老人の運転免許

どうすれば視てくれるの、何に投稿しても全く何の反応もないこの期間1年あまり。今、老人の運転事故が社会問題になっている。杉良太郎が免許の返納をしたニュースは社会の美談として取り上げられている感じがする。東京をはじめ交通機関の発達している地域は必要無いかも知れないが、田舎にあっては、生活品を求めるのに自家用車で1時間も掛かるところの者はどうすればいいのか、「そんなところに、住むなっておっしゃる方に、一言。私たちは広く日本国土の一部を従来から保全している、そのお陰に、下流の都会で悠遊とお暮しできいる事を知ってほしい。そこで私は、1800CCの自家用車にブレーキぺたるを大きくして、アクスルを最高に右に寄せ、左にいつも手を掛けていられる位置に手ブレーキのレバーを設置、常時そのレバーに手を掛けられるようにした改造をした。（...老人の運転免許

日産

日産の問題は他国の問題のような印象がある気がしてならない。有る面では、権力に凄いと評価する部分がある。つまり他人事で済ましている。外国の新聞報道等が何と言おうが、日本には日本の法律がある事を認識したい。亦、其れの弁護に当たる者が、司法を司る元裁判官であろうが、真実の的を横に寄せる力があるとか、特捜もそれには勝てないとか、捜査も、罪有りきで進める事は往々にしてあることは知っているが、いずれも真実の頂点の為にしてほしい。特捜も圧力に負けるな。頑張る事を望む。日産

やはり身障者はなー

官庁役所が身障者を偽装雇用という、話題がいとも新し気に話題となっているが、私は直接身を以って経験した。私は、建設業を火の車で細々と営んで、間もなく60年を迎える。今、話題になっている事例の体験者だが、受けたショックと失望は。2年程前、自慢にもならない事実だが、電力会社の下請け会社の仕事を、頂いた。仕事は主として重機、とダンプトラックの仕事。自社などには、打って付けの、手ごろな仕事だった。若いオペレータも何人か居たが、感謝の気持ちから、作業手順に間違いが在ってはならないとの思いで、脊髄損傷で足が殆ど不能だが、機種がバックホーの場合は、操作は100％手腕で出来るので。83歳だが監督を兼ね日常の作業なので、オペレーターの作業をしていた或る日、元請の担当の第一課長が現場に来た。現場の課長を呼び、身障者を使って居ることに...やはり身障者はなー

日本相撲協会

人気が上昇につい、無理をして足代わりの車椅子で、恥じさらしと思いながら、どうしても本場所の実戦を見たくて、国技館に行った。館内に入りその大きさに驚きながら、自分の予約席を探した。その途中に、元高見盛が何か売っていたので、現役時代の人気の印象があったので、写真を撮ろうとしたら、それは大きな怒号で指し止められた。やはりテレビで見て居た本人とは全く違い、一揆に嫌いになった。その後係員に「写真撮影禁止か」聞いたら「そんな事はない」と言われ、高見盛の人柄を見直した。その時、横綱では日馬富士だけだった。前代にない相撲界の現状を悔いるものだ。それと同時に、知識もあろうと思われる日本人が居る事に抵抗した事某テレビ局のインタビューで、タレントの坂上忍と朝青龍の対話を紹介すれば、坂上が「朝青龍さんはこの度の問題をどう思うか」に対し...日本相撲協会

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近頃の日本の野党は何を考えているのか分からない。北朝鮮が何時何をするか分からない現在、政権争いに奔走してばかり。愛そうも尽きた。証人喚問の、質問で（もしも・・・・）もしもを使えばどこでも、だれでも、発言している自分も対象になる。重大な問題であれば、発言も、もしかしてのような質問をするのは資格がない人間である。100条を使うだったら、実のある学術的審議をすべきだろうと思う。民進党も思想の違う共産主義と歩調があうだったら合併すべきだ。野党の伸びない原因は、主義主張が不透明だからだ。平和ボケの日本は早くめを覚まし、平和維持のために自国を守る努力が必要ではないのか。記事のタイトルを入力してください（必須）

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近頃のニュースで気になることがある。交通事故の高齢者の加害者問題である。年齢を重ねるに従って直感動作が鈍くなるのは、当然である。テレビのアナウンサーがその事故の報道をする時、あたかも高齢者が悪者でもあるかのような口調と態度で眼鏡の奥から見下すが如く報じる態度は実に気にさわる。それに対して「君は高齢者にならないのか？」といいたくなる。急速自動車メーカーがそれに対処する機能のものを開発、既に試乗実用化とか聞いている、メカの力で解決してほしいものです高齢になるほど自動車は必要になるからである。私が投稿する訳は、私は自損で脊髄を潰して、当然歩行不能です。膝の一部の神経が生きていて辛うじて膝の屈伸が出来る。ながの県リハビリティションで処置を受けながら、同所の教習所で訓練を受けて免許は継続出来たが、実践社会では不安で仕方な...記事のタイトルを入力してください（必須）

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舛添さんは引退して、こんな時に最適な人物がいた。小泉元総理だ。最適な人物がいるもんだ。次期東京都知事に小泉純一郎は適任だ。目つきは泥酔の人の眼だが、彼はオリンピックも楽々と乗り切れる。自民党推薦してくれ。小泉純一郎氏を。この指止まれ記事のタイトルを入力してください（必須）

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国民の安全とそれなりの生活が出来れば、そんな政治であれば何党でもいい。今、野党の代表的役割の岡田さん、その経済政策は、分配それは今有る金を使え。それを使えば・・・・・私生活で非常時の備えは、どんなに大切か。有る金を使ってと言うのは、富豪家のお坊ちゃんだ。生産をして、生活のうるおいを計ってから、分配も解るが？社会保障制度が進展している、民主主義社会に来ている今日、先ず分配を唱えるのは過去の日本の今の中国の様に独裁でなければ出来ないことが解っているはず。自由をはく奪一等独裁で庶民の生活をレベルにする。恐ろしい。国、国民の富を増幅し、社会保障制度を充実する事は、能力ある者はより伸ばし、国に貢献してくれる事が、円滑な分配が行われるはずです。記事のタイトルを入力してください（必須）

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日本の政治家はどうなっているの。先ず参院選挙、与党、野党それぞれ共闘は解るが、それぞれの党は政治哲学の理論の上に立って主義主張しているのではないのかい？。過去の社会主義の庶民を中心にした政治政策は今日は資本主義国家でも、例えば社会保障制度など庶民を中心に対象とし最大の政策になっているのは時代の進歩の現れで。共に義務の履行と諸制度を受ける権利を頂いているのが現在。しかし、民進党と共産党等野党の政治哲学は同じですか。それで参院選に臨むとは？舛添排除の共闘だったら理解できるが、野党党首には過去に自民党の名士だった人も、あー、あー寂しいな政治哲学を復習したら記事のタイトルを入力してください（必須）

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