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2015/10/02

  • Lightroomで求められるスペックが変更になります【推奨環境、GPU】

    Adobeの写真編集ソフトである、Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWで必要とされるPCのスペックが更新されます。これは、公式サイトのFAQ及び、ユーザーフォーラムに掲載されている情報です。

  • Lightroom Classic、Lightroom、Camera RAWのAIノイズ除去

    2023年4月のアップデートでLightroom Classic、Lightroom、Camera RAWに搭載された、新しいノイズ除去を取り上げます。 AIによる新しい方式のノイズ除去でGPUを使って処理を行う機能となります。この記事では、ノイズ除去の使い方と対応形式の確認方法を説明します。

  • Adobe AR VR MR グラス発表

    Adobeが次世代型AR VR MR グラス、Adobe グラス-Date-を発表しました。一つの眼鏡型のデバイスで、AR、VR、MRと複数の用途で使用できます。とても軽量なため長時間装着していても疲れないのが特徴です。

  • Lightroom Classic 現像データの移動、コピー

    Lightroom Classicの写真ファイルはカタログという管理ファイルと紐づいており、使用しているPC以外では簡単には続きの現像が出来ません。現像途中のファイルをコピーして、新しい環境に移行して現像を続ける方法を紹介します。

  • Adobe Lightroom6.14のダウンロードとサポート体制

    Adobeの古いバージョンのアプリはサポート対象外で、ダウンロードもできないのが普通ですが、旧バージョンのLightroom6.14はダウンロードできるようなので紹介します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 古いPCから買い替えをして、再インストール時にインストーラーがないとかアップデーターがなくて使えないというのがあるとおもいますが、2023年12月31日まではダウンロードが出来るようなので、ライセンスをお持ちの方は期限までにダウンロードをお願いします。 Win版、Mac版の両方がダウンロード可能ですが、Mac版に関しては…

  • Lightroom Classic 元のファイルが見つからない時の対処法

    Lightroom Classicで、現像途中で画像ファイルを不用意に移動させてしまい、「元のファイルが見つからないため、○○○が使用できません。~~~」とメッセージが出た時の対処法です。とりあえずカメラからデスクトップにファイルをコピーして、Lightroomに読み込んで現像を始めたはいいけど、後になって邪魔になって移動したらファイルのリンクが切れてしまって現像が出来なくなってしまうケースが使い始めの頃はよくある事だと思います。また、外付けのHDDやSSDに画像を保存していて、接続を変えたタイミングでドライブレターが変わってしまい、ファイルがないと言われるケースもよくあると思います。

  • EOS R6 MarkII、R6、R5徹底比較

    2020年から22年にかけて発売されたCanonのフルサイズの人気機種EOS R6 MarkII、R6、R5の三機種の比較をしてみたいと思います。R6とR5はほぼ同時期に発売になった機種で、R5の方が高機能で動画の8K対応は当時としては先進的で他社を追随させない性能として多くのユーザーに支持されています。R6はEOS 1DXMarkII譲りのセンサーを搭載していて、画素数は少ないですが高感度の画質には定評があります。EOS R6 MarkIIは、EOS R6の発売から2年経って、画素数が上がってリニューアルして登場しています。(初代R6は終売の予定です。)

  • キヤノンのカメラストラップ

    キヤノンのデジタル一眼に標準で付いてくるストラップはカメラの名称が入ったもので以前は一般には出回っていなかったのですが、キヤノンのオンラインショップで購入できるようになっているので紹介しておきます。

  • Adobe Creative Cloudアプリの解約と解約金の支払い!?

    Adobe Creative Cloudコンプリートプランやフォトプラン、PhooshopやPremiereといった単体プランなどのサブスクリプションのプランの解約について説明していきたいと思います。

  • Adobe Creative Cloudアプリのインストール

    Adobe Creative Cloudアプリのインストールについて取り上げます。PhotoshopやIllustrator、Premiere等のアプリのインストールをするには、まずAdobe Creative Cloudのデスクトップアプリをインストールする必要があります。デスクトップアプリをインストールしていない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてインストールしてください。

  • Adobe Creative Cloudのバージョンアップ 【Adobe CC】

    Photoshop、Illustrator、Premiere PROと言ったら、業界では標準的なソフトとして知らない人はいない位のアプリケーションですが、出版、Web、写真、動画編集などと言った分野に関係のない方でも、Acrobatという名前だったりPDFというファイル形式はご存じではないでしょうか。いろんな分野で使われているアプリを提供しているのがAdobeです。

