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  • マーチSの法則

    ■血統傾向■2回以上馬券になっている系統は色々あるものの、ピンポイントで狙えそうな系統は出ていない。■コース傾向■コース傾向でもこれと言った傾向は出ていない。強いて言えば、2連勝中の母父シンボリクリスエス。本番前に2鞍組まれているので、その結果を待つしかない。■人気■<人気別グラフ>人気は気にせず、どこからでも入れるレース。■斤量■トップハンデは【2-4-2-16/24】で勝率8.3%、連対率25.0%、複勝率33.3%。が、これを3番人気以内のトップハンデで篩を掛けると勝率33.3%、連対率50.0%、複勝率83.3%に跳ね上がる。今年のトップハンデは57.5kgで並びのアラミスとカメタロウ。いずれも3番人気以内にはならなはず。■出目■■枠番■■馬番■マーチSの法則

  • 3回中山2日コース傾向

    ■D1200m:1R・3R・6R■■D1800m:2R・7R・11R・12R■■芝1800m:5R・8R■■芝2000m:9R■■芝1600m:10R■3回中山2日コース傾向

  • 2回阪神2日コース傾向

    ■D1800m:1R・4R■■D1200m:2R・6R・12R■■D2000m:3R■■芝2000m:5R・9R■■芝1600m:7R・11R■■D1400m:8R■■芝2400m:10R■2回阪神2日コース傾向

  • 2回中京6日コース傾向

    ■D1800m:1R・8R■■D1400m:2R・12R■■D1900m:3R・10R■■芝1400m:4R■■芝2000m:5R■■D1200m:6R■■芝2200m:7R・9R■■芝1200m:11R(高松宮記念・G1)■2回中京6日コース傾向

  • 日経賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■春天への招待状を手にしたのは4番人気のウインマリリン。なんでも牝馬の日経賞制覇は第1回(53年)のタカハタ、第36回(88年)のメジロフルマーに次ぐ史上3頭目、33年ぶりだそうだ。2着も牝馬のカレンブーケドール。牝馬によるワン・ツーはおそらく史上初なのではないだろうか。=おしまい=日経賞の法則【結果】

  • 毎日杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■道中ハイペースなのは分かっていたが、まさかのレコード決着。それも1分43秒台とは驚きだ。勝ったのは17年の勝馬アルアインの全弟シャフリヤール。兄貴の名前はアラビア語で泉。弟はペルシャ語で偉大な主。そういえば2着はグレートマジシャンなので偉大なる奇術師だ。それはさておき、勝ったシャフリヤールの前走は共同通信杯3着。同レースの勝馬エフフォーリアは皐月賞へ直行、2着馬のヴィクティファルスは先週のスプリングSを制した。シャフリヤールはダービー直行のようだが、今年は共同通信杯組からダービー馬が生まれる気がする。=おしまい=毎日杯の法則【結果】

  • 阪神大賞典の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■単勝1.3倍の圧倒的人気の”ターフの哲学者”アリストテレスが馬群に沈んだ。スタート直後に掛ったのが原因なのか?それとも道悪が原因なのか?それとも調教のやり過ぎだったのか?真相は馬に聞いてみないと分からない。昨年の単勝1.6倍のキセキに続き、2年連続で断トツ1番人気が馬券圏外に飛んでしまった。鉄板級の堅さを誇っていた阪神大賞典の1番人気に異変が起きている。勝ったのは和田君騎乗の3番人気のディープボンド。2着は昨年の覇者ユーキャンスマイルで、惜しくも連覇はならず。とは言え、急遽の代打起用となった藤岡兄は一応の責任は果たした。3着は9番人気のウチパク騎乗のナムラドノヴァン。=おしまい=阪神大賞典の法則【結果】

  • スプリングSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■1番人気の推されたボーデンは、何とか3着を確保し皐月賞への切符をゲット。勝ったのは3番人気の勝負師・池添騎乗のヴィクティファルス。名前の由来を見てみると、母父のガリレオから連想しガリレオ衛星の名前だそうだ。2着は7番人気のアサマノイタズラ。こちらの名前の由来は「浅間のいたずら」と、そのまんまだ。浅間とはあさま山荘事件でお馴染みの浅間山のことなのだろうか?■コース傾向(更新)■キングマンボ系の流れが止まらない。=おしまい=スプリングSの法則【結果】

