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  • 龍泉錦の青から

    親は最上柄、出る仔はすべて青、そんな青い仔を作っていたら今度は孫に白縞が!龍泉錦の青から

  • 南州ダルマ

    何年ぶりの登校でしょうか。インスタへの投稿が手軽で最近はそちらばかり。画像の木は後冴えの白斑が、数年前から出だして継続していますが、出ない木もあり、よく分かりません。南州ダルマ

  • 木瀬羆の青に縞が

    先日蘭友よりヤフオクでのメールがあり、最近ブログを更新していなので大丈夫かと?最近は、インスタとかFacebookばかりでこちらはご無沙汰!なんでも、ヤフオクが絶滅危惧種の出品をNGにするとかで、富貴蘭はどうなん?確かに風蘭は絶滅危惧種に登録されているけど、自分が栽培している富貴蘭は、全て購入したものの増えたもの!この微妙なところをYahooの見解を聞きたいところだけど受付窓口が?まあ10月に試しに出品して見て様子を見てみようかと!ところで、画像の木は半年ぶりに見たら、天葉に黄縞が、中間の葉が2枚振るっているけど、なんとか頑張ってもらって、今後の経過を見てみたい!木瀬羆の青に縞が

  • 2021年を振り返って

    2021年も今日が最終。趣味について振り返って見ました。良かったこと。①還暦を過ぎて始めた登山は、31回(登頂した山は50)累計標高20,000m。②紅まどんなを収穫。ジューシーで美味しかった。③ブルーベリーを今年も買い足して50鉢まで増えた。悪かったこと。①富貴蘭・セッコクの植え替えが出来ず作落ちさせたものが出てきた。未だフルタイムで仕事をしている関係で、使える時間は限られている。ある人に、もう少し真面目に作ったらとグサリと言われたけど、来年はどこまでやれるか自身がない。2021年を振り返って

  • 稲叢山

    いちhs稲叢山

  • 薫風

    やって来て17年目の薫風、当時結構な値段のものを素1本で入手。白縞が出る出ると言われていて、毎年期待していましたが・・・今年ようやく出てきました、一枚だけで終わらず継続に期待ですがどうなることやら!薫風

  • 長州芳

    2019年5月にヤフオクで嫁に出した長州芳、その年の秋に嫁ぎ先から連絡があり、中間の葉が一枚落ちたとの連絡があり、来た時から怪しかった・・・、返品したそうな感じだった。ヤフオクの取引条件では、返品不可で出品していたので、そうですかそれは残念でしたねと返しても良かったのだが、返品しても良いですよと返したら即のってきた。代金を返し、この木は送り返してもらった。帰ってきてから、もう一枚葉が落ちこの冬越せるかなと案じていたのだけれども、何事もなく冬を越し、春には次の葉が伸び出して、今は二枚目の葉が伸長中です。おまけに、仔が三つそれも全て良柄、業者さんですぐに売る必要の無い趣味者であれば、辛抱して作っていれば良い目にあったのににと思う次第です。長州芳

  • 赤星山 滝とイワタバコ

    今日は赤星へ、滝とイワタバコを撮ろうと朝6時半に出発。登山口に到着すると既にジムニーが二台止まっていた。道中降って来た若い人達のもので、前日頂上で泊まっていたとの事!駐車スペースは結構あるので、良い場所に駐車していざ出発!歩き初めて体の重いことに気づく!昨日の四国カルストが応えたのは間違いない。今日は一人なので、時間の制約は一切なし、それぞれの滝では、川そばまで降りて、三脚を使ってじっくり撮影出来ました。滝は前回かみさんと来て断念した千丈滝まで行って来ました。間違いなくかみさんと来てたら引き返したのは間違いない、面倒くさい道中でしたけど、いざ滝に到着すると、疲れも吹き飛びました!帰りは降ると危ないので、本道まで少しノボって、ゆっくり降りました。帰る道中、川之江から電動アシストチャリで二日に一回来てると言っていた...赤星山滝とイワタバコ

