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  • カメもヤモリも元気です

    久々に気が向いたので更新。 うちの生き物たちは変わりなく元気です。 ヤモリ達は本当に変化なし。 チャホウアは繁殖させようかと思ったりもしたけどスペースを考えて躊躇。 有精卵を取ろうと思えば取れるけどどうしようかなぁ。 次にリクガメ。 リクガメ達も順調に過ごし、ヘルマンのソラとマルギのウミはそれぞれ3クラッチの産卵を確認。 今年はチビマルギのロクがオスである事も確定したので増やそうと増やせるかも。 こちらはヤモリ以上にスペースを取るからやらないけれど…。 リクガメ達はそろそろ冬眠の季節。 既に餌はほとんど食べてない様子。 無駄と思いつつ餌と水は準備しちゃうのは親心かな。 何はともあれ今年の冬眠も…

  • 育ってますよ

    久々に更新 今年も冬眠を無事に乗り換え、順調に育ってます。 今年中に600gは超えそうな勢い フレアも広がり始めてかっこよくなってきました。

  • 酷暑。それでもカメは育つ

    馬鹿みたいに暑い日が続く中、リクガメ達は何とか適応しながら過ごしている。 特にロクさんは育ち盛り。 日々、成長しているのを感じるほど。 現在340g。 冬眠明けが200gだから1.5倍に成長した事になる。 少しだけフレアも広がってきたかな? 3年前と現在。 体重は17倍に増加。 今年中に400gは超えるだろう。

  • マモノの食欲

    最近食欲が衰退気味のマモノミカドヤモリ達。 彼らは何故か食べる時期と食べない時期を繰り返す 分かってはいても食欲がないと心配になる 生き餌で刺激を与えてみようかと考えている今日この頃

  • 大きくなあれ

    耐え真ん中から1月半。 ロクさんは目覚めてから50g近く増加。 これからがリクガメにとって1番良い季節。 野草もどっさり取り放題。 モリモリ食べてグングン大きくなりなさい。

  • お肉近況

    お肉さん 相変わらず食が細くて成長が遅い。 5歳で38センチが目標。

  • 冬眠明け

    今年も無事に冬眠から目覚めたリクガメ達。 朝晩は冷え込みはまだまだ厳しい。 気温によっては室内に回収しつつ、ゆるゆると状態を上げていこう。

  • ツギオタチ

    ツギオ達の餌やりは完全に置き餌に移行したので基本的にあまりやることがない。 ガブさんはお年頃かしら? 春になったら一緒にしてみようかな?

  • 冬眠中

    冬眠中のリクガメ達。 状態の確認用に体重を計測。 ソラ 1111g ウミ 2079g ロク 205g 今期は少し体重の減りが早い。 あまり良い兆候ではない。 次回の測定でどうなるか。 それ次第で今後の管理方法を調整する。

  • ツギオミカドヤモリ

    無意味に撮った写真 じゃいげこはやはりカッコいい。

  • リクガメ達の冬眠入り

    リクガメ達が起きてこなくなって1ヶ月。 外気温も氷点下の日が出て来たのでリクガメ達を室内に取り込んだ。 体重を測って。 ダンボールに詰め。 そして冷蔵庫へ。 ソラ 1154g ウミ 2102g ロク 220g 今年は10月に雨が多かった事が冬眠入りに影響していないかが心配。 特にロクは冬眠前に10gほど体重を減らしたので要注意。 今期は早めの冬眠明けもできるように準備をしておこう。

  • 定期測定は終了

    ツギオミカドヤモリの飼育開始から3年強。 飼育個体の変化も緩やかになってきた。 ここでひとまず定期測定を終わりにしようと思う。 【簡単なまとめ】 全長:どの個体も2年で35cm程度に成長。 グランテラならこの程度には成長するようだ。 重量:個体により300g〜450gと差が大きかった。 思考錯誤しながらの飼育であり、飼育法も変化があった。その為、差が生じたのかもしれない。 最後に表とグラフ。 全長 重量 みんなぷりぷりに育って満足。 次の測定はもうひと回り大きくなった頃に。

  • 10月の測定日(チャホウア)

    いつも仲良しチャホウアさん 最近はよく食べてくれるので二頭ともふっくら。 モチノスケ 47g(−1) りんご 55g(+6) たまには変化をと思いバナナを給餌。 お気に召さずニセケバエが発生。

