静かな発信を続けるには、まず自分を整えること。心・思考・身体のセルフマネジメントで、やさしいままでも届く発信スタイルを育てていきましょう。
SNSにも流行にも左右されない、集客基盤を設計しましょう。「使える集客基盤」を創り、ブログやホームページの育て方をレクチャーします。
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2025年4月
【ピースフル・マーケティング・マネジメント】やさしく発信を続けるために。私を大事にする具体的整え方
静かな発信を続けるには、まず自分を整えること。心・思考・身体のセルフマネジメントで、やさしいままでも届く発信スタイルを育てていきましょう。
【エピソード14】アルバムレビュー『青春の記憶』ALFIE(THE ALFEE)
今回はTHE ALFEEがまだ4人で活動していて、"ALFIE"というユニット名の時にリリースしたファーストアルバムのレビューをしてみたいと思います。今のTHE ALFEEと音楽性がだいぶ違いますが、それはそれでまたいい!と私は思っています。ちなみに私が手にしたのはデビュー40周年であった2014年に発売された『青春の記憶+2』です。
【ピースフル・マーケティング・デザイン】人を疲れさせない動線設計「ついてきてもらえる」ストーリー型発信とは?
売り込まずに届く発信がしたい方へ。人を疲れさせず、共感でつながる「ストーリー型発信」とは?やさしい動く線設計のコツと実践例を紹介します。
【エピソード13】アルバムレビュー『安全地帯 I Remember to Remember』安全地帯
アルバムレビューをはじめてみます。第1弾は、安全地帯のファーストアルバム『安全地帯 I Remember to Remember』から…!
【ピースフル・マーケティング裏テーマ】脱・自己犠牲で「出し切ればいい」。静かな情熱は未来に繋がるから。
ギバーであることに疲れたあなたへ。与えるのではなく「出し切る」ことから始める静かな発信のすすめ。情熱はそのまま、でも自分らしく届けていきましょう。
ファン歴わずか3ヶ月。それなのにここまで夢中になる理由は?THE ALFEEと安全地帯、2つの推しグループとの出会いを振り返ります。
【ピースフル・マーケティング・AIファーストステップ】やさしさを保ちながら実践できるAI活用例3選
やさしい発信にもAIは使えます。ピースフル・マーケティングの世界観を壊さず、発信や動線設計にAIを活かす3つの活用方法をご紹介します。
【エピソード11】「異次元」師匠に魅せられた 〜一人だけの声、一人だけの世界〜
最近、安全地帯・玉置浩二さんのファンに出戻りしてからというもの、安全地帯が2年バックバンドを務めた、師匠とも言える井上陽水さんにもハマっています。この記事では今の私がチョイスする陽水さんプレイリストをお届けします。
【ピースフル・マーケティング×AI】やさしい世界観のまま、AIと共に届けていく方法
やさしく届けたい人こそAIを活用してOKなんです。ピースフル・マーケティングの世界観を保ちながら、無理せず発信できる方法をご紹介します。
【エピソード10】マイクなしでもホール全体に届く声!名物「ダットゥビ」が溢れた大阪の夜
2025年4月16日(水)。ついに行ってきました、billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 “ODE TO JOY”@大阪城ホール!率直な感想&レポートです。
【ピースフル・マーケティング・コア】AI時代に「選ばれる発信」をするために「核」が必要な3つの理由
AI時代に、『自分にしかできない発信』って何だろう?そう悩むあなたへ。選ばれる人が大切にしている「コア=自分の核」を育てる発信についてお話しします。
【エピソード9】★生誕記念★箱推し歴3ヶ月のひよっこファンが選ぶ「王子ボーカルセレクション」―あまーいハイトーン・ボイスでメロメロになれ!―
4月17日は王子ことTHE ALFEE 高見沢俊彦様のお誕生日です✨改めて私が好きな王子のメインボーカル曲で心を撃ち抜かれる12作をご紹介します。
【ピースフル・マーケティング・ソリューション】「AIにできない仕事」がしたいあなたへ。届ける力と感性を育てる方法
AIがどんどん進化する今、「私にしかできない仕事って何だろう」と不安になることはありませんか?そんな時代だからこそ、感性を信じて届ける力がもっと大切になります。
【エピソード8】★生誕記念★沼って3ヶ月のひよっこファンがオススメする「幸様ボーカルセレクション」―God of DJの七色の声を聴け!―
4月15日はTHE ALFEE 坂崎幸之助さんのお誕生日!71歳おめでとうございます! 生誕記念ということで、今回は「沼って3ヶ月の新米アル中※」である私が「幸様ボーカルセレクション」をお送りいたします。※アル中とは「アルフィー中毒」の略。アルフィーのファンのことを指しています。
【ピースフル・マーケティング・ビジョン】「数字に追われる人生」に疲れたら。静かな戦略が教えてくれた3つのこと
数字ばかり追いかけて、疲れてしまっていませんか?静かでもしっかり届く「ピースフル・マーケティング」の視点から、数字に支配されない働き方を考えてみましょう。
【番外編】同一人物だとバレたくない!推し活勢に贈る、身バレしないためのX運用ガイド
