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余利家「出逢い・ご縁・感謝」
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2016/01/06

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  • がんからの考察も一息か

    がん患者サポートの学びに想いを本日は、18年度の最終日もっとも、多くの患者会に参加して関係者との出逢いをいただいたまずは、患者会運営者や参加者公開講座の参加で医療関係者のお話を聴きサポート活動団体からの情報をいただき仕上げは愛知県主催11月からのピアサポーター研修2月に完結しますサポートの領域もそれなりに現場で学び活動のまとめ=レポートも「がん共生・・・」「がんちゃん」を代表に整理できたその過程においては、プロセスでいくつかのレポート特に、ビジネスへのヒントもいただいたそんな、がんからの考察も一段落肺がんの治療も、春には3年目に入りますさて、来年はどんな出逢いやご縁が待ってるかがんからの考察も一息か

  • 目につく「二人に一人・・・」がん罹患

    がん広報に使われる主なキャッチ男性は二人に一人、女性は三人に一人がん関係情報の枕詞のように使われている「がん≒死」の受け止めが未だにある中二人に一人とは50%の人が罹患することになるしたがって、検診を積極的に受診しましょう早期発見・早期治療へ・・・更に、三人に一人が死亡するとも報じられるつまり、50%が罹患しその33%が無くなるこれは、約16%に相当する生涯がんに縁がない人+罹患しても生存者=84%この84%が早期発見・治療で拡大中である7人に一人・・・10人に一人の時代へこれが、近い将来の姿である「10人に一人の時代を創ろう」といった方が自分には期待・希望を感じるのですが・・・「二人に一人の時代・・・」が使われるのが気になる誰もが、新年を見る時、希望を持つ方がいいのでは!目につく「二人に一人・・・」がん罹患

  • お題「年末・年始の・・・」参加

    年末・年始の過ごし方は?今日から31日まで、孫が4人お泊りに来ます大晦日は、恒例の家族が集まっての会食会で年越し元旦からは毎年目正月です例年は、三が日を避けて台北へ旅行に行きます今年は久しぶりに旅行を取りやめブラブラ休日を過ごしますお題「年末・年始の・・・」参加

  • 我が家の仕事納め31日

    今年の日並びは今日が仕事納め明日の土曜日から、多くは1/6まで当方は、仕事柄、明日もオーダーが入ってます何とか皆様と同様の年末年始になりそうです自宅に帰ると、先程息子からのメール明日からのお泊り予約が入ってきました結局、4名の孫の世話が始まります世間は、仕事納め・・・我が家は、明日からスポットの仕事始め31日は、家族そろっての会食会が恒例孫は会食後、親が引き取って帰ります自宅の仕事納めは、31日になりそうです我が家の仕事納め31日

  • 終わりよければ・・・年末準備

    患者「がんちゃん」ブックが出来ましたA5版ブックにしました創刊前のもので、これから患者会のメンバー参加追加ページも含め、仕上げていきますまずは、出来たもので意見交換して最終仕上げ創刊号への道づくりのスタートが出来そうその後月末(年末)の業務対応で年越し準備をしました何とか、明日年末の締めをが出来そうです例年に比べスムースに片付いた今年は終わりよければ・・・終わりよければ・・・年末準備

  • 集中と開放の落差

    コトに当たるときの集中他を感じさせず、夢中になれる仕事にしろ、プライベートにしろ集中すれば他は気にならないその集中するコトがかたずくと一通りの達成感を感じるものの開放感と共に、何かしら物足りなさ次々と、片付けることで空しさが迫る空しさが虚しさであったりして気になる一つのコトに、ありったけの時間をかける次に、明日に、やるべきコトがあればモチベーションが上がるのだが達成感や開放感覚が迫ると、なぜか虚しい生活に「甲斐」が無いからだろうか特に、よくもなくこだわるものもなく「やるべきコト」が少なく感じてしまう何故か、少ないコトに時間をかけて気がつくと焦って片付けるでも、思考だけは活発にとびまわるこれって、なんなのだろう集中と開放の落差

  • 患者「がんちゃん」が完結

    年末の挨拶いつもの仲間から急に連絡今年も一年の締めくくりで、互いに挨拶先日、頬に腫瘍ができ「良性か?悪性か?」散々心配をした・・・良性確定診断でホットとした先週、最終治療=手術を受けたのだが思いのほかの対応に驚いた話がありましたそれでも、良性の安心感からか笑顔での話でしたがん患者会などの話に及び、がん患者「がんちゃん」へがんの体験から学んだことを一年間のレポートに延べ一か月をかけて書き上げたものに話が続いたがん患者や一番のサポーター、家族や看護師さんへ体験から、想い・期待~自己管理~思考スタンスまでこの直近は、毎晩手直しの読み返しを重ね・・・ひとりでも多くの人に巡り会えればうれしいそんな思いで仕上げました患者「がんちゃん」が完結

