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2015/06/03

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  • 定禅寺通りの新緑

    ゴールデンウィークも始まり、仙台の街も観光客で賑わっているようですが、仙台は今が一番「杜の都」として新緑が奇麗な時です、木漏れ日に透き通るような淡い色の緑がとても美しく、定禅寺通りは今一番の時を迎えていますが、観光客の方々は、牛タン屋さんやお寿司屋さんに行列が出来ていましたが、今一番新緑の時を迎えている定禅寺通りにも足を運んで欲しいものです。定禅寺通りの新緑(その1)定禅寺通りの新緑(その2)定禅寺通りの新緑(その3)定禅寺通りの新緑(その4)定禅寺通りの新緑(その5)定禅寺通りの新緑(その6)定禅寺通りの新緑

  • カバンの『ナカガワ』さん閉店

    仙台市の一番町にある1946年創業のカバンの『ナカガワ』さんが、4月22日までに事業を停止し、自己破産の手続きに入ったそうです。一時は15店舗を展開していたそうですが、現在は3店舗まで規模を縮小していましたが、赤字経営が続き、新型コロナの影響で売上げが落ち込んでいたそうです。現在の店舗は、私が高校までは「サンリツ楽器」があった場所で、よくレコードを買いに行っていました。『ナカガワ』さんの外観(その1)『ナカガワ』さんの外観(その2)カバンの『ナカガワ』さん閉店

  • 『金港堂』本店さん閉店

    仙台市の一番町にある『金港堂』本店さんが、4月30日に閉店するそうで、ビルの老朽化と近年の客足の減少で売上げが落ち込んでいるということが理由だそうです。1966年に開業以来、仙台の老舗書店として頑張ってきましたが、「宝文堂」「高山書店」「共同書店」など仙台市内から無くなった書店と同じ運命になってしまいました。私が中・高校生の頃、仙台の初売りでは千円毎に払戻しがあり、書籍は割引がないので楽しみにしていたことや社会人になってからは、土木関係の書籍が充実していたのでよく買いに行っていました。一番町でいえば「ヤマト屋」「あゆみ書房」だけになってしまいました。『金港堂』本店さんの外観『金港堂』本店さん閉店の張り紙『金港堂』本店さん閉店

  • 女川『おかせい』さんでランチ

    久々に女川に行ったので、『おかせい』さんでランチを頂きました。『おかせい』さんと言えば「海鮮丼(女川丼)1,500円税込」ですので、いつも通り頼みました。円高、物価高ですので、やはり海鮮の盛や値段は昔に比べようもありませんが、それでもコスパは高い気がします。十分満足いく美味しい海鮮丼でした。『おかせい』さんの外観『おかせい』さんの看板『おかせい』さんのメニュー(その1)『おかせい』さんのメニュー(その2)海鮮丼(女川丼)1,500円税込女川丼のアップ女川『おかせい』さんでランチ

  • 『味巣亭(MISTY)』さんでランチ

    久々に石巻の『味巣亭(MISTY)』さんでランチを頂きました。3年振りでしたので、「日替ランチ」の値段が600円→700円に値上りしていましたが、まだまだ700円では安い気がします。今回の「日替ランチ」は、鶏天ランチで、カラっと揚った鶏肉はジューシーで、タルタルソースも美味しくて、大満足のランチでした。味巣亭さんの外観ランチメニュー鶏天ランチ鶏天のアップ『味巣亭(MISTY)』さんでランチ

  • 『氏金寿司』さん

    登米市の『氏金寿司』さんで、昼食に「かつ丼(1,000円(税込)」を久々に頂きました。相変わらずのぶ厚いカツと少し甘めのタレは、初めて食べた40年前と変わらずに美味しいかつ丼でした。(当時の値段は550円だったと思います)『氏金寿司』さんの外観かつ丼(1,000円(税込)かつ丼のアップ『氏金寿司』さん

