結婚を決めるまでの道のり～彼の仕事～

彼が決意をして、今まで働いていたバイトを土日のみにした。平日は仕事探し。面接に行き始めた彼。 スーツを着て面接に行く彼を見て何だかとても寂しくなった。これからの彼は会社での飲み会や集まり、新たな出会いがある。本当に11歳上の私でいいのか・・・？そんな不安が

彼が帰るので

もうすぐ帰るよとラインが彼からあった。毎晩、仕事が終わるとすぐにラインをくれる。急いで帰ってくる彼を笑顔で迎えたい。たとえどこにも行かなくても化粧もちゃんとして笑それがいつまで続くのかは解らない。今は新婚だしねでも、今日はそれをしたいのです。その繰り返し

お金のなかったお休み

楽しかったお休みも終わり彼は今日からまたお仕事へ。昨日の夜も、お互いに明日から仕事だねと言う話しは一切しなかった。彼も本当は 『明日から仕事かー・・・嫌だなー・・・』 と思っていたに違いないのですが、一切文句も言わず爽やかな笑顔で出かけて行きました笑自分

忘れないでいたい事

恋愛段階の時って自分を綺麗に見せる事に余念がない笑彼との恋愛も、毎晩ボディクリームをぬったりスクラブをしたりネイルもちゃんとして必死だった笑結婚して1年が過ぎて、最近手をぬいてないか・・・と思いだした。ここのところ鏡を見ても、「うわ・・・顔やばい・・・たる

お金のないGW

楽しみなはずなお休みだけど、お金がない・・・笑3月末から4月にかけては結構お金に余裕があったので調子に乗り過ぎました。いつもそうなんだけど、お金を手にすると一安心。 となる普通はそこで貯金をするんだろうけど、私の場合はあれを買って・・・これを買って・・・

結婚を決めるまでの道のり～彼の変化～

最初。結婚という事が重かった彼。彼も1人暮らしをしてて、自分の好きなように自分の空間を使ってた。びっくりすることがあったのは、「ここで一緒に住むのはだめ？」 と彼が言った事・・・・・。いや。ここ1Kですが・・・。「私の荷物も入りきらないよ・・・。」 と返事を

結婚を決めた

そして。彼がいよいよと決意したように言った。「結婚してください」 私は少し戸惑って 「結婚しようねー」 と言った。彼は決意するまできっと準備をしただろうし、彼なりに考えただろう。私は、あまり考えてはいなかった。現実問題。 彼と一緒にいたかった。同棲でもい

結婚を決めるまでの道のり～周りの反応～

PMSの事は彼も、理解できるまで時間がかかると言った。 そこで私が言った事は「付き合って1年の記念に結婚できたらいいね」この時の事を考えると、どんな状況でも結婚したいと言って欲しかっただけなのかもしれない。結婚しようって決意が欲しかっただけ。そんなあつーい恋

お金の悩み

彼と結婚をして、お金の悩みで解放されたことは生活費の心配をしなくていい。普通に生活していけるくらいのお金は彼がくれる。彼と結婚をして、お金の悩みが増えた事は好きなだけ働けない。夕ご飯の準備や、休日も彼とあわせないといけない。彼の休日は、平日・・・。前職ま

壊れてる金銭感覚

そうそう。お金の話しも書いていかないとなって思ってました。結婚する前も結婚した後も貯金がまったくありません。そもそも貯金っていうのが何なのかよくわかってないのかも。貯金と言う言葉を使って、「今月は二万貯金できたー！」 となります。しかし、次の月に 「先月