(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2023年6月21日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2023年6月27日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 (2023年6月27日撮影) 花色に魅せられ、
(2023年7月16日撮影) 先日、ピンクの エキナセアをご紹介しましたが 今日は白いエキナセア。 エキナセアは、種子頭部がまるで ハリネズミのトゲのように見えることから、 ギリシャ語でハ
香りが大好きな薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(エレガントレディ)
(2023年6月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年6月22日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてから
(2023年6月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン。 ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (
アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン
(2023年5月28日撮影) 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。 (2023年5月28日撮影) 咲き始めは 金色
(2023年7月16日撮影) 種子頭部がまるで ハリネズミのトゲのように見えることから、 ギリシャ語でハリネズミを意味する『エキノス』に 由来して名付けられたエキナセア。 様々な効果・効能を
(2023年5月28日撮影) ハイブリットムスクでシュラブローズの 薔薇、パレリーナ。 昨年、晩秋に思い切り剪定したのですが 我が家の古株バレリーナさん 5月に、しっかり咲いてくれました。
(2023年6月22日撮影) 紫陽花「墨田の花火」 八重の装飾花が可愛いガク紫陽花で 花柄が長く花火を打ち上げたような八重花から 最初「花火」と命名された由来があります。 「花火」と名づけた
イングリッシュローズで、珍しくなった?薔薇、ライラック・ローズ
(2023年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ライラック・ローズ、 発売された当時は イングリッシュローズの希少な色合い、 紫系薔薇として扱われていました。 今はイングリッシ
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年5月26日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。 (2023年5月28日撮影) 今
(2023年6月1日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
(2023年5月28日撮影) ハイブリットムスクの 半つる薔薇、プロスペリティ 我が家に2株あった マルメゾンの一株とトレードし、 カーポート脇に地植えして、 だいぶ経ちます (^▽^)
雄蕊が長く千鳥の足のように見える青色の素敵な紫陽花、三河千鳥
(2023年6月25日撮影) ピンクッション咲きの紫陽花「三河千鳥」 花よりガクの方が大きく、 しかも花弁と同じ色に染まり、 厚みや形もしっかりとしているため 全体に色もまとまって、綺麗。
(2023年5月27日撮影) ハイブリットティ―ローズの 青薔薇、ノヴァーリス 成長著しく(^^)v 四季咲きで良く咲いています。 花色に加え、花びらの重なりもいい感じ♪ 青薔薇好きにはたまりま
(2022年5月13日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) 真っ白、スーパーホワイトの花が ことしも沢山咲きました・・・というか、 写真の花は5月のハイシーズ
(2023年6月8日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年6月8
(2023年5月22日撮影) フロリバンダの薔薇、エルフ 日本語では妖精と訳される ゲルマン神話に起源を持つ、 北ヨーロッパの民間伝承に 登場する種族の名前だそうです。 (202
くるんと可愛いお花がいっぱいの紫陽花、オタフクアジサイ(ウズアジサイ)
(2023年6月25日撮影) 江戸時代からある品種で 渦紫陽花(ウズアジサイ) 別名 お多福紫陽花(オタフクアジサイ) お茶目なイメージの おたふく紫陽花という名前も、お気に入り。 そして
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年5月17日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の 薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれていますね。 私は、変わら
(2023年5月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に 地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽
(2022年5月22日撮影) オールドローズの 薔薇、イスパハン。 その名はイランの 古都の名に由来するようです。 (2022年5月22日撮影) バラ、イスパハンは 鮮やかな桃
(2023年6月22日撮影) 紫陽花「アナベル」 毎年、玄関先に律儀に咲いてくれます。 それも多花性で、うれしい! 大好きな紫陽花です。 (2023年6月22日撮影) アナベル、
故ダイアナ妃に捧げられた白い薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ
(2023年5月20日撮影) 薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ 四季咲きで、中輪房咲き。 1997年イギリスの 有名なブリーダー、ハークネス氏が 故ダイアナさんに捧げた品種です。
(2023年5月20日撮影) オールドローズの 薔薇、オノリーヌ・ドゥ・ブラバン 優しい縞模様(絞り)の薔薇で、 青薔薇、ラプソディ・イン・ブルーの隣に地植え、 カーポートの脇のトレリスに誘引
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年5月22日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 (20
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年5月21日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、一昨年復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。
かなり前に最初に我が家に迎えた色と香りが素敵な青薔薇、ブルームーン
(2023年5月20日撮影) 薔薇、ブルームーン 我が家に迎えたのは、はるか30年以上昔・・・ 植え木やさんからのプレゼントの マリアカラスと、白薔薇の次に 自分で初めて選んで迎えた薔薇です。
ターシャ・テューダーが愛した七色に咲いた紫陽花、エンドレスサマー
(2023年6月8日撮影) かのターシャ・テューダーさんが、 冬のガラスの温室で 咲かせていた紫陽花、エンドレス・サマー。 ターシャ・テユーダーさんの 晩年の暮らしを紹介していた テレビ番
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(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2024年4月26日撮影) オールドローズの薔薇、ルイ14世が 開花しました。 オールドローズの中で 最も黒に近いバラといわれていて、 ビロードのような黒い花びらと、 香り良く、今回は少し