  • 楊貴姫

    2007年に素1本で地元の蘭展より購入、現在の富貴殿の倍程度でした。それから13年結構増えて13本立ちに、昨年源平柄のものを外しましたが今度は覆輪が出来そうで、縞での継続は終わりそうです。。楊貴姫

  • 高千穂の縞

    2002年、富貴蘭を始めた頃購入したもの。購入以来株分けはしましたが、どこへも出さず今に至っています。この品種は良く宝錦と混同されているとのことがあちこちで言われていますが自分には見分けがつきません、品種の見分け方で花軸の色が・・との見解もあるようですが、画像を見て頂ければわかりますが、結構違いがあります。それでも、結構増えて覆輪も出来ていて作って面白いと思っています。高千穂の縞

  • 中寺廃寺跡

    所属している山の会の例会山行で行って来ました。山行目的は「さぬきの道を歩く・山での写真を楽しむ」、今回は会員で写真家でもあるS先生の指導の元、山での写真の撮り方をレクチャーしていただきながらの山行となりました。道中、最初に寄ったのは登山の手前の小さな池、普通であれば通り過ごすような池でしたが、立ち止まってじっくりと眺めると、水面に映り込む木々、池に住み着いているカイツブリ、水回りの草花、トンボ等々、野趣に溢れた里山の風景がそこに凝縮されていました。そして先生曰く、いきなり写真を撮るのではなく、全体を俯瞰してそれから構図を考え・・初歩的なことからイロイロと教わりました。中寺廃寺跡は、国の史跡に指定された平安時代に栄えた山寺の跡で、標高600〜700mあたりに何箇所か史跡の痕跡があり、展望台からの眺めは東から、屋島...中寺廃寺跡

  • 風蘭の花6

    春雷履歴不明、いつの頃から棚に鎮座。久しぶりに咲いた花を見たら、真ん中の花弁が緑で距無し、退色も遅く結構面白い花!黒曜棚では1、2を争う早咲きの奇花風蘭の花6

  • 風蘭の花5

    春雷中央の花弁が面白い、緑が残り距無し樹海入手後16年目の初花、青海型の白花でした。感激!風蘭の花5

  • 風蘭の花5

    樹海素1本から16年目の初花。青軸・青根で花は青海タイプの白花でした。ただ、感激の一言。風蘭の花5

  • 風蘭の花4

    天竺花火天咲きの奇花、10年以上になりますが未だ仔無し。小野の小町開花しない奇花風蘭の花4

  • 風蘭の花3

    美鈴距が極端にみじかい奇花高知産の紅花採取直後の選別品として入手、葉はアントシアニンにで赤黒く!天晶天心と同じ花ですが、草体がコンパクト、花弁の先に紅を乗せます。風蘭の花3

  • 風蘭の花2

    蘭友のN氏に譲って頂いたもの。無名だったので、花弁の先に紅を乗せるとことから、驚庵さんが薄化粧と命名。葉はかなり幅を引いています。桃煌琴平の交換会で、S氏より入手。山取後の選別で、赤が濃いとのことだった。入手後一度も割っていないので、藪状態になっている。この木は葉先に結構アントシアニンを乗せ見る人によれば汚い!風蘭の花2

  • 風蘭の花1

    もともと風蘭メインで始めたブログですが、最近少し違う方向へ!ネジを巻き戻し、最近咲き始めた花を紹介します。無名の距の無い花。確か数年前、琴平の交換会で入手。鳳玉美鈴距が極端に短い奇花風蘭の花1

  • 赤星山

    梅雨の晴れ間に赤星山へ滝を見にかみさんを誘って行って来ました。一昨日までの雨で足元が悪く、千丈の滝の手前で引き返す事に!登りより降りは大変で、二人とも何度かすってんころりん。聞いたことのあった玉簾は圧巻でした。マイナスイオンを浴びながらの山行は最高で、また行ってみたい山です。赤星山

