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2015/12/02

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  • リベンジ成功、そして諸々結果が・・・

    猛暑という言葉が暑いです7/28(金)今日は早朝から仕事をして、早めに仕上げた。で、予定していた家の用事を済ませてから、予約していた献血にGoこの前の日曜日に予定していたけど、人生初の「献血NG」という判定をされてしまって・・・超ショックだったから・・・水曜日くらいから、カミさんが協力してくれて、血になる「ニラレバ」とか食べて、鉄分含んだ飲料飲んで・・・緊張の事前検査・・・400cc全血、OKです!!との言葉今までは当たり前だったのに、今回はこの言葉は嬉しかった成分献血と違って、あっという間に終わって、時間もあったのと、嬉しかったのとがあって、帰りがけに、晩御飯の食材を買っちゃったもちろん、夜は、その報告をしながら、美味しいビールを飲みました。7/29(土)朝は1:30前にリビングに戻り、映画を1本観た。...リベンジ成功、そして諸々結果が・・・

  • 『オーバー・ザ・トップ』を観ました。

    アームレスリング好きのトラック運転手リンカーンは10年前、義父との確執から追い出されるように家を出た。そして現在、陸軍幼年学校を卒業した息子マイケルと再会するが、重病で入院した妻クリスティーナはリンカーンがマイケルと病院に来ることを望んでいた。2人は最初ぎくしゃくするが、親子3人で暮らしたいと夢を語るリンカーンにマイケルは次第に心を開く。だがクリスティーナが亡くなり、マイケルはショックを受ける。(wowow番組紹介より)1987年の作品です。懐かしくて、思わずチェックしちゃいましたまあ最初のマイケルは、「クソ生意気なガキ」ですよね父親とは疎遠で、母親と暮らせていない点、教育がなってなくて、ムカつきます。リンカーンにとっては、かけがえのない息子ですし、母親との「宝物」ですから・・・大型トラッカーに載せて、ギ...『オーバー・ザ・トップ』を観ました。

  • 『フラッグ・デイ 父を想う日』を観ました。

    1992年、全米にショッキングなニュースが流れる。アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョン(ショーン・ペン)が、裁判を前にして逃亡したのだ。彼にはジェニファー(ディラン・ペン)という娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは、こうつぶやく──「私は父が大好き」。史上最高額の贋札を非常に高度な技術で偽造したジョンとは、いったいどんな男だったのか?父の素顔を知っても愛情は変わらなかった娘との関係とは?ジェニファーが幼い頃から「平凡な日々を見違えるほど驚きの瞬間に変えた」父との思い出を宝物のように貴い、だからこそ切ない日々がひも解かれていく──。(公式サイトより)実話だそうです。主演を務めているS.ペンさんが、構想15年も経て、監督した作品だそうで・・・彼が演じるジョンの娘役の人・・・「可愛いなぁ」などと...『フラッグ・デイ父を想う日』を観ました。

  • 2023年第11戦 ハンガリーGP

    F1を見だした頃って、ココって、モナコと似ている・・なんて低速コースたる事を言ってた記憶がありますが、中高速って言っても良いくらい、アベレージスピードは上がりましたよね。ただ、今のF1マシンはデカいので、コースはどーしても狭く感じます。。。トラックリミット問題、ココでも多発してましたし・・・今回、新たな試みであったATAというフォーマットは、ドライバーには不評でしたよね。個人的には、(ハミルトン選手が言ってたと思いますが)、タイヤセット減少による、フリー走行などでの「走行機会減少」・・・これは、現地で観戦しているファンには訃報ですよ予選については、ココでも、終盤の「渋滞」が気持ち悪かったですね。。。タイムアタックするためには、紳士協定なんて言ってられない・・っていう戦いが・・・何か解決方法無いんですかねぇ...2023年第11戦ハンガリーGP

  • 今年のヒマワリは見事!!

