札幌町中華の頂点。狸小路の「香州」で情報交換&懇親会を。この盛付。大衆中華の醍醐味です。クラゲ頭(ヘッド)。ピータン。軟心。黒アワビと青味炒め。やっぱり、なんといってもこちらの餃子は最高!kyokukenzo札幌町中華いいね!
健康セミナーに参加しませんか?いつもお世話になっているZ社長からお誘いいただいた。えーと。カレンダーを見たら空いているようなので出てみることにした。出席の大半は女性。女性の方が健康に関心があるのかなー。Youarewhatyoueat。あなたは、あなたの食べたものでできている。今日の学び「食事道」のすすめ。日本に古くから伝わる自然法則(食の3原則)を基本とする考え方。食の3原則とは①適応食(てきおうしょく)②身土不二(しんどふじ)③一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)「食事道」の実践は省エネや食品ロスの削減SDGs.にも繋がる。さてここらで一度毎日の食生活をしっかりと見直してみよう。kyokukenzo食事道の実践。
今日も好天高温。ジンフェス20242日目は朝から大行列です。北海道人ならみんな大好きジンギスカン。先日のテレビによると最近は札幌でも専門店が増えているそうです。今日は一日中行列が続きました。明日はもっと暑くなりそうです。kyokukenzo2日目も好天。
久しぶりに街に出たのでランチはTV塔のこのそば店にします。今日は何にしようかな。ごぼう天がいいな。いただきます。盛りが良くておそばが次から次と下から湧き出てくる感じ。ふ~お腹がいっぱいになったけどおつゆがまた美味しいのでやっぱりぜんぶ飲み干しました。kyokukenzoおつゆも美味しい。
北海道ジンフェス2024初日。午前中パラッとありましたがあとは概ね好天で。サッポロクラシック。ツタのからまるサッポロレンガ館。30種類の中からセレクトした一品。羊肉にはクミンが合います。ジンギスカンのジン君と固い握手を。kyokukenzoジンフェス2024。
令和6年度S栄会総会に向けて役員会を実施しました。打合せを終えて恒例の大決起大会。特選和牛贅沢盛り。特選和牛一枚焼き。お口直しのハーフ冷麺。ソフトクリーム。ごちそうさまでした。美味しかった。さぁ。ここからが肝心だ。あとは会の成功のためハードな毎日を走り切るのみです。kyokukenzo走り切るのみ。
一般社団法人全日本司厨士協会北海道地区本部札幌支部さまの令和6年度懇親会にお招きいただきました。こちら西洋料理を中心とした料理人の方々の団体です。皆さまお久しぶりです。美味しいお料理や美味しいお酒をタラフクいただき楽しく談笑させていただきました。久しぶりなので話がはずみます。役員皆さまもだいぶ若返りましたね。そして諸先輩がたもお元気そうで何よりです。kyokukenzo司厨士協会。
CloseEncountersoftheThirdKind(第三種接近遭遇)人間が空飛ぶ円盤に接近する体験のうち搭乗員とコンタクトするまで至るもののこと。(ウィキペディアより)実はこれ映画のタイトルで邦題は「未知との遭遇」私も50年ほど前、劇場で観たように記憶している。各種キムチ盛り。私の好きな上ミノ冷麺。さすがに私も空飛ぶ円盤の搭乗員とコンタクトをとった経験はないけど単なる「未知との遭遇」なら今も日々経験している。ワクワクする「未知との遭遇」。たとえばドンドン進化するドンドン焼肉のような。kyokukenzo未知との遭遇。
下手ゴルフ部今季2戦はロイヤルシップGCにて。天気は良いけど風が強い。ここは風に負けない低い弾道で。二つの池越えと二つの谷越えオールクリア。スコアはともかく気分がイイね。kyokukenzo気分がイイね。
私が唱えるリーダーとしての心得は①基本を学び身に付ける②相手の立場になって考える③正しい事には勇気を持つ④より高いところから判断する⑤チームワークを大切にする(以上、KYOKUの五訓)特に①は自分を確立するための必須項目。世の中すべからくまず基本から学ぶこと。本日JGの試食勉強会。私どもの商売の基本。まずは美味しいものをいただくことなり。kyokukenzo私どもの基本。
人気の石狩モクズガニ。今年も春の漁が始まりました。漁は春秋の年2回ですが私の経験から言うと春漁のカニの方が身もミソも充実しています。期待通りの充実です。そして期待以上に美味しい。kyokukenzo春の漁。
東京で活躍するフリーランスナース(私の中学校の後輩)Aさんが講演のため来道。「明日がんばってね」Y子さん主催の会にお招きいただきました。女性ばかりの会でどうなることかととっても心配でしたが美味しい日本酒と鶏と魚のお料理で飲むほどに酔うほどに楽しいひと時でした。本日お招きいただきありがとうございました。では、Aさん。明日がんばってねー。kyokukenzoがんばって。
