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『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ⑥ – 旅路そのものが価値であるということ –
今回で、本著の紹介を終わりにしようと思いますが、最後は60歳以上も離れた老人が語ってくれた「旅路そのものにも同
2022/07/31 16:11
『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ⑤ – 声帯除去が事態を好転させた事例 –
今回登場する患者は、人と話すのが苦手で、ストレスに弱く感情表現が苦手な60代の男性です。喉に出来た腫瘍を手術し
2022/07/29 08:30
『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ④ – 認知症によって蘇る封印された記憶 –
今回紹介するのは、認知症によって封印されていた若い時の記憶が蘇ってしまった事例です。その患者は身体が大きく、た
2022/07/27 21:07
「NEET株式会社」に学ぶ保守思想 – 伝統の重み – ②
https://www.youtube.com/watch?v=kNTH1IM4h6M&t=38s 「
2022/07/25 02:36
「NEET株式会社」に学ぶ保守思想 – 会社設立の端緒 – ①
今年の4月頃から夢中になって聞いている「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」に最近テレビでのコメンテーターとしても露
2022/07/23 02:29
『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ③ – 治療をやめるタイミング(治療をする事が最良の結果となった事例)
治療を選択した患者の事例 前回の記事では、延命治療を選択しなかった結果が好ましい状況として帰結した事例をご紹介
2022/07/21 07:24
『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ② – 治療をやめるタイミング(治療をしない事が最良の結果となった事例) –
治療をやめるタイミング 医師たちの人生に大きな影響を与えた患者について語られる『ある特別な患者|医師たちの人生
2022/07/19 10:19
『ある特別な患者|医師たちの人生を変えた患者たちの物語』エレン・デ・フィッサー 著 [訳]芝 瑞紀 ① – 本書執筆の由来 –
今回から数回に亘り、2019年にオランダで刊行された『Die ene patiënt(そのひとりの患者)』の邦
2022/07/17 09:29
中田敦彦のYouTube大学『築地本願寺の経営学』
長期に亘って築地本願寺の宗務長を務める安永雄彦氏の著書『築地本願寺の経営学』の内容を以前このブログでご紹介しま
2022/07/15 07:33
『自分ごとの政治学』中島岳志 著 ③ – 死者の民主主義 –
「民主」と「立憲」について 多くの方に対立する考え方だと思われている「民主」と「立憲」について、政治学の範疇を
2022/07/13 23:30
『自分ごとの政治学』中島岳志 著 ② – 「左」「右」の概念の失効に伴う新たなベクトルの発現 –
「左派」と「右派」の曖昧な境界線 ある時期まで、「左派」「右派」という概念は大きな意味を持っていましたが、20
2022/07/11 03:32
『自分ごとの政治学』中島岳志 著 ① – 従来のイデオロギーであるところの右派と左派 –
今回取り扱うのは、浄土真宗本願寺派の研修でも度々ご出講くださっている中島岳志先生の著書です。著書と言いましても
2022/07/09 08:34
『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著 ⑥ – 共生社会へ向けて –
本書では、非大卒若年男性を指す言葉として「レッグス(LEGs)」という言葉を提唱しています。この言葉は、「英語
2022/07/07 19:25
『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著 ⑤ – 現役世代の各種指標 –
【総括】社会から切り離される非大卒生 本書では、日本の社会を支えるプレイヤーを8つのセグメントに分けており、(
2022/07/05 09:17
『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著 ④ – 再生産され続ける階層社会 –
世代を超えた階層の再生産 個々人の属性には、変わりやすいもの(現在の職種や地位)と固定的なもの(ジェンダー・誕
2022/07/03 22:21
『日本の分断 切り離される非大卒者<レッグス>たち』吉川徹 著 ③ – 「分断」の定義 –
前回までの記事で、学歴が格差を生み出すということを紹介してきました。今回は本書の題名にもなっている「分断」の定
2022/07/01 10:32
2022年7月 (1件〜100件)
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