  • 高松宮記念の法則

    ■血統傾向■ミスプロ系が父・母父合計で【4-3-3】。アドマイヤムーンがリピーターのセイウンコウセイを含めて【2-1-0】。アドマイヤムーンと同じフォーティナイナー系のスウェプトオーヴァーボードが3着1回。キングマンボ系保持馬は、リピーターのレッツゴードンキを含めて【1-2-1】。ミスプロ系以外でも、ボールドルーラー系、ストームバード系、ヴァイスリージェント系とダート血統保持馬が馬券になっているのが高松宮記念のキモ。■コース傾向■当該コースは今開催は2レースしか行なわれておらず、本番前にも組まれていない。2レースだけでは傾向も何もないが、唯一キングマンボ系が2回馬券になっているだけ。■人気■<人気別グラフ>新装オープンとなった12年以降の過去9年。1~3番人気に良績が集中。軸は上位人気から選ぶべし。■出目■<枠...高松宮記念の法則

  • 阪神大賞典の法則

    ■血統傾向■リピーターのシュヴァルグランを含めてハーツクライが【1-3-0】、ディープインパクトが【1-1-1】。■人気■<人気別グラフ>スプリングSと同様に、阪神大賞典の1番人気も鉄板級の信頼度。過去18年で【9-4-3-2】で連対率75%、複勝率は92.5%とスプリングSよりも信頼度は高い。馬券圏外に飛んだ2頭は、09年オウケンブルースリ(7着)と昨年のキセキ(7着)。阪神大賞典の法則

  • スプリングSの法則

    ■血統傾向■キングマンボ系保持馬が3年連続で馬券対象を継続中。■コース傾向■コース傾向でもキングマンボ系が【2-3-2】と大活躍している。■人気■<人気別グラフ>1番人気は過去20年で【7-7-3-3】で連対率70%、複勝率80%と鉄板級の信頼度を誇る。■出目■■枠番■■馬番■スプリングSの法則

  • 2回中山8日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R■■D1200m:2R・4R・7R・10R■■芝2200m:5R■■芝2000m:6R■■芝1600m:8R■■芝1800m;9R・11R(スプリングS)■■D2400m:12R■2回中山8日コース傾向

  • 1回阪神12日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・12R■■D1200m:2R・10R■■芝2400m:5R■■芝1200m:6R・9R■■D1400m:7R■■芝1800m:8R■■芝3000m:11R(阪神大賞典)■1回阪神12日コース傾向

  • 1回中京4日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・6R・11R■■D1200m:2R■■D1400m:4R・7R■■芝2000m:5R■■D1900m:8R■■芝1200m:9R■■芝1600m:10R■■芝1400m:12R■1回中京4日コース傾向

  • フラワーCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■中山も1、2番人気が2着、3着に入り何とか人気に応えた。3着のユーバーレーベンは惜しくも岡田総帥の追悼勝利とはならず。=おしまい=フラワーCの法則【結果】

  • 若葉Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■中京に引き続き、阪神も1、2番人気がワン・ツーの堅い決着。3着は6番人気のハービンジャー産駒のスタットリー。同産駒は17年を起点に隔年で3着となった。=おしまい=若葉Sの法則【結果】

  • ファルコンSの法則

    ■血統傾向(更新)■上位人気3頭での決着。終わってから気付いたが、今年はモーリス、フランケル産駒がワン・ツーを決めたように、やはりこの距離は非主流血統が走る。=おしまい=ファルコンSの法則

  • 若葉Sの法則

    ■血統傾向■西の皐月賞への最終切符を賭けた若葉S。2着までに皐月賞の優先出走権が与えられる。過去5年で【2-1-0】のディープインパクトを無視するわけにはいかないが、年によってアメリカ型血統が走ったり、モンズーン、アカテナンゴといった欧州型が走ったりと、掴みどころがない血統傾向だ。■コース傾向■ディープインパクトが2勝。■人気■<人気別グラフ>■出目■■枠番■■馬番■若葉Sの法則

  • フラワーCの法則

    ■血統傾向■ディープインパクト強し。父で【3-1-1】、母父で2着1回。■コース傾向■コース傾向ではキングマンボ系【1-3-2】の独壇場。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>過去18年で1番人気が馬券圏外に消えたのは3回のみ。今年の1番人気はユーバーレーベン。同馬の生産者はビッグレッドファーム。昨日、マイネル軍団の岡田総帥がお亡くなりになった。鞍上の丹内にとっては奇しくも弔いレースとなった。フラワーCの法則

  • ファルコンSの法則

    ■血統傾向■主流血統はカナロアとオルフェーヴルくらいで、あとは全部地味なというかマイナーな血統。そんな中、やはり一番目につくのは2年連続3着のノヴェリスト。ダイワメジャーが父で2着、3着核1回、母父で3着1回。■コース傾向■まだ2レース分のストックしかないが、キングマンボ系が【1-1-0】。■人気■<人気別グラフ>過去15年で1番人気は【2-1-1】と、4回しか馬券になったことがない。馬券の軸は2番~4番から選ぶべき。■出目■■枠番■新・中京になった12年以後の過去9年。今の所、6枠は一度も馬券になったことがない。■馬番■ファルコンSの法則

