これまで数回に渡り「したたかリフレーミング」の記事をお届けしてきましたが、今回はその核となる「考え方を変える」技術を深掘り。誰もが無意識に持つ「思考の癖」に気づき、同じ出来事でも複数の見方があるとを知ることで、あなたの心に新たな景色が広がります。やんわりと、優しく、心の柔軟性を育むヒントです。
SNSにも流行にも左右されない、集客基盤を設計しましょう。「使える集客基盤」を創り、ブログやホームページの育て方をレクチャーします。
運営者カイエダミエのプロフィールはこちらです。 https://fanmake-blog.com/profile?blogmura
【ピースフル・マーケティング・レジリエンス】やさしく発信を続ける、折れない心の育て方
やさしく発信したいのに続かない…そんな時は「戻る力」=レジリエンスが鍵となります。この記事では、静かな発信を続けるための、しなやかな心の育て方をご紹介します。
【エピソード15】アルバムレビュー『安全地帯 Ⅱ 』安全地帯
安全地帯の名盤『安全地帯II』を、ファン目線で深くレビュー。「ワインレッドの心」の大ヒットがもたらした光と影、作詞家・松井五郎さんとの邂逅、バンドとしての進化を、今改めて見つめ直します。
【ピースフル・マーケティング・マネジメント】やさしく発信を続けるために。私を大事にする具体的整え方
静かな発信を続けるには、まず自分を整えること。心・思考・身体のセルフマネジメントで、やさしいままでも届く発信スタイルを育てていきましょう。
【エピソード14】アルバムレビュー『青春の記憶』ALFIE(THE ALFEE)
今回はTHE ALFEEがまだ4人で活動していて、"ALFIE"というユニット名の時にリリースしたファーストアルバムのレビューをしてみたいと思います。今のTHE ALFEEと音楽性がだいぶ違いますが、それはそれでまたいい!と私は思っています。ちなみに私が手にしたのはデビュー40周年であった2014年に発売された『青春の記憶+2』です。
【ピースフル・マーケティング・デザイン】人を疲れさせない動線設計「ついてきてもらえる」ストーリー型発信とは?
売り込まずに届く発信がしたい方へ。人を疲れさせず、共感でつながる「ストーリー型発信」とは?やさしい動く線設計のコツと実践例を紹介します。
【エピソード13】アルバムレビュー『安全地帯 I Remember to Remember』安全地帯
アルバムレビューをはじめてみます。第1弾は、安全地帯のファーストアルバム『安全地帯 I Remember to Remember』から…!
【ピースフル・マーケティング裏テーマ】脱・自己犠牲で「出し切ればいい」。静かな情熱は未来に繋がるから。
ギバーであることに疲れたあなたへ。与えるのではなく「出し切る」ことから始める静かな発信のすすめ。情熱はそのまま、でも自分らしく届けていきましょう。
ファン歴わずか3ヶ月。それなのにここまで夢中になる理由は?THE ALFEEと安全地帯、2つの推しグループとの出会いを振り返ります。
【ピースフル・マーケティング・AIファーストステップ】やさしさを保ちながら実践できるAI活用例3選
やさしい発信にもAIは使えます。ピースフル・マーケティングの世界観を壊さず、発信や動線設計にAIを活かす3つの活用方法をご紹介します。
【エピソード11】「異次元」師匠に魅せられた 〜一人だけの声、一人だけの世界〜
最近、安全地帯・玉置浩二さんのファンに出戻りしてからというもの、安全地帯が2年バックバンドを務めた、師匠とも言える井上陽水さんにもハマっています。この記事では今の私がチョイスする陽水さんプレイリストをお届けします。
【ピースフル・マーケティング×AI】やさしい世界観のまま、AIと共に届けていく方法
やさしく届けたい人こそAIを活用してOKなんです。ピースフル・マーケティングの世界観を保ちながら、無理せず発信できる方法をご紹介します。
【エピソード10】マイクなしでもホール全体に届く声!名物「ダットゥビ」が溢れた大阪の夜
2025年4月16日(水)。ついに行ってきました、billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 “ODE TO JOY”@大阪城ホール!率直な感想&レポートです。