  • リクガメの甲羅について

    ソラの甲羅 うちの最古参。 購入時は確か10cm弱だった。 北海道の爬虫類屋で購入したソラ。 当時右も左も分からず本やネットで情報を集めながらなんとか飼育していた思い出。 そんなソラの甲羅は椎甲板の成長不良が見られる。 ウミの甲羅 二番目並迎えたウミ。 実は初めは違う名前で呼んでいたのだが知り合い達が勝手に呼んだウミが定着してしまった。 この子は15cm弱で迎えた個体。 当初から椎甲板に大きな変形、癒着が見られた。 この変形、癒着は今も改善していない。 一度変形した甲羅は二度と綺麗な甲羅には戻らない。 私の技術不足もあり古参の二頭には申し訳ないことをした。 ロクの甲羅 ロクはピンポン球サイズで…

  • 10月の測定日(ジャイゲコ)

    朝晩が10度を下回る日も出てきた今日この頃。 ジャイゲコ達には今の所、大きな変化は感じられない。 室内ケージなので当然といえば当然なのだが。 ガブリエル 456g 35.5cm 写真で見るとお腹ブクブク。 ポチ 395g(-3) 34.5cm(+0.5) 35cmまであと少し。 ジワジワ成長しているのでそのうち到達するだろうか? お肉 313g(+9) 35cm(+0.5) 2歳で35cm到達。 もう少し伸びそうな感触あり。

  • 9月の測定日(チャホウア)

    秋になり、チャホウア達は絶好調。 爆食モードに入った。 モチノスケ 48g(+6) 身体つきが知ったりしてきた印象。 最近、気性が少し荒くなり不用意にハンドリングしようとするとガブリ。 チャホウアは細かな歯がノコギリ状に並んでいるので噛まれると簡単に出血する。 見た目ほどは痛くないのだが、これがツギオだったらと思うと怖い。 リンゴ 49g(+11) 多重急増、見た目もふっくら。

  • 9月の測定日(ジャイゲコ)

    ちょっとやる気をなくしていてる。 そんな中でもヤモリ達の状態はまぁまぁだ。 ガブリエル 468g(+11) 35cm アレなんか増えてる? ポチ 395g(−3) 34.5cm(+0.5) 重さは400gを前に足踏みも、全長は34.5cmに到達。 35cmまでは届くかな? オニク 304g(−10) 動いてしまって測定出来ず ちょっと食が細いのが気にかかる。 特別痩せていないのでまあ良いのだが…。

  • 8月の測定日(チャホウア)

    モチノスケ 42g(−1) リンゴ 38g(+1) 二頭とも安定してある感じ。 リンゴは餌食いが良いのでもう少しは太りそうだ。 この二頭。すごく仲良しなのだか子宝に恵まれない。 今春はメスの調子がイマイチだったのからしかたがないのだが…。 来年あたりはどうでしょう?お二人さん。

  • リクガメは育つ

    お盆休みでダラダラしながら久しぶりにリクガメ達を観察。 リクガメ達は夏は暑さのせいかあまり活発には動き回らない。 それでも餌は十分に食べている様子で皆、体重は増加。 特にロク氏はさすがに成長期。 春から倍近くに成長。 この調子なら冬眠までに250g近くまでそだつかな? 成長線もでまくり。 少しフレアが広がり始めたか? 何はともあれ冬眠までに後は2〜3ヶ月。 それまで健康に過ごせますように。

  • 8月の測定日(ジャイゲコ)

    暑い。完全に夏バテ。 一日中温度管理された部屋にいるヤモリ達が羨ましい。 ガブリエル 457g(−10) 35cm(−0.5) 相変わらずのふっくら美人。 ポチ 398g(+15) 34cm(±0) 400g目前。来月は大台か? この子は尻尾が太短いから損をしている気がする。 オニク 314g(+11) 34.5cm(±0) 置き餌を全然食べないのでまた手からあげるのことな。 めんどくさいが仕方がない。 置き餌は少しずつ慣らせばいい。 しばらくは体調重視。

  • 7月の測定日(チャホウア)

    チャホウア達の食欲増進のためにシルクワームを導入した。 食いつきは良いのだが成長が早いのがたまに傷。 それでも今は体重回復が最優先。 体重はというと モチノスケ 43g(+3) リンゴ 37g(+1) どちらも少しずつ増量。 リンゴには45g位までは増えて欲しいところだ。

  • ギリーが死んだ。 ここのところの調子の悪さから覚悟はしていたのだが…。 リンゴも体重を減らしているので注意しなくては。 こんな時に連れて行ける動物病院があれば良いのだが田舎ゆえにパッとしたところがないのが辛いところ。 今後のためにも少し遠方まで捜索範囲を広げるか。

  • 7月の測定日(ジャイゲコ)