(2024年4月14日撮影) 今年も、一輪ごとに 個性輝く椿「四海波」が 艶やかな紅白混じりの花を見せてくれました。 (2024年4月22日撮影) 我が家には、ご近所さんから頂いた
(2024年4月21日撮影) いけばなの花材としてよく使う ナルコラン(別名ナルコユリ)の 斑入り種を見つけて数年前に地植えしました。 場所が良かったのか、根が横に伸びて増えています。
(2024年4月22日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから付けられた名前。 英名はコランパイン。 意味は“鳩の様な”だそうです。 (2024
(2024年4月21日撮影) 我が庭のグランドカバーの 役目を務めている青い花のアジュガ。 青い花好きなこともあり 2010年にそれまでの臭いが気になる クリーピングタイムをはがし 数株植えま
(2024年4月20日撮影) 今日ご紹介するのは、 アザレア「ニコレット・ケーセン」 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑
(2024年4月20日撮影) ネモフィラ・ペニーブラックが こぼれ種から、毎年今の時期咲いてくれます。 覆輪(縁取り)の花が好きなので 小さな草花のネモフィラも、縁取りがお気に入り。 こんな
(2024年4月14日撮影) ブロ友の○さんから、 この不思議な椿を送っていただいたのは 2004年のこと、ずいぶん前のことになりました。 その名も、光源氏。 雅なお名前の椿です。
(2024年4月14日撮影) バラ科の落葉低木で中国原産の「庭桜」 ずっと以前、知り合いのお宅で 綺麗に咲いていた庭桜を見て、 可愛いな~と思っていたら名前を教えてくれて 一株どうぞ!と分け
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのはハイブリッドムスクの 半つる薔薇、フェリシア。 淡桃色の中輪ロゼット咲き。 咲き始めはカップ状で次第に平
(2024年3月31日撮影) スーパーホワイトな白椿 本所白(ホンジョジロ) 我が家では鉢栽培で育てています。 2001年に京都に行ったとき 椿の研究所から、我が家にとっての 初代の挿し木
(2024年4月13日撮影) 山野草の春蘭(しゅんらん) 我家に迎えたのは30年位昔!^^になります。 実は昨年ほんの数輪しか咲かなくて ご紹介せずにおりましたが ことしは、いっぱい咲いていま
(2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2024年4月7日撮影) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花が咲いている時10~15センチ その後は30センチにもなり、 並んで咲いている姿は可愛らしく、清楚な感じがします。 そ
(2023年5月20日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が
(2023年6月4日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサー
(2024年4月7日撮影) 庭でスノーフレーク(すずらん水仙)が 可愛く咲いています。 スズランの花の一つずつが 水仙のような葉のあいだに 可愛く揺れて咲いています。 (2024
(2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは イングリッシュローズの 薔薇、ティージング・ジョージア。 花付きがよく、四季咲きなので 年に何度も楽
(2023年5月1日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは、オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール。 1879年フランスで育成、バラ愛好家であった
(2023年4月15日撮影) 「オダマキ」 糸をつむいで巻きとった 玉のような形に似ていることから 付けられた名前。 英名はコランパイン。意味は“鳩の様な” 花の名前はその姿に 由来する
(2022年5月19日撮影) 先日、咲き始めた マダム・アルフレッド・キャリエールを UPしましたが 今日は、2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド
(2023年4月15日撮影) 道路からすぐの花壇の足元に 満開の ネモフィラ。 属名の Nemophila はギリシャ語の nemos(小さな森)+ phileo(愛する) だそうで、お名前も素敵! そして、こち
(2023年4月8日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2023年4
(2023年4月23日撮影) オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール が咲きました。 昨年に比べると、かなり早い開花。 やはり、温暖化の影響でしょうか。 1879年フ
(2022年6月3日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月15日撮影) スノーフレーク(すずらん水仙)が 今年も静かに咲いていました。 その名の通り、 スズランのように下向きに 可愛い白いお花を咲かせます。 そして葉っぱは水仙。
(2023年4月15日撮影) 黒薔薇を思わせるその名も黒椿。 今年も楽しむことができました。 (2023年4月15日撮影) 渋めの濃い赤色に、 魅せられるという言葉が 似合う、椿
(2022年5月19日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは オールドローズの つる薔薇、マダム・アルフレッド・キャリエール つる薔薇は一季咲きが多いのですが、 マダム
(2023年4月8日撮影) 白いブラシを思わせるような 小さな山野草、一人静(ヒトリシズカ) 高さは花時10~15センチ (その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は 可愛ら
(2023年4月15日撮影) 庭の勿忘草(ワスレナグサ)が 今年も青い小花を 見せてくれています。 特にこの春は庭のあちこちで 例年以上に、こんもりと密に 綺麗に咲いています。
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 1992年ドイツ生まれの つる薔薇、シュネーケーニギン 我が家では道路に面する 南側に地植えしています。
(2023年4月8日撮影) 挿し木から育てた、 椿 「四海波」(しかいなみ) 紅白の絞りに金色の蕊が艶やかで 明るい印象の椿です。 (2023年4月8日撮影) ちょっと角度を変えての
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。
(2023年3月23日撮影) スーパーホワイトな椿「本所白」 このように、蕊がすっかり花びら化している 咲き方を、千重(せんえ)咲きと呼びます。 花の雌しべと雄しべが花弁化したもので 不思議
(2023年3月21日撮影) 椿、乙女椿 我が家に迎えたときも 既にそれなりに大きな木で 前のお庭からの植え替えに 結構 大仕事だったことを覚えています。 (2023年3月21日
(2023年3月11日撮影) 我が家に迎えてから 35年以上になる 椿「加茂本阿弥」 半世紀ほど前に 母の友人が挿し木したのを 母が鉢で育て、我が庭に地植えしました。 (2023
(2022年5月29日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。
(2022年5月24日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレ
(2022年6月5日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、繰り返し良く咲きます。