エホバは、人間が自分のために費やした時間をカウントする狭量な存在

集会後。長老の妻が計算機を片手に、「時間が入らない！ 時間が入らない！ 時間が入らない！」と連発してました。顔をクシャクシャにしながら足を踏み鳴らす姿は、…

長老の妻は「やられてないのにやり返す人」です

このブログに幾度か書いていることですが、長老の妻のモットーは「やられたらやり返す！」です。実際、わたしは何度もやり返されています。ところで、わたしは以前からこ…

長老の妻は、「自分は嫌がらせを受けている」と思っているらしい。。。

わたしの会衆には、「補助会場を使用していない時にはエアコンをOFFする」というルールがあります。このルールを作ったのは長老の妻です。ルールを作った理由は「統治…

長老の妻のひと言シリーズ：「効率悪いなっ！」

先日の集会後の出来事です。この日、日本支部から雑誌が届きました。ご存知の方が多いと思いますが、支部から雑誌が届くと、雑誌係の兄弟たちが雑誌の冊数を数えます。き…

「いつかエホバが正される」と言う人は、実際には何を願っているのか？

エホバの証人の中で頻繁に耳にする言葉。それは、「いつかエホバが正される」という言葉。エホバに正されて欲しい対象は誰でしょうか？長老？ 奉仕の僕？ 開拓者？…

集会への出席は、夫の看病より大切なのか？

ある年配の姉妹のご主人は、体調を崩して自宅療養中です。なお、このご主人はエホバの証人ではありません。先日の集会前、年配の姉妹と長老との会話が耳に入ってきました…

万物の創造者がいるとしても、それは「エホバ神」ではないと思う

わたしは大自然に触れるのが大好きです。雄大な山々や広大な海を見ていると、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。ところで、エホバの証人の中には、「大自然を目の当たり…