  • 2020/06/13

    朝起きて急遽かみさんの屋島へ行こうと言ったら、乗り気ではなかったが、なんとか出発!屋島北嶺の登山口の路肩に車を止めて、先ずは長崎の鼻へ。行って見ると未舗装の駐車場があり、車でこれる事を確認しました。そこから見上げる北嶺はかなり急峻のようで、天空の鳥居のような感じ!折り返して、北嶺の山頂を目指しました。道中洞窟がありましたが、期待していた、山野草の花がなかったのは残念でした。山頂近くの遊鶴亭からの眺めは絶景で、八栗山、小豆島、女木島、高松市内、五色台、五岳、雲辺寺山等々感動ものでした。ハイキング程度の山なので、秋には孫達と再訪しようとかみさんと!2020/06/13

  • 長州芳

    長州芳

  • 植え替え

    昨日今日と風蘭、セッコクの植え替えを!今年は、ある状況ではかどりそうです。そんな訳で、2〜3年植え替えしていない捨て作りの鉢を主に植え替えました。玉川錦久しぶりにじっくり見ました。覆輪も出来ていて、細葉ですが、改めて見直しました。植え替え

  • 散歩

    不用不急の外出を控えての要請があり、自制してますが、孫達と近所の萩の岡公園に散歩に行きました。三密には該当しないので良しとしたのですが、公園の横にある池には、県外ナンバーの車が数台止まり、ラジコンボートを走らせてました。散歩

  • 馬場の桜

    馬場の桜愛媛新聞に馬場の桜の紹介があり、三角寺から歩いて見に行ってきました。三角寺を9時に出発、地蔵峠を越え到着したのは11時半。少しピークを過ぎていましたが、幹周り5mの巨木に遭うことが出来感激です。馬場の桜

  • 山桜

    先週から山桜の写真を撮ろうしてあちらこちらに出かけましたが、機会に恵まれず、そんな中フェイスブックの友人(O氏)が五色台に絶景スポットがあると投稿。今日行ってきました。投稿通り、白峯寺から根来寺の道中にそれはありました。先生、ありがとうございました。こちらは、香川県園芸センターから山桜

  • 讃岐山脈トレイル

    4月4日あけぼの山の会のメンバー、+α17人で観音寺市大野原町五郷の曼陀峠~雲辺寺山頂経由で、山本町河内の六地蔵峠まで交差縦走をしてきました。当日、A班、B班にわかれ、車4台に分譲して、出発。自分はB班に入り六地蔵峠から曼陀峠まで歩くことになりました。六地蔵峠までの道中は山桜があちらこちらに咲き誇っていました。時節柄、コロナ対策で全員マスク着用で、車の窓はオープンしてました。桜は、公園に咲くソメイヨシノも良いのですが、山中に咲く山桜は野趣に富み、「個人的にはこちらが好みです。団体行動なので写真を撮る機会がなかったのが残念。8:40頃に六地蔵」峠を出発し、雲辺寺に着いたのは12時前、道中ハプニングがあり、粟井ダムからの合流点で、HさんとIさんに遭遇、彼女達は9時頃に粟井ダムを出発したとの事で山頂で会えたら良いかな...讃岐山脈トレイル

  • 寒峰

    徳島県東祖谷山村の寒峰へあけぼののメンバー15名で登ってきた。前回の播蛇が森依頼で久しぶりの山行だった。当日は快晴で、観音寺を6:30に出発、林道沿いの登山道から登り始めたのは8:45だった。途中福寿草の群生地があり、満開の状態で皆大感激、そのあたりから雪も残っていたが、アイゼンをつけるまでには至らなかった。山頂に着いたのは12時前、雲ひとつ無く、眼前には、剣山~三嶺の山々が雪を頂き、遠く石鎚山系も見えた。瀬戸内側には、天空の鳥居のある稲積山、讃岐富士、まさに360度の景色を堪能できた。福寿草山芍の新芽寒峰

