難病、破産、不妊治療を経験したサラリーマンの波乱万丈な人生を記録していきます。読んでいただいた方に、少しでも元気になってもらえればと思います。
甲状腺低機能症、無精子、破産からでも這い上がれる!諦めたらあかん!前を向け、振り返るな!自分で人生を変えるんや!と言い聞かせてここまで来ました。 どんな環境においてでも、現状を変えるには自分の行動を変えていくしかない!
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失敗から学んだ人間関係を良好にするコミュニケーションの極意5選!
難病サラリーマンのRikuです人間関係の悩みが一番しんどいですよねできることなら、そんなトラブルを避けて過ごしたいと思っている人はたくさんいると思います僕自身、人間関係で失敗して本当に痛い目をみたのでこれを読んでくれたあなたには、自分と同じ
【思考法】同じ失敗を繰り返さないために身につけておくべき考え方5選
難病サラリーマンのRikuです今まで同じ失敗を繰り返してきたので上司に注意されたり、痛い目にも遭ってきました誰も好こ好んで、同じ失敗なんてしませんよねなので、今回は・同じ失敗を繰り返してしまう・どうすれば同じ失敗をしないようにできるの!?と
失敗したことは数知れず。難病サラリーマンRikuです失敗したことのモヤモヤが頭から離れないときってありませんか?・もっと、あぁしておけばよかった・・・なぜ、あんなことをしてしまったんだろう・・このように後悔したり、自分を責めたりして気が気で
失敗するのって嫌ですよねーできるだけ避けて通りたいですよねでも、避けては通れないのが現実です思い通りの結果になってほしい!と思ってもその通りになることの方が断然少ないです・失敗したら落ち込んで何も考えられない・失敗したときってどうすれば良い
どんなミスや失敗をしても、死ぬことはありません。生きているだけで、何度でもチャレンジすることができます。
怒れてばかりで、仕事に行きたくない時ってありますよね。怒られてばかりでは辛いだけなので、自分のためにも成長の糧にしていきましょう。
親の悩みの上位に食い込む「子供の勉強」について。ついつい口を挟んでしまいがちですが、力任せにせず、勉強習慣をつけてもらう方法を紹介します。
やってほしいことをやってくれない子供に対して、つい命令口調で◯◯しなさい!と言っていませんか。言うことを聞いてほしい場合は、親のあなたの考え方や対応の仕方を変えていくしかありません。親子関係にヒビが入らないような対応を身につけましょう。
面白い人になることができれば、恋愛もビジネスも人生にも良い変化が生まれてきます。何も人を笑わせる必要はありません。 まずは面白い人の定義から見ていきましょう。
仕事が楽しくない!!誰しもが感じたことがあるんじゃないでしょうか?何で、こんなに仕事しないといけないのか?と日々、自問自答を繰り返されている人もいるかもしれません。同じ仕事をするなら、楽しめるようにしていきたいですよね。ぜひ、参考にしてください。
現状を変えるために取り組むべきことが色々とあります。一番は、自分の考えや行動を変えていくことが最も有効です。
不妊治療を成功させるためには、できる努力を続けること、自分に言い訳をせずに行動することしかありません。
仕事はしんどいし辛いことが多いですよね。でも、仕事の向き合い方を変えることができれば、好転してきます。転職4回してきたからこそ、体感として得たものがありますので、経験談を通じて赤裸々にお伝えしていきます。
自分の身は自分で守る時代です。ということで今回は、お金のことについて書いてみます。 一時前までは「正社員になれば安泰」と言われてましたが、そんな時代はもうとっくに終わりました。 国も老後のことなんて保証してくれません。 […]
普通のサラリーマンとして生きていくことに嫌気が差していた20代の頃。 「このまま一生を終えるのは嫌だ」と奮起し、独立を考えて行動していた時期がありました。 アフィリエイト、転売、コーチング等、興味をもったことに積極的に取 […]
初めのブログに書いた通り、僕は無精子状態でした。脳腫瘍の出来た場所が悪く、色んなホルモンを削り取ってしまったので精子を作る工場が機能していなかったのです。 20代の頃はそれに気づいてなかったんですが、なんかおかしいなとい […]
「あぁーー最悪」「もう無理」「良いことが全然ない」「何で自分がこんな目に・・」 こんな言葉ばかり使ってました。 ネガティブ、否定的な言葉を発して感情を少しでも外に出そうとしてました。 そういう言葉を使うときって、メンタル […]
出来る前提で考えれば、達成に向けて頭が勝手にどうすれば良いかを考えるようになります。 可能性が僅かでもあるなら、出来る前提で考え、行動するのみです。
眼科の先生から、目の病気ではないと宣言されてから気が気でなくて、、そこから一気に食欲、体力が無くなっていきました。当時は大学寮に住んでいたので、土日以外はご飯が出されていたんですが、全く食べる気が起こらず、ウイダーインゼリーとかバナナばかり
体に色々な異変が起こり始めました。今回は視界の変化が・・見える世界はまさに異次元。
遡ること15年以上前、19歳の春。当時は、大学1年生の時でした。自動車免許も取り、靴屋でアルバイトをしていた頃から少し体の異変を感じていました。やたらと、トイレが近くなってきたのです。店長や従業員の方に、度々「トイレに行ってきます」と伝えて
19歳で脳腫瘍発覚、26歳から脱サラを試みて、ネットビジネスに広く手をつけたものの29歳で破産、挙句の果てに34歳の時に難病認定、そして 無精子状態に。。いやぁ、よくここまで生きて来れたなぁ・・・とつくづく思います。色んな人に支えられて、こ
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