  • 体は眠って思考眠らず

    こんな日、こんな時がよくある自分でも、寝てることを受け止め認識してるその上で思考が、活発に働いているを自覚自分でも、夢でないと感じつつ思考が・・・思考とは考えや思いを巡らせる精神の活動なにかしら結論を導きだそうとする一定の状態に達しようとする過程道筋や方法を模索する活動などと、説明されるが眠るべき時に限って思考だけが目覚めることがよく起きる気がかりなコトに、呼び起こされるだけでなく完結したはずのコトが、多く浮かび上がってくるこれでいいのか、あれでいいのかこうではないのか、ああではないのか本当に止まないコトが、日増しに増えるそのたびに、夜中にメモを取ったりPCを立ち上げたり・・・忘れぬうちに記録しようと努めてるいつ、ゆっくり眠れるのでしょう生きる限り続くのでしょうか・・・体は眠って思考眠らず

  • 第八感のおもみを感じる

    以前にも取り上げた初めて参加がん患者会で会った年配のご婦人のこと何時も参加者の自己紹介ではじまる自分にまわって来たとき真剣な顔つきで聴いて頂くご婦人がいた話しているうちに、引き寄せられるよう時折、笑顔が出るがなんとも云えないやしさ第八感=悟り、覚り=覚悟の世界を感じた月に一度の患者会開催ですが二度とお会いすることはできませんでした患者会後まもなく、亡くなられたと聞いたいつも、どんなことにも感謝してますという細めた目の優しい笑顔だけが残っていますそんなお顔が、共に自己紹介だけの人がふと、浮かびます頭、言葉では、色々あるが笑顔だけがこんなにも腑に落ちること第八感のおもみを感じていまう第八感のおもみを感じる

  • 今を一生懸命活きること

    3歳の孫が遊びに来た今日は、孫をつれてお嫁さんが来た昼食にお寿司の注文をつけて・・・トランプで遊んだりして昼寝をしたりして夕方帰った幼稚園に行って、クラスの仲間にいじめられ通園を嫌がることもあるようだが先生が、承知で面倒を見てくれているようだ色々と、社会勉強を今からしてます人との向き合い、つながりを十分学んで欲しい来年は年少さんになるのだがチョット早めのデビューをこの秋からしたお嫁さんが、うまく園との連絡で対応してます子も親も学びをしています今の努力がいずれ役に立つときがくる諦めずに、今を一生懸命活きて欲しい今を一生懸命活きること

  • のんびり、なごやかに・・・

    今年も残すところ10日間昨年は、抗がん剤を終えて経過観察へ最終クールは、白血球&好中球の回復が遅く途中打ち切り=終了になりました先月の定期検診では経過観察では現状維持普通に年越し、新年が迎えられそう年末は、人材交流も手ごたえを感じたまた、がん患者サポートの取り組みも仮称:「がんちゃんブック」の下書きも完了最終編集を来年の楽しみに残しての締めくくり残りの10日間で、新年へのつなぎをします人材交流会の準備とがん患者サポートの充実年末31日は、毎年家族が集まり会食です孫が6人で総勢14人の会食会になりますのんびり、なごやかに・・・

  • 息子からの贈り物

    ドミノ倒しのようにダウン今週初め、月曜日に息子と仕事に出かけた火曜日には、体調が悪いと出社早々に帰った夕方には病院に駆け込んだ先週、二人の孫が体調を崩し、いずれも病院へその流れで親である息子も、カゼにかかりダウンそれを貰ったらしく、今度は自分が咳とのどの痛みでがあるが、熱はまだこのまま、落ち着いてくれればいいのだが毎晩、晩酌でアルコール消毒してるがいささか、心配に現実味が帯びてきた今日、明日のスケジュールを調整して週末へ3連休で何とか、治まってもらいたいドミノ倒しも、母は強し・・・嫁も家内も持ちこたえています息子からの贈り物

