(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年8月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年8月8日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年8月8日撮影)
(2023年8月20日撮影) このところお会いする方、皆さんとの第一声が 「暑いですね~、 8月も終わりだというのに暑すぎよね」 と自然に言葉がでます。 教室の若手の生徒様は、名古屋や沖縄等
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年8月8日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、一昨
(2023年7月28日撮影) フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなク
(2023年8月5日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
少し前のレッスンのお花になりますが スモークツリー(煙の木)を使った 生徒様のいけばなです。 すっきりしたスタイルにいけてありますね。 スモークツリーの切り花は6月ごろに お花屋さんに出回り
(2023年7月29日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年7月28日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の 薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれています。 私は、変わらず
(2023年7月21日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) こちらのブログで何度も ご紹介させていただいているので おなじみの皆様には度々でゴメンナサイですが
(2023年7月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2023年7月28日撮影) バラ、ヘリテージは
(2023年7月28日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年7月
フトイという細い植物、 トクサに似ていますが、節はありません。 そのフトイと紫陽花を使って、 投げ入れの自由花です。 フトイを面になるように、 きれいに並べていますね。 綺麗に
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年7月18日撮影) バラ
花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年7月18日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に 地
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
生徒様のいけばなレッスンから、 フトイを使って、自由花。 前回のように細い茎のフトイを まっすぐ使うこともありますが 今日ご紹介する作品のように、 茎を折って使うことも多いです。 特に自由
(2023年7月25日撮影) イングリッシュローズの 黒薔薇、ザ・プリンス 夏薔薇ということもあり 黒薔薇といえるほど、 ダークレッドではないですが 花びら沢山で、さいていました。
久しぶりで(^▽^) 教室の生徒様のいけばなレッスン作品のご紹介です。 今回の花材はフトイという名の細い植物と トルコキキョウ、そしてナルコラン。 上のいけばなは、花型法と呼ぶ 型に沿った形で
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年7月10日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの 枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) 以前、鉢でそだてていましたが 一昨年地
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で 良く咲いてくれます。 (2023年7月1
(2023年7月10日撮影) イングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音楽家
(2023年8月3日撮影) 20年以上育てているサボテン、 そのサボテンに初めて!花が咲きました。 先日、ふとみると蕾らしきものが・・・ あれよという間に(ほんの2日ほど) 蕾がぐんぐん伸び
(2023年7月10日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれていて この暑い夏にも 咲いてくれています。 (2023年7月10日
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年7月10日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年7月7日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 つるバラ、コン
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年6月25日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 (20
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年6月22日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
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(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年4月15日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから 付けられた名前。 英名はコランパイン。意味は“鳩の様な” 花の名前はその姿に 由来する
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。