  • 牧野植物園

    安芸からの帰りに牧野植物園まで。2月に来るのは初めてで、屋外では花も少なかったですが、寒桜にメジロが群がって花の蜜を吸っているのを見ることが出来ました。あいにく望遠レンズを車においてきたので、うまく写真を撮れなかったのが残念でした。園内を一週すると、以前無かった設備があったりして変化を感じました。温室では、蘭展の最終日との事で多くの方が訪れていました。牧野植物園

  • 阪神二軍キャンプ

    安芸まで行ったので、安芸市民球場まで、阪神の二軍キャンプを見に。星野さんが監督の時は年に一度は甲子園まで応援に行っていたのですが、最近は熱が冷め野球中継も見なくなりました。二軍の選手は殆ど知らない名前でしたが、唯一しっている岩田投手が投球練習しているのを見ることが出来ました。40歳手前ですが熱心に練習している姿を見て感動しました。阪神二軍キャンプ

  • シダの洞窟、

    芸西村で一泊後安芸のシダの洞窟まで。時節柄もう少しでしたが、気候が良時にまた来てみたいと。それにしても、芸西村から見た太平洋は島が無く、普段見慣れている瀬戸内海とはまた違った雰囲気でした。シダの洞窟、

  • 桑田山 蟠蛇森

    2月後半なのに早春を感じさせる暖かい日でした。朝早くに家を出発し、高知県須崎氏市の桑田山へ雪割り桜を見に行ってきました。ついでに、蟠蛇森へ登ってきました。桑田山神社近くの駐車場は到着した9時頃にはほ満車、桜、菜の花、水仙等を見ながら播蛇森まで。かみさんと一緒だったので、3時間少々かけ登頂、山頂では十数名の方がワイワイと昼食を楽しんでいました。山頂ではアセビの花も咲きかけていました。我々も昼食をとり、下山したのは2時過ぎ、帰路は桜見物の方の車で大渋滞、あちらこちらに車を乗り捨て歩いている方も多くいて、早く来て良かったねとかみさんと話しながら帰りました。桑田山蟠蛇森

  • にこ淵

    亀ヶ森を後にしてにこ淵へ。約40分程度でにこ淵の駐車場へ到着、県外ナンバーの車が多く、遠く黒部ナンバーのものもあった。にこ淵は画像の所から数十メートル?、かなりな急斜面を階段、鎖を使っておりた。ハイヒールではとても行けないのでご用心。今の時期は、仁淀ブルーが見える最適な時期らしいが、想像していたよりは少し期待外れ、一日滞在していれば、最適な時間帯もあったと思うが、帰りの時間もあり、30分程滞在して帰路に。紅葉も、にこ淵の上の山上では綺麗に見えてました。帰りは日高村の芋屋金次郎で芋けんぴを、お土産に求めました。にこ淵

  • 亀ヶ森

    先週の土曜日朝こちらは快晴だったので思い立って亀ヶ森林道(ufoライン)へ行くことに。今年に入って何度かトライしたのだが、台風、大雨等で今回がラストチャンス。山に登るつもりはなかったが、何かあってはと思い、登山靴だけ車に放り込み出発。道中西条市あたりは曇天で、今回も外れの予感。それが、寒風山トンネルを抜け、いざ林道にはいると、徐々に良くなっていき、亀ヶ森林道へ入ると快晴になった。10:30頃頃だったか、道中エンストしている車があり往生していた。11:00頃に亀ヶ森の駐車場に到着、亀ヶ森を見上げるとすぐそこに見えた。無計画に登ろうかと言うことになり、靴を履き替え、男山経由で女山へ、1,897メートルの四国でも5番目に高い山だが、今回のルートは高屋神社へ行くよりも楽ちんでった。山頂からは石鎚がくっきり見え、反対側に...亀ヶ森

  • 晩秋の花

    異常気象でしょう!今日も小春日。早朝から高屋神社まで。9時頃帰宅して水やりをしてたら、あちこちで、風蘭の花が!あちこちの棚でも咲いているようで、この先どうなるのでしょう?晩秋の花