推し活用にいくつかのX(旧Twitter)アカウントを使い分けているあなたへ──。 「これってバレてる?」「身バレしてたら恥ずかしい…」と、ちょっとドキッとしたことありませんか?実は意外と多い、複数アカウントを使っている人の“身バレ”不安。この記事では、私も当事者として推し活をしている人間として経験・研究して分かった「同一人物だと気づかれないための具体的な対策」をわかりやすくまとめました。
【ピースフル・マーケティング仕事術】「仕事が楽しい人」に共通する3つのこと〜しんどさの正体は「やり方」かも?〜
「起業したのに、なんだか楽しくない…」そう感じていませんか?じつは“楽しそうに働く人”には、ある共通点があります。しんどさの原因は、才能や努力ではなく、“やり方”にあるかもしれません。
【エピソード7】推しバンドのファンクラブに入ってみた!〜違いを考察〜
推しバンドのファンクラブに入ってみました!違いを考察してみたいと思います。
【ピースフル・マーケティングの感覚軸】静かな違和感に耳をすませる。「わからなさ」と共に歩く、これからの届け方
この記事では、「感覚で選ぶ」「わからなさを抱えたままでも進む」そんな「静かだけれど確かな届け方」についてお話しています。誰にもはっきりとはわからない時代だからこそ、自分の中の「静かな違和感」に耳をすませることが、ほんとうの発信の軸になっていくのかもしれません。
【エピソード6】「箱推し」というオタク用語で推しバンドを語ってみる
あるジャンルを好きになればなるほど「全員大好き!」という気持ちになっていくもの。元々はたった一人にハマっていき、どんどんグループ全員好きになり、「誰が一番好きか」というよりもグループ全員好き!推してます!の状態に。それを人は「箱推し」と呼ぶのです。この記事では、箱推しの視点から「なぜハマったのか」を私の推しバンドについて掘り下げていきます。
【ピースフル・マーケティング整えリズム】「無理なく届ける」を続けるための1週間ルーティン
「無理したくない」「やさしいやり方で届けたい」そう願ってピースフル・マーケティングに行きついた方も、実際に「続ける」となると、つまずいてしまうことがあります。そこでこの記事は、なかなか続けられない「やさしいあなた」に向けて書いてみました。
特別なことがなくても、流れている音楽に感情を揺さぶられ、ふと涙がこぼれる。それはたぶん、心の奥でずっと抱えていた感情が歌に共鳴して、そっと掬い上げられるからだと思います。
【ピースフル・マーケティング仕組み構築】ちゃんと伝わるための静かなで手軽な動線設計
ピースフル・マーケティングを「仕組み化」するために、私がまずやった3つのことをご紹介します。「煽ったりする方法ではなく、自分の心に無理のないやり方で集客をしたい」と思っている方に向けての記事になっています。
【エピソード4】ふたつの輝きを追いかけて〜清廉な恋のハーモニーと濃厚な愛の歌〜
現在私は、2つのバンドを推しています。両方とも ’80年代に人気に火がついたロックバンドですが、音楽性はかなり異なります。 表現も個性もまったく異なる2つのバンドですが、私は偶然、現在はどちらの音楽にも強く惹かれています。この記事では、それぞれのバンドの楽曲を創る方たちを並べて、その世界観を独断と偏見で考察してみます。アイキャッチ画像はそれぞれの方に似ていますがあくまでもイメージ画像です。写真などからは一切加工していません。
【ピースフル・マーケティングの戦い方】やさしくても、成果につなげる静かな戦略のススメ
ビジネスを行っていると「やさしさだけでは、戦えないのではないか?」と思うことはありませんか? ただただ優しく接するだけでは、優しい言葉を言うだけでは、誰にも選んでもらえないんじゃないのかなって。今回はそんな不安を抱えてしまう方に向けての答えとなる記事となっています。
私の久しぶりの「人間の推し」となってくださったアーティストの創造性について独断と偏見で語ってみたいと思います。相当私見です。もちろん一切批判はありませんのでご安心くださいね。 また、アイキャッチ画像は絶妙に似ていますがご本人ではなく想像上の画像です。
【ピースフル・マーケティング前日譚】諦めてきた私が、「静かに届ける力」に気づいた日
人生には、自分ではどうにもならない「諦め」があります。諦めた経験があるから、私は「静かに届ける」という方法に出会いました。
2025年4月
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静かな発信を続けるには、まず自分を整えること。心・思考・身体のセルフマネジメントで、やさしいままでも届く発信スタイルを育てていきましょう。
今回はTHE ALFEEがまだ4人で活動していて、"ALFIE"というユニット名の時にリリースしたファーストアルバムのレビューをしてみたいと思います。今のTHE ALFEEと音楽性がだいぶ違いますが、それはそれでまたいい!と私は思っています。ちなみに私が手にしたのはデビュー40周年であった2014年に発売された『青春の記憶+2』です。
売り込まずに届く発信がしたい方へ。人を疲れさせず、共感でつながる「ストーリー型発信」とは?やさしい動く線設計のコツと実践例を紹介します。
アルバムレビューをはじめてみます。第1弾は、安全地帯のファーストアルバム『安全地帯 I Remember to Remember』から…!