  • 『米澤ラーメン』さんでランチ

    6年振り位に『米澤ラーメン』さんでラーメンを頂きました。「米澤ラーメン(700円税込)」縮れ麺にあっさりとしたスープ、柔らかくジューシーなチャーシューが相変わらず美味しくて、食べ切れるか心配でしたが、ミニ焼きめし(250円税込)も美味しく完食しました。『米澤ラーメン』さん外観(撮影忘れたので2018年6月の写真)メニュー米澤ラーメンとミニ焼きめし米澤ラーメンのアップミニ焼きめしのアップ『米澤ラーメン』さんでランチ

  • 『一目千本桜』

    日本中を探してもこれだけの桜を川沿いの長い遊歩道を歩きながら鑑賞できる桜は数少ないと思います。今年も時間を作って、桜を堪能してきましたが、天気は花曇りで青空に桜、蔵王という夢見ごこちとはいきませんでしたが、最高の花見を今年も満喫しました。『一目千本桜(柴田町)』(その1)『一目千本桜(柴田町)』(その2)『一目千本桜(柴田町)』(その3)『一目千本桜(柴田町)』(その4)『一目千本桜(柴田町)』(その5)『一目千本桜(柴田町)』(その6)『一目千本桜(柴田町)』(その7)『一目千本桜(柴田町)』(その8)『一目千本桜(柴田町)』(その9)『一目千本桜(柴田町)』(その10)『一目千本桜』

  • 『北川医院』&『晩翠草堂』の桜

    「榴ヶ岡」「西公園」「錦町公園」など数百本の桜が群れを成して咲いている場所が多いし、やはり見応えがあるという点ではこう言う場所が桜の名所になっていますね。仙台の街中で1本で存在を示している桜はいくつかあり、朝市の西側にある『北川医院』の桜は本当に見事に満開を迎えていました。もう一つは、青葉通り沿いにある『晩翠草堂』の桜は、背がヒョロヒョロとしていますが、ビルの谷間に咲くひ弱な桜と言う感じで、なかなか素敵でした。『北川医院』の桜(その1)『北川医院』の桜(その2)『晩翠草堂』の桜(その1)『晩翠草堂』の桜(その2)『北川医院』&『晩翠草堂』の桜

  • 『西公園』の桜

    『西公園』は、西道路の北側は公会堂や図書館があった賑やかな場所でしたが、今は静かな公園になています。桜の花見が行われるのは、「櫻岡神宮」のある昔から“櫻岡”と呼ばれる場所で、今“さくらがおか”と言うと泉区の方を連想してしまう人が多いと思いますが、我が母校「立町小学校」の校歌にも“櫻岡に隣おう”と歌われており、仙台の“さくらがおか”と言えばココですね。『西公園』の櫻岡の桜は、今や満開で、今日は昨日と打って変わって青空のものの花見を楽しむ人達で賑わっていました。西公園から川内大工町、川前町を望む西道路を望む『西公園』櫻岡の櫻(その1)『西公園』櫻岡の櫻(その2)『西公園』櫻岡の櫻(その3)『西公園』櫻岡の櫻(その4)『西公園』櫻岡の櫻(その5)櫻岡神宮『西公園』櫻岡の櫻(その6)『西公園』櫻岡の櫻(その7)『...『西公園』の桜

  • 『チューリップさよならコンサート』アンコール

    4月6日にアンコール『チューリップさよならコンサート』が仙台サンプラザで行われたのに行って来ました。私は、1973年に電力ホールで始まて聴いて以来、もう51年になります。当時のチューリップの面々は、ロングヘア-にロンドンブーツを履いていましたが、今や3人は後期高齢者というグループになったしまいました。やはり「心の旅」は、私達世代の青春ソングです。二度目のさよならコンサートは、何回やって頂いてもファンとしては嬉しい限りです。記念グッズコンサートのポスター(その1)コンサートのポスター(その2)『チューリップさよならコンサート』アンコール

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