    梅雨明けしたそうで・・・そりゃそーだよね今日は、ウチの都合があって、テレワークです。起床は3:00。仕事開始(8:00)までは、まだ時間が沢山あったので、予定していた用事をひたすらこなした。予定より用事が早く済んだので、急いで着替えてジョギングに出たいつものコースなんだけど、もう暑くて・・・前半は日陰も無いし、走りはじめから大汗かいてたあけぼの山公園は、遠くから「黄色一色」、ヒマワリが咲いてた。いやぁ、見事ですよ昨年は、咲いた直後に、荒れた天気(強風)になっちゃって、満開前にボロボロになっちゃってたけど、今年は今週、ずっと(暑いけど)安定した天候だったからねぇ。背丈が高いし、皆揃っているのが綺麗だった。偶然、4連花になってたところもパチリ最後、毎度のアングルで撮ったけど、こっちからだと、お花、全員後ろ向き...今年のヒマワリは見事!!

  • なんとなく屈辱・・・

    今日もいい天気です朝は2:00にはリビングに戻り、冷房を付けて、映画鑑賞今日はジョギングお休みっす。午前中は、お休みのカミさん、そしてsと、いつもの食材買い、そしてマックを買って帰った。食材も、買った後、車に入れている間、あのサウナ状態だとヤバいよね。午後になって、Kも連れて、またもやお出かけ。「献血」を4人で予約していたんだよね。sは4回目の200cc献血。高校生から、しっかり、こういった「行動」をしているのはGood本人も満足みたいKは13回目、これも、俺よりハイペース。400cc無事に完了カミさんは、残念ながら数値が低かったらしく、ダメだった。。。事前に色々と努力しているのにねぇ・・・そして、俺は毎度ながら、余裕かと思いきや・・・あれぇ、xxさん、夏バテですかね??全血できる数値になってないので、今...なんとなく屈辱・・・

  • 夏バテには、こってりMAX?

    暑い日は続きますねぇ・・・昨日は早めに布団に入ったので、今朝は1:00過ぎにリビングに戻ってきちゃった映画を1本観てから、(涼しいうちに)ジョギングに出掛けた昨日、ハーフをこなしているので、今日は6.2km。日の出前で風もあったから、比較的快適に走れた。汗はかいたけどちょっと休憩して、5:00前、近くのコンビニに朝食を買いに行ったら・・・歩いていたら、足に変な感触があった。パッと足を観てみたら、カブトムシを少し踏みかけてた。ひっくり返ってバタバタしていたから、戻してあげた。潰してなくて良かった朝食後、布団干し、掃除、洗濯と一通り動いて、まったり趣味タイムお昼過ぎになって、既に夏休み突入となったKとsを連れて、クリーニングに出していたカーペットを取りに行ったその足で、遅めのランチを取ることにした。10kmほ...夏バテには、こってりMAX?

  • 『僕は、線を描く』を観ました。

    大学生の青山霜介(横浜流星)はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。巨匠・篠田湖山(三浦友和)に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――(公式サイトより)霜介って、最初っから「影」がアリアリしちゃって、見始めて、こっちも気分がゲンナリしちゃってましたしかし、解説の通り、水墨画と「運命の出会い」を果たします・・・と、観ているこちらも「運命の出会い」でしたね水墨画ってのはもちろん知ってましたが、知識が全く無かった俺でしたね。白と黒だけの表現ってものなんだ...『僕は、線を描く』を観ました。

