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  • ここまでを予想していたひとが果たしていただろうか。

    まさに手元に転がり落ちてきたチケット、ひときわコンパクトにせばめられたスタンドでよもやの光景を目の当たりにした。ええ、確かに願わくばと思ったけれど、それが現実のものとなると少なからず戸惑いもある。ただ、目の前の勝ち点3だけに集中し、それを勝ち得たことには変わりない。おまけというかおつりがあまりに大きくてびっくりしているだけ。さあ、トーナメントを勝ち進み、とうとう決勝の舞台へたどりついた。得失点差とか関係ない。決勝戦も勝ち切って頂点へのぼりつめるだけ。季節があっという間に進んだが、久しぶりのホーム。そして、おそらく動員記録をまたも塗り替えることになるだろう。臆することなく進もう。

  • 願わくば圧倒したい。だが、

    ボールをつないで、つないで、つなぎ倒して、懐かしい表現で言えばちゃぶり倒して勝ちたい。歓喜の渦の中に身を置きたい。だが、先の話はともかく、この一戦を落としたくない、その想いのほうが強い。道は結果として切り拓かれる。今はトーナメントの準決勝を勝ち抜かねば、決勝にはたどりつけない。だから、泥臭くてもよい。どんな塩気の多い試合になろうと、最後に勝者の名乗りを上げることが最優先。いや、塩気が多くなるはずもないか。本気の殴り合い、それでも、最後に立っているのは俺たちだ。負けたくない気持ちの強い方が勝つ。その想いの強さを見せてやろう。

  • 天の声、感謝!

    発売日に膝から落ち、転売ものに手を出す気になれず、NHKに感謝して過ごそうと思った週末。なんと、知り合いから朗報!仕事が入って行けなくなってしまったチケットが一枚舞い込んだ!行けるよ、行ける。いざ等々力!がぜん仕事がはかどるし、脚が軽くなった。チームとともに、やれることをやります!流れは来てる。これはいけますよ。

  • その時を待つ。

    ミッドウィーク、それぞれの場所で日常が続く。ベクトルはそろっている。パギがやはり足を痛めて別メでも、土曜日には間に合わせる。てるもだいぶ足を痛めている様子だったが、休み要素は見当たらない。あと歓喜2つの先に本当の歓喜が待っている。信じる気持ちにゆるぎなし。トーナメント残り2戦、緩まない。

  • 首位とて扱いは相変わらず悪いですが、

    こちらは最後にてっぺんにいることしか考えていないので、途中はあまり気にしていない。それにしても、扱いが悪いのは気のせいではないよな。めんどくさいとこが上がってくることになったニュースやら川向うのけが人が重傷だったとか、そんな記事ばかり大きく扱われ、どうなんだろう、って印象もある。でも、これも好都合か。今日の練習にはそれなりに記者がたかっていたとの話もあるが、うわつくゆえんもなし。自分たちにフォーカスを当て続けている限り、よその話はよその話。準決勝は意地でも負けたくない相手。だから勝ち切る、それだけ。NHKに感謝しながら、テレビ桟敷に陣取ります。

  • 松本戦勝利、トーナメントは続く。

    よその事情で、ひと足早くてっぺんに立った。でも、浮かれるのはまだ早い。そう、まだ何も手にしていない。道半ば、あとふたつ。準決勝、決勝が待っている。でも、本当にいい雰囲気が出てきてる。ただ、その一方でコンディションのあやしい選手も出てきている。気持ちは大事だけれど、気持ちだけでは乗り切れない。勝っているチームをいじるのは勇気がいるけれど、総力戦、つねにバイアスかけずにベストの布陣を敷いてほしい。

  • トーナメントでいえば準々決勝、勝ち続けて道を拓く。

    のこり3戦を必勝で臨むにあたり、やはり敵は己にありと肝に銘じる必要がある。相手もそれぞれの事情があって、勝たねばならないメンタルで臨んでくるわけで、それを上回らなければ先へは進めない。自分たちはそれを見守り、鼓舞し、後押しを少しばかり。最高の週末を与えてくれることを信じて足を運ぶ。アルウィン、自分にとっては初参戦。冷たい雨雲も去って小春日和になりそうな予報。信じる気持ちの強さを持ち寄ろう。勝つよ。

  • 松本の天気予報は上々。アルプスウインドは吹かず。

    金曜からの雨はホームタウン横浜は降り続きそうだが、松本は明け方前にはやむ予報。ツアーバスの集合場所は屋根がないはずだが、総勢4台分のサポはどこで待機しろというのだろう。濡れた傘を車内に持ち込むと足元がやっかいだがそれは仕方なさそうだ。中央高速、頼むから事故渋滞とか勘弁してくれよ。かつて通いなれた長野道、されどアルウィンは初参戦。想いを結集して後押し。ゆるんでる暇なんかない。最後まで全力注入。

  • 自信なくしてんじゃねーぞ、こらっ!