コロナが明けて食品衛生の仕事が活発化している。今回は「手洗いマスター」の称号を付与いただきました。食中毒の予防は「手洗い」に始まり「手洗い」に終わる。私は「食品衛生指導員」来月からお店を巡回指導させていただきます。今回の研修はノロウイルス吐しゃ物の処理法を学びました。kyokukenzo食品衛生指導員。
お酒の組合のお手伝いをさせていただいている。役員会のあとの懇親。幹事の中で私は若手の方らしい。今月末にある総会は若い人に活躍してもらう。若い人って・・・。どうやら私のことらしい。笑。kyokukenzo若い人。
札幌中央卸売市場中華の隠れ名店。その名も朝から中華まんふく。朝は市場関係の方。午前中は観光客の方。昼は近隣の会社員の方。時間帯毎ビッチりお忙しいと聞きました。さすがは卸売市場〆にはズワイガニが丸ごと乗ったピリ辛焼きそばです。kyokukenzo朝から中華。
20日会例会本日のMENUです。アミューズパラダイス海の幸カルパッチョ青シソ香るジュレとマイクロリーフふかひれスープパイ包み焼き中にふかひれがたっぷりと。海老と帆立貝の香り炒め牛ロースの網焼きマスタードの効いたシブレットソースサーモンイクラ小丼吸い物シェフパティシエおすすめデザートTonight'sGorgeousMoments。kyokukenzo今月の例会。
エスコンフィールド年間契約の超VIP席「バルコニースイート」。コンシェルジュが特別室までお酒や料理を運んでくれます。観戦も忘れて飲んで語って気がついたらファイターズが勝ってました。笑。新しい球場の新しい観戦の形。得難い経験をさせていただきました。kyokukenzo超VIP席。
今年もやりますジンギスカンフェスティバル2024。5月17日(金)~19日(日)の3日間。会場はサッポロファクトリー西広場。私も時々出没します。30種類以上のジンギスカンを食べ比べできるのはここだけ!皆さまのご来場をお待ちいたしております。kyokukenzoジンフェス2024。
経営者の務めとして定期的に身体のあちこち診てもらっています。今日は甲状腺のエコー。5年くらい前から何かポチっと2個ほどあるようで大きな病院で精密検査です。検査の前の腹ごしらえは半年ごとに立ち寄る病院前の町中華。優しい塩味シァレンタンメン。検査結果は幸い今回も経過観察となりました。kyokukenzo優しい塩味。
THEMOONBEACHOKINAWA1980。KyokukenzonhisPreciouswithOrionBeer。古いアルバムから。
今朝、携帯を見たらランプが点滅していた。昨日の朝、着信があったようだ。履歴を見ると088-●●●-●●●●と。ネットで調べたら徳島の局番のようだ。はて。徳島に知り合いは・・?とりあえず掛けてみた。年配らしき女性が出たので私は札幌の者ですがと柔らかな口調で切り出した。はい?札幌の方?そうです。着信がありましたのでお電話させていただきました。いいえー。私はかけてませんよ。札幌に知り合いはいません。そうですか。じゃあお間違いになったんですね。この番号ですと徳島ですね?そうですそうです。私も訪ねたことがあります。あら、そうでしたか。としばらく会話が続き最後に名前を聞かれたのでKYOKUと申しますと答えるとあらぁKYOKUさんっていうの?珍しいお名前ねぇ。はい。あんまりいませんよね。では。失礼いたしました。てな感じ...間違い電話。
ロボットが作る中華弁当の店「日々中華」。連日のように各メディアから取材いただいています。昨日(5/10)はSTV「どさんこワイド」の生中継。みんな視てくれたかな~。kyokukenzoこちら北海道新聞「どうしん動画ニュース」です。ぜひご覧ください。kyokukenzoどさんこワイド。
下手ゴルフ部。GWに今季初戦。帰省中の息子と会社の若手を誘って千歳のゴルフ場。若い人の球はさすが勢いがある。私だって若い頃は・・・。なんてことは言わないでおこう。いろいろ話して大いに笑って楽しいゴルフだった。ただ、このコース白樺の樹が多く「花粉症」の私は眼がヒリヒリ難儀した。考えたらこの3年はマスクの効果で症状が軽かったと言うことのようだ。kyokukenzoマスク効果。
GWが明けた。今年も遠出はせず前半の2連休は在宅×1と飲み会×1。後半の4連休は在宅×2とゴルフ×2という行程だった。ゴルフ×2は運動不足が祟ってちょっと疲れたが調子も戻って楽しかった。そこそこお金も使ったがみんなの弾ける笑顔で私の懐も癒された。笑。さぁー。今日からまた「節約生活」だー。笑笑。kyokukenzo今年のGW。
kyokukenzoいわく数学は登山に似ている。登山はいろんなルートがあってそのいずれも山頂を目指す。数学も加減乗除やいろんな法則を使って解答(山頂)を目指す。その解き方の一様でないところが登山に似ていると思う。一種のナゾ解き。だから私は数学が好きだった。さあ。球春到来。「飛ばしてなんぼ」今年の下手ゴルフはどうかな。私の下手ゴルフいよいよ今季初戦。いろんなクラブでフェアウェイからラフからバンカーから。ホールアウトの仕方も一様じゃない。∴ゴルフもまた数学と似ている・・・ans.kyokukenzoゴルフと数学。
