お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2023年9月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、エブリン。 我が家の西側の境界に 地植えしています。 コロンとした咲き掛けの花姿も、良い感じ♪ (2023年9月15日撮影
野ばらの実、プロテア・ロビン、キノラパンを使って 実物(みもの)を活けるテーマでの自由花。 黒っぽい葉っぱは、ドラセナ・カプチーノ。 花材の個性がそれぞれ引き立てあっていますね。 野ばらの枝ぶ
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年9月21日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年9月19日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 つるバラ、コ
(2023年9月24日撮影) クレマチス「籠口」(ろうぐち) インテグリフォリアとレティキュラータの 原種間交配によって作り出された品種です。 濃青紫色のベル形で、 半木立ち性新枝咲き。
(2023年9月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は 玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2023年9月20日撮影) バラ、ヘリテージは
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年9月19日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの 枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) 以前、鉢でそだてていましたが 一昨年地
(2023年9月14日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
ようやくつる薔薇らしくなった憂いを含んだ青いつる薔薇、レイニーブルー
(2023年9月15日撮影) つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。 (2023年
大きな花は、 プロテア・ロビン、野ばら(実付き)、 ヤツデを使った自由花です。 それぞれ、形状や趣が異なった植物を 生徒様の感性で自由にいけてくださいました。 構成がいいですよね。
(2023年9月8日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれています。 (2023年5月11日撮影) 因みに、春のバラ、ルイ14世さん
(2023年9月17日撮影) ハイブリットムスクの 薔薇、バフ・ビューティ アプリコット色から ソフトアプリコット色(バフ色)に そして次第に薄いクリーム色に変化し ロゼット咲き。 1939
(2023年6月22日撮影) 紫陽花「アナベル」 20年来、毎年、 玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 一枚目の写真は6月末の白花の時の様子。
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年9月9日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラックローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシュロ
(2023年9月9日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と 四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
実つきのヤマゴボウの枝と オリエンタルリリー、モンステラ(葉)で 盛花(もりばな)のいけばな、生徒様の作品です。 伸びやかな枝のラインの表情がとてもいいですね。 このユリは、花蕊が
(2023年9月3日撮影) 1963年フランス作出の 香りの黒薔薇、パパ・メイアン 特徴はその香り、 モダンローズの ハイブリットティーローズですが、 強いムスク様の甘さと 華やかさのある情
(2023年8月19日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
大型で新枝、四季咲きの素敵な青いクレマチス、デュランディ(ドゥランディ)
(2023年8月20日撮影) クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。 友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ 一枝をいただいて挿し芽したものが しっかり根付き、毎年咲いています。
(2023年8月18日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2023年8月15日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
細い茎の上に赤い花がついているのは レッドジンジャー、その葉と煙の木の花。 少し前のいけばなクラスの生徒様の作品で 石のように見える、陶器の花器にいけてある自由花です。 いけばなを活けるとき器
素敵な香りのレモンイエロー色の薔薇、セリーヌ・フォレスティエ
(2023年8月26日撮影) オールドローズの 薔薇、セリーヌ・フォレスティエ オールドには珍しく、 四季咲き性が強い品種。 香りが素敵な薔薇です。 落ち着いたレモンイエローが なんとも
(2023年9月1日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
わが家で一番遅くに咲く紫陽花、ピラミッド紫陽花、水無月(ミナヅキ)
(2023年8月20日撮影) ピラミッド紫陽花と呼ばれている ユキノシタ科アジサイ属の中の一つ ノリウツギの改良品種、水無月(ミナヅキ) ノリウツギは装飾花と粒々の 本当の花でできているけれ
(2023年8月14日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
(2023年8月18日撮影) オールドローズでチャイナローズの 薔薇、赤胆紅心 (チーダンホンシン/ツダンホンシン/ せきたんこうしん) この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。
(2023年8月8日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 昨年、晩秋に思い切り剪定したのですが 我が家の古株バレリーナさん ハイシーズンにもいっぱい咲いて こう
教室の生徒様のいけばな作品のご紹介です。 ふわふわモクモクは煙の木(スモークツリー) そして、赤い実のヒペリカムを使った自由花。 花器の色とヒペリカムの色をそろえて 煙の木のふわモクとの対比が
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お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2023年5月9日撮影) ずっと前に(昔に?笑)友人宅から 頂いた、挿し木苗の「都忘れ」 少しずつ増えていましたが 今年は、結構な大株で咲きました。 (2023年5月9撮影)
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひらとした花びらが軽やかです。 (2023年5月13
(2023年5月12日撮影) 乙女椿の下の小さな花園に、 あれこれ小花を植えています。 その中のひとつ、ヒューケラが、 小さなルビーのような花をつけています。 (2023年5月12
(2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
(2023年5月1日撮影) 庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、 我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。 今回は少し前の写真になりますが 小さな真っ白で星形の花が沢山咲き 薔
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年4月20日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナ・エリザベス ピンク色の可愛い花びらと 庭中に広がる チョコレートの香りが魅力です。 (2023年4月20日撮
(2023年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年4月20日撮影) 先日ご紹介したビバーナム(スノーボール) 先月はご覧のようにグリーンの コロンとしたかわいいボール型でした。 いずれ真っ白なボールとなって 満開を迎えるとお伝え
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2023年5月4日撮影) シラーカンパニュラータ、 バラシーズンに咲く、青い釣り鐘型のお花。 たまたま、私の誕生花の一つです。 青い花好きなわたしとしては嬉しい♪ (2023年5
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (20
(2023年5月1日撮影) 私の庭に、 いつの頃か分からないほど 以前からある「すずらん」 スズラン亜科スズラン属に属する 多年草の一種で 君影草(きみかげそう)、 谷間の姫百合(たにま
(2023年5月6日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 なので、超ご高齢の婦人なので、
(2023年5月1日撮影) 私の庭にお迎えしてから、 はや、20年にもなる エビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属) いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山) 我が家のはかな
(2023年4月30日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 (
(2023年4月20日撮影) 少し前まで ビバーナム(=スノーボール)が 今年も若草色のまあるいお花を 楽しませてくれました。 グリーンのかわいいお花が集まり 紫陽花のように丸いコロンとし
(2023年4月30日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 今年も、パッと元気をくれる 花色で咲き始めました。 (2023年4月
(2023年4月29日撮影) 清らかな白さがまばゆい アザレア 清郎(セイロウ) 我が家に2度目に迎えてからも 10年以上になるでしょう。 (2023年4月29日撮影) アザレア
(2023年5月3日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの 一枝の挿し木。 我が家