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  • スイートピーSの法則

    ■血統傾向■ディープインパクトが【3-0-1】、ハーツクライが【0-2-0】、ステイゴールドが【0-1-1】。■人気■<人気別グラフ>過去18年で1番人気は【7-3-3-5】で、勝率39%、連対率56%、複勝率72%なので馬券の軸としては及第点。2番人気は【3-0-4-11】で2着になったことがない。馬券になった54頭のうち【18-16-16】の50頭が7番人気以内。とうことは、1番人気から2番~7番人気を買っておけば的中する確率はかなり高い。■コース傾向■スイートピーSの法則

  • 天皇賞(春)の法則

    ■血統傾向■過去5年で馬券になった15頭は全てSS系産駒。キタサンブラック、カレンミロティック(15年3着、16年2着)、シュヴァルグラン、フィエールマンとリピーターが4頭いるが、今年はリピーター候補となる出走馬はいない。今年は阪神での代替開催なので、血統傾向は使えないが、長距離界の世代交代の年となるはずだ。■コース傾向■参考までに1回阪神で試験的に行われた松籟Sの結果を掲載。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気と2番人気の連対回数は15回で同じ。3着の回数が2回多い2番人気の方が複勝率では1番人気を上回る。ただ、88年以降の過去33年間で1番人気と2番人気で決まったのは5回しかなく、直近ではレインボーラインとシュヴァルグランの18年。作戦としては、1、2番人気のどちらかを軸に取り、相手は2番人気で勝...天皇賞(春)の法則

  • 青葉賞の法則

    ■血統傾向■ディープ産駒が2勝を上げているが、ここ3年は未勝利。■コース傾向■1レース分のストックしかないが、オルフェーヴルが1着、3着で、ゴールドシップが2着とステイゴールド一族が1着~3着を独占。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気の勝率は44%と頼りないが、複勝率なら83%ありワイド、三連複の軸としては最適。<1番人気の単勝オッズ別成績>単勝オッズ2倍台の1番人気は複勝率100%で、2.9倍以下なら複勝率92%となる。■前走■大寒桜賞組とアザレア賞組が優勢。直近では、ゆきやなぎ賞組も3年で2着2回と活躍している。青葉賞の法則

  • 読売マイラーズCの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■岩田親父の突然の騎乗停止で、昨日の時点で鞍上未定のままだったケイデンスコールが1着!その鞍上はなんとビックリ古吉だ!これはいい仕事をしたなあ。■コース傾向(更新)■キングマンボ系が3連勝を決め、ディープインパクトが3レース連続2着。=おしまい=読売マイラーズCの法則【結果】

  • フローラSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ルメール騎乗なのに5番人気と低評価だったクールキャットが1着。昨年のウインマリリンに続きスクリーンヒーロー産駒がV2を達成。2着は14番人気のスライリーが入り、大荒れ決着。■コース傾向(更新)■=おしまい=フローラSの法則【結果】

  • 2回東京2日コース傾向

    ■D1600m:1R・7R・12R■■芝1400m:2R■■D1400m:3R・10R■■芝2400m:5R■■芝2000m:6R・11R(フローラS)■■芝1600m:8R■■芝1800m:9R■2回東京2日コース傾向

  • 2回阪神10日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・7R■■D1400m:2R・6R■■芝1600m:4R・11R(読売マイラーズC)■■芝2000m:5R■■芝1400m;8R■■芝2400m:9R■■D2000m:10R■■D1200m:12R■2回阪神10日コース傾向

  • 1回新潟6日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・5R・7R・9R■■D1200m:2R・6R・8R■■芝2000m(内):4R■■芝2400m:10R■■芝1200m:11R■■芝1800m:12R■1回新潟6日コース傾向

  • 読売マイラーズCの法則

    ■血統傾向■2012年に阪神開催から京都開催に変更された読売マイラーズCだが、今年は改修工事の為、古巣に戻った格好だ。■人気■<人気別グラフ>上位人気では1番人気と3番人気の成績が目立つが、何故だか2番人気は冴えない。■コース傾向■主役は【3-2-2】のキングマンボ系。読売マイラーズCの法則

  • フローラSの法則

    ■血統傾向■複数回馬券になっているのは、キングマンボ系、ダンチヒ系、ディープインパクト、そしてグラスワンダーとスクリーンヒーローのシルバーホーク系。■人気■<人気別グラフ>1番~3番人気の着度数はいずれも10回。■出目■2枠が3連勝しているように、近年では内枠、一桁馬番の活躍だ目立つ。■枠番■■馬番■フローラSの法則

  • 福島牝馬Sの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■今年もまた二桁人気のサンクテュエールが3着になり、そして前走中山記念組のドナアトラエンテが2着。団野君騎乗のディランドルがまんまの逃げ切り勝ち。新潟代替開催だったけれど、例年の福島牝馬Sの穴パターンはやはり人気薄の逃げ残りである。■コース傾向(更新)■ダンチヒ系の流れが止まらない。=おしまい=福島牝馬Sの法則【結果】

  • 福島牝馬Sの法則

    ■血統傾向■今年は新潟代替開催なので、血統傾向は使えない。■コース傾向■福島牝馬Sが行なわれる新潟芝1800mのコース傾向。とは言っても、1レース分のストックしかないので、本番当日の7Rの結果待ち。■人気■<人気別成績><人気別グラフ>1番人気は13年のオールザットジャズを最後に7年連続未勝利。二桁人気の馬は過去8年で【1-1-5】と7頭が馬券になっており、波乱の目は十分にある。■前走■前走中山牝馬S組が圧倒的に優勢。だが、今年は新潟開催なので、中山と周りもコース形態も全く異なる新潟開催で通用するかどうかは微妙な所。福島牝馬Sの法則

