キレイな♂の切ない涙が大好物。fuuのオリジナルBL小説サイトです。現在『甘い秘密』のその後を書いております故、少々…お待ちくださいませm(__)m
トーコ様。93話にて。ラムまま様。nana様。やっぴー様。不良猫様。「一寸先の闇に」完結です、とお知らせ、にて。コメ辺させて頂きました。ご確認下さいませm(_ _)m
いつもご訪問ありがとうございます。fuuでございます。またまた、遅刻しておきながら、新作の更新ではなく、皆様をガッカリさせて申し訳ございません(´;ω;`)『一寸先の闇に』何とか着地出来ました。プロットをたて、大体のストーリーが組み立てられた時には100話を悠々
11月頭の土曜日。『向かいの店で待ってる』12時頃、亘輔からラインが入った。勝海の所から戻ってから、亘輔はしばしば迎えにくるようになった。ラインが入るのはちっとも珍しいことではないのに、いちいちトキめく自分がいる。土曜深夜、セルフサービスのそのカフェは、かな
10月1日。日曜日は、雲ひとつない晴天だった。くれぐれも大袈裟なことは…と言っていた真汐母の意向も汲み取り、横浜にある小さな教会で、身内と少しの関係者だけの小さな結婚式が執り行われた。教会が決まった時「ガキの頃、そこの教会で年1回開かれるバザーがあってさ、誰
トロリとした感触が来て、思わず腰が揺れ、亘輔にガチ、と止められる。その後の敏感な入り口への軽いタッチがゾクゾクくる。「ふぁッ……ぁ、ぁ…」侵入してきた指が、ゆるゆると旋回しゾワ…と快感が来たところに、鋒先を吸い取られるような刺激…思わず、咥えていた亘輔のも
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