  • 8月ハーフも超前倒し

    暑いなぁ・・・まだ梅雨明けてないの昨日は21:30には布団に入って、今朝は2:00に起床。まだ7月は1W以上あるんだけど、何故だか、「8月ハーフジョギングを前倒しでいこう」と決心しちゃった2:30に家を出て、柏・新柏方面まで進んだ後、沼南方面に向きを変えて、最後は手賀沼沿いの道まで戻ってきて・・・2:40、21.2km走って帰宅今回、この暑さでも、しっかりと最後まで走ることが出来たのが自分でもビックリ毎年、この季節は、途中でバテてしまって、水分補給、そしてウォーキングへ切替などしていたから・・・やるな自分シャワー浴びて、1時間弱、休息してから、今日のお仕事を開始16:00前に仕事を終えて、家の用事を済ませて・・・その後も少し時間があったので、急遽、今日から公開されていた映画「ミッション・インポッシブル」を...8月ハーフも超前倒し

  • 『ミッション・インポッシブル デッド・レコニング(PART1)』を観ました。

    IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッション—全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。しかし、IMF所属前のイーサンの“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなか、世界各地でイーサンたちは命を懸けた攻防を繰り広げる。やがて、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成させなければならないことを知る。その時、守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに、史上最大の決断が迫る—(公式サイトより)昨年の「トップガン・マーヴェリック」の頃から、この作品の予告編がずっと流れていましたので、「いよいよか」といった感じです。気合入れたかったので、4作目「ゴースト・プロトコル」から復習して臨みました最初の潜水艦シーンで、今回の「お宝」・・・ではなく、「脅威」たるものが分かりま...『ミッション・インポッシブルデッド・レコニング(PART1)』を観ました。

  • 『グッバイ・クルエル・ワールド』を観ました。

    夜の街へとすべり出す、水色のフォード・サンダーバード。カーステレオから流れるソウルナンバーをBGMに交わされるのは、「お前、びびって逃げんじゃねーぞ」と物騒な会話。互いに素性を知らない一夜限り結成された強盗団が向かうのは、さびれたラブホテル。片手にピストル、頭に目出し帽、ハートにバイオレンスで、ヤクザ組織の資金洗浄現場を“たたく”のだ。仕事は大成功、大金を手にそれぞれの人生へと戻っていく。──はずだった。ヤクザ組織、警察、強盗団、家族、政治家、金の匂いに群がるクセ者たち。もはや作戦なんて通用しない。クズ同士の潰し合いが始まる。最後に笑うのは誰だ!(公式サイトより)冒頭の解説にある強盗シーン、統率もとれていないし、手際も悪いし、見ててハラ立ちました一応逃亡も成功したけど、事は簡単に終わらず、(獲られた側が)...『グッバイ・クルエル・ワールド』を観ました。

  • 『百花』を観ました。

    レコード会社に勤務する葛西泉(菅田将暉)と、ピアノ教室を営む母・百合子(原田美枝子)。ふたりは、過去のある「事件」をきっかけに、互いの心の溝を埋められないまま過ごしてきた。そんな中、突然、百合子が不可解な言葉を発するようになる。「半分の花火が見たい・・・」それは、母が息子を忘れていく日々の始まりだった。認知症と診断され、次第にピアノも弾けなくなっていく百合子。やがて、泉の妻・香織(長澤まさみ)の名前さえ分からなくなってしまう。皮肉なことに、百合子が記憶を失うたびに、泉は母との思い出を蘇らせていく。そして、母子としての時間を取り戻すかのように、泉は母を支えていこうとする。だがある日、泉は百合子の部屋で一冊の「日記」を見つけてしまう。そこに綴られていたのは、泉が知らなかった母の「秘密」。あの「事件」の真相だっ...『百花』を観ました。

  • 人間ドック2023

    今日は会社お休みです半年前から、予約していた「人間ドック」の日ですから今回も、大腸内視鏡検査をオプションにつけているので、食事は3日前から気を付けていた。2日前からは、実質、水分とゼリーとかしか口にしていないから、結構しんどかった昨晩21:00頃に飲んだ下剤が結構効くので、結局夜中もほとんど寝れなかったし・・・受付を8:30に済ませて、幾つもの検査をそつなくこなした。結果はまだ先に正式に来るんだけど、視力が戻っていたのにはビックリまあ、この視力の数値以上に老眼が進んでいるから、実生活は辛くなってきているけどね10:30頃からは、内視鏡のために、再度、下剤飲みがスタート。いつも2時間くらいで終わるんだけど、今回はかなり苦戦した。なかなか腸が綺麗になってくれなくて、結局、下剤も2リットル全部飲んでしまった・・...人間ドック2023

