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  • 愛へ変わったとき

    恋の終わりは 愛の始まりふいに気付いたとき笑いも悲しみも苦しみも一緒に分かちあいたいと思うそして人を愛するがゆえの責任が生まれる愛される重さも 愛する重さも愛してしまえば同じ恋のままなら その重さにつぶれてしまう人を愛するがゆえの苦悩も人を

  • 出会い利用・・・私の場合

    ちょこっとした話なんどか出会い系の話を書いていますが。。。わたしが良く利用しているのはPCとワクワクでした(でした?)今年に入ってからは、諸般の事情によりひかえています事情と言っても親の介護の事もあり簡単に出歩けないだけなんですたまにサイト

  • 想い出の女性・・・3(余談)

    そんな事もあった彼女ですが彼女は身長は140cm台細身で、最初であった頃は髪が腰までありました途中からセミロング、最後はショート髪が長い時は 杏里に似てると言われた事があると本人は言ってました髪をセミロングにした頃には私の友達から華原朋美に

  • 想い出の女性・・・3

    続き。。。その彼女の涙なんですが初めて見たときは過去の事を私に告白した時でしたある日のドライブの時に彼女は昔の事を話し出しました高校を卒業してすぐ家で同然で東京へ出たこと当然、家出して働くとこなんかすぐありません女性ですし。。。「何の仕事し

  • 想い出の女性・・・2

    先ほどの続き。。。友達の結婚式の日、二人して函館へ向かいました結婚式は夕方からです彼女をホテルに残して。。。彼女は姉のとこや買い物に行って時間つぶしすると8時頃??だったと思うけど、ホテルへ戻り彼女と食事へ食事と言っても居酒屋へ(彼女はお酒

  • 想い出の女性・・・1

    友達の紹介で会った女性背が低くて 髪が長くて 派手目な感じ綺麗な女性それが君の第1印象派手目な印象が強くて・・・デートの誘いをしなかった友達からデートに誘わないとと・・・あ〜だ こ〜だ言われ誘ったっけドライブに誘い そこで君の印象が180度

  • 時間旅行

    夏の風を 身体に受けながら浜辺を歩く時にふりかえり子供のような笑顔で僕の方を見るふとその瞬間が 僕には幸せに感じ二人で過ごす時間旅行いつまでも いつまでも永遠に幸せな君の笑顔を見たいから夏の夕日に 身体をあずけて二人よりそう驚いた顔して泣き

  • 雨音

    静かな夜に 雨音だけが響くぼんやりとその音を聞いて時が過ぎるのを その中に身を置きながらそっと待ち続けるあなたの声が聞きたいのに私の気持ちが届かないの?そうつぶやいても・・・どれだけ願っても・・・あなたのそばには私じゃない人が待っている私も

  • 寂しい時

    寂しさを感じたときに私はドライブへ出かけますそれは車を走らせ風景を見ながら気分転換するためです暇なときもですけどそれでも寂しいとき 寂しくて仕方がないとき出会いを求めますみなさんはどうなんでしょう?その出会いの中でいろいろな人と会いました付

  • 大人として出来ること

    誰もが必ず立ち止まる道のり戻ろうか? 進もうか?誰もが考え悩むこの道のり君も同じように立ち止まり下を向いてる少しだけ振り返り うつむいてそして 顔を上げ今度はしっかりした足取りで歩き出す強くなった君を見て 安心したり強くなった君を見た 寂し

  • 時には

    時には 優しい風吹かれて時には 冷たい風吹かれて歩いてみましょう時には 優しい日差しを浴びて時には 冷たい雨に降られて歩いてみましょうそして時には 山のにおいを感じ時には 海のにおいを感じ自分を見つめ直す時には 都会から逃れ時には 田舎から

  • あなたの背中

    過ぎていく時間を戻せないなら私がその時間を追いかければいいそんな想いがあふれだすあなたはいつも私の横にいたはずなのにあなたの背中ばかり見てきた気がするどんなに頑張ってどんなに追いかけてもあなたは私の前を歩いていたそんな気がしてそんなあなたの

  • 言葉は残酷に

    時に言葉は残酷になる「優しすぎる」その言葉が時を止めるその言葉が心に突き刺さるそれは自分自身それが私自信変える事も出来ない私そのものだから時に言葉は残酷になる「いい人」この言葉の意味それ以下でもなく それ以上でもないこれも自分自身これが私自

  • 私と言う人

    大人の出会い時に私はサイトを利用し人と会うことがあります色々な出会いを楽しむ為にです田舎だと知り合いばかりですし、すぐ変な噂が立ちますなので、地元を離れて札幌などへ行った時に利用しますそんな時は自分が寂しさをおぼえた時ですかね札幌へ一人で行

  • 私のこと

    北海道の片田舎から道南の小さな田舎町ローソンとセーコーマートはありますがセブンイレブンはありません海と山に面した町です近い市は函館車で約2時間札幌までは約4時間なので、大きな買い物などは函館へ行きます年齢は40代後半 独り身ですこの歳で独り

  • あなたはベットの上 いつもと同じようにでも なぜか幸せなそうな顔あなたに声をかける いつもと同じようにでも 目を覚まさないいつもなら「どうした?」って寒い朝 1本の電話慌てて車を走らせる「まさか」静かかな部屋に二人きり最後の最後まで 心配か

  • 遠い日々

    見覚えのあるこの町並み何もかも変わらない この人混みの中で懐かしさがこみ上げてくる全ての記憶も 想い出も置き去りにした 見覚えのあるこの喫茶店何もかも変わらない この店の中で懐かしさが駆けめぐる向かいの席に 君がいるふとそんな気がして時間が

  • 心の想い

    言えなかった言葉 伝えられなかった想い今はもう もう二度と会えない君は知らない人の横にいる過ぎ去って行く時間 今でも残る心の後悔今はもう 消し去る事も出来ない君は幸せに暮らしてるはずあの日の白い寒い季節気付いていたはずの事なのに 知らないふ

  • 横顔

    君の横顔を見るのが好きで 言葉もいらないほど 二人が笑顔でいられた真っ青な空と 少しだけ暖かくなってきた風のしたよくドライブしたこの海岸線の道ゆったりした時間が、早く感じられるほど二人の距離は近かったいつもの海岸線が この沈む夕日が今日に限

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