ロシアの大統領選挙で「開票率70・03%でプーチン氏が87・17%を獲得した。」とのニュースが流れた。米国とそのポチ達にとってプーチン氏の当選確実が余程気にくわないのか、露悪のプロパガンダが目に付く。露の大統領選挙の少し前にロシアの独立系メディアのエレーナさんという記者が「ロシアに選挙なんてありません」と宣っている。ロシアは言論統制と反対勢力を封じ込めているという。彼女は、民族主義者(私見だがまるで極右)のナワリヌイを支持している記者だ。ロシアは多民族国家なので、民族間の争いが起きないように平穏な社会を構築する為現政権は民族差別を許さない、差別と偏見はしてはならないと謳っている。彼らはその対極にある。☆東京webの社説に「強権がロシアをつぶす」https://www.tokyo-np.co.jp/arti...衝撃的な写真と厚顔無恥な社説