ギバーであることに疲れたあなたへ。与えるのではなく「出し切る」ことから始める静かな発信のすすめ。情熱はそのまま、でも自分らしく届けていきましょう。
ファン歴わずか3ヶ月。それなのにここまで夢中になる理由は?THE ALFEEと安全地帯、2つの推しグループとの出会いを振り返ります。
やさしい発信にもAIは使えます。ピースフル・マーケティングの世界観を壊さず、発信や動線設計にAIを活かす3つの活用方法をご紹介します。
最近、安全地帯・玉置浩二さんのファンに出戻りしてからというもの、安全地帯が2年バックバンドを務めた、師匠とも言える井上陽水さんにもハマっています。この記事では今の私がチョイスする陽水さんプレイリストをお届けします。
やさしく届けたい人こそAIを活用してOKなんです。ピースフル・マーケティングの世界観を保ちながら、無理せず発信できる方法をご紹介します。
2025年4月16日(水)。ついに行ってきました、billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 “ODE TO JOY”@大阪城ホール!率直な感想&レポートです。
AI時代に、『自分にしかできない発信』って何だろう?そう悩むあなたへ。選ばれる人が大切にしている「コア=自分の核」を育てる発信についてお話しします。
4月17日は王子ことTHE ALFEE 高見沢俊彦様のお誕生日です✨改めて私が好きな王子のメインボーカル曲で心を撃ち抜かれる12作をご紹介します。
AIがどんどん進化する今、「私にしかできない仕事って何だろう」と不安になることはありませんか?そんな時代だからこそ、感性を信じて届ける力がもっと大切になります。
4月15日はTHE ALFEE 坂崎幸之助さんのお誕生日!71歳おめでとうございます! 生誕記念ということで、今回は「沼って3ヶ月の新米アル中※」である私が「幸様ボーカルセレクション」をお送りいたします。※アル中とは「アルフィー中毒」の略。アルフィーのファンのことを指しています。
数字ばかり追いかけて、疲れてしまっていませんか?静かでもしっかり届く「ピースフル・マーケティング」の視点から、数字に支配されない働き方を考えてみましょう。
推し活用にいくつかのX(旧Twitter)アカウントを使い分けているあなたへ──。 「これってバレてる?」「身バレしてたら恥ずかしい…」と、ちょっとドキッとしたことありませんか?実は意外と多い、複数アカウントを使っている人の“身バレ”不安。この記事では、私も当事者として推し活をしている人間として経験・研究して分かった「同一人物だと気づかれないための具体的な対策」をわかりやすくまとめました。
「起業したのに、なんだか楽しくない…」そう感じていませんか?じつは“楽しそうに働く人”には、ある共通点があります。しんどさの原因は、才能や努力ではなく、“やり方”にあるかもしれません。
推しバンドのファンクラブに入ってみました!違いを考察してみたいと思います。
この記事では、「感覚で選ぶ」「わからなさを抱えたままでも進む」そんな「静かだけれど確かな届け方」についてお話しています。誰にもはっきりとはわからない時代だからこそ、自分の中の「静かな違和感」に耳をすませることが、ほんとうの発信の軸になっていくのかもしれません。
あるジャンルを好きになればなるほど「全員大好き!」という気持ちになっていくもの。元々はたった一人にハマっていき、どんどんグループ全員好きになり、「誰が一番好きか」というよりもグループ全員好き!推してます!の状態に。それを人は「箱推し」と呼ぶのです。この記事では、箱推しの視点から「なぜハマったのか」を私の推しバンドについて掘り下げていきます。
カイエダです。「おもてなしブログ®️の教科書」でも導入しています「Cookie同意ポップアップ」。 これって最
まずい!薬……!いま、手元に薬がない! 2011年3月11日午後2時46分。 「あの」地震のとき。 渋谷で、体
この記事ではビジネスで役立つ「行動経済学」について、分かりやすく具体例を交えて説明します。私も実際にフリーランスのWebデザイナー、Webプロデューサーとして経験してきたことから、行動経済学の知識がどれほど役立つか、読者の皆様にも共有したいと思います!
2015年春くらいから続けてきたメルマガですが、2024年2月を持って、終了することにいたしました。メルマガ書くの、ほんとうに楽しかったです。今回はメルマガを辞める決断をした理由と、今後の情報発信について書いてみたいと思います。
カイエダです。この記事では以前書いたこちらの記事 「『まるでダメ子』な私だから言える、自分を諦めずに進む秘訣」
総合プロデュースをご用命くださった、京都府・発酵料理研究家 / 発酵犬ごはんインストラクター 林さと美様からいただいたご感想をご紹介いたします。
カイエダです。お客様からいただいたご感想を紹介します。 今回ご紹介するのは、LP&ステップLINE&広告プロデ
Skype Meet Nowは、Microsoftが提供するビデオ通話および会議ツールのひとつです。アプリインストールが不要で、かつ時間制限なしに無料で使えるという優れものですが果たして…!?