【ピースフル・マーケティング・コア】AI時代に「選ばれる発信」をするために「核」が必要な3つの理由
AI時代に、『自分にしかできない発信』って何だろう?そう悩むあなたへ。選ばれる人が大切にしている「コア=自分の核」を育てる発信についてお話しします。
【エピソード9】★生誕記念★箱推し歴3ヶ月のひよっこファンが選ぶ「王子ボーカルセレクション」―あまーいハイトーン・ボイスでメロメロになれ!―
4月17日は王子ことTHE ALFEE 高見沢俊彦様のお誕生日です✨改めて私が好きな王子のメインボーカル曲で心を撃ち抜かれる12作をご紹介します。
【ピースフル・マーケティング・ソリューション】「AIにできない仕事」がしたいあなたへ。届ける力と感性を育てる方法
AIがどんどん進化する今、「私にしかできない仕事って何だろう」と不安になることはありませんか?そんな時代だからこそ、感性を信じて届ける力がもっと大切になります。
【エピソード8】★生誕記念★沼って3ヶ月のひよっこファンがオススメする「幸様ボーカルセレクション」―God of DJの七色の声を聴け!―
4月15日はTHE ALFEE 坂崎幸之助さんのお誕生日!71歳おめでとうございます! 生誕記念ということで、今回は「沼って3ヶ月の新米アル中※」である私が「幸様ボーカルセレクション」をお送りいたします。※アル中とは「アルフィー中毒」の略。アルフィーのファンのことを指しています。
【ピースフル・マーケティング・ビジョン】「数字に追われる人生」に疲れたら。静かな戦略が教えてくれた3つのこと
数字ばかり追いかけて、疲れてしまっていませんか?静かでもしっかり届く「ピースフル・マーケティング」の視点から、数字に支配されない働き方を考えてみましょう。
【番外編】同一人物だとバレたくない!推し活勢に贈る、身バレしないためのX運用ガイド
推し活用にいくつかのX(旧Twitter)アカウントを使い分けているあなたへ──。 「これってバレてる?」「身バレしてたら恥ずかしい…」と、ちょっとドキッとしたことありませんか?実は意外と多い、複数アカウントを使っている人の“身バレ”不安。この記事では、私も当事者として推し活をしている人間として経験・研究して分かった「同一人物だと気づかれないための具体的な対策」をわかりやすくまとめました。
【ピースフル・マーケティング仕事術】「仕事が楽しい人」に共通する3つのこと〜しんどさの正体は「やり方」かも?〜
「起業したのに、なんだか楽しくない…」そう感じていませんか?じつは“楽しそうに働く人”には、ある共通点があります。しんどさの原因は、才能や努力ではなく、“やり方”にあるかもしれません。
【エピソード7】推しバンドのファンクラブに入ってみた!〜違いを考察〜
推しバンドのファンクラブに入ってみました!違いを考察してみたいと思います。
【ピースフル・マーケティングの感覚軸】静かな違和感に耳をすませる。「わからなさ」と共に歩く、これからの届け方
この記事では、「感覚で選ぶ」「わからなさを抱えたままでも進む」そんな「静かだけれど確かな届け方」についてお話しています。誰にもはっきりとはわからない時代だからこそ、自分の中の「静かな違和感」に耳をすませることが、ほんとうの発信の軸になっていくのかもしれません。
【エピソード6】「箱推し」というオタク用語で推しバンドを語ってみる
あるジャンルを好きになればなるほど「全員大好き!」という気持ちになっていくもの。元々はたった一人にハマっていき、どんどんグループ全員好きになり、「誰が一番好きか」というよりもグループ全員好き!推してます!の状態に。それを人は「箱推し」と呼ぶのです。この記事では、箱推しの視点から「なぜハマったのか」を私の推しバンドについて掘り下げていきます。
【ピースフル・マーケティング整えリズム】「無理なく届ける」を続けるための1週間ルーティン
「無理したくない」「やさしいやり方で届けたい」そう願ってピースフル・マーケティングに行きついた方も、実際に「続ける」となると、つまずいてしまうことがあります。そこでこの記事は、なかなか続けられない「やさしいあなた」に向けて書いてみました。
特別なことがなくても、流れている音楽に感情を揺さぶられ、ふと涙がこぼれる。それはたぶん、心の奥でずっと抱えていた感情が歌に共鳴して、そっと掬い上げられるからだと思います。
【ピースフル・マーケティング仕組み構築】ちゃんと伝わるための静かなで手軽な動線設計