  • 『冬薔薇』を観ました。

    ある港町。専門学校にも行かず、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳(伊藤健太郎)。“ロクデナシ”という言葉がよく似合う中途半端な男だ。両親の義一(小林薫)と道子(余貴美子)は埋立て用の土砂をガット船と呼ばれる船で運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ましながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件が起きる。そこに浮かび上がった犯人像は思いも寄らぬ人物のものだった……。(公式サイトより)結構序盤に、解説にある「半端な不良仲間」と一緒に喧嘩するシーンがありますが、本当に「半端」でした。何やってるだろうかって感じ淳は、その後もなんか「ヌルい」行動ばっかり・...『冬薔薇』を観ました。

  • 2023年第10戦 イギリスGP

    今回、ブラピ主演のF1を題材にした映画の撮影があったようで、話題になってましたね架空のチーム、そしてF2マシンをF1風に改造したマシン・・・どれも、なかなかのモノでしたねしかも、F1側も協力して撮影をしているようで、期待しちゃっていいのかな・・・って言うのは、過去、F1を題材に「しようとした」映画企画が数多くありましたが、権利が下りなかったり、様々な障害があって、結局とん挫したり、「ドリブン」のように、INDYCARに鞍替えしちゃったりと、散々でしたからね・・・最高傑作と言われる、「グラン・プリ」までは無理にしても、折角制作するんだから、しっかりと「F1の迫力」を再現して欲しいなぁということで、時折雨は降ったけど、基本ドライ中心になった予選・決勝でしたが、勢力図が変わりつつありますね。今回のマクラーレンは...2023年第10戦イギリスGP

  • 禁断の扉・・・

    いい天気です朝は2:30に起床し、映画を1本観た後、ジョギング今日は6km、昨日結構走ったからね朝食後は・・・とにかく動いた。先週、リビングの床をワックスがけしたんだけど、その他にもフローリングのところがあったから・・・今日は、キッチン、洗面所、そして階段をやることにした。フローリングの上にあるラック等を全て退避して、まずは床を水拭き、洗剤拭き・・・なかなか綺麗にならないね。その時に・・・キッチンの「床下収納」。家を建てるときに収納場所として作ったものの、冷蔵庫等を上に置くしかなく、作って間もなく、「封印」しちゃってたんだよね。今回、上の物をどかした関係で、2X年ぶりに、この「禁断の扉」を開けてみることにした。正直、ちょっと怖かったけどね・・・中にあったのは、未開封のウイスキー、日本酒、カルピス、野菜ジュ...禁断の扉・・・

  • 『マルタイの女』を観ました。

    殺人事件を目撃した女優と、彼女を守る刑事の裁判までの日々を描いた異色のサスペンス・コメディ。カルト教団による殺人事件を目撃した女優のビワコ(宮本信子)は、裁判の証言者として"マルタイ"(身辺保護の対象者)となる。堅物の刑事・立花(西村雅彦)とビワコのファンの近松(村田雄浩)が彼女をガードするが、教団側は様々な手で攻撃してくる・・・。(日本映画専門チャンネル番組紹介より)CATVで春から続いている「伊丹十三監督作品」の一挙放送。今回は1997年に公開された「マルタイの女」って事です「マルタイ」という意味も当時よくわかっていなかったと記憶してます。「の女」シリーズって、宮本信子さんが演ずる主人公が、しっかりとした「能力(もしくは特徴)」を持ってて、牽引していく様がスカッとするものでした。・・・が、この作品のビ...『マルタイの女』を観ました。

  • 早くも気分がUP!