  • 龍泉錦

    やって来て15年目の龍泉。何度も作落ちさせ、未だ1芽。ようやく、なんとかなりそうな木になってました。龍泉錦

  • 建国殿2

    天葉が真っ白になり、危ぶんでいたのですが、次の葉で少し安心デス。この木の親木は一時青になった事があり、縞ものみたいな変化がありハラハラドキドキ!建国殿2

  • 長州芳

    これも今年は良く出来ました。根も動いていますが、泥です。長州芳

  • 大江丸縞

    これも外棚で作ったモノです。今は縞柄になってますが、入手時は中斑のチョイ柄。なので、とんでもなくお安く入手出来ました。この木は暴れるので、反対のケースもありますが、縞の木は変化があり面白いですね!大江丸縞

  • 揚貴妃

    5月から外棚で作りました。70%の寒冷紗1枚で、梅雨時期もそのまま。温室にいれてるより良く出来る感じです。以前、直射で作られてる方に話を伺った、水苔を少々厚めにしての作りです。揚貴妃

  • 南州達磨

    とにかく良く殖えるのです。春先の植え替えでしくじったものを鉢の横にさしてたら、結構出てきました、おまけに高芽も。大株にすると、割るときに大変な事になるので、今年から、早めに割ってマス。南州達磨

  • 綾の蝶

    狂い咲きしました。初花ですが、奇花で入手したのですが、秋咲きのせい!綾の蝶

  • 富貴殿

    これも外棚で作ったもの。未だ紺は乗ってませんが、一度に5芽。富貴殿

  • 富貴殿

    これも外棚で作ったモノ。未だ紺が乗ってませんが、5芽程小が!富貴殿

  • 舞鶴

    キバナセッコクの舞鶴です。やって来て8年目ですが、株分け出来たのはわずか1回。今年は秋芽が出ましたが、後1月では大きくなりそうにありません。舞鶴

  • 完熟オリーブ

    先週の土日に地元の秋祭りで総代を拝命。総代と言っても、太鼓台に終日ついて歩くのみ。両日とも2万歩以上の歩きで少々つかれましたが、幸いに、雨のわずかで、事故も無く良い秋祭りとなりました。画像は庭に植えているオリーブの実。長女が幼稚園の頃小豆島旅行で買ったもので、もう30歳位。毎年実をつけますが、収穫しないので真っ黒に熟してます。完熟オリーブ

  • 樹海

    15年ほど前に入手した樹海です。この木も割った事が無く、おまけに花が咲かないので、名前のような株立ちになってます。ところが、昨日手に取って見ていたら、高いところに花芽らしいものが!来年の楽しみです。樹海

  • 天晃殿

    2011年に入手した天晃殿です。未だ割っていないのですが、幽霊にでていた仔に紺が乗ってきました。まだ大覆輪ですが、徐々に良くなっていく感じです。天晃殿

  • 霊峰

    9月に地元の登山クラブに入会しました。還暦を過ぎた私が若手です、先輩諸氏は元気はつらつで、例会の会話を聞かせて頂くだけで元気が出ます。今まで気にしていなかったのですが、富貴蘭の名前が山に関連しているものも結構あることに気づきました。手持ちでは、タイトルの霊峰もそうですが、天霧、雲海、銀嶺、樹海、雪山、尖岳、大雲海、白山伯、富嶽富士錦、矢筈の虎、山吹雪、竜王の剣等々。画像は、お盆過ぎから冴えだした霊峰、白鳥に比べ、冴えは比べものになりません。霊峰

  • 建国殿2

    もう一つの方です。こちらの方が良く出来ています。建国殿2

  • 今の時期の建国殿

    お盆を過ぎると立ちが真っ白にになるタイプ!今年は、危うく純白になりかけました!今の時期の建国殿

  • 盆過ぎの棚

    霊峰まだ冴えはイマイチですが、春先の泥根がルビー根に変身しています。矢筈の虎こちらは、たちが真っ白になってます。展示会でも見たことが無い品種です。白鳥春先からルビー根ですが、今の時期のたちは真っ白・残雪同名の品種もありますが、これも今の時期白虎が冴えます。盆過ぎの棚