  • 人手不足で募集はなざかり

    医療者の不足は深刻医師不足で、求められる労働環境看護師や薬剤師、募集イベントや新聞掲載少子高齢化も進み、ますます要求は強まる地域医療へ行っても、総合病院へ行っても予約しても時間がかかり、半日がかり医療者の忙しさが目につき、思いの相談ままならず情報化の時代、もっと改革はできないものかリモート診察やチーム医療の役割業務の専門化ここでも「余利思考」が役に立つのではインホームドコンセント、チョイスも具体的に医療域と患者域の連携、コミュニケーションリモートコミュニケーション;コミュニティリアルタイムコミュニケーション;コミュニティAIoTコミュニケーション;コミュニティまずは、ペーパーレスコミュニケーションデータ入力はIT化、情報チョイスはAI化診察は、基本診断機能による標準診断~確定へコミュニケーションの量と質のバラン...人手不足で募集はなざかり

  • 明日は、自己責任・受容で創造

    感覚×意識がブーメランをつくる自己責任に支えられる自己受容の大切さを思う先日の患者会参加の際、ステージⅣの方が気持ちに折り合いがつかず、気の晴れない表情お話会の皆さんの言葉に聞き入り・・・気持ちの落としどころが見つからない様子よく聞くと、納得のいく治療が見つからず・・・不安と苦痛が支配する感覚に悩んでいる状況医療者=先生からお話が期待値に届かず自分の気持ちのよりどころと処理に不満を感じてるやや落ち込み気味の方でしたベースにある自分を起点とすることの基本「自分を愛す」つまり、自己受容を創造することがあることに気づくこと何事も、自分次第であることの認識が必要と思われる先の患者さんも、治療も含めこの先の時間をどのように使いたいかそれは、自分の腑に落ちる時間の使い方か考える明るい日とかく「明日」は、自己責任~自己受容で...明日は、自己責任・受容で創造

  • ケモブレインを思い起こす

    がん治療の後遺症のケモブレイン昨年の今頃は、コミュニケーションを心配してケモブレインを、気にしていた時期です認知機能に異常を・・・思考に不自由を感じます会話の不自由を気にして、思考の迂回が起きる理解を求めて説明に手間がかかる一つは、話に時間がかかり結論を求める表情を感じるもう一つは、迂回をしても最適ワードにいきつかず言葉がアレコレ、絡み合ってしまう反対に、意識して言葉数を押さえて要点を絞る上手く受け止められただろうかと心配に・・・ケモブレインなのか、高齢の認知だろうかと悩むいずれも自分では、確実な手立ては出来ずうまく付き合うのみの自分ですただただ、人に迷惑や手数が心配になるケモブレインを思い起こす

  • 初めての「ぬくたぁカフェ」参加

    東美濃のメディカルカフェ瑞浪まで足を延ばした何となじみの顔が、幾人かみえたカフェ仲間が名古屋から・・・また、先日の大垣市民の副院長も参加内容も自然体で気兼ねなく初めての参加でもなごめる感じがよかった総じて、メディカルカフェに共通する内容ですそれぞれの特徴を持たせた進め方が嬉しい特に、4グループでのコミュニケーション医療者がお一人づつサポートされたが患者主体の話がすすみ、医療者は裏方でした他の患者会は、治療研修会の色が濃くなりがちそれに比べると、とてもいい雰囲気でした初めての「ぬくたぁカフェ」参加

  • 孫を拉致!急にお泊り

    三人の孫、一人連れてきましたサッカーの試合を応援に行った小六の孫、サッカーのクラブチームを楽しむ今日は、定期リーグ戦があった最近、負けが多かったようですが幸い今日は、二戦二勝でした昨日、連絡があり試合会場から孫を一人預かってきましたいつも忘れたころに・・・「おばあちゃん・・・」と、連絡が小五の女の子ですが、そんな声掛けが嬉しく家内は大喜びで、お迎えに・・・三カ月ぶりのお泊りに喜んで朝は、早くから出発でサッカー試合会場へ孫を拉致して、即刻ランチでおもてなし女の子だけに話も合うようですいつもは、男の子を預かるとこれダメ!あれだダメ!と、行動を制止今日は、これどう!あれどう!と優しい会話夕方には、もう一人の孫=女の子が合流予定家内も、楽しそうで昨夜から受け入れ準備さて、夕食は何にしましょうか・・・???孫を拉致!急にお泊り

  • ブレない目的、手段で迷走

    妥協して時間を過ごさない昨年、患者会に入会した目指すところの「仲間をつくる」「知って考える」「発展継承」との、三つに共感した・・・半年後には、退会した建前と本音のズレがしみじみと共感した三つの活動がなかなか見えない何故か「外ずらに家ずら」のよう・・・患者会の人達が自分たちの楽しそうな状況がみえる目指す三つの先「仲間をつくる」「知って考える」の先の「発展・・・」に身近な見えない「先の仲間」の為にが欲しかった手段が目的化されて、楽しむ人たちの集まりになってる結局、退会後半年~・・・一年後の今思う妥協しないで、今がある事こそ「自分らしさ」ブレない目的、手段で迷走