    暑いねぇ・・つゆ明けじゃないの朝は2:30に起床し、ジョギング開始今日は頑張って15.4km。手賀沼沿いのコースを走ったけど、風があったので、比較的気持ち良かった朝食後は、今日のお仕事。都合があり、早朝からテレワークっすお昼は、お休みだったカミさんと用事がてら、外で食べてみた。カミさんが「行ってみたかったところ」との事で・・・1500円のランチって、ちょっと高い気がするけど、めちゃ美味しかった午後は残りの仕事をして、仕事後もウチの用事を済ませて、一日終了で、一昨日、届きましたよ。一目で分かる専用封筒、そう、秋のF1日本GPのチケットだチケットを飾るフォルダみたいなオマケがついてた。ここんところ毎年買っている西エリアが、一部有料化しちゃって、高くなっちゃったけど・・・何年か前にやってた、プラスチック+ネック...早くも気分がUP!

  • 『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を観ました。

    2021年12月、栗山英樹氏が野球日本代表・侍ジャパントップチーム監督に就任。誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官が2023年3月開催「2023WORLDBASEBALLCLASSIC™」へ向け、熱き魂の全てを捧げる日々がはじまった。目標は「世界一」。代表選手30人の選考会議から大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、あの歓喜の瞬間まで完全密着したチーム専属カメラだからこそ撮影できた貴重映像の数々。(公式サイトより)今年、日本中を興奮・歓喜で大爆発してくれた、WBC栗山監督をはじめとした「侍ジャパン」に焦点を当てたドキュメンタリー作品です「あの興奮を大スクリーンで鑑賞(観戦)できる」と思って、劇場に足を運ぶつもりだったんですが、上映期間が短期間だったのと、タイミング...『憧れを超えた侍たち世界一への記録』を観ました。

  • 2023年第9戦 オーストリアGP

    レッドブル・リンクって、とっても短いし、見た目簡単そうなんですが、ゲームで走ってみると、ムズいんですよねぇ・・・今、ちょうどGT7でオンライン・タイムアタックをチャレンジしていますが、1コーナーとか、最終の2つのコーナーなんか、速度を維持したいんだけど、すぐにコース外走行してしまい、「タイム抹消」って感じで・・・その「トラックリミット」が一番の話題となってしまったGPでしたね。予選時の渋滞もココでは困ったもんですが、タイムが出て、順位が出ては消えて・・・の繰り返しで・・・無線では、ライバルの車の違反をチクりまくってるし・・・決勝でも、警告、そしてタイムペナルティというのが多くて、挙句の果てには、決勝後、大量のペナルティが出て、順位が大きく変わる始末・・・ちょっと興ざめですよね。何とかならないものなのかなぁ...2023年第9戦オーストリアGP

  • 『仮面ライダーX(全35話)』を観ました。

    神敬介は謎の組織GODに襲われ瀕死の重傷を負う。彼の父でサイボーグの研究をしている啓太郎は、自らの命と引換えに敬介を深海開発用改造人間カイゾーグに改造。自らの人格、知能を海底基地・神ステーションに移した。神ステーションで、使命と能力を教えられた敬介は仮面ライダーXとしてGODに立ち向かう。(TOKYOMX番組紹介より)いやあ、TOKYOMXさん、数年前から、初代「仮面ライダー」、「V3」、そして、この「X」と、時代順に再放送してくれています。感謝ですで、今回は、1974年にオンエアしていた「X」です当時、観ていたはずです。・・・が、自身は「V3」をピークとして、少しずつ「熱中度」が下がっていたのか、記憶が怪しくなってました。まず、歌は覚えていますアニキですから、力を込めて歌えます誕生の「いきさつ」も覚えて...『仮面ライダーX(全35話)』を観ました。

