H26年7月 浸潤性乳癌 ステージ2から手術後3へ。 温存手術後の胸の腫れに苦しむこと1年半。
術前化学療法→温存手術→放射線治療→ホルモン剤投薬と、スルスルと階段を昇ってきたのに、半年以上胸の腫れが引かずに、ついに再縫合する羽目に。 早くサバイバーになりたい!! と願いを込めて・・・。
snsにも品性を、言ってるそばから悲しい訃報。 病気持ちの年寄りからしたら、身勝手と詰る声もあるかとは思うが、まともな精神状態を逸脱したのだから、一番楽になれる方法を選ぶのは当然だろう。 癌告知の際、マニ
居を移しておおよそ3年、引っ越した翌日に小林麻央さんの訃報を聞き動揺した。 人の命は平等と謳っているものの、あまりにも切なくなった。 赤の他人の田舎の主婦でもいまだに胸が詰まるのに、ご主人が命日に妻を想
実父が今年初めに心臓発作で他界(享年88歳) 実母も、83歳になり、近くではあるものの一人暮らしになるので、介護保険等の要支援1の補助を経て、週一だけ介護ヘルパーを利用させてもらっている。 ギリギリコロナ禍
3月の定期検診の際、「うちはコロナとは無関係ですよ」と相変らず飄々と仰ってた主治医だが、 6月検診の際には、病院もコロナ対策満載で、キャンセルも相次いだらしい。 だが都会と違い、西日本の田舎は呑気なもので
早いもので50歳を無事迎え、怒涛の日常を過ごしていたが、少し振り返る余裕が出来、 脳の老化も相まって、10年日記などを購入したものの、続かない。 老眼、脳の衰えと言い訳は山ほどあるものの、飽きっぽい私に
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