お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
クリムゾンレッドが素敵な薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000
(2023年8月20日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィリアム・シェークスピア・2000 丈夫で花付きも良いとのことで 2002年にお迎えしました。 イングリッシュローズ ウィリアム・シェ
香り強く小輪房咲きで良く咲いてくれる薇薔、ブラッシュ・ノアゼット
(2023年8月8日撮影) オールドローズの 四季咲き薔薇、ブラッシュノアゼット 我が家には二株地植えしていますが 共に、香り強く繰り返し良く咲きます。 (2023年8月8日撮影)
(2023年8月20日撮影) このところお会いする方、皆さんとの第一声が 「暑いですね~、 8月も終わりだというのに暑すぎよね」 と自然に言葉がでます。 教室の若手の生徒様は、名古屋や沖縄等
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年8月8日撮影) イングリッシュローズ(E.R)の 薔薇、ジェフ・ハミルトン 我が家ではなぜか、復活開花まで 4年間「眠り姫」を決め込んで まったく咲きませんでした。 それが、一昨
(2023年7月28日撮影) フロリバンダの、 薔薇、フレンチレース。 四季咲き、中輪房咲きの薔薇で 香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして 咲き始めは少しピンク色、 咲き進むと柔らかなク
(2023年8月5日撮影) つる薔薇、ニュードーン 1930年 Somerset Rose Nursery(米)作出。 優しいパールピンクの花色と 密のような香りが魅力で つるがグングン伸びるとても元気な薔薇。
少し前のレッスンのお花になりますが スモークツリー(煙の木)を使った 生徒様のいけばなです。 すっきりしたスタイルにいけてありますね。 スモークツリーの切り花は6月ごろに お花屋さんに出回り
(2023年7月29日撮影) 今日ご紹介するのは つる薔薇、レイニーブルー 2012年、ドイツタンタウ社 作出。 花径6センチで微香といわれますが、 我が家のレイニーブルーは香りがあります。
濃桃紅色の素敵な半つる薔薇、紫燕飛舞(ユジェーヌ・イー・マルリ)
(2023年7月28日撮影) オールドローズの 薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ) 最近はブルボン系の 薔薇として分類され ユジューヌ・イー・マルリ という名で呼ばれています。 私は、変わらず
(2023年7月21日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、アイスバーグ、 (別名白雪姫) こちらのブログで何度も ご紹介させていただいているので おなじみの皆様には度々でゴメンナサイですが
(2023年7月28日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ヘリテージ この薔薇は玄関へのアプローチに 地植えしてあります。 (2023年7月28日撮影) バラ、ヘリテージは
(2023年7月28日撮影) モダンローズの薔薇、ジュリア 正式名称は、 ジュリア・クレメンツ・ローズ 何度か、ご紹介していますが 私の大好きなバラの一つです。 (2023年7月
フトイという細い植物、 トクサに似ていますが、節はありません。 そのフトイと紫陽花を使って、 投げ入れの自由花です。 フトイを面になるように、 きれいに並べていますね。 綺麗に
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、シャリファ・アスマ。 優しい花色と花びらの重なりも美しい 大好きなバラの一つです。 (2023年7月18日撮影) バラ
花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ
(2023年7月18日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に 地
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
生徒様のいけばなレッスンから、 フトイを使って、自由花。 前回のように細い茎のフトイを まっすぐ使うこともありますが 今日ご紹介する作品のように、 茎を折って使うことも多いです。 特に自由
(2023年7月25日撮影) イングリッシュローズの 黒薔薇、ザ・プリンス 夏薔薇ということもあり 黒薔薇といえるほど、 ダークレッドではないですが 花びら沢山で、さいていました。
久しぶりで(^▽^) 教室の生徒様のいけばなレッスン作品のご紹介です。 今回の花材はフトイという名の細い植物と トルコキキョウ、そしてナルコラン。 上のいけばなは、花型法と呼ぶ 型に沿った形で
優しいソフトピンク色の薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン、(イレーヌワッツ)
(2023年7月10日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの 枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) 以前、鉢でそだてていましたが 一昨年地
ソフトアプリコット色で良く咲いてくれる薔薇、アンブリッジ・ローズ
