ハンカチ(手巾木)の木の実・カンレンボク(旱蓮木)の実・きのこ・アミガサハゴロモ・ジャノメチョウ・日記・俳句鑑賞・
▲ハンカチノキ(手巾木)の実<ヌマミズキ科ダヴィデア属>落葉高木で、中国原産。葉は広い卵形で、長さ9~15センチ、先端はとがり鋸歯がある。葉は葉柄を持ち互生する。表面に細かい柔毛が、裏面には粗い毛が見られる。5~6月に開花する。5~6月頃、大小2枚の白色の苞が垂れ下がってつき、その中に花が隠れるようにある。花弁も萼も無い。白い総苞片が目立つ。▲カンレンボク(旱蓮木)の実<ミズキ科カンレンボク属>いつもこの時期、カンレンボクの実を拾うので探すのが楽しみだ。高木なので、なかなか花の時期に来られないので画像を取った事が無い。日本には大正時代に入ってきた。葉は互生し楕円状卵形または長楕円形で光沢があり、脈が目立つ。果実は球状に集まり、淡い黄褐色に熟す。▲シリブカガシ(尻深樫)<ブナ科マテバシイ属>※キノコと昆虫カ...ハンカチ(手巾木)の木の実・カンレンボク(旱蓮木)の実・きのこ・アミガサハゴロモ・ジャノメチョウ・日記・俳句鑑賞・
2023/09/30 11:19