ピースフル・マーケティングを「仕組み化」するために、私がまずやった3つのことをご紹介します。「煽ったりする方法ではなく、自分の心に無理のないやり方で集客をしたい」と思っている方に向けての記事になっています。
【エピソード4】ふたつの輝きを追いかけて〜清廉な恋のハーモニーと濃厚な愛の歌〜
現在私は、2つのバンドを推しています。両方とも ’80年代に人気に火がついたロックバンドですが、音楽性はかなり異なります。 表現も個性もまったく異なる2つのバンドですが、私は偶然、現在はどちらの音楽にも強く惹かれています。この記事では、それぞれのバンドの楽曲を創る方たちを並べて、その世界観を独断と偏見で考察してみます。アイキャッチ画像はそれぞれの方に似ていますがあくまでもイメージ画像です。写真などからは一切加工していません。
【ピースフル・マーケティングの戦い方】やさしくても、成果につなげる静かな戦略のススメ
ビジネスを行っていると「やさしさだけでは、戦えないのではないか?」と思うことはありませんか? ただただ優しく接するだけでは、優しい言葉を言うだけでは、誰にも選んでもらえないんじゃないのかなって。今回はそんな不安を抱えてしまう方に向けての答えとなる記事となっています。
私の久しぶりの「人間の推し」となってくださったアーティストの創造性について独断と偏見で語ってみたいと思います。相当私見です。もちろん一切批判はありませんのでご安心くださいね。 また、アイキャッチ画像は絶妙に似ていますがご本人ではなく想像上の画像です。
【ピースフル・マーケティング前日譚】諦めてきた私が、「静かに届ける力」に気づいた日
人生には、自分ではどうにもならない「諦め」があります。諦めた経験があるから、私は「静かに届ける」という方法に出会いました。
「ブログリーダー」を活用して、カイエダ ミエさんをフォローしませんか?
これまで数回に渡り「したたかリフレーミング」の記事をお届けしてきましたが、今回はその核となる「考え方を変える」技術を深掘り。誰もが無意識に持つ「思考の癖」に気づき、同じ出来事でも複数の見方があるとを知ることで、あなたの心に新たな景色が広がります。やんわりと、優しく、心の柔軟性を育むヒントです。
「AIって苦手…」と感じる大人女性必見!ブログやSNS発信が劇的に楽になります。Google Geminiを使った文章作成のコツを、初心者でもわかるよう優しく解説。あなたらしいビジネス発信を、AIと一緒に楽しく取り組みましょう。
静かに届く発信には、“意図されたやさしさ”があります。共感を生む一瞬は、仕込み次第で設計できる──その発想法を解説します。
2025年5月22日に公開された、THE ALFEEが出演する「綾鷹 濃い緑茶」のWeb CMについてご紹介します。長年愛され続けるロックバンドTHE ALFEEの3人が、それぞれの個性を活かして「綾鷹 濃い緑茶」の魅力を伝える素敵なCMになっています♪
「気にしすぎ」と言われた経験はありませんか?感じたことを否定せず、感受性を“弱さ”ではなく“力”として受け止める視点を綴ります。
カイエダです。久しぶりの推し活ブログです。今回は、「メリーアン」に続くメガヒット曲「星空のディスタンス」を含む
反応がなくても、伝えようとする言葉は、自分を整え育ててくれる。「発信=自己発展」として見つめ直す、新しい視点をお届けします。
「迷惑をかけたくない」と思い続けてきたあなたへ。頼ることは、決して悪いことではありません。大人のしたたかな甘え方について書いてみました。
情報を“足す”より“引く”ことで、静かに強く伝える方法とは?ピースフル・マーケティングで大切にしている「クリアネス=明快さ」の視点から、やさしく芯のある発信の整え方を紹介します。
したたかリフレーミング第1回です。今回は「あれ、私って『何を言っても大丈夫』って思われてる?」と"もやっと"したこと、ありませんか?そんなふうに感じた時の対処法をお届けします。
「世界観ってどう作るの?」そんな迷いを抱えるあなたへ。派手な演出や強い言葉ではなく、“日常の選択”があなたの世界観になる。静かに信頼される世界観の育て方を紹介します。
マーケティングの話とも、推し活の話とも違うジャンルも書きたくなってきましたので新連載スタートさせます!その名も「したたかリフレーミング」!