  • 金鯱賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■まさかまさかのギベオンの逃げ残り。少頭数の競馬ではよくある事だと、いつも終わった後に気付くのだが。断トツ1番人気のデアリングタクトは直線猛追も2着で、なんとか格好はつけた。3着は川田が袖にしたポタジェ。ハナ差差されたグローリーヴェイズの川田はさぞかし悔しかろう。■コース傾向(更新)■今開催2レース目だったが、土曜日に1着~3着を独占したキングマンボ系が、2着のデアリングタクトでリンク。=おしまい=金鯱賞の法則【結果】

  • アネモネSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■前年の傾向通りの決着。昨年1着のインターミッションの母父キングカメハメハからは、1着アナザーリリックの父リオンディーズ、2着ジネストラの父ロードカナロア。昨年3着のフェルミスファイアの父エピファネイアからは、母父シンボリクリスエスのルチェカリーナ。■コース傾向(更新)■コース傾向は、アネモネSの直前の10R東風Sで1着、3着になったキングマンボ系の傾向を引き継いだ格好。これで桜花賞トライアルは全て終了。今週のフラワーCで賞金を加算した馬が出てくるかもしれないが、大方のメンバーは固まった。=おしまい=アネモネSの法則【結果】

  • フィリーズRの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■2番人気に推された熊本産のヨカヨカ。史上初の九州産馬の重賞制覇なったかと思いきや、惜しくもクビ差の2着。そのヨカヨカを差し切って勝ったのは、シゲルピンクダイヤの半妹のルビー。前走は阪神JFで15着と大敗を喫したが、新馬勝ちの同コースで見事に重賞初制覇。昨年はグラスワンダーとスクリーンヒーローの親子を持つ馬が2着、3着になったが、今年はグラスワンダーの孫に当るモーリス産駒のルビーが1着。■コース傾向(更新)■阪急杯以来の当該コースでの施行となったが、キッチリと傾向は引き継がれていた。阪急杯でワン・ツーを決めた母父ダンチヒ系はヨカヨカの母父に、そして阪急杯3着のジャンダルムの父キトゥンズジョイはサドラーズウェルズ系で、同系はルビーの母父だ。ちなみに、ルビーの父モーリスの母父も同系のカーネギーだ。...フィリーズRの法則【結果】

  • 2回中山6日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・6R■■D1200m:2R・12R■■芝2000m:5R■■芝1200m:7R■■D2400m:8R■■芝1800m:9R■■芝1600m:10R・11R(アネモネS)■2回中山6日コース傾向

  • 1回阪神10日コース傾向

    ■D1200m:1R■■D2000m:2R■■D1400m:3R・7R・12R■■D1800m:4R・6R・10R■■芝1600m:5R■■芝2000m:8R■■芝1800m:9R■■芝1400m:11R(フィリーズレビュー)■1回阪神10日コース傾向

  • 2回中京2日コース傾向

    ■D1400m:1R・7R■■D1800m:2R・6R■■D1200m:3R・12R■■芝1600m:4R■■芝2200m:5R・9R■■D1900m:8R■■芝1400m:10R■■芝2000m:11R金鯱賞■2回中京2日コース傾向

  • 金鯱賞の法則

    ■血統傾向(過去4年)■12月開催から3月開催に変更となった17年以降の過去4年。ディープインパクトが【1-2-1】、ハーツクライが【1-1-0】、キングカメハメハが【1-0-3】、ロードカナロアが【1-0-0】。■コース傾向■当該コースは本日の1レースしか行なわれていないが、キングマンボ系保持馬が1着~3着を独占した。■人気(過去25年)■<人気別成績><人気別グラフ>金鯱賞の法則

  • アネモネSの法則

    ■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-3-3】で、ディープインパクトが【1-1-0】、マンハッタンカフェが【1-0-1】。馬券になったマンハッタンカフェ産駒2頭はいずれも母父レッドゴッド系。5年連続でキングマンボ系保持馬が連対中。■人気(過去15年)■*11年は東北大震災のため中止<人気別成績><人気別グラフ>アネモネSの法則

  • フィリーズレビューの法則

    ■血統傾向(過去5年)■父SS系が【3-2-3】で、ディープインパクトが【0-1-1】、ダイワメジャーが【1-1-0】。母父グレイソブリン系が【2-1-0】、父キングマンボ系が【1-2-1】。■人気(過去20年・以下同)■<人気別成績><人気別グラフ>■出目■■枠番■<枠番別グラフ>■馬番■<馬番別グラフ>フィリーズレビューの法則