  • Canon Professional Service(CPS)の登録方法

    キヤノンにはカメラ機材を割引で修理したり、修理期間中に代替え機を借りられるプロ向けのサービスがあります。会員種別は2種類あり、修理半額+機材貸し出しがあるA会員は¥26400/年修理半額のみのB会員は¥6600/年(入会費は別途¥5500がかかります。)持ってる機材が多く、メンテナンス料金もばかになりませんから、修理代が半額になったり、機材の貸し出しがありとっても魅力的です。この記事では、Canon Professional Serviceへの登録の方法を説明します。

  • Lightroom Classic RAW+JPEGハイブリッド現像方法【スタック、グループ化】

    Lightroom Classicでスタックを使用したRAW+JPEGハイブリッド現像の方法を説明します。光が一定の環境ではJPEGのみで撮影と現像でいいですが、光が一定ではないような環境でJPEG現像だと明るさや色味が綺麗に出にくい時だけRAWも使用するという時に役に立つテクニックです。

  • マンフロットProLightバックパックシリーズ(2021年モデル)

    2021年に発表されたマンフロットのPro-Lightバックパックシリーズを取り上げたいと思います。PLフレックスローダーバックパックL(MB PL2-BP-FX-L)PLマルチローダーバックパックM(MB PL2-BP-ML-M)PLフロントローダーバックパックM(MB PL2-BP-FL-M)PLバックローダーバックパックM(MB PL2-BP-BL-M)PLバックローダーバックパックS(MB PL2-BP-BL-S)同時に5点発表になり、外観はグレーで網目のレリーフが共通して入っており、PLシリーズに共通の赤いパーツが所々に配置されています。

  • Lightroom(クラウド版)現像設定のコピー&ペースト

    Lightroom(クラウド版)の基本操作である、現像設定のコピーとペーストについて見ていきます。設定をコピーしてペーストするだけじゃないの?って感じの方もいるかもしれませんが、最後までお付き合いください。

  • Lightroom Classicのスタック【グループ化】

    Lightroomのスタックに関しての機能を確認していきたいと思います。スタックは、写真のグループを作る機能です。同じような写真を纏めて一つにする事で、わかりやすく整理したり、捨てるに惜しい写真を予備として残しておくといった事ができます。また、RAW+JPEGで撮影した写真をグループ化する事で、RAW優先、JPEG優先で現像していくこともできます。これは、基本JPEG撮影で、JPEGだと現像しきれない写真をRAWから現像し直すという使い方を簡単実現できる機能です。

  • PL フロントローダー バックパック M【マンフロット カメラバッグ】

    マンフロットのPL フロントローダー バックパック Mを購入したのでレビューしてみたいと思います。2021年に発売されたPro-Lightシリーズのバックパックで、サイズや用途に合わせて5種類同時に発表になったカメラバッグの一つです。マンフロットのPro-Lightシリーズは、マンフロットが買収した旧Kata時代から続くプロ向けのカメラバッグシリーズです。新しいバージョンが出る度に改善されて使いやすく、機能性が向上しています。

  • macOS で Lightroom Classic へのアクセス権を許可

    macOS 10.14(Mojave)から仕様が変わって、Lightroomからフォルダやファイルへのアクセスを許可する設定をする設定をしないと「写真が見つかりません」と表示されるようになりました。OS側の設定で Lightroom Classic へのアクセス権を許可しないといけません。やり方はAdobeのサイトに掲載されています。 helpx.adobe.com

  • JPEGセレクトで快適RAW現像【Lightroom Classic+Bridge】

    RAW現像で大変なのは、一枚一枚画像を開いてピントや表情などをチェックするセレクト作業だと思います。撮影したものを全てLightroom Classicに読み込むと時間がかかるので、Bridgeなどのソフトで予めセレクトしておいてからLightroom Classicに読み込んだ方が時間がかからずに済みます。それでもRAWで撮影したものを片っ端から開いてチェックするのは時間がかかりますし、作業時間を短縮するためにハイスペックなPCを用意するならコストもかかります。そこで、もっとデータの軽いJPEG画像でセレクトして、同じ名前のRAWをLightroom Classicに読み込む方法を見つけまし…

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