気づき・描き込みは色を置いてから。「カラーラフ」は形を作る、色を作る、情報を増やすことに集中。 ・パスでしっかり形をとる・描いたものを一旦立体的に見る雑記可愛いとは何か。丁寧とは何か…うごごご
気づき・レイヤー分解はとても便利。描き込みの際には確実にレイヤー分解する・髪が煽りになっていない。煽りの資料しっかり・線画を描かずにパスによってパーツ分けができそう。カラーラフから線画ではなく、カラーラフからレイヤー分解、その後に線画でいいかも雑記線画を
気づき・線画、やはり必要。次回バストアップ構図で線画、清書を行う。参考手順真似して雑記今日は燃え尽きました…昼間に昨日のイラストの続きを描いていたのですが、なかなかに疲れましたね。この燃え尽き症候群は久しぶりです。イラストを現在Twitterに毎日投稿しています
気づき・立体文字のルーティン導入。丁寧さ、立体把握、短時間でとてもいい感じ・参考しっかりするの本当に大切。様々な学びがある。・立体を作る辺は直線。それを曲げることで立体的でありながら丸みのある体を表現できる・手を箱として考えることの大切さに気付く。手を箱
気づき・線に集中しすぎ。面を考える意識が欠如したことで大幅にタイムロス・面で考える意識、線で囲われた空間に意識を向けるルーティンを作る・線でアウトラインを描いているが、都度陰を入れることで立体を作っていく。あくまで立体的に見える状態にもっていかないと立体
気づき・首の角度重要。首と頭の関係性を立体意識で考える。基本的に頭に使い程に首が太くなると考えていい・棒人間の画角図を作成。ポーズの原案を作成。パーススケールを作成。描きたいモノが明確になりいい感じ。今後採用する・輪切りの意識ができていない。特に腕・頭は
気づき・絵を描く前に棒人間のカメラとキャラクターの簡易図を作成。いい感じ・箱の頭部と簡単な体の流れの簡易図を作成。大ラフより大ラフといった感じ。その上から描くのではなく、小さく隅に描いた・構図を模索したがいまいち。見本を探せ。・つむじの位置重要。カメラが
気づき・十秒観察できていないよ!・耳の角度が今まで違っていた。しっかり観察しなおして・あごは小さいほどかわいい・髪の流れが最も広がるのはおでこ周辺。つむじに向かう髪の流れを制御して・正面と正面俯瞰をゴチャらないで。つむじ周辺の描き込みはあくまでも俯瞰・顔
気づき・指先をとがらせることで手の平側の指を表現できる・お尻の形を立体的にとらえられた。意外とお尻はとがっている・パースに合わせた構図がいまいちできていない。今回は頭部と広げた手か?腰部をパースの基準とした際に頭部のパースが平面的すぎるか?胸部のパースが
気づき・変形を多用し、「○○に見える」を作り出すこともできる・頭部の俯瞰が強すぎるか。もう少し頭を真横に向けることでパースが揃う気がする。が、これでもいいとも思う(笑)・具体的な形にすることで全体のパースがどのようにかかっているか見えてくる。とっかかりのラ
気づき・ラフ線を整える際に曲線の太い線をより曲線になるように削るといい感じ・「こんな感じの絵描きたい」の画像を保管し、イメージを膨らませる。自身で1から「こんな感じの描きたい」を作り上げるのは車輪の再開発。「こんな感じ描きたい」はできるだけ原作を作ること・
気づき・わからないと思ったら一度立ち上がる。立ち上がって机から離れる。そして調べるのだ・参考を観察し、どんな比率で描いているのかイメージを修正する・考えることは大切だが、「偶然に立体的に見えるようにならないか」と線を引くのをやめろ・イメージとして持ってお
気づき・目は鼻裾のすぐ隣にある・顔の傾きによって髪の流れ方は変わる。顎を前に出している時、顎を引いている時の違いを把握した・瞳孔は瞳の中心にある。瞼に隠れるとは言え、瞳は円である。瞳孔の位置を円の中心に添えることで瞳の大きさを考えられた・描きたいと思った
気づき・冷静になれ。真似をしろ。我流すな。一筆一筆真似まである・まずはパーツでしっかり真似をしよう。しっかりしっかり真似をしよう・完成にこだわりすぎない。時間をかけていいから、真似をしよう雑記明らかに見本をみる時間が減っています。当初、「10秒見て、1秒描
気づき・俯瞰のつむじがしっかり見える構図は情報量を多く出せるため積極的に使うべし・今回のつむじ周辺のタッチがいい感じ。次回に前髪にも束の表面の向きを考慮して同じようにタッチを加えてみる・前髪の情報量を増やすのムズイ。次回、濃い色→薄い色のグラデを加えてみ
気づき・俯瞰の正面全くわからん。今までほとんど描いていない。要練習角度。・面の境界線がはっきりと区別できると説得力のある絵になる。特に顔、頭部側面、頭部天面の立方体に注目すべし。顔の側面から生える髪と正面の髪にはっきりとした差をつける(←観察者に伝わるよ
