ヒガンバナ(彼岸花)オモダカ(面高)チヂミザサ(縮笹)ワカバグモ・オハグロトンボ・今朝のスズメガの幼虫・俳句鑑賞
▲ヒガンバナ(彼岸花)<ヒガンバナ科ヒガンバナ属>毎年、この同じ場所に彼岸花を見に来ている。たぶん・40年は通ってる場所かもしれない・・これが最後になるのに・(免許返納)去年、川が氾濫した事で、大工事に入り彼岸花の路に入れなかった。またの名の曼殊沙華の方を私はよく使う。曼殊沙華はサンスクリット語で赤い花と言う意味。花後に葉が出てきて、春の終わりごろ葉が枯れ、開花期には葉が無い。花茎の先に5~8個の花がつき、花の外に長く突き出た雄しべが、真っ赤な花をさらに華やかに見せる。▲オモダカ(面高)<オモダカ科オモダカ属>矢じりのような形をした大きな葉。この葉が高く伸びた様子を人の顔に見立てた名前。葉の先端は鋭く尖る。3枚の白い花弁の花が節ごとに3個づつ輪生して咲く。花は1日花で朝咲いたら夕方には萎む。浅い沼や池、水...ヒガンバナ(彼岸花)オモダカ(面高)チヂミザサ(縮笹)ワカバグモ・オハグロトンボ・今朝のスズメガの幼虫・俳句鑑賞
2022/09/30 06:12