(2023年7月18日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。 香りも良く、 ソフトピンク~ソフトアプリコット色で 良く咲いてくれます。 (2023年7月1
(2023年7月10日撮影) イングリッシュローズの薔薇、セントセシリア。 我が家ではリビング前に地植えしています。 バラ、セント・セシリアの名は 3世紀ローマにおいて殉教した 音楽と音楽家
(2023年8月3日撮影) 20年以上育てているサボテン、 そのサボテンに初めて!花が咲きました。 先日、ふとみると蕾らしきものが・・・ あれよという間に(ほんの2日ほど) 蕾がぐんぐん伸び
(2023年7月10日撮影) フロリバンダローズの 薔薇、マチルダ。 わたしの庭で、 古くから咲き続けてくれていて この暑い夏にも 咲いてくれています。 (2023年7月10日
英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(2023年7月10日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
強香で大輪のつる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー
(2023年7月7日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 つるバラ、コン
四季咲きで咲いてくれる素敵なつる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール
(2023年6月25日撮影) 16世紀の詩人で園芸好きだった ロンサールにちなんで、 名づけられた つる薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサール。 1985年フランスのメイアンが作出。 (20
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年6月22日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出された 薔薇、フランシス デュブリュイ オールドローズには珍しい四季咲きで、 ベルベットのような花びらは 深いクリ
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お久しぶりです。 所用で、しばらくブログアップできず 失礼しました。 今日からボチボチ、 今年のバラをご紹介させて頂きますね。 (2024年5月15日撮影) イングリッシュローズの 薔薇
(2024年5月15日撮影) 2000年に、 デビット・オースチン作出の イングリッシュローズの 薔薇、クロッカスローズ。 カップ先から次第に反り返って咲き、 四季咲きです・・・
(2024年5月11日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げられたことにちなみ
(2024年5月11日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 華やかな印象の花色と四季咲きで よく咲いてくれるのが大きな特徴です。
(2024年5月10日撮影) つる薔薇、ソンブレイユ 1850年フランスで作出された 大輪(8~10センチ)完全八重、 ロゼット咲きのオールドローズで、 幾重にも重なる花びらが魅力の薔薇。
(2024年5月5日撮影) モダンローズの つる薔薇、デンティべス 1925年イギリスの作出、 ライトピンクの大輪一重咲きです。 この一重のヒラヒラとした 花びらが個性的でチャーミングです
(2024年5月6日撮影) フロリバンダの 薔薇、グルス・アン・アーヘンの枝変わりで 薔薇、ピンク・グルスアンアーヘン (別名イレーヌワッツ) イングリッシュローズの生みの親 デービッドオ
(2024年5月5日撮影) つるバラとして初めて イギリスの ローズ・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した つる薔薇、ペニーレーン。 黒点にはかかるものの、 うどん粉にはほとんどならないという
(2024年5月5日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に訪れた 隣の県のロザリアンから、一枝の挿し木をもらい 無事鉢で発根させ挿し木苗に。 我が家の西側の境界に地植
(2024年4月27日撮影) 「獅子咲き」と呼ぶ咲き方の 椿「南蛮紅」(なんばんこう) 2007年にご近所から 挿し木用に数枝戴き挿し木。 以来、鉢植えで育てています。 (2024年
(2024年5月5日撮影) 米国ウィークスローズ社、産まれで フロリバンダローズの 薔薇、エブタイド 個性的な花色と、良い香りが特徴で 花もちも良い薔薇です。 地植えにしていますが 年々
(2024年5月4日撮影) ハイブリット・ティーの 薔薇、グレイパール 1945年イギリス・Mc Gredy作出。 作出されてから、ずいぶん経つのですね。 この色に惹かれて、我が家に お迎えしてからも
(2024年5月1日撮影) 今日ご紹介するのは 西洋オダマキ「ウィンキー・ダブル」 ツートーンの花色が クラシックな味わいをかもし出しています。 (2024年5月1日撮影) 花色
(2024年5月3日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれる花つきのよい薔薇です。 我が家では アイスバーグ二株に
(2024年4月22日撮影) 真っ白な花がコンモリ咲く アザレア・清郎 アザレアはツツジ科の常緑低木。 中国南部原産のシナノサツキと 日本原産のサツキを、 主にベルギーで交雑改良した園芸品
