売りは1450万株、買いは1550万株、差し引き100万株の買い越し、金額ベースは31億円の買い越し。...
17日のNY市場は下落。住宅着工件数や消費者物価指数、鉱工業生産など予想を上回る経済指標の発表が相次いだことで、FRBによる追加利上げが早まるとの見方から売りが優勢の展開となった。ダウ平均は180.73ドル安の17529.98、ナスダックは59.73ポイント安の4715.73。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の16555円。...
日経平均は続伸。前日の米株高や原油相場の上昇などを受けて、日経平均は外部環境の改善を好感して152円高からスタートした。寄り付き後は上げ幅を縮め16500円に接近する場面も見られたが、朝方の売り買いが一巡すると16600円を挟んだ水準でこう着感の強い展開となった。政策期待が株価の下支えとなる一方、明日発表される1-3月期国内総生産(GDP)などを見極めたいという声が聞かれた。ただ、大引けにかけてインデックス買いが断...
16日のNY市場は上昇。ゴールドマン・サックスが原油相場の見通しを引き上げたことを受けて、原油相場が約半年ぶりの高値となったことが材料視されて買いが先行。著名投資家のウォーレン・バフェット氏率いる投資会社会社が1-3月期にアップル株を約10億ドル相当取得したことが報じられ、ハイテク株に買いが広がった。ダウ平均は175.39ドル高の17710.71、ナスダックは57.78ポイント高の4775.46。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円...
売りは910万株、買いは900万株、差し引き10万株の売り越し、金額ベースは9億円の売り越し。...
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