    風の便りです。練習時のカントク不在が理由ではないでしょうが、コミュニケーション不足から左側ズタズタにされて失点を重ねた、とか、PK外した、とか。まあ、メンタルやられそうな状態なのもわかるが、切り替えられるんだろうなあ。一緒にやってるのはすごい仲間だし、落ちてんなら代わりに出たがってるやつもたくさんおるんだから。中3日、出るからにはそのぶんまで取り返すつもりで。やっと4つめを勝って、新しいフェーズに突入。あと3つ、仕切り直して勝ち切る。それが必要。他力本願でなく、自力で最高の場所へ。

  • 触手が動かない。

    まあ、シゴトがめんどくさい感じで長引いたってことも一因ではあるんでしょうけど、まあ、もともと走ろうかって思っていたくらいだからもともとか。使ってもらってるらしいですけど、ここかよって思いも強いですね。むしろここならおとなしく返してくれよって、エゴイスティックな思いです。ましてや、まあ、いいや。

  • 逆さにして振っても叩いても、残券は出てこないか。

    今日の10時にちょっと動きがあったらしい。等々力のホームちけが数分復活。最終戦のアウェイちけも一瞬復活。松本戦も中身はからっぽだったけど、見た目残券ありの表示が出た。本当の打ち止めか。意外とJちけスマホの組み合わせが確立が高かったと聞く。後の祭りだが。悔しいなあ。去年は手に入ったのになあ。日程君のいたずらとしか言えませんね。遠方より念じるのみか。

  • これぞまさに瞬殺。

    10時きっかりにセブンチケット端末を叩く。発売中の画面を叩く。刹那、売り切れの表示。まさに秒。そこからぴあ画面に切り替え、回線が混雑しています画面を2度行ったり来たりして検索。発売中の画面からちけっと選択。枚数は入力できるが、認証画面に入ると指定枚数用意できませんでした画面へ。4度繰り返し、自由と指定を行ったり来たりしたが状況は変わらず。まあ、割増先行販売もあったようなので、いったいどれくらいの数が場に出されたのかも謎ですが、あまりにあっけない幕切れ。予定変更を余儀なくされ、どうしたものか。

  • 水面下、いろいろ。

    個人的には今年の流行語大賞は「にわか」がいちばんいいのではないかと思っているのですがね。もちろん、ちまたで使われているように、いい意味で、ですが。ラグビー界隈でメジャーな使われようですが、どらいな横浜人にも今回かなりあてはまるのではないかと。もちろんいつも潜在力の大きさは語ってきていますが、爆発的な発券5万超えはまさに「にわか」の為せる業かと。だもの、そのベクトルもさまざまでさ、水面下で相当いろいろあったようですよね。最大公約数的に解釈すると、日産スタジアムをとりころーる一色に染めようって部分なんだろうね。アツい人もいる。かたくなな人もいる。口の悪い人もいっぱいいる。足を引っ張るのが生きがいの人もいるさ。無理に歩幅を合わせようとするより、それぞれの思いであの最高の場所を目指せばよい。先週の沿道の一体感はまぼろしではないと思う。

  • 本当の完売なんですか?

    日産スタジアムが一般発売の初動で、再販もその日のうちに完売したってことなんですか?三ツ沢じゃなく、日産スタジアムで。確かに発見枚数の5万5千も大した数字ですが、南のゴール裏をバック自由に振り替えた再販が入ったら確実に6万は超えますよね。あの新潟戦の6万2千を超えてくるのか?緩衝地帯があるのでラグビーにはかなわないまでも、選手が言うとりこで満杯のスタジアムが実現するかもしれない。だとしたらそれを本当の最高の舞台にするのも、最高の場所にするのもあとは選手次第になる。もちろん最大のサポート、まずは松本戦に集中したい。そういうイミでもしんのチャレンジカップ要員扱いはなんとも、なんだがな。

  • 最終戦、なにかたくらんでる?

    Jチケの画面でざわついています。公式のチケットトップでは△(残席わずか)が並び、購入画面では#58163;(残席なし)が並んでる。一般発売と同時に日産スタジアムを売り切った?とはさすがに考えにくい。売り惜しみ?する理由があるのか。はたまたどこかで大量買い占め?でもあったのか。最高の舞台が整うとよいが、客が多くてびびった試合するなよっ!とも思います。今年は大丈夫かな。

  • マリノスファミリーを感じた日曜日。

    前日の勝利の勢いのまま、コースへ飛び出してゆくサポランナー。沿道のサポも例年より多めな気がしたのは気のせいではないと思います。明らかに雰囲気が出てきてる。同じ「最高の場所」を目指す仲間がそこには確かにいました。ランニングクラブのメンバーも、例年通りマリノスエイドでのボランティア。そしてランナーらしいツボを押さえたポジションでの旗振り。5回(うち1回中止)のなかでも一番の大会になったと思います。感謝。