「灯台下暗し」とはよく言ったものです。契約の時間が迫り気が焦るから冷静に考えられない。契約が終わりひと息ついたとたん論理的思考がよみがえり「ひょっとしたら」と閃いた。探すのをやめたら見つかる。(マーフィーの法則)探すのをやめたとき見つかることもよくある話で。(井上陽水の夢の中へ)「灯台下暗し」。英語ではIt'shardtoseewhatisrightunderyournose。実は自分の足元に落ちていた。ちょうど来訪したWさんにその経緯を話したらこんな諺があるくらいだからこんなことは昔からよくある話なんでしょうねぇ。と笑った。確かに。でも、まんず良かった良かった。kyokukenzo(写真は記事とは関係ありません)灯台下暗し。
私はもともと寡黙な男。元来、人と接するのが苦手で人と対していても話題に困り逃げ出したくなる。いまそんなことを言うと皆さん一様に「うそでしょ」「信じられない」とおっしゃいます。でもホントなんです。子供のころからスポーツ好きの反面読書が好きでした。小学校の図書館の借出チャンピオンでした。なるべく人と接しない仕事がいいな。学生時代の趣味のひとつが私的「新聞発行」。友人がコピーを保管していてくれました。当時は一号発行するのに毎晩のように徹夜してた。でもある意味あれはあれでパワーがあった時代。いまは話すことが多すぎて逆に困っていますが。笑。kyokukenzo私的新聞。
今日は楽しい焼肉会。みんな飲む気満々食う気満々で会場に乗り込みました。上ホルモン上カルビ上ミノ(第一胃袋)焼き野菜ジウジウ♬仕上げの冷麺夏草や兵どもが夢のあと。kyokukenzo夏草や。
最後にバタバタしたが契約が無事に終わった。ホッとしてソファにもたれ中国茶でひと息ついた。冷静に思い返してみる。5年間、私はそのハンコに触れてないし見てもいない。引き出しや背広のポケットの中はこの5年間で何度も見ているはず。でもハンコは一度も見ていない。ひょっとしたら・・・💡?蘑菇肉絲糖醋肉塊粉絲豆腐大蝦炒蛋楽しく美味しく什錦湯麵すべてが終わってひと息ついて、冷静になったら閃いた。ひょっとしたら・・・失くしたのは契約の時だったのかも。ソファ周りを見渡した。対面の足元を覗いてみた。するとそこに燦然と輝くハンコが・・・転がっていた。kyokukenzo(写真と本文は関係ありません)見つかったハンコ。
会社に入って10年経ったころ私は営業職を志願した。子供のころから対人恐怖症気味でそれを克服したいが故の志願だった。このままじゃだめだという気持ちがあった。入社してから10年。総務や仕入れの部門を経験してきて出入りするメーカーや商社のご担当。感じのいいひとわるいひと。この人からなら仕入したい。こんな人から仕入したくない。いろんな人と接する中から見出したお客さまから好かれる三要素は・・・白身魚の清蒸。空心菜の和え物。牛タンの麻辣。ハムチャーハン。滋養スープ。名物マンゴープリン。お客さまから好かれる三要素は①マメに顔を出す。②約束は絶対守る。③笑顔。商品知識やお客さまの性格などは少しずつ覚えていけばいい。そして営業職デビュー。この三要素を徹底的に実行したら引き継いだ得意先の売り上げがわずか3ヶ月で倍になった。(...三つの要素。
いざ契約。と言う時に使うべきハンコが見当たらず(実印ではない三文判です)この一週間ちょっと大変でした。5年前に一度使った記録がありそれから触ってないと思うのでなくなるはずないのですが現実見当たりません。5年間見てない触ってないのでどこにあるのか見当がつきません。引き出しや背広のポケットなど思い当たるところを片っ端から探っても見つかりませんでした。契約はなんとか他の印鑑で無事済ませましたがどこでなくしたか?どこかにあるはず。だれか拾ってないか?・・・と思うとちょっと気持ちがよくありません。私の性格上。kyokukenzo(続きは後日)(写真と記事は関係ありません)ハンコ紛失事件。
数学が好きな理系の少年でした。高校ではベクトルや微積あたりで苦労したけど大学受験は迷わず理系を選んだ。麻婆豆腐牛肝韮菜青椒肉絲清炒虾仁回鍋肉片什錦炒飯担々麺ところが大学に入ってから・・・。kyokukenzo理系の少年。
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札幌町中華の頂点。狸小路の「香州」で情報交換&懇親会を。この盛付。大衆中華の醍醐味です。クラゲ頭(ヘッド)。ピータン。軟心。黒アワビと青味炒め。やっぱり、なんといってもこちらの餃子は最高!kyokukenzo札幌町中華いいね!
