間取りは決まった。床材も決まった。次に考えたのが、外壁素材についてだ。外壁材と言えばサイディングボードが一般的だが、それ以外にも、軽量コンクリート、外壁タイル、吹き付け、ガルマニウム鋼板など多種多様な外壁材が存在する。これに模様や色などが掛け合わさると、その選択肢は本当に無数だ。まずは簡単に外壁材それぞれの特徴を述べる。 窯業系サイディングボード セメント質と繊維質などの原料を板状に形成した外壁材。コスト・機能性・デザイン性など、外壁材として総合的に優れていることから、現在の新築木造住宅では7割以上の方が採用されている。特徴を理解すれば、これだけ多くの方が採用していることも納得で…
玄関からウッドデッキまで木材を続ける…⁉︎ 前述「リビングの床材は何にする⁉︎」で書いた通り、我が家の売りは、玄関口からリビングに続く床材であろう。加えて、リビング天井にも木質天井を貼り付け、その方向も玄関からリビングに伸びるように配置している。極め付けは、ウッドデッキであり、玄関からリビングに伸びる床木材の延長線に、同じ方向でウッドデッキを大きく取ってみた。しかもリビングとウッドデッキ間には、段差を無くし一体感を重視したのだ… いよいよ間取りを考え出す!こうして間取りはこうなった!間取りはやっと決着!さあ建てよう! ウッドデッキの木材は…⁉︎ で、本題のウッドデッキの木材である。調べてみると…
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