スタート地点に立つこと

親のコントロール下に置かれることに、抵抗するのをやめようと思う。諦めといえばそうだけど、今の自分の立場や状況を考えれば、それは当たり前のことなのだと思う。1度、持っている価値観を真っ白にしないと、生きていけない。でも親と同じ価値観にはなりたくない。

だから私は家事をする

仕事で疲れているのに家事なんてきっとやりたくもないだろう……。私が家事を担うのは、自然なことなのかもしれない。親が疲れているのに、自分が楽しい気持ちでいるのは罪悪感がある。と、いうのは、親にコントロールされている感情だと、読んだことがある。だから

意味無し

小さい時から親にバカにされてきた。私も人をバカにしたことはある。だからしょうがない。親は自分たちがバカにされると怒る。理不尽極まりない。先日は取り乱したけどいっぱいいっぱいになってしまってついに友達に親の事を愚痴ってしまった。申し訳な

おまえのせい

ほら、ここまですればいいんでしょ？こっちは疲れてるのよ。あんたに合わせてやってんのよ。感謝すれば？という感じの雰囲気から脱出してきた。明日はひとりの時間を多くとれるから心も落ち着いてくれるだろう、と思う。そうだよね、こんなやつにわざわ

今日を過ぎれば

今日を乗り切ればなんとかなるなんとかなる大丈夫なにを言われても大丈夫大丈夫悪口しか言えないマネキンだと思えばいい私もマネキンになればいいご飯食べたら避難すればいい大丈夫だいける

落ち着け

涙も鼻水も止まらないしこれはやばいという危機感が今までも乗り越えてきたし今日も乗り越えられるよ大丈夫だよって自分に言い聞かせる虚しさったら本当に死んでしまうのかもうわからない落ち着こうお茶を飲もうもしもの時のために取っておいた

過干渉

家の中はままごとですもう無理です私が死ぬのを待ってる死ななきゃでも怖い保険が適用される死に方って事故とか殺人の被害に遭うとか そういうのだよね無理ですクズが、発言するのを許してほしい自分では死ねません親の言葉、態度、行動、全てが無理

くるしい

神様 神様私は死にたいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

愚痴って堂々巡りだ

親の発言には強制的なものがある。「好きにしなさい」は本当に好きにしちゃいけない。親の望む行動をとらないと「違う、どうしてそんな行動をとった？」と非難される。「どうして？」が怖い。だって私は、何も考えてない。ただ、やりたいと思ったからそうし

どっちでもいい

私が悪い。なに八つ当たりしてんだ。ゴミ屑のくせに。後ろ向きなことしか言ってこないし、爪をむきだしにした猫を私に投げてきたり。痛いって大声で言っても無視。嫌がる猫のことも無視。それに腹が立ってしまって、顔が固まったままだ。私は子供だ。器