住宅改修工事を終えて私が思った事は時間はかかるけど、介護予防サービスを利用させて頂いているおかげで、安心して手摺りが取付ける事が出来たという事です。ケアマネージャーの方はもちろん、住宅改修工事の段取りをしてくれた担当者の方、工事の方、皆さんとても
工事の日までにやらなければいけないことそれは、マンション住民の方に工事のお知らせをする事!私は、そのお知らせをマンションの目につくところに貼る、それぞれのポストに投函するだけ、お知らせは改修工事の方が作ってくれました。工事当日の挨拶も工事の方
前回の記事住宅改修工事の担当者の方との手続きが終わったのは2015.5/26(火)でした。以降、給付券待ちでしたが、6/4に「給付券」が義父宅に届きました。給付券は義父から預かったあと、ケアマネージャーさんに私が届けました。その間も、
住宅改修工事の担当の方が、義父宅の下見を終えてから約一週間後見積りと図面、どんな部材を使うかなどの説明と契約書のサインの為に、義父宅に来てくれました。ケアマネージャーさんも立ちあってくれます。 部材に関しては、だいたい使うものが決まっているので色決めだけ
もう去年・・2015.5の話になりますが義父の 介護予防サービスの認定が決まってから間もなくケアマネージャーさんの勧めもあり、義父宅に手摺りをつける事となりました。 大まかな流れとしては住宅改修工事の方の下見&打合せ→見積もり→賃貸住まいの為、大家さん(不動産屋の
義父が要介護認定・要支援認定を申請し「要支援1」の認定を受けてから1年が経つにあたり更新手続きが必要となりました。更新手続きには、今年2017.1.8に地域包括支援センターの担当者の方とケアマネージャーの方が義父宅に訪れ、聞き取り調査をしてくれました。私も
義父による電動車椅子の試乗が終わり間もなくして義父がレンタル出来る許可がおりました‼️2015.5.11いよいよ電動車椅子の納品です。ケアプランセンターの福祉用具レンタル担当の方と義父との契約です。契約書へのサイン捺印もありました。私が義父の代わり
86歳の義父の希望で介護予防サービスで利用出来る福祉用具・住宅改修の中の福祉用具貸与サービスを利用して電動車椅子をレンタル出来るようにケアマネージャーさんに相談しレンタルが可能かどうか実際にレンタルを希望する電動車椅子をいよいよ試乗する事にな
電動車椅子の試乗の件はまた後日介護サービスの利用を始めてから、もうすぐ一年が経ちます。介護サービスは一年ごとに更新手続きが必要です。市の認定事務センターから介護保険・要介護認定・要支援認定更新申請書という用紙が届きます。この更新申請書に必要事
介護サービスを受けるにあたり義父が一番熱望していたのは「電動車椅子」しかし、86歳の義父には電動車椅子は危険ではないかと私も義姉も反対💦義父に何かあっても駄目だし、万が一誰かに当たって怪我をさせてしまったりしたら・・ と踏み切れないでいました。
介護サービスが始まり、しばらくして私は、義父が寝起きするベッドの横に手摺りを置こうと介護支援専門員さんにお願いして手摺りのレンタルをお願いしました。ベッド横の手摺りについては、介護支援専門員さんからも義父の寝起き具合をみてオススメ頂いていた用具
義父が介護サービスを受ける為に「要介護認定・要支援認定」の申請をしてから約2ヶ月後に「要支援 1」の認定がおり、サービスを受ける事となりました。利用しているとはいえ、まだまだ知らない事だらけ今まで更新してきたブログにも大きな間違いがら・・義父
今回はこの介護サービスを題材としたブログについてちょっと番外編。 この介護サービスを題材としたブログを始めた理由なんですが・・義父の足が悪くなり、リハビリがいいのでは・・と探し始めたのがきっかけで利用する事になった介護サービス私は、たまたま「送迎もし
介護サービスを受けるにあたり介護支援専門員さんが義父が生活しやすいように再度、家の中を点検してくれました。家の中・・お風呂場やトイレ、移動空間に手摺りをつけた方がいいかな?お風呂のイスも背もたれがあった方がいいのでは・・などアドバイスを頂きました。
介護サービスが始まり、義父がリハビリに通いだしました。初日が何日だったのか忘れてしまいましたが、4月の初旬頃かな?私も義父のリハビリを見に行きました。そんなに広くない部屋でリハビリの先生は1人リハビリを受ける方は義父を含め4〜5人くらい。義父は足におもり
「ブログリーダー」を活用して、mmbravo 日々の頭の中さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。