娘さん(ドール)に支えられ何とか日々生き抜いている人間です。 そのため『ドールを美しく着飾る』『美しい写真を撮る』という事よりも『能力の低い帆立が娘さん達に支えられ、いかに人生に立ち向かっていくか』という内容が主になります
負わねばならない責任が増えてきた。最近それをつくづく実感させられてならない。 どういう訳か、ミスミさんには先生と呼ばれる事になり、仕事では1.1倍程の昇給と引き換えに前よりもさらに2倍程の仕事をこなさなければならなくなりーー 前者で言えば私は間違っても先生と呼ばれるような立派な器ではない。仮に先生と呼ぶ人が欲しいのなら私のような人間モドキの出来損ないよりもナツメの方がよっぽど適任だろう。現に私はナツ...
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