牛久大仏、牛久シャトーを訪ねて(同級生と記念のフレンチ)
入ってすぐに記念撮影する場所」発遣門本願荘厳の庭牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)あり、立像の高さは世界で6番目だそうです。ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られました。浄土真宗の開祖の親鸞聖人は茨城県を関東の布教の拠点としたのを祈念して牛久に建てられたそうです。完成は平成4年で完成までに10年かかりました。一般公開は平成5年(1993年)から。工事費用は約80億円。ちなみに牛久大仏は120m。自由の女神は40m。奈良の大仏14,9m大仏の胎内には85メートルまでエレベーターで上がることが出来、一気に上がってから下りのエレベーターと階段を...牛久大仏、牛久シャトーを訪ねて(同級生と記念のフレンチ)
2025/05/29 08:46