2週間前からケージの生活に戻ったPちゃん。このところケージの環境にも慣れ以前の生活リズムも取り戻したようなので、よりPちゃんとのコミュニケーションを深めようと私の教科書”はじめてのインコ”を参考にバードト
昨年末、胃を悪くして入院したPちゃんに消化のよい病鳥食として与えられていた”えん麦”と”オーチャードグラス”。殻の中が白い粉状のえん麦は、オートムギ、オーツ麦とも呼ばれ古きアメリカ
我が家で療養中のPちゃん。体重は35g。年末年始のやせ細った体が思い出せないくらいとても健康的な体型になり、鼻のろう膜もツヤツヤのベージュ色、羽の色も幼鳥のころのようなくすみのない色と艶が蘇りまるでモデルさんのような美しさです。
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