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スロハユニフの工作日誌 http://surohayunihu.livedoor.blog/

Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。

休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。

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2015/08/18

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  • 秋葉原で買出しと年末のご挨拶

    いつの頃からか、年末は秋葉原に行くのが習慣になっています。これは、子供のころから冬休みに入ると交通博物館に行くのが恒例だったからで、機関車やジオラマを眺めたり、映写室で短編映画を見たり、離れの飲食スペース(弁慶号等の上)で弁当を食べたりしたのが印象的です。

  • TOMIX・高架橋の補修

    子供のお座敷運転は主にTOMIXのファイントラックです。ユニトラックに比べこちらの方が扱いやすいとのことで、自由に遊ばせています。たまに不具合を申告されるのですが、多いのが「高架線のピン折れ」です。確かにこの部分は細くて折れやすいです。まずは折れたまま残ってい

  • ノスタルジック鉄道コレクション 第4弾(2)

     個々に見ていきます。 まずは凸型の「DB10 11・12号機」です。 茶色は津軽鉄道のストーブ列車で有名な「DD350」に似ていますが・・・塗分け的には青色の方がそのものです。  第3弾のものと比べます。 DD13をショーティー化したような風貌は臨海鉄道などの貨車牽引に

  • ノスタルジック鉄道コレクション 第4弾(1)

     どちらかというと本家の「鉄道コレクション」よりこちらの方が毎度の楽しみとなっています。 このシリーズは動力ユニットが決められた1種に限られていますので、いくつかのものを除けば、「~タイプ」というフリーランスのものとなります。 そういうものですので、「原

  • ジャンクパーツで商店を再生(8・完)

    通電し光らせた様子です。元のモデルからは一風変わった店舗となり、有り合わせにしては満足の仕上がりです。再掲ですが後ろ側・・・本当に何もない「塗り壁」ですが、こちら側を表にしなければ十分だと思います。すぐに使う予定はないですが、次の区画又は新レイアウト等で

  • ジャンクパーツで商店を再生(7)

    最終的な仕上げです。この店舗は何にしようかと考えていました。古民家でありながら洋風もあり・・・ということで、「ガラス工房」あたりが浮かんだのですが、良いデザインがなく後回しにしていました。ところが、シールの在庫を見ているうちにグリーンマックスのもので「陶

  • ジャンクパーツで商店を再生(6)

    電飾作業を行っていきます。今回は簡単で遮光優先なアルミテープを裏側に貼っていきます。屋根も含め、テープを張り終えた状態です。ちなみに全体で数色のウェザリングを行い、後ろの壁はもう「地面」には見えません。テープLEDのユニット照明を作ります。和装の外観に合

  • ジャンクパーツで商店を再生(5)

    裏側はまだ未塗装で「地面」です。塗装します。水性塗料で筆塗り、色は「マホガニー」です。これは「完全つや消し」でないので、最後にトップコートで調整します。「塗り壁」っぽくするために、粗目に塗装します。表の扉周辺と梁も同色で塗装し色合いを合わせています。表の

  • ジャンクパーツで商店を再生(4)

    裏側の新造する「壁」は・・・実は「地面」です。ジオコレの「銭湯」を電飾化した際、各建物のジョイントのターミナルとして大きく開口し不要になったものでした。こちらを、正面側と同じ寸法を罫書き、カットします。これで壁面4つが完成、接着剤で固着させます。(仮設で

  • ジャンクパーツで商店を再生(3)

    まず裏面の透明(でもない)ガラスを削ぎ落とします。あとはバランスを見て現物合わせ、窓と周囲を大まかにカットします。旅籠の上に置いて、カットする最適な部分を検討します。左側は小窓の際、右側は無事な引き違い窓1区画分を際として丁寧にカットします。窓(扉) 側もこ

  • ジャンクパーツで商店を再生(2)

    雑貨屋の点灯のため扉や窓をくり抜かれ、ジャンクとなったジオコレの「旅籠2」。欠損部品を補って再生を図ります。再生にあたって、裏側を表側と見立てるにあたり、欠損した入り口付近をどのように充てるかが悩みどころでした。この為にまた新しいものは使いたくないですし

  • ジャンクパーツで商店を再生(1)

    箱を分解し説明書と内袋を適当に詰めていた未組立ジオコレを、子供と整理していました。その際にいくつかの端材が出てきて、これは部品が足りなくて組み立てられないと説明しました。思い起こすに、レイアウトの第5区画の設営の際、ALWAYSの雑貨屋(万亀堂)を設置したので

  • マイクロエース・EF58・57号機(青大将つばめ)の動力整備(2)

    分解の手順と逆に組み立て、ダイキャストから通電すると、異音もギクシャク感もなく全動軸が回転します。あとはカバーをかぶせるだけですが、せっかくなので多社製品を取り出します。上からKATOの上越型、TOMIXのHゴム・122号機です。モーターからの動力伝達は

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