  • 『機動戦士ガンダム 水星の魔女(全24話)』を観ました。

    A.S.(アド・ステラ)122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。(公式サイトより)昨年から12話x2シーズン、オンエアしていた、「令和のガンダム」ですね完全新作ってニュースもあって、とっても話題になってましたよね。ガンダムファンとしては、やはりチェックをしないと・・・と思い、毎週観ました。・・・が、最初から謝っておきますが、ろくな感想書けません。ゴメンナサイというのは、今時点では、「もう一度最初から見ないと、物語が良く分からん」という感じなんですモビルスー...『機動戦士ガンダム水星の魔女(全24話)』を観ました。

  • 『さかなのこ』を観ました。

    お魚が大好きな小学生・ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた…。そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆくーー。(公式サイトより)タイトルも聞いたことあるし、当然、さかなクンが関係しているのは明白だと思ってました。公式サイトを見ると、さかなクンの「自伝的エッセイ」との事。ミー坊は、絵が上手だし、(当然)お魚にめちゃくちゃ興味津々・・・これは分かるけ...『さかなのこ』を観ました。

  • 1日の休日だと、やはり・・・

    7月になりました。初日は曇のち雨今週ずっとしんどかった「憩室炎」も、何とか収束してきたみたいなんで、月曜日以来のジョギングをしたいつもの休日走だと、距離を稼ぐんだけど、病み上がりだからね・・・慎重に6km走った。朝食後は、一人自転車で病院へ月イチの喘息検診・・・喘息も血圧も安定してて無事クリアちょいと休んだ後、遅く起きてきたsを連れて、早めのお昼を有名うどん店で毎月1日は「釜揚げうどんの日」っての、しっかり覚えていたからね。開店と同時に入ったけど、既に行列が出来てた2人でこれだけ食べても、平均400円って、めちゃお得お昼から、おなかパンパンっす午後は、映画を1本観た後、気づいたら昼寝してた夜はビールでお酒も飲めるようになったから、全快かな1日の休日だと、やはり・・・

  • 『NOPE』を観ました。

    カリフォルニア郊外にあるヘイウッド牧場は映画などで使う馬を調教してきたが、半年前に父親が事故死。残された息子OJとその妹エメラルドが跡を継いだ牧場は、経営難に。近くでテーマパークを経営する、元子役俳優“ジュープ”は牧場を買い取りたいと申し出るが、OJは返事に困る。やがて牧場で怪現象が続き、その原因が上空に現われた謎の飛行物体だと考えたOJとエメラルドは、飛行物体を撮影してその映像を売ろうと考える。(wowow番組紹介より)「NOPE」の意味も分からず鑑賞開始しましたが、「つかみ」はOKでしたね空から何かが、「ポツン」「ポツン」と落ちてきて・・・雨って感じじゃなくて・・・「え、ヤバくね?」となって・・・(あ、もう一つの「サル」のシーンも強烈でした)とっても簡単に言っちゃうと、この「つかみ」から、最後まで、そ...『NOPE』を観ました。

  • 『ソングバード』を観ました。

    新型コロナウイルスCOVID-19は序章に過ぎなかったー致死率は56%、全世界の死者数は1億1千万人を超えた。強力で致死率の高い恐ろしいウイルスへと変異を繰り返し、4年間ロックダウンが続いている荒廃した世界。人々は徹底強化されたソーシャル・ディスタンスの厳守を余儀なくされる。感染者は「Qゾーン」と呼ばれる隔離キャンプに強制収容され、決してそこから逃れることができない。自由に動き回ることを許されるのは、ごくわずかなウイルスの免疫を持つ者のみ。愛する人と直接会えないもどかしさ。玄関のドア越し、あるいはリモートでしか会えない男女の恋愛を軸に、自由が失われた世界で生きることの意義を問う。(公式サイトより)まず、この作品の舞台は、来年(2024年)というものです。2024年のLAは、新型コロナは沈静化されていないん...『ソングバード』を観ました。

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