  • 年末行事目白押し

    人材交流に始まり年末あいさつ回り今月は、人材交流会開催が二回がん患者:患者会育成ベント+がんサロン参加二回月次の稲荷参り、ピアサポート研修会取引先研修・懇親会や年末あいさつ回り更に、孫のスポーツ応援+家族会食会行事の合間に仕事か?仕事の合間に行事か?今年は、昨年に続きがん治療に始まり手術で痛めた、声帯が5月までダメージ6月位からやっと、発声が出来るように変わりに、息子が骨腫瘍でがんセンターへ秋口からやっと平常に戻れた気がするそんな一年の締めくくり、忙しくも感謝の月か年末行事目白押し

  • 人材交流を楽しむ

    中小企業庁の施策「人材交流」へ今日も楽しい人材交流へ参加した製造業の工場長との面談でしたが、感覚的にヒットとても、お話の波長の合う方でありのままで対応できた期待テーマは「人材育成」「生産性向上=問題解決」まさに、経験をベースにお役に立てそうで次回面談をお願いして終了してきたチョット気になったのは、同席した信金の支店長工場長との会話に戸惑いやら、ついてこれない感じ大丈夫かと、心配になるが・・・多くの人のお手伝いをしたいのだが!!!人材交流を楽しむ

  • 曇りのち快晴時に小雨

    今日は、快晴になりました昨日の、大垣市民病院の副院長の面会から作製中の、レポートを一気に仕上げることが出来たがん患者を起点に患者会や医療域との連携・すみ分け関連性を含め、まとめ上げられました先日の、人間文化研究の准教授との出逢いご縁プラスして、副院長とのご縁など・・・人つながりに感謝をするばかりです患者のひとり一人が、自己管理力を強化して感覚~意思決定~考動の最良化でQOLを高める医療域から最適治療を引き寄せ納得+満足その他、関連・周辺を考慮してのレポートが完結時期外れの、雲のないすがすがしい快晴です満足感と裏腹に気になってる案件がかたずいて解放感次は何すればいいのか、時々無力感も見え隠れ曇りのち快晴時に小雨しばらく、青空を楽しみたい曇りのち快晴時に小雨

  • 大垣市民病院肺がんサロン

    がんサロンに参加して副院長下のサロンに患者会メンバーとして参加患者+家族=10名に患者会メンバー4名の集まりでした1時間程度のおしゃべり会でしたが2グループでフリートークでの中、笑いもあり医療者のサポートもありあっと言う間の1時間で、時間を忘れて終了後も個々にとてもいい開催に感じましたこんな患者会は、いつ参加しても・・・久々に腑に落ちるがんサロンでした大垣市民病院肺がんサロン

  • 恒例の月参り

    孫3人預かり月参りいつものお参りに、3人の孫が緊急参加朝から、お嫁さんが我に孫を届けてお出かけ家内と2人で、てんてこ舞いでした孫も「サッカーがうまく・・・」「お父さんの病気良くなるように・・・」などと、孫は孫なりの参りがありました年末が近いこともあり、結構な賑わい参道のお店も客寄せには、気合を感じました孫たちも、興味のあるお店に引き寄せられ楽しい時間をすごしたようす適当に、気に入ったものを買って帰ってきた家では、かけっこ状態です恒例の月参り

  • 人間文化を研究の大学准教授

    ピアサポーター研修で聴講人間文化という研究取り組みを初めて知ったセルフケアマネジメントの話をしていただいたとても、共感のもてる内容を分かり易く話された過去に、感覚・意識・思考の絡みなどを含め行動理論やら行動科学の簡易説明を聞いた自分は、研究者でも科学者でもなく単に、実践者です以前、経済学の准教授に縁をいただき実践レポートを聞いていただきましたが今一つ腑に落ちない反応に・・・意識や行動を取り巻く、感覚や思考そして環境条件今日の講話は、腑に落ちるところが多く傾聴できた久々の満足感をいただきました感謝!深謝です人間文化を研究の大学准教授

  • 抗がん剤治療終了から1年

    無事1年を迎えました昨年の今日、抗がん剤治療の終了を告げられた何か解放感を味わった日のような想い出治療から、拘束を解かれたように感じた日でしたその後3カ月後に経過観察を告げられた予後1年半になりました年が明けると、がんの告知から2年になります2度目のがん罹患であったために・・・告知を受けた時の担当医師との会話自分:どの位持ちますか?医師:2~3年ですか!自分:治療を受けてどの位延びますか?医師:それは、解りません!自分:治療に引きずられる生活はいらない延びる年数が治療に使われるならいらない・・・回答保留で主治医と話し合い主治医:手術日を予定してるもう一度だけ任せて・・・自分:先生が言われるならそんな、会話も想い出になりつつありますがん共生がん告知から2年、抗がん剤終了から1年再発と転移のリスクを背負っての生活ま...抗がん剤治療終了から1年