  • 羆の青

    お盆の植え替えで木瀬羆の青に黄色い中通しを見つけました。この木はうちに来て15年位、黄縞も出したことがありますが、中斑は初めてです。残念ながら天葉では青に戻っていて、こんなものでしょうが、次回はこの葉からの仔に期待。羆の青

  • お盆の植え替え

    お盆に5月から外棚に吊していた風蘭を20鉢ほど植え替えました。例年少しは出していたのですが、今年は一挙に50鉢ほど出して見ました。出す前に、水苔を多く使って水持ちが良いように植え替え、毎日の水やりしたためか、外見は黒く痛んだ感じでしたが、中側がほとんど痛んなかったです。外棚で作った結果ですが、仔吹きは全般に良くなった感じです。代わりに2鉢程成仏しましたのでリスクもありました。植え替え後お盆の植え替え

  • 剣山 2019年7月28日(日)

    先週の日曜、市民ハイキング口座の実技でキレンゲショウマを見に剣山へ行ってきました。朝6時に出発し、見残し駅に着いたのが9時それから4時まで山を歩き、家に帰り着いたのは19時と結構ハードな一日でした。剣山は初級の山と言われてますが、それは見残し駅から西島駅までリフトを使った場合。我々は、見残し駅から徒歩で刀賭けの松まで、そこから左に折れ、谷を下りキレンゲショウマの群生地まで。あいにく、今年の天候不順でつぼみの状態で開花していたのはわずかでした。それでもくじけず群生地から一の森ヒュッテまで行きそこで昼食。途中苔むした倒木とか、屋久島でみるような所もあり、夏椿の花も見ました。一の森ヒュッテでは、四国ふうろの花が群生し、可憐な花に感動しました。また、目的の花を見えなかった代わりとにアサギマダラに2カ所で出会いました。全...剣山2019年7月28日(日)

  • 珠黄

    これも痛めまくったものです。根に螺旋のこぶがでる珍種?です。珠黄

  • 双尾竜

    14年目の双尾竜、何回も枯れる寸前まで行きましたがなんとか持ちこたえています。双尾竜

  • 黒真珠

    距に紅を乗せます。このタイプは株立ちにすると見応えがあります。黒真珠

  • 奴凧

    3年ほどまともに世話が出来なかった関係で、風蘭、セッコクともかなり痛めました。セッコクに至っては半減しました。昨年から気持ちを入れ替え作り直していますが。奴凧

  • 天晶

    このタイプの中では草体がコンパクトで好きな品種です。弁先に紅を乗せますが、画像では確認しづらいです。天晶

  • 竜王の剣

    地元の竜王山産の付け変り。花軸がほとんど伸びず、軸に花が咲いているような感じ!竜王の剣

  • 黒山椒

    一昨年入手した黒山椒。名前の由来か、軸は真っ黒!黒山椒

  • 加賀童

    6年目で、初花です。未だ仔がつかず何か刺激が必要?加賀童

  • 天竺花火

    2007年にやってきた天竺花火。天咲き花カール花の青軸青根のタイプです。こちらも二芽に増えてから花ばかりで一向に仔がつきません。天竺花火

  • 瑞宝山

    9年前にダネさんに手持ちの嵐と交換してもらった瑞宝山。天咲きの肉厚の花を咲かせます。瑞宝山

  • ちび丸

    2011年4に徳島のn氏より小向で。今では5芽まで増えましたが途中で二つに割った為か、花芽は上がるのですが開花まで至らず、今年の初開花です。弁先に紅を乗せた、かわいい花でした。ちび丸