(2024年4月27日撮影) ヒューケラは耐陰性が強く、 半日陰から木洩れ日が当たる程度の日陰まで、 元気に育ちます。 葉を横に広げてこんもりと茂るので、 花のない時期も「色の塊」のような茂
(2024年4月22日撮影) モンタナ・エリザベス(ルーベンス)が 今年も見事な咲きっぷりで楽しませてくれています。 花数も多く、花もちも良いですし、 そのうえ、チョコレートのような 美味
(2023年4月29日撮影) 1894年 Francis Dubreuil によって作出されたオールドローズの 薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。 きっと 会心の傑作だからでしょう、 作出者ご自
(2024年4月27日撮影) 我が家に迎えた牡丹、 いつの頃だったか・・・おそらく40年位い前(笑) 何度か、場所移動してしまい 昨年までは、大きな株の 白紫陽花の陰になっていました。 なの
(2024年4月22日撮影) 新緑の若葉も美しい ビバーナム・スノーボール。 似た花にヤブデマリの 改良種オオデマリがありますが、 葉が三つに裂けているのがこのスノーボール。 ガマズミ科の
(2023年5月9日撮影) ずっと前に(昔に?笑)友人宅から 頂いた、挿し木苗の「都忘れ」 少しずつ増えていましたが 今年は、結構な大株で咲きました。 (2023年5月9撮影)
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、ウィンドラッシュ 四季咲きです。 9~10cm程のセミダブルで ひらひらとした花びらが軽やかです。 (2023年5月13
(2023年5月12日撮影) 乙女椿の下の小さな花園に、 あれこれ小花を植えています。 その中のひとつ、ヒューケラが、 小さなルビーのような花をつけています。 (2023年5月12
(2023年5月12日撮影) イングリッシュローズの代表品種とされている 薔薇、メアリーローズ 1983年作出、ヘンリー8世の旗艦 メアリーローズ号がソーレント水道から 400年以上を経て引き上げら
(2023年5月1日撮影) 庭の中央のパーゴラの足元に咲くヒメウツギ、 我が家に地植えしてから、もう30年以上になります。 今回は少し前の写真になりますが 小さな真っ白で星形の花が沢山咲き 薔
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ 花びらのまーるくカットされた 切れ込みも可愛い薔薇で 本来は長いシーズン次々と 咲いてくれ
(2023年4月20日撮影) 我が家のクレマチスのひとつ、 モンタナ・エリザベス ピンク色の可愛い花びらと 庭中に広がる チョコレートの香りが魅力です。 (2023年4月20日撮
(2023年5月11日撮影) クリーム色にピンクがのる まさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい 格調と温もりを感じる 薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ (=エレガントレディ)
(2023年4月20日撮影) 先日ご紹介したビバーナム(スノーボール) 先月はご覧のようにグリーンの コロンとしたかわいいボール型でした。 いずれ真っ白なボールとなって 満開を迎えるとお伝え
(2023年5月13日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、キャスリン・モーリー 「キャスリン・モーリー」の名は この薔薇の命名権を得た父親が 18歳で世を去った最愛の娘の名を 付けた事に由
(2023年5月4日撮影) シラーカンパニュラータ、 バラシーズンに咲く、青い釣り鐘型のお花。 たまたま、私の誕生花の一つです。 青い花好きなわたしとしては嬉しい♪ (2023年5
(2023年5月6日撮影) イングリッシュローズの 薔薇、メアリーマグダレン ミルラの香りがあり、咲く時期や、 開花の過程でも色々な色に変化する 奥の深い(^▽^)薔薇です。 (20
(2023年5月1日撮影) 私の庭に、 いつの頃か分からないほど 以前からある「すずらん」 スズラン亜科スズラン属に属する 多年草の一種で 君影草(きみかげそう)、 谷間の姫百合(たにま
(2023年5月6日撮影) オールドローズのブルボン系の 薔薇、マダム・イザーク・ペレール 我が家のオールドローズの中で 一番古くから育てている薔薇です。 なので、超ご高齢の婦人なので、
(2023年5月1日撮影) 私の庭にお迎えしてから、 はや、20年にもなる エビネ Calanthe discolor (ラン科 エビネ属) いろんな種類があるようですが(園芸種も沢山) 我が家のはかな
(2023年4月30日撮影) 長い名前の つる薔薇、コンラッド・フェルディナンド・マイヤー、 グロワール・ド・ディジョンと ロサ・ルゴサ・ハイブリットを 親に1899年作出。 (
(2023年4月20日撮影) 少し前まで ビバーナム(=スノーボール)が 今年も若草色のまあるいお花を 楽しませてくれました。 グリーンのかわいいお花が集まり 紫陽花のように丸いコロンとし
(2023年4月30日撮影) 西側の境界に地植えしている イングリッシュローズの 薔薇、パット・オースチン。 今年も、パッと元気をくれる 花色で咲き始めました。 (2023年4月
(2023年4月29日撮影) 清らかな白さがまばゆい アザレア 清郎(セイロウ) 我が家に2度目に迎えてからも 10年以上になるでしょう。 (2023年4月29日撮影) アザレア
(2023年5月3日撮影) オールドローズの 薔薇、ルイーズ・オディエ 2005年に楽天仲間のご紹介で訪れた バラ大魔王?の異名をとる(笑) 隣の県のロザリアンからの 一枝の挿し木。 我が家