気づき・カラーラフは色の完成形をある程度予想できる状態までもっていく必要がある。がんがん効果、エフェクトを使ってもいい。・完成した際にどこに目が行きやすいか、絵が引き締まっているか、立体的に見えるか等、カラーラフの役割は完成イメージがわかるようにしたい。
気づき・髪のラフで光源をハッキリさせる。球体に光が当たる状態を思い出して・鮮やかに描きすぎることが多い。鮮やかな色を使う際は目、髪のハイライト周辺のみで考えたほうがまとまる。・鮮やかさは基本カラーキューブの左側25%程度で全体の色味。鮮やかな色はカラーキュー
気づき・線画はラフ線の上から引いて、塗りで一緒に消すぐらいの勢いでいい。また、ラフ線の形を整えるのは球体の高等線を作ってからでもいいかもしれない・髪の毛は高等線のように色味に変化がある。球体の頭部を線ではなく色変化の面で形を観察者に伝えている・質感優先で
気づき・目の横幅が狭い。もっと広く。目の横幅が広くなるにつれて顔の横幅も拡張、平たくなる・球体の側面になるにつれて線のRは小さくなる。髪に適応させる・陰色に規則性を持たせて、どこに陰ができるかを深く考えなくていい。おおざっぱには規則性を持たせるが、詳細は意
気づき・アウトラインを確定させて中を塗る・色を乗せた際の色味を未だ考えらえていない。グレースケールのイラストから色幅を取ること。しかしグレースケール変換したものは色が濃くなりがちであるため注意・濃い色、薄い色の使い分けができていない・塗りつぶし癖が未だあ
気づき・目の描き方がキリっとしすぎ。直線的すぎる。もっと大胆な曲線で次回描く・グリザイユ的な描き方にこだわりすぎ。そもそもラフでグレーを描きこんでいない状態で乗算で色を乗せようという考えが間違い。下地で直接ほしい色を乗せて、上から乗算で情報量を増やす描き
気づき・肌にグラデを乗せてしまったため、顔の情報量が悪目立ちした。グラデは多いに目を引く・顔の立体感で目の向きをアタリの横線の平行に合わせるとしたが、それは角度を付けた場合アタリ線自体が曲線となるため、両目が平行になるわけではない・グレーで置く明度と乗算
気づき・ハードライトは反射光にいい感じ・アタリで角度を見定めたら、瞼の角度はそのアタリに従った平行線をイメージする雑記私はこれまで多くの気づきを言葉で書き続けてきました。これはブログを更新していなかった時期も然りで、メモは今までにたくさんとっています。そ
気づき・グレーである程度描きこむ。特に目は適当にいくつか線を入れて色を乗せた際にいい情報量として残すことができる・多少のゆがみ、ずれは起きる。これはプロでも最後になって気づいて修正したり、そのままで行く場合も全然ある。完璧を目指さず、まずは完成させること
気づき・「形」を考えながら描くことができた。顔は思った以上に平面的でもよい…? ・考えすぎない。1度寝ろ雑記形を考えて描くことの難しさに直面しています。自分でも何を言っているのかわからないのですが、私は絵を描いているとき、形を描いていなかったのだと思います
気づき・描いているパーツで描いていいない面積を描いている意識がなくなっていた!要注意・あえてラフの荒い線を薄く残して情報量としている・目が顔のアウトラインになった時の表現がわかっていない・まつ毛の生え方の知識がない。実物、参考を探して研究・わからないこと
気づき・アタリの時のおでこの範囲を決めておくと描きやすい・目の形を早い段階で確定させる。立体感の肝となる・仕上げで形をしっかり確定する。色を置くまでのラフなイメージは情報量を増やすことに注力していい・見本は髪や服などの大雑把なものはもっと手数が少ない。そ
テクニック・モノクロ時に塊の陰ブロックを追加。髪の毛の線で影を入れるのではなく、ブロックで置くといい感じ。・髪の毛の量をUPさせるのであれば毛束の流れを大袈裟にした束を追加するといい感じ。・目尻をハッキリさせる。特に頬のアウトラインに近い目尻はあやふやにす
何が違うか考える・髪の毛の厚み、この場合おでこに垂れ下がる髪の毛に毛根の強さが感じられない。もっとおでこの前に空間を作るようにする・目が相変わらず小さい。もっと大きくしていいぽっちゃりに見える原因は?・左目が小さい・あご周りが頭の大きさに対してふっくらし
気づき・ポーズ、構図などの資料は必ず写真などで用意し、観察する。体付きも基本的に忠実に資料を用意するといい感じ。10代なら10代の資料を用意する・ 目の大きさをある程度しっかり大きく・アタリはアタリ。どんな角度でどっちに顔を向けているかなどの「配置」的な意
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