  • 中山牝馬Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■今年も昨年と同じく不良馬場になった中山牝馬S。となれば、昨年の勝馬フェアリーポルカが3着になってのも、納得の結果。=おしまい=中山牝馬Sの法則【結果】

  • 弥生賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■断トツ1番人気の川田騎乗のダノンザキッドは、何とか3着を確保し最低限の責任は果たした。あれは本番を見据えて脚を図ったのだろうか。そう、かつての武豊のように。勝ったのは横山の息子の武史。これで共同通信杯の勝馬エフフォーリアと今回のタイトルホルダーとクラシックでのパートナーが2頭になった。本番ではどちらを選ぶのだろうか?面白いのが2着に入ったルメールのシュネルマイスター。何が面白いのかって、その血統構成だ。ダンチヒ系キングマン×サドラーズウェルズは前日のチューリップ賞の勝馬エリザベスタワーと同じ。2日連続で同じ種牡馬の産駒が、しかも聞き慣れないキングマン産駒が2日連続で牡馬、牝馬のトライアル重賞で連対するとは驚いた。なお、この血統構成は現在の凱旋門賞での主流。ひょっとしたら、いよいよ日本調教馬の...弥生賞の法則【結果】

  • チューリップ賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■まさかまさかの1着同着。それにしても武豊のメイケイエールは荒れだけ引っかかりまくって1着とは驚いた。本当に強いのか、それとも周りが弱いのか?答えは本番で明らかになる。=おしまい=チューリップ賞の法則【結果】

  • オーシャンSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■近年は固めの決着が多かったオーシャンSだが、今年は11番人気のコントラチェックが勝ち、久々に荒れた。=おしまい=オーシャンSの法則【結果】

  • 2回中山4日コース傾向

    ■D1200m:1R・3R・12R■■D1800m:2R・4R・7R・10R■■芝2200m:5R・9R■■芝1600m:6R・8R■■芝2000m:11R■2回中山4日コース傾向

  • 1回阪神8日コース傾向

    ■D1400m:1R・3R■■D2000m:2R■■D1800m:4R・6R・8R■■芝2200m:5R■■D1200m:7R・12R■■芝1800m:9R・11R■■芝1600m:10R■1回阪神8日コース傾向

  • 2回小倉8日コース傾向

    ■芝1200m:1R・7R■■芝1800m:2R・8R・11R■■D1000m:3R■■芝2000m:5R■■D1700m:6R・9R・12R■■芝2600m:10R■2回小倉8日コース傾向

  • チューリップ賞の法則

    ■前走■ご存じの通り、チューリップ賞では前走阪神JFの1着~3着馬が圧倒的に強い。だが、今年はその上位3頭が揃って出走しない。同組の最先着馬は4着のメイケイエール。というか、同組からの出走はメイケイ1頭しかいない。こんな年は他にあったかどうか、記憶にない。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気が圧倒的に強い。過去14年で馬券圏外に消えたのは13年レッドオーヴァル(7着)と15年のクリミナル(11着)の2頭のみ。この2頭には”単勝オッズ2.4倍以上”という共通点があった。レッドは2.3倍、クリは3.7倍。それ以外の12頭は全て2.3倍以下で、9頭が1倍台と抜けた1番人気がキッチリとファンの期待に応えている。今年の1番人気は、実績断然のメイケイエールで決まりだろう。が、果たしてオッズはどうか。一本被りの1倍...チューリップ賞の法則

  • 阪急杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■お宝血統の一つであるダンチヒ系保持馬がワン・ツーを決めた。3着のジャンダルムも母ビリーヴの母父がダンチヒ系。もう一つのお宝血統のリファール系保持馬の6連勝はならなかったが、ディープブリランテ産駒のミッキーブリランテが2着に入り、6年連続で連対を確保。■コース傾向(更新)■土曜日まで傾向に出て行ったカナロア産駒2頭で穴狙いに出たが、メイショウチタン(9番人気・6着)、ロードアクア(12番人気・7着)で撃沈。=おしまい=阪急杯の法則【結果】

  • 中山記念の法則2

    ■血統傾向(更新)■東西の両金杯の勝馬ヒシイグアスとケーデンスコールがワン・ツーを決め、3着は中山金杯3着のウインイクシード。■コース傾向(更新)■SS系×ヴァイスリージェント系の流れは途切れ、キングマンボ系の流れは継続。=おしまい=中山記念の法則2

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