  • 青海

    このタイプの花では一番見応えがあります。青海

  • 千代の寿

    6年目の千代の寿。花は小さな梅弁花。千代の寿

  • 日和佐産ルビー根

    日和佐産のルビー根。10年作ってますが久しぶりに花を見ました。日和佐産ルビー根

  • 美鈴

    もう8年くらい作ってますが、昨年バラバラに!花付きは結構良く楽しめます。美鈴

  • 翡翠

    高知産の緑花。入手したのは、1996年、古典の交換会で安芸のn氏より入手、やってきて23年になります。当時は今の価格の10倍ほどしてました。そのうちに実生が出回り、色んな緑花も出、棚片隅で捨て作り状態となっていましたが、花を見ると良い品種だと改めて実感しました。10年くらいかけ、再度大株を目指してみようかと!翡翠

  • 桃珊瑚

    桃珊瑚

  • 雲海

    うちに来てもう10年位、結構増えましたが割らずに作っています。花は青海タイプの奇花。雲海

  • 千石達磨

    富貴蘭の花が盛ですが、ひさしぶりに千石達磨の良芸が出ました。画像は、千石纏で入手したもの。左は、纏ですが、右は百万石と言っても良いかも。百万石は、2008年の和歌山の展示会で見て感動した覚えがあります。そのときの画像があったのでアップしていますが、それに比べても劣りません。個人的には、千石達磨、纏、百万石、小錦等々同じものと思ってますが?2008年の展示会で千石達磨

  • 紅天狗

    開花する前が見どころかも。紅天狗

  • 高野の華

    高野の華紀州産、距無しで3弁~高野の華

  • 紅鏡

    で入手しましたが、黒くなりません。花は少し紅を乗せます。紅鏡

  • 伊予の華

    伊予の華もう20年くらい前、坂出の夜会で松山の蘭商I氏から入手。愛媛の山取との事でしたが、無名。仮名を伊予の華とつけました。コンパクトな姫葉で、薄ピンクの花を咲かせ、根はわずかに泥をかむ青根。伊予の華

  • 根の色2

    今はまだ泥根の霊峰。お盆を過ぎるとルビー根に変わります。気温との関係でしょうか?黒山椒軸が真っ黒ですが、わずかに泥をかむ青根です。阿讃甲竜青根、泥根、ルビー根の3タイプありますが、これはルビーです。岬の蝶随分前に来ました。来たときは、薬王の誉との事でしたが、その後岬の蝶に改名。これもも、出だしは泥ですが、今の時期からルビーになります。根の色2

  • 根の色

    風蘭の根が伸長中です。この時期は根先をいろんな色に染めながら楽しませてくれます。・大正町ルビー根・黒曜晃輝殿力和極太の根・白鳥根の色

  • 銅山越え2

    銅山越えの道中の谷川、澄んだ水が印象的でした。特に峠を越えた、小足谷川沿いには、ダイヤモンド水と呼ばれる湧水があり、飲んだらなんとも言えない美味しさでした!銅山越え3

  • 銅山越え2

    別子銅山は1960年に発見され1973年まで、282年にわたって銅を産出した日本屈指の銅山です。私は1974年から5年間新居浜で遊び呆けてました。当時磯浦の金属鉱山の工場には、売れないアルミのインゴットが山積みされていたのを思い出します。当時磯浦工場を見学に行きましたが、アルミを電気分解して作ってました。既に海外での生産と比べて電気代の割高な日本では競争力が無くなっていました!そんなことを考えながら銅山の道を歩くと、あちこちで当時を偲ぶ(主に明治時期)銅山の遺跡があり感動しました!銅山越え2

  • 銅山越え

    日曜日に銅山越えにハイキングの会で行って来ました。目的は、国の天然記念物に指定されている、つがざくらの群生を見ること。東平から約2時間かけて1300まで登った。1000メートルを超える山に自力で登ったのは、40年ぶり。山頂でおにぎりを食べつがざくらの群生を見た!画像の山は1600メートルを超える、西赤石山!銅山越え