  • お役立ちで応える支え合い

    お世話になり、お役立ちで応える今日は、現役時代の先輩と「お茶」しましたシニア生活を、楽しむための活動をあれこれ昔は、協力連携よろしくビジネス現場では仲間だった今では、思考の違いもありそれぞれの活き方が多くの人に見られるような、自身に楽しさを求める生き方自分は、人に役立つことの活動を楽しむことを求めてる自身を棚上げして、他人の喜ぶ様子を楽しむことその他人の一部の方から、ありがとうを聞くこと聞けなくても、そんな表情をいただくこと・・・そして、感謝をもってありがとうを素直にいえることそんな、出逢いを大切に「人つながり」をかみしめる人にお世話になりっぱなしの人生は、お役立ちで締めたいものだお役立ちで応える支え合い

  • ビジネス人材交流

    人材交流会へ参加今日は、交流会に参加してきました交流面談は、一社25分で行われます時間が割利当てられて、スケジューリング午後は、事務所で業務処理をしてた連絡があり、急遽スケジュール変更の依頼があり30分以上の切り上げ依頼が来ました急な依頼で焦りましたが、ギリギリの飛び込み早速の交流面談・・・何と、がん患者同士と分かりがん種を含めがん情報交換で盛り上がりほとんどの時間を費やし、あいさつ程度交流会この後の取り組みはどうなりますか・・・話としては、がんを話題に時間を忘れてあっという間まあ、なるようになるでしょうビジネス人材交流

  • がんの「がんちゃん」関心:社会貢献

    社会貢献にこだわるがんちゃんの、自身の体験から「・・・・・・で、あったなら」がん診断告知時:気持ちを緩和することが出来たなら確定診断時:がん種やステージ理解を深める情報があれば入院時:シナリオとメンタルサポート情報の事前提供があれば:入院生活の詳細なありよう情報の提供があればとなどなど・・・医療側のサポート情報に多少はあるものの、所在が不明ピアと言われる、体験・経験情報が全くない・・・予後に出逢う診断~治療に至る、不安と苦痛のその時・・・即時要求があるそれに応える体制が求められるそれらの要求は、時間の経過とともに解消に向かうものも情報の時代:氾濫の時代・選択の時代・・・本当に必要なときに届かない情報をどのように考えるかがんちゃんは、こんな不満をもつ何かお手伝い出来ないものかと考えもする~次回につづく~がんの「がんちゃん」関心:社会貢献

  • 患者「がんちゃん」の想い

    がんちゃんは、明日を考え期待なぜがんを罹患したのか、原因は過去より、明日に必要なもの再発、転移は、避けられるのか経過観察は、いつまでつづくのかがん共生は、一生涯つづくのか治療のために失ったものはどうなるかがん罹患で、うまれたものは何か身体、精神心理、社会的な不安や苦痛はそれらの不安や苦痛に立ち向かうチカラこのチカラこそ、がんちゃんは患者力だと自身はもちろん、家族や環境などに支えられ明日への期待を日常生活に求める活き力必要な患者力とはがん治療生活を納得~納徳として活き力を高めて、生活域に治療を引き込み自らが期待の人生に向かって活きることがんちゃんの期待の人生は!!!~次回につづく~患者「がんちゃん」の想い

  • がん患者「がんちゃん」の患者力

    がん患者のがんちゃんどんな力をつけるある日「患者力」という言葉に出逢うそこには患者力を高めて・・・さらに、がん共生というキャッチもあった患者力が海外から見ても日本は低いのだ、ともあった低い患者力の為、海外比日本ではどんな問題が発生してるのかその問題は、患者自ら解決すべきものであるのか・・・問題の所在と責任は、何処にあるのだろうかそもそも「患者力とは」なんだろうかがんに罹患するとお世話になるのは医療力でよいのか医療力と患者力のかかわりはどうなのか曖昧な香りがプンプンがんちゃんは、がんに罹患して不安や苦痛の中患者力を高めようと、言われて何のことやら高い患者力には、がんちゃんにとって何を期待できるのかがんちゃんは、出来ることならがん罹患をなかったことに早期に治療・完治できる医療者に世話になりたい日常生活の楽しさを確保...がん患者「がんちゃん」の患者力

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