「信頼は、誠実な姿勢の積み重ねから生まれる」──インテグリティ(誠実さ)を貫くことで、静かに、でも確かに選ばれる人になる。派手さより信頼。ピースフル・マーケティングが提案する“誠実という最強の戦略”をお伝えします。
『ALFEE'S LAW』は、ハードロックからバラードまで多彩なALFEEの真髄が詰まった一枚。圧倒的な完成度と感動に満ちた傑作です。
ピースフル・マーケティングは「戦わない、焦らない、比べない」をポリシーとする「静かに届け続ける」戦略です。戦略とは文字通り、戦いを略すこと。つまり「戦わない戦い方」なんです。今回は、こんな戦略を提唱する私の「種蒔きの事例」のひとつをお話しします。
ロックバンドへと進化していくALFEEの過渡期を捉えた名盤『ALFEE』をレビューします。エモーショナルな構成美と三人の個性が輝く、今なお新鮮な一枚です。
誰にも必要とされていない気がする——そんなときこそ、静かに“信頼の輪”が育まれているかもしれません。ピースフルな集客循環のヒントを解説します。
1982年4月21日にリリースされたALFEEの5枚目のスタジオアルバム『doubt,(ダウト)』をご紹介します。フォークからロックへ――揺れ動くALFEEの音楽的転換点を刻んだ『doubt,』。切なさと力強さが交差する珠玉の一枚です。
反応がない…でもそれは、失敗ではありません。「相手が受け取れるタイミング」を信じて言葉を差し出す、静かなマーケティングのあり方をお伝えします。
1981年10月21日にリリースされた、THE ALFEEの転換期に生まれた『ALMIGHTY』をご紹介します。スタジオとライブを融合させた構成、王子の全作詞作曲による情熱が詰まった唯一無二の一枚を1ファン視点からレビューします。
「Webでのおもてなし」を導入して、サイト訪問者の満足度とコンバージョン率を劇的に向上させましょう。具体的な手法やツール、メリットを詳しく解説します。オンライン接客の新時代に今すぐ飛び込みましょう!
人物のイラストは、資料作成やサイト作成、記事作成など、さまざまな場面に重宝しますよね。 そこで!この記事では、商用利用かつ無料ダウンロードできる「人物のイラスト素材サイト」を7つに絞ってまとめてみました。 今回は特に使いやすそうな人物イラストに絞ってご紹介しています。
AIライティングツールで文章作成を効率化!ChatGPTやNotion AIなど代表的ツールの機能と実例を紹介。簡単に文章が書けるメリットはもちろん、注意すべきデメリットも詳しく解説します。AIライティングの最新トレンドを確認しよう!
AIや自動化ツールを活用した自動集客は、低コストで効率的な集客が可能です。本記事では自動集客の仕組みや具体例、メリット・デメリットを解説。成功に導くためのポイントも押さえています。人手を介さず24時間営業できる自動集客で、新規顧客を獲得しましょう。
自分の分身として、Bitmojiというアプリで生成したイラストを多用してきました(利用歴10年以上)が、残念ながらBitmojiで慣れ親しんだテイストのイラストがもはや生成されなくなりこの手のアバターからの卒業を決断せざるを得なくなりました。ということで!自分の分身となるアバターの一新を図ります!
カイエダです。「おもてなしブログ®️の教科書」でも導入しています「Cookie同意ポップアップ」。 これって最
まずい!薬……!いま、手元に薬がない! 2011年3月11日午後2時46分。 「あの」地震のとき。 渋谷で、体
この記事ではビジネスで役立つ「行動経済学」について、分かりやすく具体例を交えて説明します。私も実際にフリーランスのWebデザイナー、Webプロデューサーとして経験してきたことから、行動経済学の知識がどれほど役立つか、読者の皆様にも共有したいと思います!
2015年春くらいから続けてきたメルマガですが、2024年2月を持って、終了することにいたしました。メルマガ書くの、ほんとうに楽しかったです。今回はメルマガを辞める決断をした理由と、今後の情報発信について書いてみたいと思います。
カイエダです。この記事では以前書いたこちらの記事 「『まるでダメ子』な私だから言える、自分を諦めずに進む秘訣」
総合プロデュースをご用命くださった、京都府・発酵料理研究家 / 発酵犬ごはんインストラクター 林さと美様からいただいたご感想をご紹介いたします。