  • 皐月賞の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■混戦、混戦とレース前は言われていたが、終わってみれば武史のエフフォーリアが大楽勝の1強の今年の皐月賞だった。やはり今年は共同通信杯組が強いのか。締め切り直前に大量票が入りエフフォーリアを逆転し1番人気に推されたダノンザキッドは道悪を嫌がったのか15着大敗。最後は川田も追うのを止めていた。=おしまい=皐月賞の法則【結果】

  • アンタレスSの法則

    ■血統傾向(更新)■1番人気テーオーケインズ、2番人気ヒストリーメーカーの堅い決着。ヒストリーメーカーは、またしても2着。マーチSも強かったが、何か1頭にやられてしまう運のなさ。ただ、強いのは間違いない。=おしまい=アンタレスSの法則

  • アーリントンCの法則

    ■血統傾向(更新)■1着は1番人気のホウオウアマゾン、2着は10番人気のリッケンバッカー。キンカメとカナロア親子のワン・ツーフィニッシュ。=おしまい=アーリントンCの法則

  • 桜花賞の法則

    ■血統傾向(更新)■ソダシが史上初の白毛馬によるクラシック制覇!!しかも1.31.1のスーパーレコードのオマケ付き。サトノレイナスは阪神JFに引き続き惜しい2着。レイナスの次走はオークスではなくダービーへの出走が陣営から正式に発表された。里見オーナーの乾坤一擲の大勝負。=おしまい=桜花賞の法則

  • NZTの法則

    ■血統傾向(更新)■バスラットレオン強し!=おしまい=NZTの法則

  • 阪神牝馬Sの法則

    ■血統傾向(更新)■阪神マイルはディープの庭!人気のディープ産駒2頭による固い決着。=おしまい=阪神牝馬Sの法則

  • 大阪杯の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■ぶっちぎりの1番人気の推された無敗の三冠馬・コントレイルは、馬場に足元を取られて3着が精いっぱい。勝ったのは、牝馬のレイパパレ。道悪を苦にせず一人旅で無敗のG1馬が誕生。2着は道悪大好きモズベッロ。まるで昨年の宝塚記念を見てたかのようだった。=おしまい=大阪杯の法則【結果】

  • 2回阪神4日コース傾向

    ■D1800m:1R・3R・7R■■D1200m:2R■■芝2400m:4R■■芝1600m:5R■■D2000m:6R■■D1400m:8R・12R■■芝2000m:9R・11R(大阪杯)■■芝1200m:10R■2回阪神4日コース傾向

  • 3回中山4日コース傾向

    ■D1200m:1R・3R■■D1800m:2R・6R・8R・12R■■芝2200m:5R・9R■■芝1600m:7R・10R■■芝2000m:11R■3回中山4日コース傾向

  • 大阪杯の法則

    ■血統傾向■G1に昇格した17年以降の過去4年。ディープインパクト産駒が【1-1-3】。字面では出てこないが、4頭の勝馬には母父か母母父にボールドルーラー系を持っているという共通点がある。となると、母父タピットのグランアレグリア、そして昨年4着のカデナの2頭が浮上する。■人気■<人気別グラフ>96年以降の過去25年。1番人気が馬券圏外に飛んだのは4回のみ。そのうち単勝1倍台で馬券圏外になったのは01年のテイエムオペラオー1頭のみ。単勝1倍台の1番人気の成績は【6-2-2-1】で、勝率55%、連対率73%、複勝率91%と絶大なる信頼度を誇る。コントレイルに喧嘩を売るのは無謀というものか。■出目■■枠番■1枠は過去25年で2回しか馬券になってない。芝2000mで、しかも比較的少頭数で行なわれるケースが多い大阪杯で、...大阪杯の法則

  • ダ卿CTの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■勝ったのはテルツェット。鞍上のデムーロは久々の重賞勝利で、これが節目のJRA1000勝目。ところで、道中最後方を追走していた昨年3着のレイエンダ。故障発生かと思ったが、レース中の歩様に異常を感じた為だったらしい。それでも最後まで走り入線した。何はともあれ最悪の事態は免れてなにより。=おしまい=ダ卿CTの法則【結果】

  • 高松宮記念の法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■2番人気に甘んじた歴としたG1馬のダノンスマッシュが、鞍上・川田と共に意地を見せ、見事に国内G1初制覇。馬場が渋ったことから、荒れる荒れると言われていた高松宮記念だが、終わってみれば上位人気の3頭での決着。堅いと言われていたマーチSが荒れ、荒れると言われていた宮記念が堅く収まる。競馬とはそういうもの。=おしまい=高松宮記念の法則【結果】

  • マーチSの法則【結果】

    ■血統傾向(更新)■断トツ1番人気のルメール騎乗のアメリカンシードが馬群に沈んだ。勝ったのは昨年3着のレピアーウッド。ルメールが飛んだお陰で三連単は6番人気ー2番人気ー3番人気でも17万馬券と相成った。断トツ1番人気を消せるかどうか、それが問題だ。=おしまい=マーチSの法則【結果】

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