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外資系社員が実践している成果の出る仕事術 https://vekitomo-0.hatenablog.jp/

本や仕事現場で学び、実践してきた仕事術、日々考えているその考えなどをこのブログに書いていきます。

 私が本や仕事現場で学び、実践してきたものや、日々考えているその考えなどをこのブログに書いていきます。  超がつくほど難しいプロジェクトで、200人のチームをリードするに実践してきた仕事術を書いていきます。 このブログの内容が少しでも誰かの役に立ったり、刺激になればと思っています。

vekitomo
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青葉区
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山口市
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2015/08/31

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  • 「頑張る」ことは、アピールするポイントではない

    「一生懸命頑張ります!」「できるだけいい成果が出るように全力で頑張ります!」というような「頑張ります宣言」。 あなたも、聞いたことがあるのではないでしょうか。 一見、やる気を持って真剣に取り組みます、と言っているように見えますが、実は「頑張る」ということはアピールするポイントではありません。仕事で頑張ることは当たり前のことで、目的ではないからです。極端なことを言ってしまえば、頑張らなくても結果が出るならばOKです。逆に、いくら頑張っても結果が出なければ意味はありません。 残念なことに、役員レベルでも「私も一生懸命頑張っています。みなさんも一緒に頑張りましょう!」という掛け声を発する人もいます。…

  • 「自分の値段」を知ろう

    突然ですが、「自分の値段」を知っていますか。 即答できなくても大丈夫です。まずはじっくり考えてみましょう。 「自分の値段」を割り出す方法 ① 時間・人月単価で値段がある場合 時間単価、人月単価で仕事をしている人はその金額が、自分自身の商品としての値段です。例えば、弁護士は時間単位で相談料が決まっているので、「時間単価=自分の値段(時間あたり)」です。システム開発の世界では、1 カ月単価(人月単価)で料金を支払うことがよくあります。 ② 給与で値段を考える場合 お客様と直接の接点がなく、上記のようなコスト設定がない場合は、会社からもらう給料で考えましょう。このとき、自分が受け取っている手取り給与…

  • 「入社1年目のビジネススキル大全」を出版しました

    このたび、「入社1年目のビジネススキル大全」という本を出版しました。 入社1年目のビジネススキル大全 (三笠書房 電子書籍)作者:木部 智之三笠書房Amazon 入社1年目というタイトル付けになっていますが、これは自分自身が入社1年目から知っておきたかった、という意味でつけています。 私自身が、コツコツとスキルを習得し、キャリアを重ねてきた今になって、「入社1 年目から知っていれば……」と、悔やまれるスキルがたくさんあることに気づきました。 それを、時間を巻き戻す感覚で、「これだけ知っておけば、じゅうぶんに戦える!」というレベルにまとめ上げたのが本書です。 私はこれまで、たくさんの優秀な人たち…

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