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『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著』② – 流動する社会の中で固定化的な意味を持つアイデンティティ –
個々人の流動的な特徴と固定的な特長 下記引用の見出しにもある様に、個々人の特徴は、変わりやすいものと、変えよう
2022/06/29 18:35
『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著』① – 日本における学歴偏重主義 –
能力がある者が報われるという考え方が全盛の世の中にあって、下記引用は、その考え方に疑問を呈した『実力も運のうち
2022/06/27 07:28
【文化】境界線が差異を作り出すエスニック・バウンダリー論【人類学】②
境界線を引く事によって差異が強調されるということ(人類学者フレドリック・バルト「エスニック・バウンダリー論」)
2022/06/25 13:11
【文化】境界線が差異を作り出すエスニック・バウンダリー論【人類学】①
前回に引き続き、再び『はみだしの人類学』松村圭一郎著の内容をご紹介します。異文化を研究する文化人類学において、
2022/06/23 10:58
『1日1話、読めば心が熱くなる生き方の教科書』致知出版社 – お母さん、ぼくは家に帰ってきたんか –
以前、拙寺の西方寺の法話会にご出講くださった渡邉崇之先生がご紹介してくださった、土井敏春中尉とその母親との逸話
2022/06/21 09:34
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ⑥ – 情緒と論理 –
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編において古典否定派は将来の国のGDP
2022/06/19 08:05
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ⑤ – 有用性の長期的視点・短期的視点 –
前回に引き続き、古典(古文・漢文)を肯定する立場からの意見です。このブログでも著書(『辞書を編む』光文社新書)
2022/06/17 08:43
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ④ – 有用性の長期的視点・短期的視点 –
前回の記事では、長期的な視点における古文教育の有用性について、様々な意見をご紹介しましたが、今回はその続きです
2022/06/15 20:14
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ③ – 有用性の長期的視点・短期的視点 –
言語文化の学びの目標 古典は有用性がなく優先度も低いという立場から論理立ててプレゼンを行った古典否定派に軍配が
2022/06/13 06:35
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ② – 古典否定派・肯定派のパネリストの主張 –
前回に引き続き、『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編の内容紹介ですが、今
2022/06/11 18:39
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』勝又基 編 ① – シンポジウムの概要と高校における古典(古文・漢文)教育の現状 –
『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』概要 今回、紹介する『古典は本当に必要なのか、
2022/06/11 13:00
『虚学のすすめ』白石良夫 著 – 虚学を支援する –
前回に引き続き、『虚学のすすめ』白石良夫 著の内容に関する事を紹介します。 浄土真宗及び仏教に関する学問も短期
2022/06/09 10:59
『虚学のすすめ』白石良夫 著 – 虚学の存在意義 –
大学時代からの友人の勧めで『虚学のすすめ』白石良夫 著を購入し、読んでみました。学んだ知識が社会生活に直接役立
2022/06/07 09:30
『ゴリラからの警告』山極寿一 著 – ゴリラ社会における老人の価値 –
「それが人生の役に立つのか?」 私たちは物事の価値を判断する際に度々この問いを持ち出しますが、四門出遊と言われ
2022/06/05 13:31
『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』致知出版社 – 苦労と仲良くー父・高田好胤の教え –
病気による長期入院中のお子さんの回復を願って、「千羽鶴を折ってその子どもに贈ろう」と、その子の親御さんの交友関
2022/06/03 09:53
『きいちゃん』山元加津子 著 – 「いわれ」に関する例話 –
以前、築地本願寺常例布教にて安徳剛典氏がご紹介してくださった話の原典を中古で購入したので記録しておきます。物事
2022/06/01 08:44
2022年6月 (1件〜100件)
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