  • ようやく4連勝、まだ修正の余地あり。

    立ち上がりが大事、って言ってるそばからスコアが動き、どれだけケチャップが出るのか心配になるくらいだった。ただ、相手の土俵でやらされている感じが抜けず、自分たちのポゼッションがなかなかできなかった。それでも結果20本以上のシュートを撃ちまくり、月間MVPが伊達ではないと証明する脚を見せ、試合を決めたかにも思えた。そこで緩んではいなかったか。試合途中でのシャーレチャント、あれはどうなんだろう。失点とそこからのバタバタの始まりとタイミングはただの偶然か。ここ数試合、同じ展開を見せられていないか。最後までやりきらないと、こっから先はますます厳しい道のりになる。もう一度、締めなおそう。最後の最高の場所へたどり着くために。

  • 各賞受賞を追い風に。

    MVPの授賞式って試合前にやるんでしたっけ?だとしたら明日?さすがに12月まで放置しないだろうし。ならばてるにはスタートからいってほしいよなあ。休養充分で前よりさらに動き回ってかき回して。とにかくうちはひとつずつ。先を見すぎると足元がおぼつかない。やっぱり肝心なのは試合の入り。がつっと入って時間帯を作り、その間にしっかり得点。そして、最後までゆるめず握り倒す。それができるのは三ツ沢劇場。ちょっと切ない千秋楽。

  • 三ツ沢ファイナル。

    今年は本当にお世話になりました。日程後半は雨にもほぼ降られず、至近距離から絶好の観戦をさせていただきました。名残惜しいけど、最高の日産スタジアムに帰るので、最後の三ツ沢。有終を飾って上り詰めましょう。ここんとこ後半ペースが落ちるのは年間通じての蓄積疲労でしょうか。満員の三ツ沢で声の後押しで乗り切りましょう。あ、午前シゴトで列整理間に合わない。どないしよ。

  • モデルけーた(笑)。

    キャスティングの理由が知りたい。単に今日オフだったから呼び出されたってわけでもないだろうに。しっかし、結局リークどおりの迷彩柄とは。賛否はあるようですが、ひと言、サッカーっぽくない。まあ、予選勝ち上がって本戦前にはもう一度モデルチェンジがあるはずなので、今回はいいか。ただ、来年のうちのユニフォームが心配、な感じの最近のアディのデザイナー陣。。。

  • 日程がだいぶとっちらかってるんですね。

    土曜出勤、鳥栖戦見れずじまいからの振り替えで、千葉方面にシバカリへ行って帰ってきたら、なんか試合やってる。赤いとこのスケジュールが前倒しなんですか。いやいや、巻き込まれなくてよかったと思いつつ、そういや天皇杯は別の赤いとこに巻き込まれたっけか。もはやよそは目に入ってません。あと4つ終わったときにてっぺんにいればよし。まずは土曜日、ドームの倍返し期待。そうそう、その翌日はもちろん今年も走ります。ちなみに川崎戦の翌日も走ります。祝勝会は翌日まわしで。

  • 4つめ、今度こそ。

    混沌としたままあと4試合。札幌はドームの苦い思い出。ルヴァン初戦ももやっとしたドロー。決して組みやすい相手ではない。でも、中位確定のなかモチベーションは明らかにこちらが上。ラグビーも終わり、今年最後の三ツ沢劇場。負けてないピッチでドームの借りを倍返し。勝ち点差6を少しでも詰めつつ、ついてゆく。最後は日産劇場。7万超えに目標上方修正。

  • がっぷり、ついていくよ。

    きのうは赤いとこの組長のやらかしもあって鹿逃亡を許し、瓦斯も立ち上がり数分で試合を決めてしまう展開。やや鬼門感ぷんぷんだけれど、今年はいける気がしていました。シゴトしながらちょいちょいスマホでテキストちぇっく。早々のリードに安堵しつつ、後半のもたつきにひやひや。見れていないのでなんともですが、ボール握りまくっての展開には持ち込めなかったようで。まあ、結果を積み上げていく先に道は開ける。3つまでは行ける。むしろ鬼門は次かもね。完全に絞られた。ついていきましょう。

  • とにかく撃つ、そこから始まる。

    どちらかというと塩気の多い試合になりがち。ホームのときもなんかふわっと決定機がなく時間ばかり過ぎた印象。エースが出場停止でも謎のストライカーが加入していたことを忘れていた。5番に仕事をさせてはいけない。攻め込んで後ろに張り付けておかねば。てるも練習には合流しているようだが、筋肉系はこわい。一戦必勝だけれど、本当の勝負にためてほしいのも事実。ボスの選択はブレないだろうし。念しか送れないけど、頼みます。

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