    とりあえず記録だけ ガブリエル 467g 35.5cm ポチ 383g 34cm オニク 303g 34.4cm

  • ヤモリのエサ事情

    ある日のチャホウアのケージ。 左側の壁にいるリンゴ。 食欲が落ちているチャホウア達。環境を少し変えるために床材を全交換。 これで少しでも体調が上向くと良いのだが…。 彼らに与えているエサはpangeaとbpzを2:1で混ぜたもの。水の量はその日の気分だがエサの大体2倍前後かな? チャホウア達は完全に置き餌で与えている。 3頭が同一ケージに入っているので個体ごとの食べ具合が分からないのがちょっと問題。 その辺りは体重の定期測定で判断する。 ジャイゲコ達については以前はスプーンを使って手であげていたのだが手間がかかり過ぎるので現在は置き餌に移行。 食べる個体と食べない個体がいるので食べない個体は手…

  • 6月の測定日(チャホウア)

    チャホウア達の体調が上がらない。 今までと特に変えたところはないのだが何故だろうか? 測定結果はというと モチノスケ 40g(-2) ギリー 34g(-1) 尻尾ギザギザは治ったけどまだまだな感じ。 りんご 36g(+1) 皆んないまいち。 とりあえず床材を週末に床材を交換してみるか。

  • 梅雨入りそして成長

    梅雨に入ったはずなのだが一向に雨が降らない。 地中海系のリクガメは一般的に乾燥系と言われるが個人的には湿度60%以上の方が良い気がしているので毎日庭に水を撒き湿度を上げている。 湿度維持には庭の大半がタイル貼りなのには大きなマイナス材料。 思い切って土を敷いてしまうか?借家だけど…。 そんな中リクガメ達は当たった順調に過ごしている。 定期的に体重測定をしているが皆増量。 ソラ 1136g ウミ 2066g それぞれ冬眠明けから100g程度増えている。 ロク 161g 冬眠明けから45gも増加と成長著しい。 このペースなら今年中に200gは超えるだろう。 フチゾリリクガメの所以たる甲羅の反りはま…

  • 6月の測定日(ジャイゲコ)

    ガブリエルさん 週一の給餌にしておよそ半年。 徐々にではあるが減量中。 35.5cm 465g でもこうしてみるとまだ太い…。 まぁ、このむっちりした感じも嫌いではないのだ。 ポチ 34cm(+0.5) 394g(+13) この顔、この手。大好きです。 お肉 34.5cm(0) 331g(+11) お肉はこんな顔。 それぞれ個性があるねえ。

  • 5月の測定日(チャホウア)

    少し遅ればせながらチャホウア達の体重を測定。 モチノスケ 42g(+1) この子はいつも通り安定感抜群。 本当に食べてる所を見た事がないのだがこれはこれでいいのだろう。 ギリー 36g(+2) やっと餌を食べ始めた少し増量。 一方減ってしまったのがリンゴ 33g(−4) うーん、やっぱり環境がわるいのか? ちょっと状態が上がらない。 一度リセットをかけるか迷う所…。

  • ギリーさんの其の後

    一時期32gまで体重が減り、生命の危機を感じさせたギリー。 少しずつ食欲が戻り現在38g。 なんとか危機的状況は乗り越えた。 このままゆるゆる回復していくのかな。 何はともあれ一安心。

  • 食欲の春

    カメは食べてる姿が一番可愛い。 今年も来ていたアマガエル。 どこで越冬していたんだろう?

  • 5月の測定日(ジャイゲコ)

    ケージ内に大量のナメクジが発生した為、ナメクジ駆除の棒を刺したのだが生体達の体調に影響している気がしてならない今日この頃…。 ガブリエル 35.8cm 379g 身体的な成長が無くなって久しい。 もう完全に成長は止まったのだろうか? 太り過ぎ防止の為、給餌が週一回になっているせいだろうか? まぁ一向に痩せる気配はないのだが。 ポチ 33.5cm(0) 381g(+12) こちらも停滞気味。 食べてはいるのでもう少し伸びても良い気もする。 オニク 34.5cm(+0.5) 327g(−6) 若干減量したが全長は増加。 35cmも目前に。 全体に煮え切らない感じが続いている。 少し環境を見直すべき…

  • 4月の測定日(チャホウア)とガリガリギリー

    4月暖かくなってきたのでチャホウア達の活性が上がるかと思いきや絶不調。 モチノスケ 41g(±0) こいつだけは変化無し。 餌を食べているところを見た事もないんだがいつ食べてるの? ギリー 34g(−11g) まさかの激痩せ。 骨が浮いてしまっていて痛々しい。 原因はおそらくコレ。 産卵に苦戦して食細り。 なんとか無事に産卵完了。 早く体調を戻してほしい。 リンゴ 37g(−4) この子おつきあい? ギリーと共に早く元気になれ。

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