大した持ってないので後々揉めることはないと思いますが「一生に一度の経験」と公証役場へ行って遺言書を作ってきました。前々から準備をしていたので手続きはスムーズでした。残すべきは残す。あとは使います。笑。kyokukenzo一生に一度の経験。
真夏の灼熱ゴルフ。2025年夏の社内コンペ開催。雲ひとつない札樽ゴルフ倶楽部に20人の選手が集合した。強い日差しで地面もコチコチ。ティが刺さらん。笑。太陽が作る巨大リング。あまり見られる現象ではありません。はるか石狩湾を望む暑寒別に雲海がかかる。例によって好プレー珍プレー続出。今日も楽しい一日だった。kyokukenzo2025・社内コンペ。
恵比寿ガーデンプレイスにヱビスビール記念館がオープンしたと聞いてさっそく視察に出かけました。静寂な館内にはヱビスビールの歴史を物語る写真や貴重な品々が並べられそれら、一つ一つをS社の若者が解説してくれました。一時間ほどの見学。ヱビスビールのみならず日本のビールの歴史を理解し再認識することができました。関係者皆さん。本当にありがとうございます。ここらでひと休み。YEBISUBREWERYTOKYO出来立てビールをガブリと。まじ美味い!懐かしいお顔が皆さん集まってくださりしばし歓談いたしました。kyokukenzoYEBISUBREWERY。
日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
街に出た折、駅地下の繁盛店でランチした。レバニラ炒め定食。私はレバニラ大好き。レバニラを食べると優しかった母を思い出す。中学1年の時発熱と同時に黄疸が出た。北大病院で診てもらうと「肝臓に問題がある」との見解だった。「運動も控えて」と言われ半年続けたバレーボール部を泣く泣くやめた。その日から母は週に何回か私のためにレバー炒めを作ってくれた。最初は独特の風味が好きになれなかったが次第に美味しいと感じるようになりそのうち大好物になった。半年ほど病院に通ううち症状が改善してきて黄疸も出なくなってきた。「治りましたね」と先生から言われたときは母と抱き合って喜んだ。その後も母はレバー炒めを作り続けてくれた。だから、たまにレバニラを食べるとあの日の光景を思い出す。母の分骨の日から父母のことを思い出すことが多くなった。私...愛のレバー炒め。
今日のランチは三者会談。とあるプロジェクトの実現に向けて可能性を探る。ふたり早めについたのでクラシックとクラゲをフライングゲットした。コリコリ。クラゲを見ると父を思い出す。「苦学生」だった父は71年前、リヤカー引いて札幌グランドホテルさまに塩クラゲを届けたのが「晋南貿易ことはじめ」。そんな話をしているうちに待ち人来たる。ラーメンとチャーハンをシェアしていただきました。kyokukenzo三者会談。
「もう一軒付き合って」は「名残りの行きつくところ」「地下鉄で帰る」の約束もものかは話が弾み、歌も弾んでまた終電を逃してしまった。この際もう一軒行きましょう。今夜も「名残り」は行きつくところを知らない。kyokukenzo名残りの行き先。
晴れ女に晴れ男。だから絶対に晴れる。春の社内コンペはホームコースのロイヤルシップ札幌GC。遅いスタートにつき先に食事を済ませる変則コンペと相成った。オムカツカレー。ボリュームあって食べきれずIクンに半分手伝ってもらう。さあスタート。下手ゴルフ今季第第6戦。シビアにまじめに珍プレー好プレー。いつもながらスコアや順位はともかく楽しい一日だった。kyokukenzo晴れ女に晴れ男。
TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。