  • 箸蔵寺・大窪寺

    日曜日に行ってきました、ピークは過ぎていましたが、それなりに楽しめました。箸蔵寺では、季節外れの桜が散る間際。箸蔵寺・大窪寺

  • 塩塚高原

    日曜日に行ってきました。自宅から一時間もかからなところに、こんなところがあるとは知りませんでした。標高千メートルチョイの高原ですが、ほとんど山頂まで来るまでok。おかげで、一緒に行った孫達も歩きでは問題なく、助かりました。今の時期山頂は一面のすすき野、今の時期陽光を受け、黄金色に輝いていました。また、山頂はは360°見渡せる絶景、瀬戸大橋、金比羅山、伊吹島、石鎚山、四国山脈等々。帰りは霧の森で、新宮茶の入ったソフトクリームを堪能。晴れていて、ラッキーな一日でした。塩塚高原

  • 雑感

    今の時期ネタがなく、最近感じたことを一つ、日曜日に、秋祭りの為近所の方々としめ縄作りを為たときのこと。定年になっても、会社勤めの身ですので、近所に住まっていても、普段話す機会のない方々と、あれやこれやと半日過ごしました。そのなかで、改めて考えさせられた事があります。それは、耕作放棄地の事です。近所でも、あちらこちらにあるのですが、大抵は土地の所有者が亡くなり、跡継ぎがいなく、そのままになっているのかと思ってました。しかし、画像の土地は違った理由での結果だと言うことを知り驚きました。問題の土地は、近所の方の所有で、彼の親の時代は農家を営んでいましたので、問題なく農地として活用出来ていましたが、彼は非農家の自営業者です。当然、農業をする意思はなく、その土地をある方に宅地用として売る段取りをしたとの事。価格面でも、両...雑感

  • 青軸富嶽

    20年くらい作っている富嶽。大株で、青から派手なものいろいろだったので、いいとこだけにしてもました。これでけ派手で株達になれば結構見応えがあるので、頑張って作っていきます。青軸富嶽

  • 淡雪

    平戸産のルビー根との事で入手した淡雪。ちいさな小苗で、それも片方の葉は極端に短く、その分割安で入手。ようやく、スタート台にたったところです。淡雪

  • 建国殿がやばい

    今の時期、白くなる建国殿ですが、これはちょっと。この木の親は、一時真っ青になって戻った事がありましたが、真っ白になって戻った経験はありません。一年後にどうなっているか、dokidokiです。上の木の割仔ですが、こちらはいい感じです。建国殿がやばい

  • 大株

    聖代の大株を植え替えようと根の整理中です。三年程さわっていませんでしたが芯に杉の皮を入れてたので、思ったより根は綺麗でした。杉の皮は香川産でしたが扱っていたN氏が逝ってしまい入手出来なくなってしまいました。大株

  • 植え替え

    お盆休みは、孫たちがやってきて、大変な事に。親達は仕事で帰れず、かみさんと二人で昔取った杵柄でやれるだろうと安易に考えていましたが、二日目ですでにヘロヘロです。そんな中、富貴蘭と長生蘭を少し植え替えしました。翠宝と南国宝です。11年前前に小さな仔付きでやってきました。翠宝は増えは良いのですが、昨年あたりから結構痛み出し、思い切ってバラバラに。一方、南国宝は2年前にこちらの交換会でダネさんから譲ってもらったもの。こちらは、それなりに出来ていましたが、これ以上は難しそうなので。ちなみに、同時に入手した福牡丹はすでに☆になりました。さて、今から十年作ってどうなっているか、頑張ってみます。植え替え

  • 旭昇

    先日行った古典の交換会で、これより一回り小さいけど、柄の冴えた木が思ったより高かったです。この手の木は、芸の善し悪しで、結構価格差がある様子。旭昇

  • 白鹿

    奄美と思います。ずいぶん前」、善通寺のM氏に頂いたもの。奄美らしく、もう少しで開花します。先日行った、古典の交換会で、最近奄美の開花時期が早まったとの声が。確かに、そんな風に思います。白鹿

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