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  • 長袖や ミィドソンマルに 樺みあげ

    スゥェーデンでは夏至のこの時期のミィドソンマルのお祭りはクリスマスと並んで大きな楽しみだと物の本にあった。おりしも松田教会には昨日からこのお祭り休暇を利用してか、スゥェーデンからのお客様がお越しになられている。せっかくのこの時期に梅雨だとは何か申し訳ない気持ちになったが、どうもスゥェーデンでもミィドソンマルのお祭りは天気が悪いらしい。それでも色とりどりのレインコートに身を包み楽しむのだとか。そんなお祭りの真ん中には白樺の葉と野の草で作られたツリーが飾られるのだとか。長袖やミィドソンマルに樺みあげ

  • 露の世は 梅雨の狭間に 去りながら

    小林一茶さんの名句露の世は露の世ながらさりながらは、一茶さん晩年に生まれた娘さんが逝去した悲しみを詠ったこの世の儚さ侘しさの句。昨日までの雨のしずくが晴天の太陽を浴びて午前中には蒸発してしまう。でもその一瞬だから写真に撮り残したいと思ってしまうのかもしれません。露の世は梅雨の狭間に去りながら

  • 梅雨の狭間 今日は私が プリンセス

    梅雨の中休み、フラワーセンターの小道沿いのアジサイ。ちょうどこの花のところだけ日が射していました。梅雨の狭間今日は私がプリンセス

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